JP2010246048A - 緊急報知装置 - Google Patents

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康 岩田
Tatsuo Nomura
達男 野村
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晃 沼田
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Abstract

【課題】緊急である旨の音声メッセージの使用言語が、被報知者が理解する言語と異なっても、被報知者に伝えることができる緊急報知装置を提供する。
【解決手段】緊急報知装置6は、緊急事態が発生したことを示す速報情報を受信する受信手段61と、緊急情報を受信したことで、緊急事態発生の音声メッセージを再生する再生手段62と、音声メッセージが複数の言語により格納されている記憶手段63と、記憶手段63に格納された4カ国語による音声メッセージのうち、再生される音声メッセージを再生手段62に指定する押しボタンスイッチ65とを備えている。受信手段61は、RJ−11型の接続コネクタによりEIA−485で通信する親機と接続されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、緊急である旨の音声メッセージを再生して、被報知者に緊急事態の発生を報知する緊急報知装置に関する。
従来の緊急報知装置として、特許文献1に記載されたものが知られている。この特許文献1に記載の緊急通報装置は、緊急通報用押しボタンスイッチが一定時間押されたことを検知すると、音声メモリに記憶されている緊急通報動作確認用音声信号を携帯電話機の音声増幅部に入力して携帯電話機から音声出力させて、通報者に緊急通報が正しいか否かの確認のための音声による問いかけを行い、通報者が正しい緊急通報であるとして再度緊急通報用押しボタンスイッチを一定時間押すとそれを検知して正しく緊急通報であることを確認し、後述の緊急通報先メモリにあらかじめ設定・記憶されている緊急通報先の電話番号を携帯電話機に入力して発呼開始するものである。
特開2004−48134号公報
しかし、従来の緊急報知装置では、通報したい相手が外国人であった場合には、外国人に合った言語の音声で通話しないと、緊急事態を伝えることができない。
例えば、ホテルなどでは、様々な国の宿泊者がいるので、その都度、宿泊者の使用言語に合わせて装置を準備するのは大変である。
そこで本発明は、緊急である旨の音声メッセージの使用言語が、被報知者が理解する言語と異なっても、被報知者に伝えることができる緊急報知装置を提供することを目的とする。
本発明の緊急報知装置は、緊急事態発生の音声メッセージを再生する再生手段と、前記音声メッセージが複数の言語により格納されている記憶手段と、前記記憶手段に格納された複数の言語による音声メッセージのうち、再生される音声メッセージを前記再生手段に指定する選択手段とを備えたことを特徴とする。
本発明の緊急報知装置は、記憶手段に複数の言語の音声データによる音声メッセージが格納されているので、被報知者が使用言語に合わせて選択手段により再生される音声データを切り替えて指定することで、自分に合った音声メッセージを再生手段により再生することができる。
緊急事態が発生したことを示す緊急情報を受信する受信手段を備え、前記再生手段は、前記受信手段が緊急情報を受信したことで、前記選択手段により指定された言語の音声メッセージを再生するのが望ましい。本発明の緊急報知装置が受信手段を備えることで、外部から緊急事態が発生したことを示す緊急情報を受信したことにより、再生手段に音声メッセージを再生させることができる。従って、離れた場所から被報知者に緊急事態が発生したことを報知することができる。
前記受信手段が、RJ−11型の接続コネクタにより外部と接続されていると、ホテルの部屋や一般家庭などに設置して使用する場合に、容易に外部との接続を行うことができ、接続ケーブルも調達が容易である。
