JP2018032399A - 緊急災害放送同報システム、緊急災害放送受信端末、緊急災害放送発信方法、緊急災害放送受信方法、緊急災害放送受信プログラム、コンピュータで読み取り可能な記録媒体又は記録した機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】部所用スピーカ220に接続され、緊急災害情報に関する信号を音響信号として部所用スピーカ220から発信するための情報発信源210と、緊急災害情報を送る各部所に設置される受信端末100とを備え、受信端末100は、部所用スピーカ220から音響信号を受けるためのマイクロフォン102と、マイクロフォン102からの音響信号を検知可能な状態で待機し、マイクロフォン102で受けた音響信号を解析して、該音響信号をトリガとして、予め規定された緊急災害情報を出力するための出力部120と、受信端末100を駆動する電力を供給するための端末側二次電池部130とを備えており、情報発信源210と部所用スピーカ220は、施設内の電源系統とは別系統の電源に接続している。
【選択図】図1
Description
(実施形態1)
(情報発信源210)
(受信端末100)
(言語選択部114)
(音響信号)
(DTMFを用いた緊急災害情報の出力)
低群トーン:697Hz,770Hz,852Hz,941Hz
高群トーン:1209Hz,1336Hz,1477Hz,1633Hz
一般に、低群トーンの特定周波数4種類と高群トーンの特定周波数4種類とからそれぞれ、1音ずつが組み合わされる。例えば、ダイヤル「6」を示すDTMF信号は、770Hzのトーンと1477Hzのトーンとから構成される。
(実施形態2)
1…文字情報
2…手話の動画像
10…言語選択画面;10a、10b、10c、10d…言語選択ボタン
11…メイン表示画面;11a…「フロントの案内」ボタン;11b…「WiFiの設定」ボタン;11c…「ホテル内の設備とサービス案内」ボタン;11d…「レストランや各会場の案内」ボタン;11e…「利用規約」ボタン;11f…「近隣の交通や観光案内情報」ボタン;11g…「タクシーや外貨交換などの外部サービスの情報」ボタン;11h…「利用アンケート」ボタン
12…緊急放送画面
13…避難経路案内画面;13a…緊急放送説明欄
100、100’、100”、100”’…受信端末
102…マイクロフォン
104…記憶部
110…制御部
112…音響信号抽出部
114…言語選択部
116…情報選択部
118…データ通信部
120…出力部
122…表示部
124…端末側スピーカ
130…端末側二次電池部
200…情報発信装置
210…情報発信源
220、220”…部所用スピーカ
230、230”、230”’…非常用電源
CR…廊下
RM…部屋
Claims (24)
- 施設内の各部所にそれぞれ設置された受信端末に対して緊急災害情報を同報するための緊急災害情報同報システムであって、
緊急災害情報を送る部所に設置される部所用スピーカと、
前記部所用スピーカに接続され、緊急災害情報に関する信号を音響信号として前記部所用スピーカから発信するための情報発信源と、
緊急災害情報を送る各部所に設置される受信端末と、
を備え、
前記受信端末は、
前記部所用スピーカから音響信号を受けるためのマイクロフォンと、
前記マイクロフォンで音響信号を検知可能な状態で待機し、前記マイクロフォンで受けた音響信号を解析して、該音響信号をトリガとして、予め規定された緊急災害情報を出力するための出力部と、
前記受信端末を駆動する電力を供給するための端末側二次電池部と
を備えており、
前記情報発信源と部所用スピーカは、施設内の電源系統とは別系統の電源に接続されてなる緊急災害情報同報システム。 - 一以上の受信端末に対して緊急災害情報を同報するための緊急災害情報同報システムであって、
緊急災害情報を送る部所に設置される部所用スピーカと、
前記部所用スピーカに接続され、緊急災害情報に関する信号を音響信号として前記部所用スピーカから発信するための情報発信源と、
緊急災害情報を送る各部所に位置する受信端末と、
