JP2018035589A - 建築用部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の解決課題は、従来にない新規な美観を備え、高級感や重厚感が損なわれず、指紋跡や水垢等の汚れが目立ちにくい建築用部材を提供することにある。
【解決手段】 本発明の建築用部材は、扉に取り付けるハンドル、トイレットペーパーホルダー、ヒンジ部材といった各種建築用部材の表面の全部又は一部に、グラデーション模様が施されたものである。本発明の建築用部材は、水道の蛇口、各種蝶番、つまみハンドル、引手といった各種建築用部材に適用することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、扉に取り付けるハンドル、トイレットペーパーホルダー、ヒンジ部材等の建築用部材に関する。
住居をはじめとする建築物には、扉に取り付けるハンドルやトイレットペーパーホルダー、ヒンジ部材など、様々な建築用部材が用いられている。これら建築用部材は美観性の高いものが需要者に好まれる傾向にあることから、美観性を高める工夫を凝らした様々な建築用部材が提案されている。例えば、扉に取り付けるレバーハンドルとして、把手部に皮革を巻いたもの(特許文献1)や、光反射面を備えた芯棒に化粧カバーを被せて化粧カバーにおける着色カラーの濃淡度又は明暗度が変化するようにしたもの(特許文献2)などが提案されている。
特開2013−194444号公報 特許第4583395号公報
本発明の解決課題は、従来にない新規な美観を備え、高級感や重厚感が損なわれず、指紋跡や水垢等の汚れが目立ちにくい建築用部材を提供することにある。
本発明の建築用部材は、表面の全部又は一部にグラデーションによる模様(本願において「グラデーション模様」という)が施されたものである。なお、本願においてグラデーションとは、色や濃淡を連続した階調で表現すること及びそのように表現された部分をいう。
本発明の建築用部材は、表面の全部又は一部にグラデーション模様を施してあるため、これまでの建築用部材にはない美観を備え、高級感や重厚感が損なわれず、指紋跡や水垢といった汚れが目立ちにくい。
本発明の建築用部材の第一の例を示す説明図。 本発明の建築用部材の第二の例を示す説明図。 本発明の建築用部材の第三の例を示す説明図。 本発明の建築用部材の第四の例を示す説明図。
(実施形態1)
本発明の建築用部材の第一の実施形態について図1を参照して説明する。この実施形態は、建築用部材が扉に取り付けて使用される金属製のレバーハンドル1の場合の例である。説明の便宜上、以下では、レバーハンドル1の扉への取付け側を根元側と、レバーハンドル1の根元側と反対側(持ち手部の端部側)を先端側として説明する。
この実施形態のレバーハンドル1は、平面視L字状の持ち手部1aと当該持ち手部1aの根元側に配置された座金1bを備えている。レバーハンドル1の表面には、先端側から根元側へ向けて次第に色が薄くなるグラデーション模様が施されている。この実施形態では、一色の濃淡によってグラデーションを表現しているが、二色以上を用いてグラデーションを表現することもできる。図1の例では、持ち手部1aの先端側から持ち手部1aの中央付近までの範囲にグラデーション模様を施してあり、持ち手部1aのそれ以外の部分と座金1bにはグラデーション模様を施していない。グラデーション部分は、持ち手部1aの先端側が最も濃く、中央付近に向けて次第に薄くなるようにしてある。
前記グラデーションのパターンは一例であり、これ以外のパターンであってもよい。例えば、持ち手部1aの中央付近から先端側に向けて又は中央付近から先端側及び根元側の双方に向けて次第に薄くなるようなパターンや、根元側から中央付近に向けて次第に薄くなるようなパターンなどとすることもできる。