前記再生手段は、前記選択手段により再生する音声メッセージの言語が変更されたときに、指定された新たな言語の音声メッセージを所定時間再生するものであるのが望ましい。音声メッセージの言語を切り替えたときに、指定された新たな言語の音声メッセージが所定時間再生されるので、切り替わった音声メッセージを確認することができる。従って、確実に緊急事態の発生を伝えることができる。
本発明の緊急報知装置は、自分に合った音声メッセージを再生手段により再生することができるので、緊急である旨の音声メッセージの使用言語が異なっても、被報知者に伝えることができる。
本発明の実施の形態に係る緊急報知システムの全体を示す図である。 図1に示す緊急報知システムの緊急報知装置の構成を示す図である。
本発明の実施の形態に係る緊急報知システムを図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る緊急報知システムの全体を示す図である。
図1に示す緊急報知システム1は、地震の初期微動であるP波(第一波)の検出に基づいてS波(第二波)の到来を予報するものである。
緊急報知システム1は、地震速報を気象庁から受け、各配信先へ送信する情報配信業者の速報配信サーバ2と、インターネットなどのネットワークWを介して速報配信サーバ2からの緊急情報である速報情報を受信する情報受信端末3と、情報受信端末3からの速報情報を受信する親機4と、親機4への設定などを行う管理用PC(Personal Computer)5と、親機4と施設内の電話回線により接続され、親機4からの速報情報に基づいて出力される音声メッセージにより地震の発生を報知することで緊急地震速報通報装置として機能する緊急報知装置6とを備えている。
情報受信端末3は、ネットワークWと接続するためのLANポートと、親機4を接続するための3つの接点出力端子を有している。
親機4は、管理用PC5と接続するためのUSB(Universal Serial Bus)ポートと、緊急報知装置6と接続するためのRJ−11型の接続コネクタとを有している。この親機4には、接続コネクタが8つ設けられており、マルチドロップ接続であれば1回線当たり32台の緊急報知装置6の接続が可能であるため、全部で256台の接続が可能である。
情報受信端末3と、親機4と、管理用PC5と、緊急報知装置6とは、ホテルや介護施設、企業、学校、美術館や博物館などの施設に設置される。
ここで、緊急報知装置6の構成について、図2に基づいて詳細に説明する。図2は、図1に示す緊急報知システムの緊急報知装置の構成を示す図である。
緊急報知装置6は、例えば、施設の各部屋のテーブルやサイドボード、カウンター上に載置されたり、壁面に設置されたりするものである。緊急報知装置6は、受信手段61と、再生手段62と、記憶手段63と、アドレス設定スイッチ64と、押しボタンスイッチ65と、音量設定スイッチ66と、ランプ67と、スピーカー68とを備えている。
受信手段61は、受信手段61は、親機4とEIA(Electronic Industries Alliance)−485により通信したり、情報受信端末3と直接接続される場合には接点情報により速報情報を受信したりする機能を備えている。受信手段61は、筐体に設けられた接続コネクタ69と、壁面に設けられた既設の電話回線用の接続コネクタ7とケーブル8を介して接続される。壁面の接続コネクタ7は標準的なRJ−11型なので、緊急報知装置6側の接続コネクタ69を同じRJ−11型とすることで、電話回線用の配線を流用した通信線と接続するケーブル8を、調達が容易な標準的な電話線とすることができる。
再生手段62は、設定情報に基づいて音声メッセージを再生する機能を備えている。記憶手段63は、音声メッセージや設定情報が格納された書換え可能な不揮発性メモリである。音声メッセージは、複数の言語による緊急避難を促すメッセージである。本実施の形態では、「日本語」、「英語」、「中国語」、「韓国語」による音声メッセージが準備されている。設定情報は、4カ国語の音声メッセージのうち、被報知者により再生が選択された音声メッセージを示す情報である。
アドレス設定スイッチ64は、親機4とEIA−485で通信するときのアドレスを設定するためのスイッチである。本実施の形態では、「0」から「9」までが指定できるロータリースイッチを3個使用しているので、十進数で3桁のアドレスが指定可能である。