を備え、
前記受信端末は、
前記部所用スピーカから音響信号を受けるためのマイクロフォンと、
前記マイクロフォンで音響信号を検知可能な状態で待機し、前記マイクロフォンで受けた音響信号を解析して、該音響信号をトリガとして、予め規定された緊急災害情報を出力するための出力部と、
前記受信端末を駆動する電力を供給するための端末側二次電池部と
を備えてなる緊急災害情報同報システム。 - 請求項1又は2に記載の緊急災害情報同報システムであって、
前記音響信号が、前記情報発信源から前記部所用スピーカを通じて再生される、緊急災害放送の音声と、該音声に少なくとも一部重畳された、前記受信端末側で解析して緊急災害情報を復号可能な重畳信号を含む緊急災害情報同報システム。 - 請求項3に記載の緊急災害情報同報システムであって、
前記緊急災害放送の音声に重畳された重畳信号が、音声透かし信号である緊急災害情報同報システム。 - 請求項1に記載の緊急災害情報同報システムであって、
前記音響信号が、前記情報発信源から前記部所用スピーカを通じて再生される、緊急災害放送の音声と、該音声と時分割で配信された、前記受信端末側で解析して緊急災害情報を復号可能なトリガ信号を含む緊急災害情報同報システム。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の緊急災害情報同報システムであって、
前記受信端末はさらに、
予め記録された緊急災害情報を出力部で再生する再生データを保持する記憶部を備えており、
前記部所用スピーカからの音響信号を前記マイクロフォンで検知すると、これをトリガ信号として、前記記憶部に保持された緊急災害情報の再生データを、前記出力部で再生するよう構成してなる緊急災害情報同報システム。 - 請求項6に記載の緊急災害情報同報システムであって、
前記受信端末は、前記記憶部に、予め複数の異なる緊急災害情報を保持しており、
前記音響信号には、前記複数の異なる緊急災害情報の内、いずれを再生すべきかを指定する再生データ種別情報を含んでおり、
前記部所用スピーカからの音響信号を前記マイクロフォンで検知すると、これをトリガ信号及び選択信号として、前記記憶部に保持された緊急災害情報の再生データの内、該当する再生データを選択して、前記出力部で再生するよう構成してなる緊急災害情報同報システム。 - 請求項6又は7に記載の緊急災害情報同報システムであって、
前記複数の異なる緊急災害情報が、火事、地震、津波、土砂災害の少なくとも何れかを含んでなる緊急災害情報同報システム。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載の緊急災害情報同報システムであって、
前記受信端末の出力部が、表示部を備えており、
前記出力部で出力される再生データが、緊急災害情報を複数の言語で表示させたテキスト情報を含む緊急災害情報同報システム。 - 請求項1〜9のいずれか一項に記載の緊急災害情報同報システムであって、
前記受信端末の出力部が、端末側スピーカを備えており、
前記出力部で出力される再生データが、緊急災害情報を複数の言語で読み上げる音声情報を含む緊急災害情報同報システム。 - 請求項9又は10に記載の緊急災害情報同報システムであって、
前記受信端末は、表示言語を選択可能としており、
前記選択された表示言語に応じて、前記出力部で出力される再生データの言語が選択されるよう構成されてなる緊急災害情報同報システム。 - 請求項1〜11のいずれか一項に記載の緊急災害情報同報システムであって、
前記情報端末は、前記マイクロフォンによる音響信号の待ち受け動作を停止させるスリープモードへの移行を禁止するように構成されてなる緊急災害情報同報システム。 - 請求項1〜12のいずれか一項に記載の緊急災害情報同報システムであって、
前記情報発信源と部所用スピーカが、蓄電池に接続されてなる緊急災害情報同報システム。 - 請求項1〜13のいずれか一項に記載の緊急災害情報同報システムであって、
前記情報発信源と部所用スピーカが、消防法に準拠した非常用放送設備である緊急災害情報同報システム。 - 請求項1に記載の緊急災害情報同報システムであって、