レバーハンドル1の表面にグラデーション模様を施すことによって、デザイン性に優れたレバーハンドル1として利用することができる。また、全体を塗装するのではなく鍍金部分を残しておくことで、鍍金仕上げにより表現される高級感や重厚感も維持することができる。さらに、指紋跡や付着した水によって生じる水垢等のレバーハンドル表面に付着する汚れを目立たなくさせる効果もある。この効果は、使用者が手を触れやすい持ち手部1aにグラデーション模様を施した場合に特に顕著である。
レバーハンドル1は、例えば、黄銅や亜鉛等の金属製、アルミニウム製、ステンレス製、ABS樹脂製、これらの混合材製等とすることができる。また、表面は、サテン、ニッケル、サテンニッケル、クロムの各種金属で鍍金処理することができる。
(実施形態2)
本発明の第二の実施形態について図2を参照して説明する。この実施形態は、建築用部材が金属製のコ字状のバー(本願において「バー部材」という)2の場合の例である。このバー部材2は、例えば、廊下やトイレ、浴室、洗面所などに取り付けてタオル掛けとして使用するほか、壁面や扉に適宜の向きで取り付けて、手摺りや取っ手などとしても使用することができる。
一例として図2に示すバー部材2は、長尺部2aの長手方向両端側が直角又は略直角に折れ曲がった平面視コ字状の部材である。バー部材の長尺部2aの表面には、その中央付近から両外側に向けて次第に色が薄くなるグラデーション模様が施されている。この実施形態では、一色の濃淡によってグラデーション模様を表現しているが、二色以上を用いてグラデーション模様を表現することもできる。図2の例では、使用者が触れる機会の多い長尺部の2a中央付近にのみグラデーション模様を施してあり、それ以外の部分と折り返し部分2bにはグラデーション模様を施していない。前記グラデーション模様のパターンは一例であり、これ以外のパターンであってもよい。
実施形態1の場合同様、長尺部2aの表面にグラデーション模様を施すことによって、デザイン性に優れたバー部材2として利用することができる。また、全体を塗装するのではなく鍍金部分を残しておくことで、鍍金仕上げにより表現される高級感や重厚感も維持することができる。さらに、指紋跡や水垢等の汚れを目立たなくさせる効果もある。
バー部材2は、例えば、黄銅や亜鉛等の金属製、アルミニウム製、ステンレス製、ABS樹脂製、これらの混合材製等とすることができる。また、表面は、サテン、ニッケル、サテンニッケル、クロムの各種金属で鍍金処理することができる。
(実施形態3)
本発明の第三の実施形態について図3を参照して説明する。この実施形態は、建築用部材がガラス扉を保持する金属製のヒンジ部材(グレビティヒンジ)3の場合の例である。このヒンジ部材3は、例えば、浴室のガラス扉(図示しない)の開閉用の蝶番として使用されるものである。
一例として図3に示すヒンジ部材3は、固定部材31と可動部材32を備えている。固定部材31は、枠材に固定する固定プレート31aと当該固定プレート31aの表面に設けられた筒状部31bを備えている。筒状部31bには、上向きに突出する軸部材(図示しない)が設けられている。可動部材32は、ガラス扉を保持する保持部32aと当該保持部32aの一面側に設けられた筒状被せ部32bを備えている。保持部32aは二枚の保持片32x、32yで構成されている。可動部材32は、筒状被せ部32bを固定部材31の軸部材に被せることで、固定部材31に回転可能に取り付けられている。図3に示すヒンジ部材3はいわゆる右勝手のものであるが、ヒンジ部材3は左勝手のものであってもよい。
この実施形態では、二枚の保持片32x、32yのうち一方の保持片(図中手前側の保持片)32xの表面には、保持片32xの幅方向一端側の端部から幅方向中央付近に向けて次第に色が薄くなるグラデーション模様が施されている。この実施形態では、一色の濃淡によってグラデーション模様を表現しているが、二色以上を用いてグラデーション模様を表現することもできる。前記グラデーション模様のパターンは一例であり、これ以外のパターンであってもよい。
