JP2018002387A - エレベーター装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
[エレベーター装置の全体構成]
図1は、本発明の第1の実施形態に係るエレベーター装置の全体構成例を示す概略図である。図1では、乗りかご1の位置を特定するための位置検出器7の故障の検出を行うブロックの構成も示している。図1において、エレベーター装置100の乗りかご1の昇降方向をX方向、X方向に垂直な方向をY方向、X方向及びY方向に垂直な方向をZ方向とする。
次に、エレベーター装置100の制御部12を説明する。
制御部12は、位置検出器7の故障を検出するとともに、エレベーター装置100の運転を制御する。制御部12は、階高測定回路13、高さメモリ14、かご位置検出回路15、階床検出回路16、及び位置検出器故障判定回路17を備える。
高さテーブルのレコードは、位置検出板8が設置された階床を示す階床フィールドと、位置検出板8の基準階からの高さを示す高さフィールドを備える。図2の例では、1階の位置検出板8の基準階からの高さが0[m]、2階の位置検出板8までの高さが5[m]、3階の位置検出板8までの高さが10[m]、N階の位置検出板8までの高さが5(N−1)[m]である。図2の数値は、一例でありこの例に限らない。
次に、第1の実施形態に係る制御部12による位置検出器故障検出処理を説明する。
図3は、制御部12による位置検出器故障検出処理を示すフローチャートである。図3に示す位置検出器故障検出処理は、乗りかご1が2階床分移動するごとに故障判定を行う例である。
ここで、図3のステップS3の故障判定について詳細に説明する。
図4は、図3のステップS3の故障判定の説明図である。矢印で示す範囲は、階床検出回路16で検出される階床FLの範囲である。また、X階に位置検出板8a、(X+1)階に位置検出板8b、及び(X+2)階に位置検出板8cが配置されている。
上述した第1の実施形態によれば、予め測定した高さデータとかご位置検出回路15によるかご位置により乗りかご1の現在階を特定し、現在階がn+1階床分変化したにも関わらず、位置検出板8をn枚検出できなかった場合に位置検出器7の故障を検出する。そのため、第1の実施形態は、位置検出板8の設置位置(階床FLからの距離)によらず、かつより確実に位置検出器7の故障を検出することができる。よって、安全性の高いエレベーター装置を提供することができる。
ところで、第1の実施形態では各階床に位置検出板8が設けられている前提で説明をしたが、本発明は、位置検出板8が各階床に設けられていなくてもよい。
第2の実施形態が第1の実施形態と異なるところは、回転検出器11から出力される調速機9の綱車9aの回転に応じた信号に基づいて、高さメモリ14の高さテーブルを生成する点である。
図6は、第2の実施形態に係るエレベーター装置の全体構成例を示す概略図である。図6のエレベーター装置100Aは、制御部12Aを備える。制御部12Aは、第1の実施形態の階高測定回路13(図1)を備えず、かご位置検出回路15が階高測定回路13を兼ねる。
上述した第2の実施形態によれば、回転検出器11から出力される調速機9の綱車9aの回転に応じた信号のみに基づいて、高さテーブルを生成するとともに乗りかご1の位置を検出する。それゆえ、第2の実施形態は、第1の実施形態と比較して乗りかご1の位置の精度が高くなり、さらに確実に位置検出器7の故障を検出することができる。
第3の実施形態が第1及び第2の実施形態と異なるところは、パルス発生器6(図1)から出力される電動機5Mの回転に応じたパルス信号のみに基づいて、高さテーブルの生成及び乗りかご1の位置の検出を行う点である。
図7は、第3の実施形態に係るエレベーター装置の全体構成例を示す概略図である。図7のエレベーター装置100Bは、制御部12Bを備える。制御部12Bは、第1の実施形態の回転検出器11及びかご位置検出回路15(図1)を備えず、階高測定回路13がかご位置検出回路15を兼ねる。
第4の実施形態は、複数個の位置検出器を備える場合の例である。
図8は、第4の実施形態に係る階床と位置検出板の配置を示す説明図である。
図9は、第4の実施形態に係る位置検出板と位置検出器の配置を示す説明図である。図9は、乗りかごの上方から乗りかご及びその周辺を見た場合の例である。主ロープ2は省略している。
位置検出板8が互い違いに設置されていても、乗りかご1の現在階がX階から(X+2)階に変化したときに、位置検出器故障判定回路17は、いずれの位置検出器7L,7Rも位置検出板8を検出しない場合には、位置検出器7の故障を検出する。即ち、位置検出器故障判定回路17は、位置検出器7L又は7Rが故障であると判定する。
なお、1個の位置検出器が、その内部に位置検出板を検出する複数個のセンサを備えていてもよい。位置検出器7が複数個のセンサを備えることにより光軸が複数個ある場合には、それぞれの位置検出板8が遮光すべき光軸を予めメモリに記録しておく。位置検出器故障判定回路17は、位置検出器7の各センサの光軸の遮光状態が、記録内容と不一致ならば位置検出器故障と判定する。即ち、位置検出器故障判定回路17は、位置検出器7が備える複数個のセンサが1つ以上故障した場合に、位置検出器7が故障していると判定する。
図10は、上述した一連の処理をプログラムにより実行するコンピュータのハードウェアの構成例を示すブロック図である。ここでは、上述したエレベーター装置100,100A,100Bの制御部12,12A,12Bを構成する計算機50のハードウェア構成を説明する。なお、各装置の機能、使用目的に合わせて計算機50の各部は取捨選択される。
