JP2017197507A - 酸化染毛剤組成物 - Google Patents

酸化染毛剤組成物 Download PDF

Info

Publication number
JP2017197507A
JP2017197507A JP2016091958A JP2016091958A JP2017197507A JP 2017197507 A JP2017197507 A JP 2017197507A JP 2016091958 A JP2016091958 A JP 2016091958A JP 2016091958 A JP2016091958 A JP 2016091958A JP 2017197507 A JP2017197507 A JP 2017197507A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dye composition
hair dye
oxidative hair
oxidative
agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016091958A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6792767B2 (ja
Inventor
知彦 遠藤
Tomohiko Endo
知彦 遠藤
恵未 都
Emi Miyako
恵未 都
栄里 飯尾
Eri IIO
栄里 飯尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoyu Co Ltd
Original Assignee
Hoyu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoyu Co Ltd filed Critical Hoyu Co Ltd
Priority to JP2016091958A priority Critical patent/JP6792767B2/ja
Priority to CN202211436287.3A priority patent/CN115990116A/zh
Priority to PCT/JP2017/014954 priority patent/WO2017187983A1/ja
Priority to CN201780033260.0A priority patent/CN109195573B/zh
Publication of JP2017197507A publication Critical patent/JP2017197507A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6792767B2 publication Critical patent/JP6792767B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

【課題】本発明の課題は、複数の剤を混合した際に自己発熱する多剤式の酸化染毛剤組成物において、発熱量が大きい還元剤を探索し、少量の還元剤で効率的に酸化染毛剤組成物の温度を高めることである。【解決手段】上記課題を解決するために、(A)酸化染料、(B)酸化剤、及び、(C)ヨウ化物からなる還元剤を含有する多剤式の酸化染毛剤組成物において、前記(C)の含有量が0.05質量%以上であることを特徴とする酸化染毛剤組成物を提供する。ヨウ化物からなる還元剤と酸化剤との酸化還元反応により大きな発熱量が生じるため、少量の還元剤で効率的に酸化染毛剤組成物を高温化することができる。【選択図】なし

