JP2017177235A - オイルシール取外し工具 - Google Patents

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渉 神崎
Wataru Kanzaki
渉 神崎
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Abstract

【課題】狭い設置箇所のオイルシール押さえプレートに装着されるオイルシールであっても装着箇所の壁面を損傷することなく精度良く簡単に取外しを行うことができるオイルシール取外し工具を提供する。
【解決手段】このオイルシール取外し工具7では、作業員の把持操作に供される操作部7bを有する略くの字状の本体片に軸支結合されて回動可能とされた回動係止片7aの先端のフックがオイルシール6の係合部に係止された状態で本体片に設けられたコジリ作用の支点となる支点部材のビス8の平坦面をプレート5bの露呈面の一部に当接させてコジリの支点とした上、操作部7bを作業員が把持してプレート5aの露呈面側へ押し込むと、梃を利用したコジリ作用に伴って回動係止片7aが回動するクランク式でプレート5bの露呈面に対して平行な力がシール6に作用し、プレート5bの装着箇所からシール6が精度良く簡単に引き抜かれる。
【選択図】図3

Description

本発明は、潤滑剤のオイルが注入されるハウジングの両端面に設けられたオイルシール押さえプレートの中心を貫通する回転軸の回りに装着され、オイル漏れや異物の混入を防ぐためのオイルシールの取外しに用いられるオイルシール取外し工具に関する。
従来、この種の周知技術として、オイルシールをコジルことなく軸沿いに引き抜くことが可能な「オイルシール取外し工具」(特許文献1参照)が挙げられる。
実開昭61−184672号公報
上述した特許文献1に係るオイルシール取外し工具は、オイルシールをそのハウジングから引き抜くために少なくとも1個の支点を設けた中空ガイド筒と、中空ガイド筒に比較的緩く挿通できて且つ先端にオイルシールに係合可能なフックが形成されたフックシャフトと、フックシャフトを中空ガイド筒に対して後退させ、中空ガイド筒を介してオイルシールに引抜き力を加える加圧機構と、から構成されるものである。
しかしながら、こうした構成であれば、工具全体がオイルシールの軸ピン方向に延びた形状であるため、例えばエレベータ装置の巻上機に付設されるブレーキ装置のような狭い設置箇所のオイルシール押さえプレートにおける装着箇所に取付けられるオイルシールを対象にすると、オイルシールの軸ピン方向に延びた工具形状では近接するマグネットプレートやディスク等の他の組み付け部材が邪魔になって適用し難く、また他の組み付け部材を大部分取外して作業を行う手順にすれば作業員への大きな負担となるため、実用上でなるべく回避されるべきという事情もある。
そこで、このような狭い設置箇所に取付けられたオイルシールを取外す場合には、特許文献1の従来技術で開示されている先端にフックを形成し、鎌首状に立上げた根元にコジリの支点となる部材を固定して取付けた構成のオイルシール取外し工具を適用させた方が有効であるが、この構成の場合にはフックをオイルシールの係合部に係止させた上で梃を利用したコジリ作用によりオイルシールをハウジング外に抜き出せるものの、略リング状のオイルシールの面に対して平行に力が作用されずに引き抜きが行われるため、オイルシールにおけるリングの外径面や内径面が損傷する虞があるだけでなく、引き抜きを強行するとオイルシールが装着されるオイルシール押さえプレートの装着箇所の壁面も損傷してしまう虞があり、損傷度合いによっては新品のオイルシールに交換して取付けを行ってもオイル漏れや異物の混入の防止効果が十分に図られなくなってしまう事態にもなりかねない。
本発明は、このような問題点を解決すべくなされたもので、その技術的課題は、狭い設置箇所のオイルシール押さえプレートに装着されるオイルシールであっても装着箇所の壁面を損傷することなく精度良く簡単に取外しを行うことができるオイルシール取外し工具を提供することにある。
