JP2017199829A - パワーモジュール構造 - Google Patents
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Abstract
Description
冷却器のうち、パワーモジュールが接合される面に、冷却器表面の位置から掘り下げた段差溝を設ける。
パワーモジュールと冷却器を接合するとき、パワーモジュールの側面が段差溝の溝側面と重なる重合部分を設ける。
実施例1におけるパワーモジュール構造は、電動車両において走行用駆動源として搭載されるモータジェネレータのインバータユニットに適用したものである。以下、実施例1のパワーモジュール構造の構成を、図1〜図4に基づいて説明する。
ここで、「パワーモジュール」とは、電力を制御するパワーMOSFETや絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT)などのパワーデバイスの駆動回路や自己保護機能を組み込んだ電力用半導体素子のことをいう。この「パワーモジュール」は、「インテリジェントパワーモジュール(Intelligent Power Module、IPM)」とも呼ばれる。
実施例1の作用を、「パワーモジュールと冷却器の接合作用」、「パワーモジュール構造の特徴作用」に分けて説明する。
パワーモジュール1と冷却器10を接合する際は、まず、冷却器10に設けた第1段差溝11の第1段差面11bに接合材9を配置する。そして、冷却器10に設けた第1段差溝11に対してパワーモジュール1を差し込み嵌合することにより、モジュール側面1c,1c,1d,1dを溝側面11c,11c,11d,11dに重ね合わせる。
実施例1では、冷却器10のうち、パワーモジュール1が接合される面に、冷却器表面10aの位置から掘り下げた段差溝(第1段差溝11)を設ける。パワーモジュール1と冷却器10を接合するとき、パワーモジュール1のモジュール側面1c,1c,1d,1dが段差溝(第1段差溝11)の溝側面11c,11c,11d,11dと重なる重合部分15を設ける。
実施例1のパワーモジュール構造PM1にあっては、下記の効果が得られる。
冷却器10のうち、パワーモジュール1が接合される面に、冷却器表面10aの位置から掘り下げた段差溝(第1段差溝11)を設ける。
パワーモジュール1と冷却器10を接合するとき、パワーモジュール1の側面(モジュール側面1c,1c,1d,1d)が段差溝(第1段差溝11)の溝側面11c,11c,11d,11dと重なる重合部分15を設ける(図4)。
このため、パワーモジュール1と冷却器10を接合するときの位置決め管理機能により、冷却器付きパワーモジュールの生産性向上を達成することができる。
なお、他の構成は、実施例1と同様であるので図示並びに説明を省略する。
例えば、パワーモジュールと冷却器を接合するとき、冷却器のフラットな表面に接合材を介してパワーモジュールを接合すると、図6に示すように、接合材の厚みの均一性が損なわれ、パワーモジュールが傾いてしまうことがある。このとき、パワーモジュールの傾き角度が、許容角度を超えてしまうと、接合不良品として扱われることになる。
なお、他の作用は、実施例1と同様であるので、説明を省略する。
実施例2のパワーモジュール構造PM2にあっては、下記の効果が得られる。
第2段差溝12は、パワーモジュール1の裏面内周部(ベース板裏面7b)が接合材9を介して接合される第1段差面12bと、パワーモジュール1の裏面外周部(モジュール裏面1b)が載置される第2段差面12eとを有する(図5)。
このため、上記(1)の効果に加え、パワーモジュール1と冷却器10を接合するときの接合材厚み管理機能により、接合状態でパワーモジュール1が傾いてしまう接合不良を防止することができる。
なお、他の構成は、実施例1,2と同様であるので図示並びに説明を省略する。
第1段差面12bからさらに掘り下げられた第1凹部12fを設けたことで、実施例2に比べて接合材9によるトータル接合面積を増加させることができる。加えて、接合材9への応力が集中する接合材9の端部の厚さを、例えば、0.7mm(=0.2mm+0.5mm)まで増やすこともできる。この結果、実施例2に比べてパワーモジュール1と冷却器10の接合信頼性を向上させることが可能になる。
なお、他の作用は、実施例1,2と同様であるので、説明を省略する。
実施例3のパワーモジュール構造PM3にあっては、下記の効果が得られる。
このため、上記(2)の効果に加え、パワーモジュール1と冷却器10の接合信頼性を向上させることができる。
なお、他の構成は、実施例1〜3と同様であるので図示並びに説明を省略する。
第1段差面12bからさらに掘り下げられた第1凹部12fを設けるのに加えて、ベース板7に凸部7aを有することで、実施例3に比べて接合材9によるトータル接合面積を増加させることができる。加えて、接合材9への応力が集中する接合材9の端部の厚さを、例えば、1.2mm(=0.2mm+0.5mm+0.5mm)まで増やすこともできる。この結果、実施例3に比べてパワーモジュール1と冷却器10の接合信頼性をさらに向上させることが可能になる。
なお、他の作用は、実施例1〜3と同様であるので、説明を省略する。
実施例4のパワーモジュール構造PM4にあっては、下記の効果が得られる。
ベース板7を、パワーモジュール1のモジュール裏面1bから凸部7aの分だけ第1段差面12bに向かって突出して設ける(図8)。
このため、上記(3)の効果に加え、パワーモジュール1と冷却器10の接合信頼性をさらに向上させることができる。
なお、他の構成は、実施例1〜4と同様であるので図示並びに説明を省略する。
