JP2018008510A5 - - Google Patents

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本発明の液体供給機構は、液体を収容する液体収容部と、前記液体収容部に液体を注入するための液体注入口と、を有するタンクと、前記タンクに補給する液体を収容するボトル部と、前記液体注入口に挿入することで前記ボトル部の液体を前記液体収容部に注出するための前記ボトル部から突出した突出部を有したボトルと、を有する液体供給機構であって、前記タンクの前記液体注入口は、前記ボトルの前記突出部入可能な突出部挿入部と、前記ボトルの前記突出部係合して前記ボトルを前記タンクに固定することが可能な突出部固定部とを有して構成され、前記突出部挿入部と前記突出部固定部とは、前記ボトルの前記突出部を前記タンクの前記突出部挿入部に挿入させた状態で、前記突出部挿入部側から前記突出部固定部側へ向かって挿入方向と交差する方向にスライド移動させられるように連続的につながって構成されていることを特徴とする液体供給機構である。

Claims (22)

  1. 液体を収容する液体収容部と、前記液体収容部に液体を注入するための液体注入口と、を有するタンクと、
    前記タンクに補給する液体を収容するボトル部と、前記液体注入口に挿入することで前記ボトル部の液体を前記液体収容部に注出するための前記ボトル部から突出した突出部を有したボトルと、
    を有する液体供給機構であって、
    前記タンクの前記液体注入口は、前記ボトルの前記突出部入可能な突出部挿入部と、前記ボトルの前記突出部係合して前記ボトルを前記タンクに固定することが可能な突出部固定部とを有して構成され、
    前記突出部挿入部と前記突出部固定部とは、前記ボトルの前記突出部を前記タンクの前記突出部挿入部に挿入させた状態で、前記突出部挿入部側から前記突出部固定部側へ向かって挿入方向と交差する方向にスライド移動させられるように連続的につながって構成されていることを特徴とする液体供給機構。
  2. 前記突出部は、第1の突出部分と、前記第1の突出部分よりも前記ボトル部側に位置し、前記第1の突出部分よりも外径が小さい第2の突出部分と、を有し、
    前記突出部挿入部は、前記第1の突出部分の外径よりも大きい開口径を有し、
    前記突出部固定部は、前記突出部挿入部と連続的に設けられており、前記第1の突出部分の外径よりも小さく前記第2の突出部分の外径よりも大きい開口幅を有し、前記第1の突出部分と係合して前記ボトルを前記タンクに固定させることが可能である、請求項1に記載の液体供給機構。
  3. 前記第1の突出部分の外径は、前記突出部の最大外径である、請求項2に記載の液体供給機構。
  4. 前記突出部は、前記第2の突出部分よりも前記ボトル部側に位置する根元部をさらに有し、
    前記根元部の最大外径は、前記第2の突出部分の最大外径よりも大きく、かつ前記突出部挿入部の前記開口径および前記突出部固定部の前記開口幅よりも大きい、請求項2または3に記載の液体供給機構。
  5. 前記突出部は、前記第1の突出部分が前記突出部挿入部の前記開口径の部分を通過して前記液体収容部の内部に進入した状態で、前記突出部挿入部側から前記突出部固定部側へ摺動可能である、請求項2から4のいずれか1項に記載の液体供給機構。
  6. 前記突出部の、前記突出部挿入部側から前記突出部固定部側への摺動方向は、前記突出部の前記突出部挿入部の内部への挿入方向と直交する、請求項5に記載の液体供給機構。
  7. 前記タンクの内部に、前記突出部挿入部から挿入された前記突出部の前記第1の突出部分に当接する案内傾斜面が設けられており、前記案内傾斜面は、前記突出部挿入部側から前記突出部固定部側に向かうにつれて前記液体収容部の内奥部に入り込むように傾斜している、請求項5または6に記載の液体供給機構。
  8. 前記突出部挿入部と前記突出部固定部とは前記タンクの同一の面にそれぞれ開口している請求項1から7のいずれか1項に記載の液体供給機構。
  9. 前記液体収容部は所定の姿勢に配置されて使用され、
    前記使用された状態において、前記突出部固定部の中心点は、前記所定の姿勢の鉛直方向において前記突出部挿入部の中心点と同じ高さの位置にある、請求項1から8のいずれか1項に記載の液体供給機構。
