JP2018008510A - 液体供給機構、液体吐出装置および液体供給方法 - Google Patents
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図1に、本発明の液体収容容器を含む液体吐出装置を概略的に示す。液体吐出装置100の装置本体101には、液体(インク)を吐出する液体吐出ヘッド104と、インクを収容するタンクタイプの液体収容容器(単に「タンク」という)10が取り付けられている。タンク10は、装置本体101に直接固定されている。液体吐出ヘッド104とタンク10は、フレキシブルチューブ102を介して接続されている。タンク10は、図1に示す例では装置本体101の外側に取り付けられている。ただし、装置本体101の内部に取り付けられていてもよい。
次に、図2に示すタンク10の構成について説明する。本実施形態では、吐出するインクの色ごとに分けられた4つのタンク10A〜10Dが設けられており、各タンクにはそれぞれに対応するフレキシブルチューブ102A〜102Dが接続されている。各フレキシブルチューブは、接続されたタンク10に貯留された液体を液体吐出ヘッド104に供給する。尚、個々のタンクおよび個々のフレキシブルチューブを特定する場合には、符号10,102に添字A〜Dを付けて表示している。一例では、ブラック、マゼンタ、シアン、イエローの4色の液体がタンク10A〜10Dにそれぞれ貯留され、各タンク10A〜10Dにそれぞれ接続された4本のフレキシブルチューブ102A〜102Dが、束ねられた状態で延びている。4つのタンク10A〜10Dはいずれも同様な構成を有している。以下に、1つのタンク10の構成について説明するが、その説明はタンク10A〜10Dのいずれにもあてはまる。
これまで、開口径の大きい突出部挿入部121と開口幅の小さい突出部固定部122を有する液体注入口12に対して、ボトル20の突出部221を固定し、ボトル20をタンク10に固定する例を用いて説明した。本発明は、ボトル20の突出部221を突出部挿入部121に挿入し、その後、突出部固定部122において突出部221を固定することで、ボトル20をタンク10に固定できればよい。
本発明の第2の実施形態について説明する。図11は本発明の第2の実施形態のタンク10の斜視図である。図12は図11に示す液体注入口12の11A−11A線断面図である。本実施形態の液体注入口12は、ボトル取付部103から外側に突出する円筒部の開口端120からタンクの内奥部に向かって延びる、タンクの一つの面に開口する円孔状の突出部挿入部123と、そのさらに内奥部に位置する突出部固定部124とを含む。突出部固定部124の内周面には雌ねじ部125が形成されている。すなわち、突出部挿入方向(図12の矢印C方向)に沿って、真円状の開口端120と、円孔状の突出部挿入部123と、雌ねじ部125を有する突出部固定部124とが連続して形成されており、これらは実質的に同心である。突出部固定部124は無底であり、液体収容部11に連通している。
11 液体収容部
12 液体注入口
20 ボトル
21 ボトル部
221,222,231 突出部
Claims (19)
- 液体を収容する液体収容部と、前記液体収容部に液体を注入するための液体注入口と、を有するタンクと、前記タンクに液体を補給するためのボトルと、を有する液体供給機構であって、
前記ボトルは、液体を収容するボトル部と、前記液体注入口に挿入することで前記ボトル部の液体を前記液体収容部に注出するためのボトル部から突出する突出部を有し、
前記液体注入口は、前記ボトルの突出部を挿入することが可能な突出部挿入部と、前記ボトルの突出部と係合して前記ボトルを前記タンクに固定することが可能な突出部固定部とを有することを特徴とする、ことを特徴とする液体供給機構。 - 前記突出部は、第1の突出部分と、前記第1の突出部分よりも前記ボトル部側に位置し、前記第1の突出部分よりも外径が小さい第2の突出部分と、を有し、