Description

本発明は、毛髪等を染毛するための多剤式の酸化染毛剤組成物に関する。さらに詳しくは、本発明は、多剤式の酸化染毛剤組成物の複数の剤を混合した際に、自己発熱により加温される酸化染毛剤組成物に関する。
酸化染毛剤組成物は、染料中間体とカプラーからなる酸化染料を毛髪上で酸化することにより発色させて、毛髪を染毛するものである。一般的な酸化染毛剤組成物は、酸化染料を含む第1剤と、酸化剤を含む第2剤からなり、毛髪へ適用する前にこれらの剤を混合して使用するものである。
酸化染毛剤組成物の染毛力を向上させる技術として、第1剤と第2剤を混合した際に、自己発熱をさせて酸化染毛剤組成物を加温する方法が知られている。例えば、特許文献1には、多剤式の染毛剤において、混合使用時に発熱することを特徴とする染毛剤組成物が記載されており、発熱原理として、酸化還元反応、溶解反応、中和反応等を利用することが開示されている。また、特許文献1に記載された発明では、酸化還元反応に利用する還元剤として亜硫酸ナトリウムが使用されている。
特開2000−86471号公報
自己発熱により加温される酸化染毛剤組成物において、従来、還元剤として亜硫酸ナトリウムを使用していたが、発熱量が小さいため還元剤を多量に添加する必要があった。還元剤を多量に添加すると、安定性等を勘案して他の原料の処方が制限されたり、第2剤の酸化剤も増量する必要が生じたりする。
そこで本発明は、複数の剤を混合した際に自己発熱する多剤式の酸化染毛剤組成物において、発熱量が大きい還元剤を探索し、少量の還元剤で効率的に酸化染毛剤組成物の温度を高めることを目的とする。
発明者は、上記課題に対して鋭意検討した結果、ヨウ化物からなる還元剤を使用することにより、酸化染毛剤組成物の温度が更に高まることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、以下の酸化染毛剤組成物およびその使用方法である。
本発明の酸化染毛剤組成物は、(A)酸化染料、(B)酸化剤、及び、(C)ヨウ化物からなる還元剤を含有する多剤式の酸化染毛剤組成物であって、前記(C)の含有量が0.05質量%以上であることを特徴とする。
ヨウ化物からなる還元剤は、亜硫酸ナトリウムより発熱量が大きいため、本発明の酸化染毛剤組成物によれば、従来の酸化染毛剤組成物より効率的に高温化することができる。
さらに、ヨウ化物からなる還元剤を使用することにより、高温化された酸化染毛剤組成物の温度が長時間維持されるという効果も認められた。この効果によれば、毛髪に適用して染毛処理する間、高温に維持されるため、酸化染毛剤組成物の染毛力が向上する。
また、本発明の酸化染毛剤組成物の一実施態様によれば、(D)高級アルコールを含有するという特徴を有する。
この特徴によれば、酸化染毛剤組成物の更なる高温化、及び、染毛性の向上が認められる。
また、本発明の酸化染毛剤組成物の一実施態様によれば、(A)酸化染料は、(a)p−アミノフェノールを含有するという特徴を有する。
この特徴によれば、酸化染毛剤組成物の更なる高温化が認められる。
本発明の酸化染毛剤組成物の使用方法は、以下の工程を含むことを特徴とする。
工程1:(A)酸化染料、(B)酸化剤、及び、(C)ヨウ化物からなる還元剤を混合して酸化染毛剤組成物を調製する工程、
工程2:酸化染毛剤組成物を自己発熱により加温する工程、
工程3:加温された酸化染毛剤組成物を毛髪に塗布する工程、
工程4:酸化染毛剤組成物を毛髪に塗布後、10分間以上放置する工程。
本発明の酸化染毛剤組成物の使用方法によれば、ヨウ化物からなる還元剤を使用するため、より高温化された酸化染毛剤組成物を調製することができる。更には、この酸化染毛剤組成物は、10分間以上放置しても高温を維持されるため、染毛性に優れた染毛処理方法を提供することができる。
本発明によれば、ヨウ化物からなる還元剤と酸化剤との酸化還元反応により大きな発熱量が生じるため、少量の還元剤で効率的に酸化染毛剤組成物を高温化することができる。
よって、還元剤を多量に添加することにより、他の原料の処方が制限されたり、第2剤の酸化剤を増量したりするなどの還元剤の添加による悪影響を低減することができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を含めて説明する。
[酸化染毛剤組成物]
本発明の酸化染毛剤組成物は、(A)酸化染料、(B)酸化剤、及び、(C)ヨウ化物からなる還元剤を含有する多剤式の酸化染毛剤組成物であって、前記(C)の含有量が0.05質量%以上である酸化染毛剤組成物である。
多剤式の酸化染毛剤組成物は、(A)酸化染料と(B)酸化剤を別の剤に分けて流通し、毛髪上で酸化染料を酸化剤により酸化させて発色させるものである。代表的な酸化染毛剤組成物としては、(A)酸化染料を含有する第1剤と(B)酸化剤を含有する第2剤からなる2剤式のものであるが、3剤以上からなるものでもよい。
(C)ヨウ化物からなる還元剤は、酸化剤を含有する第2剤とは別の剤に含有すればよく、例えば、(A)酸化染料を含有する第1剤に含有してもよいし、ヨウ化物からなる還元剤のみを別の剤として分けてもよい。混合操作の簡略化の観点から、第1剤に含有して、2剤式とすることが好ましい。
(A)酸化染料、(B)酸化剤、及び、(C)ヨウ化物からなる還元剤は、使用時に混合して酸化染毛剤組成物を調製する。混合された酸化剤とヨウ化物からなる還元剤は酸化還元反応により発熱し、酸化染毛剤組成物が加温される。混合操作は、毛髪へ適用する前でも毛髪へ適用後でもよい。例えば、毛髪へ適用する直前に混合してもよいし、第1剤と第2剤等をコーム等に取り、毛髪上でコーム等を用いて混合してもよい。毛髪へ適用する前に混合すると、適用前に酸化染毛剤組成物が加温されるため、頭皮へ付着した際の冷感による不快さを抑制することができる。
酸化染毛剤組成物の温度は、特に制限されないが、最高到達温度として、好ましくは28〜50℃であり、より好ましくは30〜48℃であり、特に好ましくは35〜45℃である。なお、酸化染毛剤組成物の温度は、酸化剤とヨウ化物からなる還元剤の含有量を調整することにより、所定の範囲に設定することができる。毛髪へ適用時に35〜45℃となる酸化染毛剤組成物により、頭皮へ付着した際の冷感による不快さが抑制される。
さらに、加温された酸化染毛剤組成物の温度を長期間維持するという観点で見れば、混合操作から10分後、20分後、30分後の各温度の平均値が、28〜45℃であることが好ましく、より好ましくは30〜42℃である。この範囲とすることにより、染毛処理中の酸化染毛剤組成物の温度を高く維持することができるため、染毛性に優れた効果を発揮する。
特に好ましくは、毛髪へ適用時に35〜45℃となり、この温度が30分間以上継続する酸化染毛剤組成物である。
本発明の酸化染毛剤組成物を形成する各剤の形態は、どのような形態であってもよく、例えば、液状、クリーム状、ジェル状等が挙げられる。また、各剤の混合後の酸化染毛剤組成物が、液状、クリーム状、ジェル状等の塗布性を有する剤型であればよく、一部の剤に粉末状や固形状のものが含まれていてもよい。更にはすべての剤を粉末状や固形状として水で溶いて使用してもよい。クリーム状の剤型とすると、ヨウ化物からなる還元剤の酸化還元反応により自己発泡が生じるため、自己発泡性の酸化染毛剤組成物とすることもできる。自己発泡して泡状となることにより毛髪への塗布性に優れるという効果を奏する。
また、使用時に泡状やミスト状としてもよい。泡状とする場合には、エアゾールフォーマー容器、ノンエアゾールフォーマー容器、振とう容器等を使用すればよい。ミスト状とする場合には、噴霧器を使用すればよい。本発明の酸化染毛剤組成物を泡剤型とした場合、泡質や泡もち等が良好となる効果を奏する。
酸化染毛剤組成物のpHは、特に制限されないが、好ましくは8〜12であり、より好ましくは9〜11である。この範囲とすることにより、高温化された酸化染毛剤組成物の温度を長時間維持するという効果を促進することができる。
次に、本発明の酸化染毛剤組成物に使用する各成分について、詳細に説明する。なお、各成分の含有量については、特に断りがない場合には、各剤を混合した酸化染毛剤組成物中の含有量を示す。
<(A)酸化染料>
酸化染料は、(B)酸化剤により酸化重合して発色する染料であり、第1剤に含有する。酸化染料には、染料中間体とカプラーがあり、染料中間体は、自身の酸化により発色する物質であり、カプラーは、染料中間体との組み合わせにより種々の色調となる物質である。
染料中間体は、主としてo−又はp−のフェニレンジアミン類あるいはアミノフェノール類である染料先駆物質であり、通常、それ自体は無色か又は弱く着色した化合物である。
具体的には、(a)p−アミノフェノール、o−アミノフェノール、p−メチルアミノフェノール、p−フェニレンジアミン、トルエン−2,5−ジアミン(p−トルイレンジアミン)、N−フェニル−p−フェニレンジアミン、4,4’−ジアミノジフェニルアミン、2−ヒドロキシエチル−p−フェニレンジアミン、o−クロル−p−フェニレンジアミン、4−アミノ−m−クレゾール、2−アミノ−4−ヒドロキシエチルアミノアニソール、2,4−ジアミノフェノール及びそれらの塩類、硫酸2,2’−[(4−アミノフェニル)イミノ]ビスエタノール等が例示される。
染料中間体の種類は、所望する毛髪の色調に応じて1種又は2種以上を選択して使用することができる。また、その含有量は、特に制限されないが、例えば、酸化染毛剤組成物中に、0.01〜5質量%であり、より好ましくは0.05〜3質量%であり、特に好ましくは0.1〜1質量%である。
染料中間体として、(a)p−アミノフェノールを含有することが好ましい。(a)p−アミノフェノールを含有することにより、酸化染毛剤組成物を更に高温化することができる。p−アミノフェノールの含有量は、特に制限されないが、例えば、酸化染毛剤組成物中に、0.001〜2質量%であり、より好ましくは0.005〜1質量%であり、特に好ましくは0.01〜0.5である。p−アミノフェノールの含有量が小さい場合には、p−アミノフェノールの高温化効果が発揮されず、p−アミノフェノールの含有量が大きい場合には、酸化染毛剤組成物の温度が高くなりすぎる恐れがある。