押しボタンスイッチ65は、音声メッセージの切り換えることを再生手段62へ通知して、複数の言語による音声メッセージのうち、再生される音声メッセージを指定する選択手段として機能するノンロックスイッチである。音量設定スイッチ66は、音声メッセージを出力する音量を調整するためのもので、最大音量と最小音量を選択するディップスイッチである。ランプ67は、被報知者に対して緊急避難を促すことをフラッシュによっても報知するためのLED(Light Emitting Diode)である。スピーカー68は、再生手段62が再生する音声メッセージを出力する。
以上のように構成された本発明の実施の形態に係る緊急報知システム1の動作及び使用状態について、図面に基づいて説明する。
まず、緊急報知装置6の設置と、アドレス設定スイッチ64及び音量設定スイッチ66による設定とを行う。アドレス設定スイッチ64による設定は、親機4が緊急報知装置6と通信するためのアドレスを、3個のロータリースイッチの回転部分を回して指定する。音量設定スイッチ66による設定は、ディップスイッチのオフ・オンの組み合わせにより音声メッセージの再生の音量を最大音量又は最小音量のいずれかを指定する。
アドレス設定スイッチ64によるアドレスの設定により、緊急報知装置6は個別に識別可能となる。親機4からは、この親機4に接続されている緊急報知装置6へ速報情報が送信可能となるだけでなく、親機4と緊急報知装置6との間で、生死監視のための通信を行うことができる。この生死監視した状態を、管理用PC5側でアドレスに対応付けて表示することで、異常が発生した緊急報知装置6を発見することが容易となる。また、管理用PC5から緊急報知装置6のアドレスを指定して、コマンドの送信などの制御を行うことができる。
施設の利用者(被報知者)は、押しボタンスイッチ65を押下する。再生手段62は、押しボタンスイッチ65が押下されたことを検出すると、記憶手段63から現在の設定情報を読み込む。例えば、現在の設定情報の再生言語情報が「英語」であるときは、再生言語情報を「中国語」に更新する。そして、再生手段62は、記憶手段63から中国語による緊急避難を促す音声メッセージを読み込みながら所定時間再生し、音量設定スイッチ66により設定された音量でスピーカー68から出力する。
利用者は、中国語による音声メッセージをスピーカー68から聞き、利用者自身に合った言語か否かを確かめる。問題がなければこのままとする。音声メッセージが聞き取れない言語であれば、再度、押しボタンスイッチ65を押下する。再生手段62は、押しボタンスイッチ65が押下されたことを検出すると、記憶手段63から設定情報を読み込み、再生言語情報を「中国語」から「韓国語」に更新し、「韓国語」により音声メッセージを再生する。利用者は、これを繰り返することで、切り替わった音声メッセージを確認することができ、利用者自身に合った言語の音声メッセージを選択することができる。従って、緊急報知装置6は、確実に緊急事態の発生を利用者に伝えることができる。
利用者は、このようにして言語の選択が終われば、特に他の設定は不要である。ここで、地震が発生したとする。
地震は、気象庁側で検知される場合と、震源地に近ければ気象庁より先に情報受信端末3に内蔵された地震計により検知される場合があるが、情報受信端末3から親機4を介して緊急報知装置6へ送信される速報情報の流れは同じなので、本実施の形態では、気象庁が地震を検知する場合を説明する。
速報配信サーバ2は、気象庁から地震速報を受信した速報情報を、配信先の情報受信端末3へネットワークWを介して送信する。速報配信サーバ2からの速報情報を受信した情報受信端末3は、親機4と接続する接点出力を有効にすることで接点情報を、施設内の電話回線用の配線を流用した通信線を通じて親機4へ送信する。親機4は、配下の緊急情報装置6へそれぞれのアドレスを指定して速報情報を送信する。
緊急報知装置6では、受信手段61が親機4からの速報情報を受信することで、再生手段62が記憶手段63から再生言語情報を読み出す。この再生言語情報に基づいて記憶手段63から音声メッセージを読み出して再生し、音量設定スイッチ66の設定に基づいて出力する。例えば、再生言語情報が「日本語」で、緊急情報装置6が病院向けであれば、「強い地震が来ます。看護師の指示に従ってください。落ち着いて身の安全を確保してください。揺れが収まるまで身を守ってください。」等の音声メッセージがスピーカー68から大音量で出力される。施設の利用者の理解可能な言語による音声メッセージが再生されることで、緊急事態が発生していることを伝えることができる。