上記技術的課題を解決するため、本願発明は、潤滑剤のオイルが注入されるハウジングの両端面に設けられたオイルシール押さえプレートの中心を貫通する回転軸の回りに装着されるオイルシールの取外しに用いられるオイルシール取外し工具において、一方向へ直行して延在する部位から屈折して他方向へ直行して延在する部位を持つ屈折形状であり、当該他方向へ直行して延在する部位の屈折箇所の近傍にオイルシール押さえプレートの露呈面の一部に当接されて梃を利用したコジリ作用の支点となる支点部材が設けられる本体片と、一端側が本体片の他方向へ直行して延在する部位における先端近傍との間で共通して設けられた貫通孔に対して軸ピンを装着した上で軸ピン受けを嵌合して軸支構造を成すことで当該本体片に対して回動可能とされ、他端側の先端にオイルシールに設けられた係合部に係止される屈折したフックが形成された回動係止片と、から構成されることを特徴とする。
本発明によれば、上記構成により、狭い設置箇所のオイルシール押さえプレートに装着されるオイルシールであっても装着箇所の壁面を損傷することなく精度良く簡単に取外しを行うことができるようになる。上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施の形態の説明により明らかにされる。
本発明の実施例に係るオイルシール取外し工具の取外し対象となるオイルシールが装着されたエレベータ装置の巻上機に付設されるブレーキ装置の概略構造を一部断面にして示した図である。 図1に示すブレーキ装置のオイルシール押さえプレートに装着されるオイルシールの外観構成をオイルシール取外し工具に備えられる回動係止片のフックによる係止状態で示した斜視図であり、(a)はブレーキ装置のギヤケースのハウジングの内側方向から観た図、(b)はブレーキ装置のギヤケースのハウジングの外側方向から観た図である。 本発明の実施例に係るオイルシール取外し工具の一例を用いてオイルシール押さえプレートに装着されたオイルシールを取外す様子をオイルシール押さえプレートの側面方向から示した概略図である。 本発明の実施例に係るオイルシール取外し工具の他例の基本構成を部材別に示した分解図であり、(a)は本体片に関する上面方向から観た平面図、(b)は回動係止片に関する側面方向から観た側面図及び上面方向から観た平面図である。
以下に、本発明のオイルシール取外し工具について、実施例を挙げ、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例に係るオイルシール取外し工具の取外し対象となるオイルシール6が装着されたエレベータ装置の巻上機に付設されるブレーキ装置3の概略構造を一部断面にして示した図である。
図1を参照すれば、この巻上機の駆動機2に付設されるブレーキ装置3は、良く知られているように、エレベータ装置の乗りかごが昇降する昇降路上の機械室に設置されるもので、潤滑剤のオイルが注入されるギヤケースのハウジングの両端面に設けられたオイルシール押さえプレート5a、5bの中心を貫通するモータ1の回転軸1aの回りにオイルシール6が装着される他、延在する回転軸1aの中途箇所のモータ1寄りにはディスク、回転軸1aの先端側にはマグネットプレート4が取付けられて構成される。ブレーキ装置3自体は、様々なタイプがあり、ここでは特に細部は問わないものとするが、オイルシール6が狭い設置箇所に取り付けられている電磁ブレーキタイプを対象とする。こうした場合、オイルシール押さえプレート5a、5bに装着されたオイルシール6を取外す場合を想定すると、オイルシール6が狭い設置箇所に取付けられているため、特許文献1の従来技術で説明されているオイルシール取外し工具を用いて取外しを行うと、オイルシール押さえプレート5a、5bにおけるハウジングの外方側の端面に対して平行な力が作用されずにオイルシール6の引き抜きが行われることにより、引き抜きを強行するとオイルシール6におけるリングの外径面や内径面が損傷する虞があるだけでなく、オイルシール6が装着されるオイルシール押さえプレート5a、5bの装着箇所の壁面も損傷してしまう虞がある。
図2は、オイルシール6の外観構成をオイルシール取外し工具に備えられる後述する回動係止片7aのフック(鉤)による係止状態で示した斜視図であり、同図(a)はブレーキ装置3のギヤケースのハウジングの内側方向から観た図、同図(b)はブレーキ装置3のギヤケースのハウジングの外側方向から観た図である。