カプラーとしては、主としてm−のジアミン類、アミノフェノール類又はジフェノール類が挙げられ、具体的には、m−アミノフェノール、レゾルシン、カテコール、ピロガロール、フロログルシン、没食子酸、ハイドロキノン、5−アミノ−o−クレゾール、5−(2−ヒドロキシエチルアミノ)−2−メチルフェノール、m−フェニレンジアミン、2,4−ジアミノフェノキシエタノール、トルエン−3,4−ジアミン、α−ナフトール、2,6−ジアミノピリジン、ジフェニルアミン、3,3’−イミノジフェニール、1,5−ジヒドロキシナフタレン、タンニン酸及びそれらの塩、1−ヒドロキシエチル−4,5−ジアミノピラゾール硫酸塩等が例示される。
カプラーの種類は、所望する毛髪の色調に応じて1種又は2種以上を選択して使用することができる。また、その含有量は、特に制限されないが、例えば、酸化染毛剤組成物中に、カプラーの総含有量として0.01〜5質量%であり、より好ましくは0.05〜3質量%であり、特に好ましくは0.1〜1質量%である。
(A)酸化染料の総含有量は、特に制限されないが、好ましくは0.002〜10質量%であり、より好ましくは0.02〜6質量%であり、特に好ましくは0.2〜1.2質量%である。酸化染料の総含有量(p−アミノフェノールを除く)が大きい場合には、ヨウ化物からなる還元剤の高温化効果を抑制する作用がある。なお、この作用は、酸化染毛剤が高温になりすぎる場合等に、利用することができる。
また、(A)酸化染料の総含有量に対する(a)p−アミノフェノールの含有量の比(a/A)は、特に制限されないが、好ましくは0.001〜0.1であり、より好ましくは0.005〜0.08であり、特に好ましくは0.01〜0.05である。a/Aが小さい場合には、p−アミノフェノールの高温化効果が発揮されず、a/Aが大きい場合には、酸化染毛剤組成物の温度が高くなりすぎる恐れがある。
<(B)酸化剤>
酸化剤は、第2剤に含有する成分であり、酸化染料を酸化して発色させる作用や、毛髪の内部のメラニンを分解する作用を有し、更には、(C)ヨウ化物からなる還元剤と反応して発熱する作用を有する物質であればよい。例えば、過酸化水素、過酸化尿素、過酸化メラミン、過炭酸ナトリウム、過炭酸カリウム、過ホウ酸ナトリウム、過ホウ酸カリウム、過硫酸アンモニウム、過硫酸カリウム及び過硫酸ナトリウム等の過硫酸塩、過酸化ナトリウム、過酸化カリウム、過酸化マグネシウム、過酸化バリウム、過酸化カルシウム、過酸化ストロンチウム、硫酸塩の過酸化水素付加物、リン酸塩の過酸化水素付加物、及びピロリン酸塩の過酸化水素付加物、過酢酸及びその塩、過ギ酸及びその塩、過マンガン酸塩、臭素酸塩等が例示される。これらの中でも、過酸化水素が好ましい。また、過硫酸アンモニウム、過硫酸カリウム及び過硫酸ナトリウム等の過硫酸塩等を酸化助剤として含有してもよい。
酸化染毛剤組成物における酸化剤の含有量は、特に限定されないが、例えば0.1〜15質量%、より好ましくは1〜9質量%である。酸化剤として過酸化水素を含有する場合、その安定性を向上させる安定化剤として、エチレングリコールフェニルエーテル(フェノキシエタノール)、ヒドロキシエタンジホスホン酸、リン酸、クエン酸、又はその塩等を配合することが好ましい。
<(C)ヨウ化物からなる還元剤>
ヨウ化物は、ヨウ素を含む化合物であり、ヨウ化物からなる還元剤は、還元作用を有するヨウ化物である。例えば、ヨウ化カリウム、ヨウ化ナトリウム、ヨウ化リチウム等のヨウ化物のアルカリ金属塩等が挙げられる。好ましくは、ヨウ化カリウム又はヨウ化ナトリウムであり、特に好ましくは、ヨウ化カリウムである。ヨウ化物からなる還元剤を含有することにより、発熱量の大きい酸化還元反応が生じるため、少量の還元剤で効率的に酸化染毛剤組成物の温度を高めることができる。また、高温化した酸化染毛剤組成物の温度を長時間維持することができる。
ヨウ化物からなる還元剤は、酸化剤を含有する第2剤とは別の剤に含有すればよく、酸化染料と共に第1剤に含有することが好ましい。
酸化染毛剤組成物におけるヨウ化物からなる還元剤の含有量は、0.05質量%以上である。0.05質量%未満の場合、発熱量が小さく、本発明の効果を発揮することができない。好ましくは、0.1質量%以上であり、より好ましくは0.15質量%以上であり、特に好ましくは0.3質量%以上である。一方、上限値としては、好ましくは5質量%以下であり、より好ましくは3質量%以下であり、特に好ましくは1質量%以下である。
酸化染毛剤組成物に自己発泡性を付与するという観点においてみれば、酸化染毛剤組成物におけるヨウ化物からなる還元剤の含有量は、好ましくは0.2質量%以上、更に好ましくは0.5質量%以上である。0.2質量%以上とすることにより、良好なスフレ状の酸化染毛剤組成物を得ることができる。
<(D)高級アルコール>
高級アルコールとしては、例えば、セチルアルコール(セタノール)、ステアリルアルコール、セトステアリルアルコール、オレイルアルコール、リノレイルアルコール、リノレニルアルコール、アラキルアルコール、ベヘニルアルコール、ラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、2−ヘキシルデカノール、イソステアリルアルコール、2−オクチルドデカノール、デシルテトラデカノール、フィトステロール、フィトスタノール、コレステロール、コレスタノール、ラノステロール、エルゴステロール等が挙げられる。
高級アルコールを含有することにより、酸化染毛剤組成物の高温化を促進する効果が認められる。
酸化染毛剤組成物における高級アルコールの含有量は、特に限定されないが、例えば0.01〜20質量%であり、より好ましくは0.1〜15質量%であり、特に好ましくは1〜10質量%である。
<その他の成分>
本発明の酸化染毛剤組成物は、上記成分(A)〜(D)以外にも、必要に応じて以下の成分を含有してもよい。
その他の成分としては、例えば、アルカリ剤、直接染料、油性成分(高級アルコールを除く)、界面活性剤、水溶性高分子、アスコルビン酸、無水亜硫酸ナトリウム等の酸化防止剤(上記(C)以外の還元剤)、フェノキシエタノール、安息香酸ナトリウム等の防腐剤、エタノール等の有機溶剤、ソルビトール、マルトース等の糖類、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシビニルポリマー等のポリ塩化ジメチルメチレンピペリジニウム液、塩化ジアリルジメチルアンモニウム・ヒドロキシエチルセルロース等のカチオン化水溶性高分子、ポリエチレングリコール、ジプロピレングリコール等の多価アルコール、ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸三ナトリウム二水塩、ヒドロキシエタンジホスホン酸四ナトリウム液等のキレート剤、塩化ナトリウム、炭酸ナトリウム等の無機塩、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウム、酢酸アンモニウム、クエン酸、酒石酸、乳酸、リンゴ酸、コハク酸、フマル酸、マレイン酸、ピロリン酸、グルコン酸、グルクロン酸、炭酸水素アンモニウム等のpH調整剤、育毛成分、植物抽出物、生薬抽出物、アミノ酸・ペプチド、尿素、ビタミン類、香料、及び紫外線吸収剤が挙げられる。
<アルカリ剤>
アルカリ剤は、毛髪を膨張させて、染料や酸化剤の浸透を促進する作用を有するものである。アルカリ剤としては、例えば、アンモニア、アルカノールアミン、ケイ酸塩、炭酸塩、炭酸水素塩、メタケイ酸塩、リン酸塩、塩基性アミノ酸、水酸化物等が例示される。具体的には、アルカノールアミンとしてはモノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、モノイソプロパノールアミン、アミノメチルプロパノール、イソプロピルアミン等が例示され、ケイ酸塩としてはケイ酸ナトリウム、ケイ酸カリウム等が例示され、炭酸塩としては炭酸ナトリウム、炭酸アンモニウム、炭酸マグネシウム、炭酸グアニジン等が例示され、炭酸水素塩としては炭酸水素ナトリウム、炭酸水素アンモニウム等が例示され、メタケイ酸塩としてはメタケイ酸ナトリウム、メタケイ酸カリウム等が例示され、リン酸塩としてはリン酸第1アンモニウム、リン酸第2アンモニウム、リン酸一水素二ナトリウム、リン酸三ナトリウム等が例示され、塩基性アミノ酸としてはアルギニン、リジン及びそれらの塩等が例示され、水酸化物としては水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム等が例示される。これらの中でも、アンモニア及びアルカノールアミンが好ましい。アルカリ剤は、通常、第1剤に含まれる。
酸化染毛剤組成物におけるアルカリ剤の含有量は、特に制限されないが、好ましくは0.01〜20質量%、より好ましくは0.1〜15質量%である。
<直接染料>
直接染料は、色を有する化合物であり、毛髪に付着又は浸透して染毛する染料である。例えば、酸性染料、塩基性染料、天然染料、ニトロ染料、HC染料、分散染料等がある。これら直接染料は単独で配合しても良く、組み合わせて配合しても良い。
上記酸性染料としては、赤色2号、赤色3号、赤色102号、赤色104号の(1)、赤色105号の(1)、赤色106号、赤色227号、赤色230号の(1)、黄色4号、黄色5号、黄色202号の(1)、黄色202号の(2)、黄色203号、だいだい色205号、だいだい色207号、だいだい色402号、緑色3号、緑色204号、緑色401号、紫色401号、青色1号、青色2号、青色202号、かっ色201号、黒色401号等を例示できる。