前記突出部挿入部は、前記第1の突出部分の外径よりも大きい開口径を有し、
前記突出部固定部は、前記突出部挿入部と連続的に設けられており、前記第1の突出部分の外径よりも小さく前記第2の突出部分の外径よりも大きい開口幅を有し、前記第1の突出部分と係合して前記ボトルを前記タンクに固定させることが可能である、請求項1に記載の液体供給機構。 - 前記第1の突出部分の外径は、前記突出部の最大外径である、請求項2に記載の液体供給機構。
- 前記突出部は、前記第2の突出部分よりも前記ボトル部側に位置する根元部をさらに有し、
前記根元部の最大外径は、前記第2の突出部分の最大外径よりも大きく、かつ前記突出部挿入部の前記開口径および前記突出部固定部の前記開口幅よりも大きい、請求項2または3に記載の液体供給機構。 - 前記突出部は、前記第1の突出部分が前記突出部挿入部の前記開口径の部分を通過して前記液体収容部の内部に進入した状態で、前記突出部挿入部側から前記突出部固定部側へ摺動可能である、請求項2から4のいずれか1項に記載の液体供給機構。
- 前記突出部の、前記突出部挿入部側から前記突出部固定部側への摺動方向は、前記突出部の前記突出部挿入部の内部への挿入方向と直交する、請求項5に記載の液体供給機構。
- 前記タンクの内部に、前記突出部挿入部から挿入された前記突出部の前記第1の突出部分に当接する案内傾斜面が設けられており、前記案内傾斜面は、前記突出部挿入部側から前記突出部固定部側に向かうにつれて前記液体収容部の内奥部に入り込むように傾斜している、請求項5または6に記載の液体供給機構。
- 前記突出部挿入部と前記突出部固定部とは前記タンクの同一の面にそれぞれ開口している請求項1から7のいずれか1項に記載の液体供給機構。
- 前記液体収容部は所定の姿勢に配置されて使用され、
前記使用された状態において、前記突出部固定部の中心点は、前記所定の姿勢の鉛直方向において前記突出部挿入部の中心点と同じ高さの位置にある、請求項1から8のいずれか1項に記載の液体供給機構。 - 前記液体収容部は所定の姿勢に配置されて使用され、
前記使用された状態において、前記突出部固定部の中心点は、前記所定の姿勢の鉛直方向において前記突出部挿入部の中心点よりも低い位置にある、請求項1から8のいずれか1項に記載の液体供給機構。 - 前記タンクの前記突出部固定部が設けられている面から前記タンクの外側に突出するように設けられている、前記突出部が前記突出部固定部に挿入されている状態の前記ボトルを支持するための支持部をさらに有する、請求項1から10のいずれか1項に記載の液体供給機構。
- 前記突出部挿入部は前記タンクの一つの面に開口しており、
前記突出部固定部は、前記突出部挿入部の、前記液体収容部の内奥側に連続して設けられており、前記突出部挿入部と同心であり、内周面に雌ねじ部が形成されており、
前記突出部は、長手方向に沿って連続して設けられている先端部と中間部とを有しており、前記先端部の最大外径および前記中間部の最大外径は、前記突出部挿入部の開口径よりも小さく、前記中間部の外周面に、前記雌ねじ部に螺合する雄ねじ部が形成されている、請求項1に記載の液体供給機構。 - 前記液体収容部は所定の姿勢に配置されて使用され、
前記タンクの一部は、前記所定の姿勢において鉛直方向上方に向かって先細になるテーパ形状を有しており、前記液体注入口は前記テーパ形状を構成する傾斜面に形成されている、請求項1から12のいずれか1項に記載の液体供給機構。 - 請求項1から13のいずれか1項に記載の液体供給機構と、液体を吐出する液体吐出ヘッドと、前記タンクと前記液体吐出ヘッドとを接続しているチューブと、を有することを特徴とする、液体吐出装置。
- 液体を吐出する液体吐出ヘッドと、前記液体吐出ヘッドに供給する液体を収容する液体収容部を有するタンクと、を有する液体吐出装置であって、
前記タンクは、液体を収容するボトル部と前記ボトル部から突出する突出部とを有するボトルの突出部を挿入し、前記突出部から前記液体収容部に液体を注入することが可能な液体注入口を有し、
