JP7118839B2 - パワーユニット、パワーユニットの製造方法及びパワーユニットを有する電気装置 - Google Patents

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Description

本開示は、パワーユニット、パワーユニットの製造方法及びパワーユニットを有する電気装置に関する。
大電力の変換に用いられるパワーユニットでは、ヒートシンクが用いられることがある。パワーユニットの駆動時の発熱部品であるパワー半導体スイッチング素子からヒートシンクへの熱伝導性は良好である必要がある。特にヒートシンクのモジュール搭載面と逆側の放熱面への熱伝導性が良好であることが好ましい。
特許文献1に記載の発明にあっては、ヒートシンクのモジュール搭載面に凹部を設け、絶縁放熱シート又は放熱グリスを介して発熱部品であるパワー半導体スイッチング素子を当該凹部に配置する。
パワー半導体スイッチング素子の配置部に凹部が設けられることによって、半導体チップ(スイッチング素子)をヒートシンクの放熱面に近づけることができ、当該放熱面への熱伝導性が良好になる。
特許第6115465号公報
しかしながら、特許文献1にあっては、異なる凹部に配置されるパワー半導体スイッチング素子が共通の回路基板に実装されており、ヒートシンクの凹部の位置精度、回路基板上のスイッチング素子の位置精度が求められるほか、ヒートシンクと回路基板との間に大きな熱応力が発生し得る。
また一般に、ヒートシンクに設けた凹部に半導体チップやその実装基板を配置した場合、その後に半導体チップや電気回路の樹脂封止を行う必要がある。この場合、封止樹脂を硬化させるための熱処理により、ヒートシンクが加熱されることとなる。モジュール搭載用の凹部を設けることによって薄肉化したヒートシンクが加熱により変形するおそれがあり、製造精度が劣化するおそれがある。
本開示は、パワーモジュールをヒートシンクに組み付けたパワーユニットにおいて、放熱性を向上しつつ、製造精度を向上する。
本開示の1つの態様のパワーユニットは、パワーモジュールと、ヒートシンクとを備えるパワーユニットであって、前記パワーモジュールは、封止樹脂と、前記封止樹脂に一面を露出させた金属板と、前記金属板の前記一面の反対面側に設置され、パワー半導体スイッチング素子を含み、前記封止樹脂に封止された回路部と、前記回路部の電極を外部に取り出し、内端部が前記封止樹脂に封止された電極端子とを有し、
前記ヒートシンクは、その上面に凹部を有し、前記凹部の底面に前記金属板の前記一面が熱的及び機械的に接続され、前記パワー半導体スイッチング素子からの熱が前記金属板を介して前記ヒートシンクに伝導するように構成されており、
前記ヒートシンクの下面には、前記ヒートシンクにおける前記凹部の周囲であり、前記凹部よりも一段高くなった厚みのある部分にジャケットが取り付けられており、前記ヒートシンクと前記ジャケットの間に冷媒液が流通する流路空間が形成されている。
本開示の1つの態様のパワーユニットの製造方法は、前記パワーモジュールの前記封止樹脂を硬化させるための熱処理を含めた樹脂封止工程を実施した後、前記ヒートシンクの前記凹部に前記パワーモジュールを配置し、前記凹部の底面に前記金属板の前記一面を接合するモジュール実装工程を実施する。
本開示のパワーユニットによれば、パワーモジュールの金属板による放熱面がヒートシンクの薄肉化した凹部に熱的に接続するので放熱性が向上し、また封止樹脂まで含めてモジュール化されているので、パワーモジュールの封止樹脂を硬化させるための熱処理工程による熱負荷をヒートシンクに与えることもなく、凹部による薄肉部を有するヒートシンクを樹脂封止工程の加熱により変形させることが避けられ、製造精度を向上することができる。
本開示のパワーユニットの製造方法によれば、凹部による薄肉部を有するヒートシンクを樹脂封止工程時の加熱により変形させることが避けられ、製造精度を向上することができる。
本開示の一実施形態に係るパワーユニットの要部断面模式図である。 本開示の一実施形態に係るパワーモジュールの上面側斜視図である。 本開示の一実施形態に係るパワーモジュールの下面側斜視図である。 本開示の一実施形態に係るパワーユニットの断面模式図である。 本開示の一実施形態に係るヒートシンクの上面側斜視図である。 本開示の一実施形態に係るヒートシンクの下面側斜視図である。 本開示の一実施形態に係るヒートシンクの上面図である。