また、再生手段62は、音声メッセージを再生しながら、ランプ67を点滅させ、利用者により一層の注意を促すことができる。
また、受信手段61が、RJ−11型の接続コネクタ69により外部と接続されているので、壁面に設けられたRJ−11型の接続コネクタ7と、一般的な電話線により接続を行うことができ、接続ケーブルも調達が容易である。
本実施の形態では、緊急報知装置6が親機4を介して情報受信端末3に接続されているが、緊急報知装置6を管理用PC5で管理する必要がない場合には、親機4を介さず、複数台を直接情報受信端末3に直接接続することも可能である。この場合には、速報情報は、情報受信端末3からの接点出力を受信手段61が受信して、再生手段62が音声メッセージを再生する。
また、本実施の形態では、押しボタンスイッチ65により音声メッセージを順次切り替えているが、2つの押しボタンスイッチを設け、切り替え順序を一方向だけでなく、切替を戻るようにしてもよい。また、ロータリースイッチなど音声メッセージを指定するようにしてもよい。更に、現在の再生される音声メッセージを液晶パネルや7セグメントLEDなどの表示手段に表示させるようにしてもよい。緊急報知装置6に再生される音声メッセージの種類を表示する表示手段を設けることで、再生される言語が一目でわかるので、安心して使用することができる。
また、本実施の形態では、音声メッセージが「日本語」、「英語」、「中国語」、「韓国語」の4カ国語によるものであるが、施設を利用する利用者に応じてスペイン語、ポルトガル語、ロシア語、中国語でも北京語、上海語、広東語など適宜選択することができる。
また、記憶手段63に格納された音声メッセージを書き替え可能とするようにしてもよい。この場合には、親機4が緊急報知装置6から再生言語情報を受信し、管理用PC5へ送信することで、管理用PC5から再生言語情報に対応する言語の音声メッセージを、親機4に中継させて緊急報知装置6へ送信する。そうすることで、施設の利用者に最適な言語の音声メッセージを逐次設定することができる。
また、本実施の形態では、緊急報知装置6を、地震速報を報知する緊急地震速報受信機として機能させているが、本発明は老人や要介護者の緊急事態を周囲に伝達する緊急通報装置などにも応用することができる。
本発明は、緊急である旨の音声メッセージを再生して、被報知者に緊急事態の発生を報知する緊急報知装置に好適であり、特に、地震の到来を予報する緊急地震速報通報装置に最適である。
1 緊急報知システム
2 配信サーバ
3 情報受信端末
4 親機
5 管理用PC
6 緊急報知装置
61 受信手段
62 再生手段
63 記憶手段
64 アドレス設定スイッチ
65 押しボタンスイッチ
66 音量設定スイッチ
67 ランプ
68 スピーカー
7 接続コネクタ
8 ケーブル

Claims (4)

  1. 緊急事態発生の音声メッセージを再生する再生手段と、
    前記音声メッセージが複数の言語により格納されている記憶手段と、
    前記記憶手段に格納された複数の言語による音声メッセージのうち、再生される音声メッセージを前記再生手段に指定する選択手段とを備えたことを特徴とする緊急報知装置。
  2. 緊急事態が発生したことを示す緊急情報を受信する受信手段を備え、
    前記再生手段は、前記受信手段が緊急情報を受信したことで、前記選択手段により指定された言語の音声メッセージを再生する請求項1記載の緊急報知装置。
  3. 前記受信手段は、RJ−11型の接続コネクタにより外部と接続される請求項2記載の緊急報知装置。
  4. 前記再生手段は、前記選択手段により再生する音声メッセージの言語が変更されたときに、指定された新たな言語の音声メッセージを所定時間再生するものである請求項1から3のいずれかの項に記載の緊急報知装置。
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