上記塩基性染料としては、Basic Blue 3、Basic Blue 6、Basic Blue 7、Basic Blue 9、Basic Blue 26、Basic Blue 41、Basic Blue 47、Basic Blue 99、Basic Brown 4、Basic Brown 16、Basic Brown 17、Basic Green 1、Basic Green 4、Basic Orange 1、Basic Orange 2、Basic Orange 31、Basic Red 1、Basic Red 2、Basic Red 22、Basic Red 46、Basic Red 51、Basic Red 76、Basic Red 118、Basic Violet 1、Basic Violet 3、Basic Violet 4、Basic Violet 10、Basic Violet11:1、Basic Violet 14、Basic Violet 16、Basic Yellow 11、Basic Yellow 28、Basic Yellow 57、Basic Yellow 87等を例示できる。
上記天然染料としては、クチナシ色素、ウコン色素、アナトー色素、銅クロロフィリンナトリウム、パプリカ色素、ラック色素、ヘナ等を例示できる。
上記ニトロ染料としては、4−ニトロ−o−フェニレンジアミン、2−ニトロ−p−フェニレンジアミン、2−アミノ−4−ニトロフェノール、2−アミノ−5−ニトロフェノール、ピクラミン酸、ピクリン酸、及びそれらの塩等を例示できる。
上記HC染料としては、HC Blue No.2、HC Blue No.5、HC Blue No.6、HC Blue No.9、HC Blue No.10、HC Blue No.11、HC Blue No.12、HC Blue No.13、HC Orange No.1、HC Orange No.2、HC Orange No.3、HC Red No.1、HC Red No.3、HC Red No.7、HC Red No.10、HC Red No.11、HC Red No.13、HC Red No.14、HC Violet No.1、HC Violet No.2、HC Yellow No.2、HC Yellow No.4、HC Yellow No.5、HC Yellow No.6、HC Yellow No.9、HC Yellow No.10、HC Yellow No.11、HC Yellow No.12、HC Yellow No.13、HC Yellow No.14、HC Yellow No.15等を例示できる。
上記分散染料としては、Disperse Black 9、Disperse Blue 1、Disperse Blue 3、Disperse Blue 7、Disperse Brown 4、Disperse Orange 3、Disperse Red 11、Disperse Red 15、Disperse Red 17、Disperse Violet 1、Disperse Violet 4、Disperse Violet 15等を例示できる。
酸化染毛剤組成物における直接染料の含有量は、特に限定されないが、好ましくは0.001〜10質量%であり、更に好ましくは0.01〜3質量%である。
<油性成分>
油性成分は、例えば、油脂、ロウ類、炭化水素、高級脂肪酸、エステル類、シリコーン油、フッ素油等が例示される。これらの油性成分から、1種又は2種以上を選んで用いることができる。油性成分を含有することにより、染毛性を向上したり、毛髪の感触(指通り)を向上したりすることができる。
油脂は、トリグリセリドすなわち脂肪酸とグリセリンとのトリエステルである。例えば、オリーブ油、ローズヒップ油、ツバキ油、シア脂、マカデミアナッツ油、アーモンド油、茶実油、サザンカ油、サフラワー油、ヒマワリ油、大豆油、綿実油、ゴマ油、牛脂、カカオ脂、トウモロコシ油、落花生油、ナタネ油、コメヌカ油、コメ胚芽油、小麦胚芽油、ハトムギ油、ブドウ種子油、アボカド油、カロット油、ヒマシ油、アマニ油、ヤシ油、ミンク油、卵黄油等が挙げられる。
ロウ類は、高級脂肪酸と高級アルコールのエステルである。例えば、ミツロウ(蜜蝋)、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、ホホバ油、ラノリン、鯨ロウ、コメヌカロウ、サトウキビロウ、パームロウ、モンタンロウ、綿ロウ、ベイベリーロウ、イボタロウ、カポックロウ、セラックロウ等が挙げられる。
炭化水素は、炭素と水素よりなる化合物である。例えば、流動パラフィン、パラフィン、マイクロクリスタリンワックス、ワセリン、イソパラフィン類、オゾケライト、セレシン、ポリエチレン、α−オレフィンオリゴマー、ポリブテン、合成スクワラン、スクワレン、水添スクワラン、リモネン、テレビン油等が挙げられる。
高級脂肪酸としては、例えば、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、イソステアリン酸、ヒドロキシステアリン酸、12−ヒドロキシステアリン酸、オレイン酸、ウンデシレン酸、リノール酸、リシノール酸、ラノリン脂肪酸等が挙げられる。
エステル類は、脂肪酸とアルコールとの脱水反応によって得られる化合物である。例えば、アジピン酸ジイソプロピル、アジピン酸−2−ヘキシルデシル、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸ミリスチル、オクタン酸セチル、イソオクタン酸セチル、イソノナン酸イソノニル、セバシン酸ジイソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、パルミチン酸2−エチルへキシル、エチルヘキサン酸セチル、ステアリン酸ブチル、イソステアリン酸イソセチル、ラウリン酸ヘキシル、オレイン酸デシル、脂肪酸(C10−30)(コレステリル/ラノステリル)、乳酸ラウリル、乳酸オクチルドデシル、酢酸ラノリン、ジペンタエリスリトール脂肪酸エステル、モノイソステアリン酸N−アルキルグリコール、ラノリン誘導体等が挙げられる。
シリコーン油は、有機基のついたケイ素と酸素が化学結合により交互に連なった合成高分子である。例えば、ジメチルポリシロキサン(INCI名:ジメチコン)、ヒドロキシ末端基を有するジメチルポリシロキサン(INCI名:ジメチコノール)、メチルフェニルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサン、ポリエーテル変性シリコーン、平均重合度が650〜10000の高重合シリコーン、アミノ変性シリコーン、ベタイン変性シリコーン、アルキル変性シリコーン、アルコキシ変性シリコーン、メルカプト変性シリコーン、カルボキシ変性シリコーン、フッ素変性シリコーン等が挙げられる。
上記のうち、アミノ変性シリコーンとしては、例えば、アミノプロピルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体(INCI名:アミノプロピルジメチコン)、アミノエチルアミノプロピルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体(INCI名:アモジメチコン)、アミノエチルアミノプロピルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体(INCI名:トリメチルシリルアモジメチコン)等が挙げられる。
酸化染毛剤組成物における油性成分の含有量は、特に限定されないが、好ましくは0.1〜30質量%、より好ましくは0.5〜20質量%、さらに好ましくは1〜10質量%である。
<界面活性剤>
界面活性剤としては、ノニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤が挙げられる。
なお、以下の記載において、POEはポリオキシエチレン鎖、POPはポリオキシプロピレン鎖を示し、これに続くカッコ内の数字は、その付加モル数を示している。また、アルキルに続くカッコ内の数字は、脂肪酸鎖の炭素数を示している。
ノニオン性界面活性剤としては、例えば、POEアルキルエーテル類、POEアルキルフェニルエーテル類、POE・POPアルキルエーテル類、POEソルビタン脂肪酸エステル類、POEモノ脂肪酸エステル類、POEグリセリン脂肪酸エステル類、ポリグリセリン脂肪酸エステル類、モノグリセリン脂肪酸エステル類、ソルビタン脂肪酸エステル類、ショ糖脂肪酸エステル類、アルキルポリグルコシド類等が挙げられる。POEアルキルエーテル類の具体例としては、POEラウリルエーテル、POEセチルエーテル、POEステアリルエーテル、POEベヘニルエーテル、POEラノリン、POEフィトステロール等が挙げられる。
酸化染毛剤組成物におけるノニオン性界面活性剤の含有量は、特に限定されないが、好ましくは0.001〜40質量%であり、更に好ましくは0.01〜30質量%であり、特に好ましくは0.05〜20質量%である。
カチオン性界面活性剤としては、例えば、モノアルキル型4級アンモニウム塩、ジアルキル型4級アンモニウム塩、トリアルキル型4級アンモニウム塩、ベンザルコニウム型4級アンモニウム塩、モノアルキルエーテル型4級アンモニウム塩等のアルキル4級アンモニウム塩類、アルキルアミン塩、脂肪酸アミドアミン塩、エステル含有3級アミン塩、アーコベル型3級アミン塩等のアミン塩類、アルキルピリジニウム塩、アルキルイソキノリウム塩等の環式4級アンモニウム塩類、塩化ベンゼトニウム等が挙げられる。
好ましくは、アルキル4級アンモニウム塩類であり、更に好ましくは、モノアルキル型4級アンモニウム塩、ジアルキル型4級アンモニウム塩であり、特に好ましくは、モノアルキル型4級アンモニウム塩である。