以下に本開示の一実施形態につき図面を参照して説明する。
図1の断面図に本パワーユニットの概要を示す。
本パワーユニット1は、パワーモジュール10と、ヒートシンク20とを備える。
パワーモジュール10は、樹脂封止型のパッケージでモジュール化されたものである。パワーモジュール10の斜視図を図2、図3に示す。
パワーモジュール10は、封止樹脂11と、封止樹脂11に一面である下面12aを露出させた金属板12と、金属板12の下面12aの反対面である上面12b側に設置され、パワー半導体スイッチング素子13を含み、封止樹脂11に封止された回路部14と、回路部14の電極を外部に取り出し、内端部が封止樹脂11に封止された電極端子15とを有する。
例えば、パワーモジュール10は、導体パターンを表裏に有した回路基板の上面にパワー半導体スイッチング素子13及び電極端子15を実装し、必要な配線接続をボンディングワイヤ等で行って回路部14を構成し、回路基板の下面の導体ベタパターンを金属板12の上面12bにはんだ等の熱伝導性接合剤により接合して構成される。金属板12の上面12bにセラミック等による絶縁層を形成し、その上にパワー半導体スイッチング素子13等を接続する導体パターンを形成してもよい。
その後、封止樹脂11による樹脂封止工程を実施する。
封止樹脂11は、金属板12の下面12a以外の面、パワー半導体スイッチング素子13を含む回路部14、電極端子15の内端部を覆い、封止する。
ヒートシンク20は、凹部21を有する。凹部21を設けられた面を上面とする。ヒートシンク20の下面には放熱突起22が形成されている。
凹部21の底面21aに金属板12の下面12aがはんだ等の熱伝導性接合剤30により接合されることで、熱的及び機械的に接続されている。
以上により、パワー半導体スイッチング素子13からの熱が金属板12を介してヒートシンクに伝導するようにされている。
図1に示すように、金属板12が露出する下面に隣接する封止樹脂11の側面11sが、ヒートシンク20から離れている。これは、ヒートシンク20の表面を封止樹脂11の成形面にしていないことを示すが、封止樹脂11がヒートシンク20に被着接合しておらず、分離していることで、温度変化によるヒートシンク20の変形の影響を封止樹脂11が直接に受けることなく封止樹脂11や回路部14への熱応力負荷が低減される。
図4は、3つのパワーモジュール10を搭載し、液冷式に構成したパワーユニット1の断面図である。ヒートシンク20の斜視図を図5、図6に、上面図を図7に示す。
図4に示すようにパワーユニット1は、パワーモジュール10を複数備え、ヒートシンク20には、凹部21が複数設けられる。本実施形態ではパワーモジュール10及び凹部21が3ずつである。パワーユニット1は、一の凹部21に対して一のパワーモジュール10がそれぞれ、図1に示した接合構造で配設されたものである。
ヒートシンク20の下面にジャケット31が、放熱突起22を内部に収めるようにパッキン33で周囲を水密されて取り付けられ、冷媒液が流通する流路空間32が形成される。図7に示すように、ヒートシンク20は、ジャケット31との間でパッキン33を圧着状態で固定するボルトを挿通する複数の取付孔23、及びパッキン33の取付部を有する。複数の取付孔23とパッキン33の取付部は、凹部21の周囲の厚みのある部分とされ、パッキン33、ジャケット31の取り付けによるヒートシンク20の変形は避けられる。
3つのパワーモジュール10,10,10は、個々に独立してモジュール化されており、共通の回路基板等で一体化されていない。したがって、ヒートシンク20の凹部21,21,21の位置精度は厳しく求められず、ヒートシンク20と3つのパワーモジュール10,10,10との間に大きな熱応力の発生は避けられる。
次に、改めて本パワーユニットの製造方法につき説明する。
パワーモジュール10の製造工程を実施しパワーモジュール10を完成させる。そのパワーモジュール10の製造工程の中に、樹脂封止工程が含まれる。樹脂封止工程では、パワーモジュール10のうち封止樹脂11以外の構成による組立体を成形型に設置し、成形型に樹脂を充填するなどの方法により同組立体の封止箇所を樹脂で覆うとともに、成形型の成形面で封止樹脂11の外面を成形し、封止樹脂11を硬化させるための熱処理を実行する。
上記のような凹部21を有したヒートシンク20を別途、準備しておく。