前記ボトルは、液体を収容するボトル部と、前記液体注入口に挿入することで前記ボトル部の液体を前記液体収容部に注出するためのボトル部から突出する突出部を有するボトルであり、
前記液体注入口は、前記ボトルの突出部を挿入することが可能な突出部挿入部と、前記ボトルの突出部と係合して前記ボトルを前記タンクに固定することが可能な突出部固定部とを有することを特徴とする、液体吐出装置。 - 前記突出部は、第1の突出部分と、前記第1の突出部分よりも前記ボトル部側に位置し、前記第1の突出部分よりも外径が小さい第2の突出部分と、を有し、
前記突出部挿入部は、前記第1の突出部分の外径よりも大きい開口径を有し、
前記突出部固定部は、前記突出部挿入部と連続的に設けられており、前記第1の突出部分の外径よりも小さく前記第2の突出部分の外径よりも大きい開口幅を有し、前記第1の突出部分と係合して前記ボトルを前記タンクに固定させることが可能である、請求項15に記載の液体吐出装置。 - タンクにボトルから液体を供給する液体供給方法であって、
前記ボトルは、液体を保持するボトル部と、前記ボトル部の先端に設けられた前記ボトル部よりも小径の突出部とを有し、
前記タンクは、液体を収容する液体収容部と、前記液体収容部に連通し、前記突出部が挿入される液体注入口とを有し、前記液体注入口は、前記突出部の先端にある先端部の最大外径よりも大きい開口径を有する突出部挿入部と、前記突出部挿入部と連続して設けられており、前記先端部の最大外径よりも小さい開口幅を有する突出部固定部とを有し、
前記ボトルの突出部を前記突出部挿入部に挿入した後に、前記突出部の一部を前記突出部固定部に対向する位置まで到達させ、前記突出部固定部に係合させることにより前記ボトルを前記タンクに固定して、前記ボトルの内部の液体を前記タンク内に流入させることを特徴とする、液体供給方法。 - 前記突出部挿入部と前記突出部固定部とは前記タンクの同一の面にそれぞれ開口しており、前記突出部固定部は、前記突出部挿入部の一部に接合しており、前記開口径よりも小さい開口幅を有しており、
前記突出部は、長手方向に沿って連続して設けられている先端部と中間部とを有しており、前記中間部の最大外径は前記先端部の最大外径よりも小さく、
前記突出部挿入部の前記開口径は、前記突出部の前記先端部の最大外径および前記中間部の最大外径よりも大きく、
前記突出部固定部の前記開口幅は、前記突出部の前記先端部の最大外径よりも小さく、かつ前記中間部の最大外径よりも大きく、
前記ボトルの突出部を前記突出部挿入部に挿入した後に、挿入方向と直交する方向に前記ボトルを移動させることによって前記突出部を前記突出部挿入部から前記突出部固定部に移動させ、前記突出部固定部の内周縁を前記突出部の中間部と対向させ、前記タンクの内部において前記先端部を前記突出部固定部の内周縁に当接させることによって、前記突出部の前記液体注入口からの脱出を妨げる、請求項17に記載の液体供給方法。 - 前記突出部挿入部は前記タンクの一つの面に開口しており、
前記突出部固定部は、前記突出部挿入部の、前記液体収容部の内奥側に連続して設けられており、前記突出部挿入部と同心であり、内周面に雌ねじ部が形成されており、
前記突出部は、長手方向に沿って連続して設けられている先端部と中間部とを有しており、前記先端部の最大外径および前記中間部の最大外径は、前記突出部挿入部の前記開口径よりも小さく、前記中間部の外周面に、前記雌ねじ部に螺合する雄ねじ部が形成されており、
前記ボトルの突出部を前記突出部挿入部に挿入した後に、前記中間部が前記突出部固定部に当接するまで、挿入方向に沿ってさらに前記突出部を前記タンク内に進入させてから、前記中間部の前記雄ねじ部を前記突出部固定部の前記雌ねじ部にねじ込んで前記ボトルを前記タンクに固定する、請求項17に記載の液体供給方法。
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