  10. 前記液体収容部は所定の姿勢に配置されて使用され、
    前記使用された状態において、前記突出部固定部の中心点は、前記所定の姿勢の鉛直方向において前記突出部挿入部の中心点よりも低い位置にある、請求項1から8のいずれか1項に記載の液体供給機構。
  11. 前記タンクの前記突出部固定部が設けられている面から前記タンクの外側に突出するように設けられている、前記突出部が前記突出部固定部に挿入されている状態の前記ボトルを支持するための支持部をさらに有する、請求項1から10のいずれか1項に記載の液体供給機構。
  12. 前記ボトルの前記突出部は、第1の外径F1を有し先端にノズル部を有する第1の突出部分と、前記第1の突出部分よりも前記ボトル部側に位置し、前記第1の突出部分の外径F1よりも小さい外径F2を有する第2の突出部分と、を有しており、
    前記タンクの前記液体注入口は、前記タンクの外壁に対して立設して設けられた壁部を備えるとともに、前記ボトルの前記第1の突出部分の外径F1よりも大きい開口幅T1を有し、前記突出部が挿入される前記突出部挿入部と、該突出部挿入部に隣接して連続的に設けられており、前記第1の突出部分の外径F1よりも小さく、前記第2の突出部分の外径F2よりも大きい開口幅T2を有しており、さらに前記ボトルの前記第1の突出部分が前記突出部挿入部を通過して前記液体収容部の内部に進入した状態で、前記ボトルを前記壁部に沿ってスライドさせることで前記第2の突出部分が入り込む前記突出部固定部であって、前記外壁の一部と前記第2の突出部分とが係合して前記ボトルを前記タンクに対して固定させることを可能にする前記突出部固定部と、を備えたことを特徴とする、請求項1に記載の液体供給機構。
  13. 前記突出部挿入部は前記タンクの一つの面に開口しており、
    前記突出部固定部は、前記突出部挿入部の、前記液体収容部の内奥側に連続して設けられており、前記突出部挿入部と同心であり、内周面に雌ねじ部が形成されており、
    前記突出部は、長手方向に沿って連続して設けられている先端部と中間部とを有しており、前記先端部の最大外径および前記中間部の最大外径は、前記突出部挿入部の開口径よりも小さく、前記中間部の外周面に、前記雌ねじ部に螺合する雄ねじ部が形成されている、請求項1に記載の液体供給機構。
  14. 前記液体収容部は所定の姿勢に配置されて使用され、
    前記タンクの一部は、前記所定の姿勢において鉛直方向上方に向かって先細になるテーパ形状を有しており、前記液体注入口は前記テーパ形状を構成する傾斜面に形成されている、請求項1から13のいずれか1項に記載の液体供給機構。
  15. 液体を吐出する液体吐出ヘッドと、前記液体吐出ヘッドに供給する液体を収容する液体収容部を有するタンクと、前記液体吐出ヘッドと前記タンクとを接続しているチューブと、を有する液体吐出装置であって、
    前記タンクは、液体を収容するボトル部と前記ボトル部から突出する突出部とを有するボトルの前記突出部を挿入し、前記突出部から前記液体収容部に液体を注入することが可能な液体注入口を有し、
    前記ボトルは、前記ボトル部と、前記液体注入口に挿入することで前記ボトル部の液体を前記液体収容部に注出するための前記ボトル部から突出する前記突出部を有し、
    前記液体注入口は、前記ボトルの前記突出部を挿入することが可能な突出部挿入部と、前記ボトルの前記突出部と係合して前記ボトルを前記タンクに固定することが可能な突出部固定部とを有して構成され、
    前記突出部挿入部と前記突出部固定部とは、前記ボトルの前記突出部を前記タンクの前記突出部挿入部に挿入させた状態で、前記突出部挿入部側から前記突出部固定部側へ向かって挿入方向と交差する方向にスライド移動させられるように連続的に構成されていることを特徴とする、液体吐出装置。
  16. 前記突出部は、第1の突出部分と、前記第1の突出部分よりも前記ボトル部側に位置し、前記第1の突出部分よりも外径が小さい第2の突出部分と、を有し、
    前記突出部挿入部は、前記第1の突出部分の外径よりも大きい開口径を有し、
    前記突出部固定部は、前記突出部挿入部と連続的に設けられており、前記第1の突出部分の外径よりも小さく前記第2の突出部分の外径よりも大きい開口幅を有し、前記第1の突出部分と係合して前記ボトルを前記タンクに固定させることが可能である、請求項15に記載の液体吐出装置。