なお、他の作用は、実施例1〜4と同様であるので、説明を省略する。
実施例5のパワーモジュール構造PM5にあっては、下記の効果が得られる。
ベース板7を、パワーモジュール1のモジュール裏面1bから第1段差面12bに向かって突出して設ける(図9)。
このため、(3)の効果に加え、コスト削減を可能にしながら、パワーモジュール1と冷却器10の接合信頼性をさらに向上させることができる。
なお、他の構成は、実施例1〜5と同様であるので図示並びに説明を省略する。
パワーモジュール1と冷却器10を接合する際は、まず、冷却器10に設けた第3段差溝13の第1段差面13bに接合材9を配置する。そして、冷却器10に設けた第3段差溝13に対してパワーモジュール1を差し込み嵌合することにより、ベース板7の側面を第3段差溝13の溝側面13c,13c,13d,13dに重ね合わせる。このため、パワーモジュール1と冷却器10を接合するときに、位置決め治具などを用いることなく、容易にパワーモジュール1のX-Y方向の位置決めが可能となる。この結果、パワーモジュール1と冷却器10を接合するときの位置決め管理機能により、冷却器付きパワーモジュールの生産性向上を達成することができる。
なお、他の作用は、実施例1〜5と同様であるので、説明を省略する。
実施例6のパワーモジュール構造PM6にあっては、下記に列挙する効果が得られる。
冷却器10のうち、パワーモジュール1が接合される面のうち、突出部(ベース板7)に対応する領域を冷却器表面10aの位置から1段掘り下げた段差溝(第3段差溝13)を設ける。
パワーモジュール1と冷却器10を接合するとき、突出部(ベース板7)の外周部を冷却器表面10aに載置した状態で、突出部(ベース板7)の側面が段差溝(第3段差溝13)の溝側面13c,13c,13d,13dと重なる重合部分15を設ける(図14)。
このため、上記(1)の効果に加え、加工費を削減しながら、冷却器付きパワーモジュールの生産性向上と、パワーモジュール1の接合不良防止と、を併せて達成することができる。
このため、(6)の効果に加え、パワーモジュール1と冷却器10の接合信頼性を向上させることができる。
1 パワーモジュール
1b モジュール裏面(パワーモジュール1の裏面外周部)
1c,1c,1d,1d モジュール側面
2 半導体素子
4 絶縁配線基板
7 ベース板(突出部)
7a 凸部
7b ベース板裏面(パワーモジュール1の裏面内周部)
8 モールド樹脂
9 接合材
10 冷却器
10a 冷却器表面
11 第1段差溝(段差溝)
11b 第1段差面
11c,11c,11d,11d 溝側面
12 第2段差溝(段差溝)
12b 第1段差面
12c,12c,12d,12d 溝側面
12e 第2段差面
12f 第1凹部(凹部)
12g 第2凹部(凹部)
13 第3段差溝(段差溝)
13c,13c,13d,13d 溝側面
14 冷媒通路
15 重合部
Claims (7)
- パワーモジュールと冷却器が接合材を介して一体に接合されるパワーモジュール構造において、
前記冷却器のうち、前記パワーモジュールが接合される面に、冷却器表面の位置から掘り下げた段差溝を設け、
前記パワーモジュールと前記冷却器を接合するとき、前記パワーモジュールの側面が前記段差溝の溝側面と重なる重合部分を設ける
ことを特徴とするパワーモジュール構造。 - 請求項1に記載されたパワーモジュール構造において、
前記段差溝を、前記冷却器表面の位置から2段掘り下げられた第2段差溝とし、
前記第2段差溝は、前記パワーモジュールの裏面内周部が前記接合材を介して接合される第1段差面と、前記パワーモジュールの裏面外周部が載置される第2段差面を有する
ことを特徴とするパワーモジュール構造。 - 請求項2に記載されたパワーモジュール構造において、
前記第2段差溝のうち、前記第1段差面の外周部に、前記第1段差面からさらに掘り下げられた凹部を設ける
ことを特徴とするパワーモジュール構造。 - 請求項3に記載されたパワーモジュール構造において、
前記凹部を、前記パワーモジュールのモジュール裏面に設けられるベース板の端部より内側位置まで入り込んだ幅を有する第1凹部とし、
前記ベース板は、前記第1凹部に対向する面よりも前記第1段差面に対向する面が高い凸部を有し、
前記ベース板を、前記パワーモジュールのモジュール裏面から前記凸部の分だけ前記第1段差面に向かって突出して設ける
ことを特徴とするパワーモジュール構造。 - 請求項3に記載されたパワーモジュール構造において、
前記凹部を、前記パワーモジュールのモジュール裏面に設けられるベース板の端部位置まで入り込んだ幅を有する第2凹部とし、
前記ベース板を、前記パワーモジュールのモジュール裏面から前記第1段差面に向かって突出して設ける
ことを特徴とするパワーモジュール構造。 - 請求項1に記載されたパワーモジュール構造において、
前記パワーモジュールの裏面に、モジュール裏面から突出する突出部を設け、
前記冷却器のうち、前記パワーモジュールが接合される面のうち、前記突出部に対応する領域を冷却器表面の位置から1段掘り下げた段差溝を設け、
前記パワーモジュールと前記冷却器を接合するとき、前記突出部の外周部を前記冷却器表面に載置した状態で、前記突出部の側面が前記段差溝の溝側面と重なる重合部分を設ける
ことを特徴とするパワーモジュール構造。 - 請求項6に記載されたパワーモジュール構造において、
前記段差溝の溝側面の複数個所に、溝側面を外側に広げた拡大部分を設ける
ことを特徴とするパワーモジュール構造。
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