図2(a)及び図2(b)を参照すれば、オイルシール6自体はハウジングの内側方向で内径周りに係合部となる環状凸部を有しており、ハウジングの外側方向で内径周りにやや突出した縁構造を持つため、回動係止片7aのフックをハウジングの外側方向で突出した縁構造に沿わせて押し込み、ハウジングの内側方向の環状凸部に係止させて引き抜きを行えば、原理的には取外しが可能である。但し、オイルシール押さえプレート5a、5bにおけるハウジングの外方側の端面に対して平行な力が作用されずにオイルシール6の引き抜きが行われると、上述したようにオイルシール6におけるリングの外径面や内径面が損傷する虞やオイルシール押さえプレート5a、5bの装着箇所の壁面を損傷する虞があるため、構造上の工夫が必要になる。
図3は、本発明の実施例に係るオイルシール取外し工具7の一例を用いてオイルシール押さえプレート5bに装着されたオイルシール6を取外す様子をオイルシール押さえプレート5bの側面方向から示した概略図である。
図3を参照すれば、このオイルシール取外し工具7は、一方向へ直行して延在する部位から屈折して他方向へ直行して延在する部位を持つ屈折形状であり、他方向へ直行して延在する部位の屈折箇所の近傍にオイルシール押さえプレート5bの露呈面の一部に当接されて梃を利用したコジリ作用の支点となる支点部材としてのビス8が設けられる本体片と、一端側が本体片の他方向へ直行して延在する部位における先端近傍との間で共通して設けられた貫通孔に対して軸ピン9を装着した上で図示されない軸ピン受けを嵌合して軸支構造を成すことで本体片に対して回動可能とされ、他端側の先端にオイルシール6に設けられた係合部(環状凸部)に係止される屈折したフックが形成された回動係止片7aと、から構成される。ここでのビス8は、本体片とは別体部品であり、オイルシール押さえプレート5aの露呈面の一部に当接される箇所が他の部分よりも大きく形成された平坦面を持ち、他方向へ直行する部位の屈折箇所の近傍に取り付けられるようになっている。ビス8が本体片とは別体部品である場合には、ビス8のサイズによって梃を利用したコジリ作用の度合いを変えられるため、作業現場の状況に応じてサイズを選択することができる。因みに、本体片及び回動係止片7aの軸支構造は、貫通孔に対する軸ピン9及び軸ピン受けの組み付け等による周知技術を適用できるが、繰り返し使用しても破壊されない機械的強度を確保できるように軸径をやや大き目にして硬質材料を用いるようにすることが好ましい。尚、本体片における一方向へ直行して延在するする部位は、作業員による把持操作に供されるため、操作部7bと呼ばれても良い。
また、図3では、係るオイルシール取外し工具7を用いたオイルシール6の取外しの様子を示している。具体的に云えば、本体片に軸支結合されて回動可能とされた回動係止片7aの先端のフックがオイルシール6の係合部に係止された状態でビス8の平坦面をオイルシール押さえプレート5bの露呈面の一部に当接させてコジリの支点とした上、本体片の操作部7bを作業員が把持してオイルシール押さえプレート5aの露呈面側へ押し込むと、梃を利用したコジリ作用に伴って回動係止片7aが回動するクランク式でオイルシール押さえプレート5bの露呈面に対して平行な力がオイルシール6に作用し、オイルシール押さえプレート5bの装着箇所からオイルシール6の取外し(引き抜き)が精度良く適確に行われる様子を示している。この結果、オイルシール押さえプレート5bの露呈面に対して平行な力が作用してオイルシール6の引き抜きが行われることにより、狭い設置箇所のオイルシール押さえプレート5bに装着されるオイルシール6であっても装着箇所の壁面を損傷することなく精度良く簡単に取外しを行うことができるようになる。因みに、図3では図1中の右側のオイルシール押さえプレート5bに装着されたオイルシール6の取外しの様子を示したが、図1中の左側のオイルシール押さえプレート5aに装着されたオイルシール6についても左右対称の形態とするだけで同様な手順により精度良く簡単に取外しを行うことができる。