モノアルキル型4級アンモニウム塩としては、例えば、塩化ラウリルトリメチルアンモニウム、臭化ラウリルトリメチルアンモニウム、塩化アルキル(16,18)トリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、臭化セチルトリメチルアンモニウム、セチルトリメチルアンモニウムサッカリン、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム、ステアリルトリメチルアンモニウムサッカリン、塩化アルキル(28)トリメチルアンモニウム、塩化ジPOE(2)オレイルメチルアンモニウム、塩化ジPOEステアリルメチルアンモニウム、塩化POE(1)POP(25)ジエチルメチルアンモニウム、塩化POPメチルジエチルアンモニウム、塩化メタクリロイルオキシエチルトリメチルアンモニウム、メチル硫酸ベヘニルトリメチルアンモニウム等が挙げられる。特に好ましくは、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化アルキル(16,18)トリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウムである。
ジアルキル型4級アンモニウム塩としては、例えば、塩化ジアルキル(12〜15)ジメチルアンモニウム、塩化ジアルキル(12〜18)ジメチルアンモニウム、塩化ジアルキル(14〜18)ジメチルアンモニウム、塩化ジココイルジメチルアンモニウム、塩化ジセチルジメチルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩化イソステアリルラウリルジメチルアンモニウム等が挙げられる。
酸化染毛剤組成物におけるカチオン性界面活性剤の含有量は、特に限定されないが、好ましくは0.001〜10質量%であり、更に好ましくは0.01〜5質量%であり、特に好ましくは0.05〜3質量%である。
アニオン性界面活性剤としては、例えば、アルキルエーテル硫酸塩、POEアルキルエーテル硫酸塩、アルキル硫酸塩、アルケニルエーテル硫酸塩、アルケニル硫酸塩、オレフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、飽和又は不飽和脂肪酸塩、アルキル又はアルケニル エーテルカルボン酸塩、α−スルホン脂肪酸塩、N−アシルアミノ酸型界面活性剤、リン酸モノ又はジエステル型界面活性剤、及びスルホコハク酸エステルが例示される。これらの界面活性剤のアニオン基の対イオンは、例えばナトリウムイオン、カリウムイオン、及びトリエタノールアミンのいずれであってもよい。
より具体的には、ラウリル硫酸ナトリウム、ミリスチル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸カリウム、ラウリル硫酸アンモニウム、ラウリル硫酸トリエタノールアミン、セチル硫酸ナトリウム、ステアリル硫酸ナトリウム、POEラウリルエーテル硫酸ナトリウム、POEラウリルエーテル硫酸トリエタノールアミン、POEラウリルエーテル硫酸アンモニウム、POEステアリルエーテル硫酸ナトリウム、ステアロイルメチルタウリンナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸トリエタノールアミン、テトラデセンスルホン酸ナトリウム、ラウリルリン酸ナトリウム、POEラウリルエーテルリン酸及びその塩、N−ラウロイルグルタミン酸塩類(ラウロイルグルタミン酸ナトリウム等)、N−ラウロイルメチル−β−アラニン塩、N−アシルグリシン塩、N−アシルグルタミン酸塩、高級脂肪酸であるラウリン酸、ミリスチン酸及びこれらの高級脂肪酸の塩が例示され、1又は2種以上を使用することができる。
酸化染毛剤組成物におけるアニオン性界面活性剤の含有量は、特に限定されないが、好ましくは0.001〜10質量%、より好ましくは0.01〜5質量%、さらに好ましくは0.05〜3質量%である。
両性界面活性剤としては、アミノ酸型両性界面活性剤、ベタイン型両性界面活性剤が挙げられる。
アミノ酸型両性界面活性剤の具体例としては、例えば、N−ラウロイル−N’−カルボキシメチル−N’−ヒドロキシエチルエチレンジアミンナトリウム(ラウロアンホ酢酸Na)、2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ウンデシルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインナトリウム、塩酸アルキルジアミノエチルグリシン、N−ヤシ油脂肪酸アシル−N'−カルボキシエチル−N'−ヒドロキシエチルエチレンジアミンナトリウム、N−ヤシ油脂肪酸アシル−N'−カルボキシエトキシエチル−N'−カルボキシエチルエチレンジアミン二ナトリウム、N−ヤシ油脂肪酸アシル−N'−カルボキシメトキシエチル−N'−カルボキシメチルエチレンジアミン二ナトリウム、ラウリルジアミノエチルグリシンナトリウム、パーム油脂肪酸アシル−N−カルボキシエチル−N−ヒドロキシエチルエチレンジアミンナトリウムなどのグリシン型両性界面活性剤;ラウリルアミノプロピオン酸ナトリウム、ラウリルアミノジプロピオン酸ナトリウム、ラウリルアミノプロピオン酸トリエタノールアミンなどのアミノプロピオン酸型両性界面活性剤;などが挙げられる。
ベタイン型両性界面活性剤の具体例としては、例えば、ヤシ油アルキルベタイン、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ミリスチルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ステアリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ステアリルジメチルベタインナトリウム、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン、パーム油脂肪酸アミドプロピルベタイン、ラウリン酸アミドプロピルベタイン、リシノレイン酸アミドプロピルベタイン、ステアリルジヒドロキシエチルベタインなどのアミノ酢酸ベタイン型両性界面活性剤;ラウリルヒドロキシスルホベタインなどのスルホベタイン型両性界面活性剤などが挙げられる。
酸化染毛剤組成物における両性界面活性剤の含有量は、特に限定されないが、好ましくは0.001〜10質量%、より好ましくは0.01〜5質量%、さらに好ましくは0.05〜3質量%である。
酸化染毛剤組成物における全ての界面活性剤の総含有量としては、特に限定されないが、好ましくは0.01〜50質量%であり、更に好ましくは0.05〜40質量%であり、特に好ましくは0.1〜30質量%である。
<水溶性高分子>
水溶性高分子としては、カチオン化高分子化合物、アニオン化高分子化合物、両性高分子化合物、ノニオン性高分子化合物が挙げられる。水溶性高分子を含有することにより、染毛性を向上するという効果が認められる。また、ヨウ化物からなる還元剤と酸化剤の酸化還元反応により自己発泡した際に、水溶性高分子を含有すると、良好な泡を形成することができる。
カチオン化高分子化合物の種類は限定されないが、ポリマー鎖に結合したアミノ基又はアンモニウム基を含むか、又は少なくともジメチルジアリルアンモニウムハライドを構成単位として含む水溶性のものであり、例えばカチオン化セルロース誘導体、カチオン性澱粉、カチオン化グアーガム誘導体、ジアリル4級アンモニウム塩重合物、ジアリル4級アンモニウム塩・アクリルアミド共重合物及び4級化ポリビニルピロリドン誘導体などが挙げられる。
カチオン化セルロース誘導体の市販品としては、ライオン(株)のレオガードG,GP、ユニオンカーバイド社のポリマーJR−125,JR−400,JR−30M,LR−400,LR−30M等が挙げられる。その他のカチオン化セルロース誘導体としてはヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリドが挙げられ、市販品としてはナショナルスターチアンドケミカル社のセルコートH−100,L−200等が挙げられる。カチオン化グアーガム誘導体としては、例えば、特公昭58−35640号、特公昭60−46158号及び、特開昭58−53996号公報に記載され、RHONE-POULENC社のジャガーC−13S,同−14S,同−17,同−210,同−162,HICARE1000として市販されている。ジアリル4級アンモニウム塩重合物としては、市販品では、カルゴン社のマーコート100(ポリ塩化ジメチルメチレンピペリジニウム)等が挙げられる。カチオン性のジアリル4級アンモニウム塩・アクリルアミド共重合物としては、市販品としては、カルゴン社のマーコート2200,550等が挙げられる。4級化ポリビニルピロリドン誘導体としては、分子量1万〜200万のものが好ましく、市販品としては、アイエスピー・ジャパン(株)のガフコート734,755,755N等が挙げられる。
アニオン化高分子化合物の種類は限定されないが、例えば、アクリル酸・アクリル酸アミド・アクリル酸エチル共重合体、アクリル酸・アクリル酸アミド・アクリル酸エチル共重合体カリウム塩液、アクリル酸アルキルエステル・メタクリル酸アルキルエステル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、アクリル樹脂アルカノールアミン液、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸ヒドロキシプロピル、メタクリル酸ブチルアミノエチル、アクリル酸オクチルアミドの共重合体、酢酸ビニル・クロトン酸共重合体、酢酸ビニル・クロトン酸・ネオデカン酸ビニル共重合体、酢酸ビニル・クロトン酸・プロピオン酸ビニル共重合体、メチルビニルエーテル・マレイン酸モノブチルエステル共重合体等が例示される。