施設がホテルであり、前記部所用スピーカが設置される部所が客室である緊急災害情報同報システム。 - 請求項2に記載の緊急災害情報同報システムであって、
前記受信端末が、ユーザが保有する携帯端末である緊急災害情報同報システム。 - 請求項2に記載の緊急災害情報同報システムであって、
前記受信端末が、街頭に配置されたモニタである緊急災害情報同報システム。 - 施設内の各部所にそれぞれ設置され、緊急災害情報を受信するための緊急災害情報受信端末であって、
緊急災害情報を送る部所に設置され、蓄電池に接続された部所用スピーカから音響信号を受けるためのマイクロフォンと、
前記マイクロフォンで音響信号を検知可能な状態で待機し、前記マイクロフォンで受けた音響信号を解析して、該音響信号をトリガとして、予め規定された緊急災害情報を出力するための出力部と、
前記受信端末を駆動する電力を供給するための端末側二次電池部と
を備えてなる緊急災害情報受信端末。 - 緊急災害情報を受信するための緊急災害情報受信端末であって、
緊急災害情報を送る部所に設置された部所用スピーカから音響信号を受けるためのマイクロフォンと、
前記マイクロフォンで音響信号を検知可能な状態で待機し、前記マイクロフォンで受けた音響信号を解析して、該音響信号をトリガとして、予め規定された緊急災害情報を出力するための出力部と、
前記受信端末を駆動する電力を供給するための端末側二次電池部と
を備えてなる緊急災害情報受信端末。 - 施設内の各部所にそれぞれ設置された受信端末に対して緊急災害情報を同報するための緊急災害情報同報方法であって、
緊急災害情報を送る部所に設置され、蓄電池に接続された部所用スピーカから、同じく蓄電池に接続された情報発信源を通じて、緊急災害情報に関する信号を音響信号として発信する工程と、
前記受信端末が備える、前記部所用スピーカからの音響信号を受けるためのマイクロフォンを介して、音響信号を検知する工程と、
前記マイクロフォンで受けた音響信号を解析して、該音響信号をトリガとして、予め規定された緊急災害情報を前記受信端末の出力部から出力する工程と
を含む緊急災害情報同報方法。 - 一以上の受信端末に対して緊急災害情報を同報するための緊急災害情報同報方法であって、
緊急災害情報を送る部所に設置された部所用スピーカから、情報発信源を通じて、緊急災害情報に関する信号を音響信号として発信する工程と、
前記受信端末が備える、前記部所用スピーカからの音響信号を受けるためのマイクロフォンを介して、音響信号を検知する工程と、
前記マイクロフォンで受けた音響信号を解析して、該音響信号をトリガとして、予め規定された緊急災害情報を前記受信端末の出力部から出力する工程と
を含む緊急災害情報同報方法。 - 施設内の各部所にそれぞれ設置された受信端末にインストールされ、同報される緊急災害情報を受信するための緊急災害情報受信プログラムであって、
緊急災害情報を送る部所に設置され、蓄電池に接続された部所用スピーカから音響信号を受けるため、前記受信端末に設けられたマイクロフォンで音響信号を検知可能な状態で待機する待ち受け機能と、
前記マイクロフォンで受けた音響信号を解析して、該音響信号をトリガとして、予め規定された緊急災害情報を出力する出力機能と、
を備えてなる緊急災害情報受信プログラム。 - 受信端末にインストールされ、同報される緊急災害情報を受信するための緊急災害情報受信プログラムであって、
緊急災害情報を送る部所に設置された部所用スピーカから音響信号を受けるため、前記受信端末に設けられたマイクロフォンで音響信号を常時検知可能な状態で待機する待ち受け機能と、
前記マイクロフォンで受けた音響信号を解析して、該音響信号をトリガとして、予め規定された緊急災害情報を出力する出力機能と、
を備えてなる緊急災害情報受信プログラム。 - 請求項22又は23のプログラムを格納したコンピュータで読み取り可能な記録媒体又は記憶した機器。
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