図4は、本発明の実施例に係るオイルシール取外し工具の他例の基本構成を部材別に示した分解図であり、同図(a)は本体片に関する上面方向から観た平面図、同図(b)は回動係止片7aに関する側面方向から観た側面図及び上面方向から観た平面図である。
図4(a)及び図4(b)を参照すれば、ここでは図3に示すオイルシール取外し工具7と比べ、図4(a)に示されるように本体片における他方向へ直行して延在する部位の屈折箇所の近傍にオイルシール押さえプレート5a、5bの露呈面の一部に当接される上述した支点部材としての支点片7cが別体部品のビス8に代用できるように本体片と一体的に形成された点が相違している。本体片に支点片7cが一体的に形成される場合には、ビス8を用いる場合のように梃を利用したコジリ作用の度合いを変えられないが、製造上では容易に加工できるという利点がある。因みに、本体片の寸法については、操作部7bの長さを120mm、操作部7bとは他方向へ直行して延在する部位の長さを50mm、支点片7cの長さを35mm、各部の幅及び厚さを10mm、操作部7bとは他方向へ直行して延在する部位に対する操作部7bの屈折の角度を30度とする場合を例示できる。回動係止片7aの寸法については、幅広部の長さを23mm、幅狭部の長さを20mm、幅広部の幅を12mm、幅狭部の幅を6mm、フックの長さを5mmとする場合を例示できる。
図4(a)に示されるような支点片7cが一体的に形成された本体片を図4(b)に示されるような回動係止片7aとの間で同様に共通して設けられた貫通孔に対して軸ピン9を装着した上で軸ピン受けを嵌合して軸支構造を成すように組み付ければ、図3に示したオイルシール取外し工具7の場合と同様な機能でオイルシール押さえプレート5a、5bの装着箇所からオイルシール6の取外し(引き抜き)を精度良く適確に行うことができる。
尚、上述した実施例に係るオイルシール取外し工具7は、図4(a)及び図4(b)を参照して説明した他例を含め、各部における細部の形状(本体片における屈折の角度、本体片の操作部7bやそれとは他方向へ直行して延在する部位の寸法、回動係止片7aや支点片7cの寸法等を示す)は類似した範囲で種々変更できるため、本発明は実施例で開示した形態に限定されない。
1 モータ
1a 回転軸
2 駆動機
3 ブレーキ装置
4 マグネットプレート
5a、5b オイルシール押さえプレート
6 オイルシール
7 オイルシール取外し工具
7a 回動係止片
7b 操作部
7c 支点片
8 ビス
9 軸ピン

Claims (3)

  1. 潤滑剤のオイルが注入されるハウジングの両端面に設けられたオイルシール押さえプレートの中心を貫通する回転軸の回りに装着されるオイルシールの取外しに用いられるオイルシール取外し工具において、
    一方向へ直行して延在する部位から屈折して他方向へ直行して延在する部位を持つ屈折形状であり、当該他方向へ直行して延在する部位の屈折箇所の近傍に前記オイルシール押さえプレートの露呈面の一部に当接されて梃を利用したコジリ作用の支点となる支点部材が設けられる本体片と、一端側が前記本体片の前記他方向へ直行して延在する部位における先端近傍との間で共通して設けられた貫通孔に対して軸ピンを装着した上で軸ピン受けを嵌合して軸支構造を成すことで当該本体片に対して回動可能とされ、他端側の先端に前記オイルシールに設けられた係合部に係止される屈折したフックが形成された回動係止片と、から構成されることを特徴とするオイルシール取外し工具。
  2. 請求項1記載のオイルシール取外し工具において、
    前記支点部材は、前記オイルシール押さえプレートの露呈面の一部に当接される箇所が他の部分よりも大きく形成された平坦面を持つ前記本体片とは別体のビスであることを特徴とするオイルシール取外し工具。
  3. 請求項1記載のオイルシール取外し工具において、
    前記支点部材は、前記本体片と一体的に形成された支点片であることを特徴とするオイルシール取外し工具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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