両性高分子化合物の種類は限定されないが、例えば、N−メタクリロイルエチルN,N−ジメチルアンモニウムα−N−メチルカルボキシベタイン・メタクリル酸ブチル共重合体(市販名;ユカフォーマーAM−75;三菱化学社製)、アクリル酸ヒドロキシプロピル・メタクリル酸ブチルアミノエチル・アクリル酸オクチルアミド共重合体(市販名;アンフォマー28−4910;ナショナルスターチ社製)、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリル酸共重合体(市販名;マーコート280,295;カルゴン社製)、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド・アクリル酸のターポリマー(市販名;マーコートプラス3330,3331;カルゴン社製)、アクリル酸・アクリル酸メチル・塩化メタクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウム共重合体(市販名;マーコート2001;カルゴン社製)等が挙げられる。
ノニオン性高分子化合物の種類は限定されないが、例えば、天然系、半合成系および合成系のものが挙げられる。天然系ノニオン性高分子化合物としては、セルロース、グアーガム、寒天、デンプン、加水分解デンプン及びデキストリン等が挙げられる。また、半合成系ノニオン性高分子化合物としては、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カルボキシメチルデキストランおよびカルボキシメチルキチン等が挙げられる。さらに、合成系ノニオン性高分子化合物としては、ポリアクリル酸エチル、ポリアクリル酸アミド、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン共重合体、ポリビニルピロリドン等が挙げられる。
酸化染毛剤組成物における水溶性高分子の含有量は、特に限定されないが、好ましくは0.01〜20質量%、より好ましくは0.1〜10質量%、さらに好ましくは1〜5質量%である。
[酸化染毛剤組成物の使用方法]
本発明の酸化染毛剤組成物の使用方法は、以下の工程1〜工程4を含む方法である。
工程1は、(A)酸化染料、(B)酸化剤、及び、(C)ヨウ化物からなる還元剤を混合して酸化染毛剤組成物を調製する工程である。
工程2は、酸化染毛剤組成物を自己発熱により加温する工程である。
工程3は、加温された酸化染毛剤組成物を毛髪に塗布する工程である。
工程4は、酸化染毛剤組成物を毛髪に塗布後、10分間以上放置する工程である。
なお、工程4における「毛髪に塗布後」とは、「酸化染毛剤組成物を毛髪に塗布する工程を終了後」を意味する。
工程1において、各成分を含む剤を混合する操作は、どのような手法により混合してもよく、例えば、各剤を容器に投入して、容器を振とうして混合する方法や、攪拌棒や、撹拌羽根等により混合する方法や、刷毛等の塗布具により混合する方法等が挙げられる。
工程3において、酸化染毛剤組成物を毛髪に塗布する操作は、どのような手法により塗布してもよく、例えば、刷毛、クシ等の塗布具により毛髪へ塗布する方法や、手袋を着用した手で毛髪へ塗布する方法等が挙げられる。塗布むらの発生を抑制するという観点では、刷毛により毛髪へ塗布する方法が好ましく、また、塗布操作の簡便性の観点では、手袋を着用した手で毛髪へ塗布する工程が好ましい。
また、工程3において、毛髪に塗布する際の酸化染毛剤組成物の温度は、好ましくは28〜50℃であり、より好ましくは30〜48℃であり、特に好ましくは35〜45℃である。
工程4における酸化染毛剤組成物の温度は、好ましくは28〜50℃であり、より好ましくは30〜48℃であり、特に好ましくは35〜45℃である。更には、この温度を30分間以上維持することが好ましい。
以下に、実施例により本発明を具体的に説明するが、これらの実施例により本発明の技術範囲が限定されるものではない。
[酸化染毛剤組成物の調製]
以下の表1〜3に示す組成の第1剤、及び、以下に示す組成の第2剤からなる2剤式の酸化染毛剤組成物を調製した。
<第2剤>
セタノール 1.2質量%
POE(30)セチルエーテル 0.3質量%
POE(10)セチルエーテル 0.3質量%
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.25質量%
(B)過酸化水素(35%) 15.0質量%
ヒドロキシエタンジホスホン酸(40%) 0.1質量%
ヒドロキシエタンジホスホン酸4Na(40%) 0.2質量%
フェノキシエタノール 0.1質量%
精製水 残部
合計 100質量%
[評価方法]
<温度変化>
表1〜3に示す第1剤と上記第2剤を25℃の恒温槽に置き、25℃に調温した。次に、調温した第1剤(10g)と第2剤(10g)を、刷毛を用いて混合して酸化染毛剤組成物(20g)を調製した。混合後、酸化染毛剤組成物を25℃の恒温槽に置き、混合から10分後、20分後、30分後において、酸化染毛剤組成物の温度を測定した。
そして、各時間における温度の平均値を算出し、更に、この平均値と混合前の温度(25℃)の差を求め、この差を上昇温度とした。
各時間の温度および上昇温度について、以下の基準に基づいて、温度変化を評価した。なお、評価結果は、表1〜3の下段に記載した。
評価5:各時間の温度がすべて28℃以上であり、かつ、上昇温度が5℃以上である。
評価4:各時間の温度がすべて27℃以上であり、かつ、上昇温度が2.5℃以上である。
評価3:各時間の温度がすべて26℃以上であり、かつ、上昇温度が1℃以上である。
評価2:各時間のいずれかの温度が26℃未満であり、かつ、上昇温度が1℃以上である。
評価1:上昇温度が1℃未満である。
<染毛性>
(染毛処理方法)
表1〜3に示す第1剤と上記第2剤を1:1で混合して酸化染毛剤組成物を調製した。この酸化染毛剤組成物を用いて白毛毛束を染毛処理した(浴比1:1、染毛処理時間30分間)。染毛処理された各毛束を水洗した後、シャンプーで洗浄し、酸化染毛剤組成物を洗い落した。次に、各毛束にコンディショナーを塗布した。各毛束をすすいでコンディショナーを洗い流した後、各毛束の水分をタオルで拭き取り、最後にドライヤーで乾燥した。
(染毛性の評価方法)
上記のとおり染毛処理した毛束について、以下の基準により染毛性を評価した。なお、評価結果は、表3の下段に記載した。
評価3:非常に優れた染毛状態である。
評価2:良好な染毛状態である。
評価1:染毛状態が不良である。
Figure 2017197507
表1を見ると、実施例1〜4では、(C)ヨウ化カリウムを酸化染毛剤組成物中に0.05質量%以上含有するため、酸化染毛剤組成物の高温化について優れた効果が認められた。また、実施例1と比較例2を比較すると、実施例1では、酸化染毛剤組成物中に0.2質量%の(C)ヨウ化カリウムを含有することにより、温度変化の評価が「5」であったのに対して、同じ含有量の亜硫酸ナトリウムを添加した比較例2では、温度変化の評価が「3」であった。すなわち、亜硫酸ナトリウムよりヨウ化カリウムの発熱量が高く、優れた高温化効果を有することが認められる。また、実施例1では、10分後以降も温度が上昇しているのに対して、比較例2では、10分後以降は温度が低下している。すなわち、ヨウ化カリウムは長時間高温化を維持するという効果も認められる。
また、ヨウ化カリウムを含有する実施例1の酸化染毛剤組成物は、亜硫酸ナトリウムを含有する比較例2の酸化染毛剤組成物より染毛性が優れていた。
更には、実施例2と比較例2を比較すると、比較例2では酸化染毛剤組成物中に0.2質量%の亜硫酸ナトリウムを含有しているのに対して、実施例2では酸化染毛剤組成物中に(C)ヨウ化カリウムを僅か0.05質量%しか含有していないにも関わらず、温度変化の評価はいずれも「3」であった。すなわち、ヨウ化カリウムを使用することにより、還元剤の含有量を低下することができるといえる。
Figure 2017197507
表2の実施例5では、実施例1の処方に対して、p-アミノフェノールを除く(A)酸化染料の含有量を高めた酸化染毛剤組成物を調製した。その結果、実施例5では、温度変化の評価が「3」となった。すなわち(A)酸化染料の含有量を低下すると(C)ヨウ化カリウムの高温化効果を高めることが認められた。
一方で、実施例6では、実施例4の処方に対して、(A)酸化染料のうち(a)p−アミノフェノールのみを添加して、酸化染毛剤組成物を調製した。その結果、実施例6では、各時間における温度において、いずれも実施例4より高い温度となった。すなわち、(a)p−アミノフェノールを添加すると、(C)ヨウ化カリウムの高温化効果を促進することが認められた。
また、実施例7では、実施例6の処方に対して、乳酸を添加して酸化染毛剤組成物のpHを8.6に調整した。その結果、実施例7では、10分後の温度は実施例6より高いものの、その後、低下し、20分以降では、実施例6より低い温度となった。すなわち、酸化染毛剤組成物のpHを9以上に調整することにより、(C)ヨウ化カリウムの高温を維持するという効果を促進する作用が認められた。
Figure 2017197507
表3の実施例8では、実施例1の処方に対して、(D)高級アルコールを低減した酸化染毛剤組成物を調製した。その結果、実施例8では、温度変化の評価が「4」となった。また、染毛性を評価したところ、実施例1は評価が「3」であったのに対して、実施例8では「2」であった。すなわち、高級アルコールの添加により、(C)ヨウ化カリウムの高温化効果が促進され、また、染毛性が高まるといえる。
また、実施例9では、実施例1の処方に対して、水溶性高分子を除いた酸化染毛剤組成物を調製した。その結果、実施例9では、温度変化の評価は実施例1と同等であったが、染毛性の評価が「2」であった。すなわち、水溶性高分子の添加により、染毛性が高まるといえる。
本発明の酸化染毛剤組成物は、ヒトの頭髪、髭、眉毛、すね毛等の体毛を染色するための染毛剤として利用することができる。その他、ペット等の動物の体毛を染色するために利用してもよい。
本発明の酸化染毛剤組成物は、美容室、理容室等におけるカラーリング用の染毛剤、セルフカラーリング用の染毛剤に利用することができる。
また、本発明の酸化染毛剤組成物の使用方法は、美容室や理容室等における毛髪の染毛処理、セルフカラーリングに利用することができる。