  17. 液体吐出ヘッドにチューブを介して供給される液体を貯留するタンクに対して、補充用の液体を貯留したボトルから液体を供給する液体供給方法であって、
    補充用の前記ボトルには、補充用の液体を導出する突出部が備えられ、
    前記タンクには、前記ボトルの前記突出部が挿入され、且つ前記ボトルを固定する液体注入口が備えられており、
    前記液体注入口には、前記ボトルの前記突出部が挿入される突出部挿入部と、挿入された前記突出部が装着固定される突出部固定部と、が備えられており、
    前記ボトルから前記タンクへの液体供給は、前記ボトルの前記突出部を前記タンクの前記突出部挿入部に対して挿入する工程と、前記ボトルを挿入方向と交差する方向に移動させる工程と、を経ることで、前記ボトルの前記突出部が前記タンクの前記突出部固定部に位置して前記ボトルが保持された状態で、前記ボトルから前記タンクに液体供給する、液体供給方法。
  18. 前記突出部挿入部と前記突出部固定部とは前記タンクの同一の面にそれぞれ開口しており、前記突出部固定部は、前記突出部挿入部の一部に接合しており、前記突出部挿入部の開口径よりも小さい開口幅を有しており、
    前記突出部は、長手方向に沿って連続して設けられている先端部と中間部とを有しており、前記中間部の最大外径は前記先端部の最大外径よりも小さく、
    前記突出部挿入部の前記開口径は、前記突出部の前記先端部の最大外径および前記中間部の最大外径よりも大きく、
    前記突出部固定部の前記開口幅は、前記突出部の前記先端部の最大外径よりも小さく、かつ前記中間部の最大外径よりも大きく、
    前記ボトルの前記突出部を前記突出部挿入部に挿入した後に、挿入方向と直交する方向に前記ボトルを移動させることによって前記突出部を前記突出部挿入部から前記突出部固定部に移動させ、前記突出部固定部の内周縁を前記突出部の前記中間部と対向させ、前記タンクの内部において前記先端部を前記突出部固定部の内周縁に当接させることによって、前記突出部の前記液体注入口からの脱出を妨げる、請求項17に記載の液体供給方法。
  19. 前記突出部挿入部は前記タンクの一つの面に開口しており、
    前記突出部固定部は、前記突出部挿入部の、液体収容部の内奥側に連続して設けられており、前記突出部挿入部と同心であり、内周面に雌ねじ部が形成されており、
    前記突出部は、長手方向に沿って連続して設けられている先端部と中間部とを有しており、前記先端部の最大外径および前記中間部の最大外径は、前記突出部挿入部の開口径よりも小さく、前記中間部の外周面に、前記雌ねじ部に螺合する雄ねじ部が形成されており、
    前記ボトルの前記突出部を前記突出部挿入部に挿入した後に、前記中間部が前記突出部固定部に当接するまで、挿入方向に沿ってさらに前記突出部を前記タンク内に進入させてから、前記中間部の前記雄ねじ部を前記突出部固定部の前記雌ねじ部にねじ込んで前記ボトルを前記タンクに固定する、請求項17に記載の液体供給方法。
  20. 前記タンクは略直方体形状であり、前記タンクの使用時の姿勢で鉛直方向上方部分に、上方に向かって先細りになる傾斜面を備えており、前記傾斜面に対して前記液体注入口が備えられており、前記ボトルは前記タンクに対して斜め下向きの姿勢で保持されて液体が注入される、請求項17に記載の液体供給方法。
  21. 前記タンクの前記突出部挿入部の中心と、前記突出部固定部の中心とは、鉛直方向に関して同じ位置であり、前記ボトルを移動させる工程では水平方向の移動を行う、請求項17に記載の液体供給方法。
  22. 前記液体注入口の前記ボトルの挿入方向奥側には、前記突出部挿入部から前記突出部固定部に向かうにつれ、前記ボトルが前記タンクの内方奥に入り込むように傾斜した傾斜面が設けられており、前記ボトルの前記突出部を前記タンクの前記突出部挿入部に挿入すると、前記突出部の先端が前記傾斜面に当接し、さらに前記ボトルを挿入するにしたがって前記突出部の先端が前記傾斜面に沿って摺動して、前記ボトルが前記突出部挿入部から前記突出部固定部に案内される、請求項17に記載の液体供給方法。
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