Claims (10)
- 乗りかごと連結したロープが巻き掛けられた、前記乗りかごの昇降移動に合わせて回転する回転体の回転に応じた信号を出力する信号発生器と、
前記信号発生器から出力される信号に基づき、前記乗りかごの出発階からの移動量を検出するかご位置検出回路と、
階床に対応して昇降路に設置された位置検出部材と、
前記乗りかごに設置された、前記位置検出部材を検出する位置検出器と、
階床と基準階からの高さの関係が格納された高さ記憶部と、
前記かご位置検出回路により検出された前記乗りかごの前記出発階からの移動量と、前記高さ記憶部に保存された前記階床と基準階からの高さの関係とに基づいて、前記乗りかごの現在の階床を検出する階床検出回路と、
前記階床検出回路及び前記位置検出器の検出結果を取得し、前記乗りかごが移動した階床数と前記位置検出器が検出した前記位置検出部材の個数とに基づいて、前記位置検出器の故障を判定する故障判定回路と、を備える
エレベーター装置。 - 前記故障判定回路は、前記乗りかごがn+1階床分(nは自然数)移動したときに前記位置検出器がn個の前記位置検出部材を検出していない場合には、前記位置検出器が故障していると判定する
請求項1に記載のエレベーター装置。 - 前記位置検出部材は前記乗りかごの運転対象階の階床に対応して設置されるとともに、前記乗りかごが運転対象階の階床を移動した階床数を、前記乗りかごが移動した階床数とする
請求項2に記載のエレベーター装置。 - 前記回転体として、前記乗りかごと連結した調速用ロープが巻き掛けられた綱車と、
前記信号発生器として、前記綱車の回転を検出し該回転に応じた信号を出力する第1の信号発生器と、を備え、
前記高さ記憶部に格納された前記階床と基準階からの高さの関係は、前記第1の信号発生器を用いて測定され、
前記かご位置検出回路は、前記第1の信号発生器から出力される信号に基づき、前記乗りかごの出発階からの移動量を検出し、前記階床検出回路は、前記かご位置検出回路により検出された前記乗りかごの前記出発階からの移動量と、前記高さ記憶部に保存された前記階床と基準階からの高さの関係とに基づいて、前記乗りかごの現在の階床を検出する
請求項1乃至3のいずれか一項に記載のエレベーター装置。 - 前記回転体として、前記乗りかごと連結した調速用ロープが巻き掛けられた綱車と、前記乗りかごと連結した主ロープが巻き掛けられた、前記乗りかごを昇降移動させる巻き上げ機と、
前記信号発生器として、前記綱車の回転を検出し該回転に応じた信号を出力する第1の信号発生器と、前記巻き上げ機の回転に応じた信号を出力する第2の信号発生器と、を備え、
前記高さ記憶部に格納された前記階床と基準階からの高さの関係は、前記第2の信号発生器を用いて測定され、
前記かご位置検出回路は、前記第1の信号発生器から出力される信号に基づき、前記乗りかごの出発階からの移動量を検出し、前記階床検出回路は、前記かご位置検出回路により検出された前記乗りかごの前記出発階からの移動量と、前記高さ記憶部に保存された前記階床と基準階からの高さの関係とに基づいて、前記乗りかごの現在の階床を検出する
請求項1乃至3のいずれか一項に記載のエレベーター装置。 - 前記回転体として、前記乗りかごと連結した主ロープが巻き掛けられた、前記乗りかごを昇降移動させる巻き上げ機と、
前記信号発生器として、前記巻き上げ機の回転に応じた信号を出力する第2の信号発生器と、を備え、
前記高さ記憶部に格納された前記階床と基準階からの高さの関係は、前記第2の信号発生器を用いて測定され、
前記かご位置検出回路は、前記第2の信号発生器から出力される信号に基づき、前記乗りかごの出発階からの移動量を検出し、前記階床検出回路は、前記かご位置検出回路により検出された前記乗りかごの前記出発階からの移動量と、前記高さ記憶部に保存された前記階床と基準階からの高さの関係とに基づいて、前記乗りかごの現在の階床を検出する
請求項1乃至3のいずれか一項に記載のエレベーター装置。 - 前記位置検出器が、前記乗りかごに該乗りかごの昇降方向と垂直な方向に複数個設置されるとともに、
前記昇降路の壁に前記位置検出器に対向するように複数列であって各階床に最大1個の前記位置検出部材が設置される
請求項1に記載のエレベーター装置。 - 前記位置検出部材が、前記昇降路内の階床の高さと異なる高さに設置されている
請求項1に記載のエレベーター装置。 - 前記位置検出器が、前記位置検出部材を検出する複数個のセンサを備え、
前記故障判定回路は、前記複数個のセンサが1つ以上故障した場合に、前記位置検出器が故障していると判定する
請求項1に記載のエレベーター装置。 - 乗りかごと連結したロープが巻き掛けられた、前記乗りかごの昇降移動に合わせて回転する回転体の回転に応じた信号を出力する信号発生器から出力される信号に基づき、前記乗りかごの出発階からの移動量を検出するかご位置検出手順と、
前記乗りかごに設置された、階床に対応して昇降路に設置された位置検出部材を位置検出器が検出する位置検出手順と、
前記かご位置検出手順により検出された前記乗りかごの前記出発階からの移動量と、高さ記憶部に格納された前記階床と基準階からの高さの関係とに基づいて、前記乗りかごの現在の階床を検出する階床検出手順と、
前記階床検出手順及び前記位置検出手順の検出結果を取得し、前記乗りかごが移動した階床数と前記位置検出器が検出した前記位置検出部材の個数とに基づいて、前記位置検出器の故障を判定する故障判定手順と、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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