実施形態1や2の場合同様、保持片32xの表面にグラデーション模様を施すことによって、デザイン性に優れたヒンジ部材3として利用することができる。また、全体を塗装するのではなく鍍金部分を残しておくことで、鍍金仕上げにより表現される高級感や重厚感も維持することができる。さらに、指紋跡や水垢等の汚れを目立たなくさせる効果もある。
ヒンジ部材3は、例えば、黄銅や亜鉛等の金属製、アルミニウム製、ステンレス製、ABS樹脂製、これらの混合材製等とすることができる。また、表面は、サテン、ニッケル、サテンニッケル、クロムの各種金属で鍍金処理することができる。
(実施形態4)
本発明の第四の実施形態について図4を参照して説明する。この実施形態は、建築用部材が金属製のトイレットペーパーホルダー4の場合の例である。トイレットペーパーホルダー4は、従来のトイレットペーパーホルダーと同様、トイレ内の壁に取り付けて使用される。説明の便宜上、以下では、トイレットペーパーホルダーを壁に固定した場合の固定側を奥側と、反対側を先端側として説明する。
図4に示すトイレットペーパーホルダー4は、ペーパーセット部4aと押さえ蓋4bを備えている。ペーパーセット部4aにはトイレットペーパーの芯に挿通する支持棒4xが設けられている。この実施形態の押さえ蓋4bは平面視方形状の薄板であり、ペーパーセット部4aの支持棒4xセットされたトイレットペーパー(図示しない)に先端が当たるように、先端側を湾曲させてある。
押さえ蓋4bの表面には、その先端側から中央付近に向けて次第に色が薄くなるグラデーション模様が施されている。この実施形態では、一色の濃淡によってグラデーション模様を表現しているが、二色以上を用いてグラデーション模様を表現することもできる。実施形態1から3と同様、この実施形態でも、使用者が触れる機会の多い先端側から中央付近にのみグラデーション模様を施してあり、それ以外の部分と取付け部にはグラデーション模様を施していない。前記グラデーション模様のパターンは一例であり、これ以外のパターンであってもよい。
実施形態1から3の場合同様、押さえ蓋4bの表面にグラデーション模様を施すことで、デザイン性に優れたトイレットペーパーホルダー4として利用することができる。また、全体を塗装するのではなく鍍金部分を残しておくことで、鍍金仕上げにより表現される高級感や重厚感も維持することができる。さらに、指紋跡や水垢等の汚れを目立たなくさせる効果もある。
トイレットペーパーホルダー4は、例えば、黄銅や亜鉛等の金属製、アルミニウム製、ステンレス製、ABS樹脂製、これらの混合材製等とすることができる。また、表面は、サテン、ニッケル、サテンニッケル、クロムの各種金属で鍍金処理することができる。
(その他の実施形態)
前記実施形態で説明した建築用部材は一例であり、本願の建築用部材にはこれら以外のものも含まれる。いずれの場合も、建築用部材の表面の全部又は一部にグラデーション模様を施すのが好ましい。特に、使用者が頻繁に触れる場所や水などが付着しやすい場所等にグラデーション模様を施すのが好ましい。なお、前記実施形態では、建築用部材自体を着色する場合を一例としているが、グラデーション模様を印刷したシール等を建築用部材の表面に貼付するようにしてもよい。
本発明の建築用部材は、前記実施形態に示すレバーハンドル1やバー部材2、ヒンジ部材3、押さえ蓋4bのほか、水道の蛇口、各種蝶番、つまみハンドル、引手といった各種建築用部材に適用することができる。
1 レバーハンドル
1a 持ち手部
1b 座金
2 バー部材
2a 長尺部
2b 折り返し部分
3 ヒンジ部材(グレビティヒンジ)
31 固定部材
31a 固定プレート
31b 筒状部
32 可動部材
32a 保持部
32b 筒状被せ部
32x、32y 保持片
4 トイレットペーパーホルダー
4a ペーパーセット部
4b 押さえ蓋
4x 支持棒

Claims (1)

  1. 建築物に使用される建築用部材において、
    前記建築用部材の表面の全部又は一部にグラデーション模様が施された、
    ことを特徴とする建築用部材。
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