Claims (4)

  1. (A)酸化染料、(B)酸化剤、及び、(C)ヨウ化物からなる還元剤を含有する多剤式の酸化染毛剤組成物において、
    前記(C)の含有量が0.05質量%以上であることを特徴とする酸化染毛剤組成物。
  2. 更に(D)高級アルコールを含有することを特徴とする、請求項1に記載の酸化染毛剤組成物。
  3. 前記(A)酸化染料は、(a)p−アミノフェノールを含有することを特徴とする、請求項1又は2に記載の酸化染毛剤組成物。
  4. 以下の工程を含むことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の酸化染毛剤組成物の使用方法。
    工程1:前記(A)酸化染料、前記(B)酸化剤、及び、前記(C)ヨウ化物からなる還元剤を混合して酸化染毛剤組成物を調製する工程、
    工程2:前記酸化染毛剤組成物を自己発熱により加温する工程、
    工程3:加温された前記酸化染毛剤組成物を毛髪に塗布する工程、
    工程4:前記酸化染毛剤組成物を毛髪に塗布後、10分間以上放置する工程。
JP2016091958A 2016-04-28 2016-04-28 酸化染毛剤組成物 Active JP6792767B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016091958A JP6792767B2 (ja) 2016-04-28 2016-04-28 酸化染毛剤組成物
CN202211436287.3A CN115990116A (zh) 2016-04-28 2017-04-12 氧化染发剂组合物
PCT/JP2017/014954 WO2017187983A1 (ja) 2016-04-28 2017-04-12 酸化染毛剤組成物
CN201780033260.0A CN109195573B (zh) 2016-04-28 2017-04-12 氧化染发剂组合物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016091958A JP6792767B2 (ja) 2016-04-28 2016-04-28 酸化染毛剤組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017197507A true JP2017197507A (ja) 2017-11-02
JP6792767B2 JP6792767B2 (ja) 2020-12-02