以上のように樹脂封止工程を実施した後、ヒートシンク20の凹部21にパワーモジュール10を配置し、凹部21の底面21aに金属板12の下面12aを接合するモジュール実装工程を実施する。
以上の実施形態のパワーユニット1によれば、パワーモジュール10の金属板12の下面12aがヒートシンク20の薄肉化した凹部21に熱的に接続するので放熱性が向上する。また封止樹脂11まで含めてモジュール化されているので、パワーモジュール10の封止樹脂11を硬化させるための熱処理工程による熱負荷をヒートシンク20に与えることがない。凹部21による薄肉部を有するヒートシンク20が樹脂封止工程の加熱により変形すること避けられ、製造精度を向上することができる。ヒートシンク20に変形(歪み)が生じていないから、パッキン33、ジャケット31の取り付け後の水冷構造の水密性が向上する。
以上の実施形態の製造方法によれば、凹部21による薄肉部を有するヒートシンク20を、パワーモジュール10の樹脂封止工程時の加熱により変形させることが避けられ、パワーユニット1の製造精度を向上することができる。
なお、本開示は上述の実施形態に限定されるものでなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更を施してよいことは勿論である。
パワー半導体スイッチング素子13は、例えばIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)、MOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)、サイリスタなどが適用されるがこれらに限定されるものではない。
3つのパワーモジュールを組み込んだ1つのパワーユニットを開示したが、1つのパワーユニットへのパワーモジュールの組込み数は、1つでもよいし、3つ以外の複数でもよい。
また、ヒートシンクに放熱突起を設けること、液冷式にすること等は任意である。
本開示に記載のパワーユニット1は、電気自動車等の種々の電気装置に用いられてもよい。
1 パワーユニット
10 パワーモジュール
11 封止樹脂
12 金属板
12a 下面
13 パワー半導体スイッチング素子
14 回路部
15 電極端子
20 ヒートシンク
21 凹部

Claims (5)

  1. パワーモジュールと、ヒートシンクとを備えるパワーユニットであって、
    前記パワーモジュールは、
    封止樹脂と、
    前記封止樹脂に一面を露出させた金属板と、
    前記金属板の前記一面の反対面側に設置され、パワー半導体スイッチング素子を含み、前記封止樹脂に封止された回路部と、
    前記回路部の電極を外部に取り出し、内端部が前記封止樹脂に封止された電極端子と
    を有し、
    前記ヒートシンクは、その上面に凹部を有し、
    前記凹部の底面に前記金属板の前記一面が熱的及び機械的に接続され、前記パワー半導体スイッチング素子からの熱が前記金属板を介して前記ヒートシンクに伝導するように構成されており、
    前記ヒートシンクの下面には、前記ヒートシンクにおける前記凹部の周囲であり、前記凹部よりも一段高くなった厚みのある部分にジャケットが取り付けられており、前記ヒートシンクと前記ジャケットの間に冷媒液が流通する流路空間が形成されているパワーユニット。
  2. 前記金属板が露出する面に隣接する前記封止樹脂の側面が、前記ヒートシンクから離れている請求項1に記載のパワーユニット。
  3. 前記パワーモジュールを複数備え、
    前記ヒートシンクには、前記凹部が複数設けられ、
    一の前記凹部に対して一の前記パワーモジュールが配設された請求項1又は請求項2に記載のパワーユニット。
  4. 請求項1から請求項3のうちいずれか一に記載のパワーユニットの製造方法であって、
    前記パワーモジュールの前記封止樹脂を硬化させるための熱処理を含めた樹脂封止工程を実施した後、
    前記ヒートシンクの前記凹部に前記パワーモジュールを配置し、前記凹部の底面に前記金属板の前記一面を接合するモジュール実装工程を実施するパワーユニットの製造方法。
  5. 請求項1から請求項3のいずれか一に記載のパワーユニットを有する、
    電気装置。
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