Family

ID=60237442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016091958A Active JP6792767B2 (ja) 2016-04-28 2016-04-28 酸化染毛剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6792767B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7109157B2 (ja) 2016-09-02 2022-07-29 東洋エアゾール工業株式会社 フォーム形成方法、フォーム形成キット、及びエアゾール製剤
JP2023084921A (ja) * 2021-12-08 2023-06-20 ロレアル 水溶性ケイ酸塩と酸性化合物とを組み合わせた、ケラチン繊維を処置及び/又はケアするための方法

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01500666A (ja) * 1986-08-21 1989-03-09 ゴルドヴエル、ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツンク 毛髪の酸化染色用の薬剤、その調製方法および使用方法
JPH01110613A (ja) * 1987-05-25 1989-04-27 L'oreal Sa ケラチン性繊維を染色するのに適当な組成物
JPH01199906A (ja) * 1987-12-18 1989-08-11 L'oreal Sa ケラチン繊維の染色方法および染色用組成物
JPH05194162A (ja) * 1991-11-26 1993-08-03 Bristol Myers Squibb Co 酸化性染毛用組成物および人のケラチン性の繊維の染色方法
JPH07149618A (ja) * 1993-09-14 1995-06-13 Kao Corp 染毛剤組成物
JP2000086471A (ja) * 1998-09-14 2000-03-28 Hoyu Co Ltd 染毛剤組成物
JP2014047187A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Hoyu Co Ltd エアゾール式泡状酸化染毛剤組成物

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01500666A (ja) * 1986-08-21 1989-03-09 ゴルドヴエル、ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツンク 毛髪の酸化染色用の薬剤、その調製方法および使用方法
JPH01110613A (ja) * 1987-05-25 1989-04-27 L'oreal Sa ケラチン性繊維を染色するのに適当な組成物
JPH01199906A (ja) * 1987-12-18 1989-08-11 L'oreal Sa ケラチン繊維の染色方法および染色用組成物
JPH05194162A (ja) * 1991-11-26 1993-08-03 Bristol Myers Squibb Co 酸化性染毛用組成物および人のケラチン性の繊維の染色方法
JPH07149618A (ja) * 1993-09-14 1995-06-13 Kao Corp 染毛剤組成物
JP2000086471A (ja) * 1998-09-14 2000-03-28 Hoyu Co Ltd 染毛剤組成物
JP2014047187A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Hoyu Co Ltd エアゾール式泡状酸化染毛剤組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7109157B2 (ja) 2016-09-02 2022-07-29 東洋エアゾール工業株式会社 フォーム形成方法、フォーム形成キット、及びエアゾール製剤
JP2023084921A (ja) * 2021-12-08 2023-06-20 ロレアル 水溶性ケイ酸塩と酸性化合物とを組み合わせた、ケラチン繊維を処置及び/又はケアするための方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP6792767B2 (ja) 2020-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004525130A (ja) 段階的な永久染毛方法及び組成物
JP6915826B2 (ja) 粉末染毛剤組成物
JP6705662B2 (ja) 酸化剤含有組成物、毛髪処理剤、毛髪処理剤の使用方法
JP7184314B2 (ja) 染毛用第1剤組成物
JP7016514B2 (ja) 酸化染毛剤組成物
JP6801854B2 (ja) 酸化染毛剤組成物
JP6902253B2 (ja) 粉末染毛剤組成物
JP5095059B2 (ja) 毛髪脱色剤組成物及び染毛剤組成物
WO2017187983A1 (ja) 酸化染毛剤組成物
JP7134454B2 (ja) 毛髪脱色・脱染剤組成物又は染毛剤組成物
JP2025185265A (ja) 染毛剤組成物
JP6792767B2 (ja) 酸化染毛剤組成物
JP7104954B2 (ja) 酸化染毛剤組成物
JP2020180084A (ja) 酸化剤含有組成物
JP4076394B2 (ja) 毛髪化粧料組成物
JP2004323390A (ja) 毛髪脱色剤組成物及び染毛剤組成物
JP2010126497A (ja) 酸化染毛剤
WO2019066073A1 (ja) 酸化染毛剤組成物
JP2019064952A (ja) 酸化染毛剤組成物
JP2025079742A (ja) 酸化染毛剤
JP2023081026A (ja) 酸化染毛剤組成物
WO2022231005A1 (ja) 酸化染毛剤、酸化染毛剤用の第1剤、酸化染毛剤の使用方法
JP2023081028A (ja) 酸化染毛剤組成物
JP2022171543A (ja) 酸化染毛剤
HK1260556B (en) Oxidative hair dye composition

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190423

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200107

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200306

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200407

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20200623

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200706

C60 Trial request (containing other claim documents, opposition documents)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60

Effective date: 20200706

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20200804

C21 Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21

Effective date: 20200811

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200929

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20201009

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6792767

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250