JP2017165197A - 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム - Google Patents
車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017165197A JP2017165197A JP2016051078A JP2016051078A JP2017165197A JP 2017165197 A JP2017165197 A JP 2017165197A JP 2016051078 A JP2016051078 A JP 2016051078A JP 2016051078 A JP2016051078 A JP 2016051078A JP 2017165197 A JP2017165197 A JP 2017165197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- target position
- host vehicle
- traveling
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
Description
前記走行距離導出部により導出された走行距離に基づいて、前記複数の合流ターゲット位置候補から前記合流ターゲット位置を選択する合流ターゲット位置選択部と、を有するものである。
<共通構成>
図1は、各実施形態の車両制御システム100が搭載される車両(以下、自車両Mと称する)の構成要素を示す図である。車両制御システム100が搭載される車両は、例えば、二輪や三輪、四輪等の自動車であり、ディーゼルエンジンやガソリンエンジン等の内燃機関を動力源とした自動車や、電動機を動力源とした電気自動車、内燃機関および電動機を兼ね備えたハイブリッド自動車等を含む。電気自動車は、例えば、二次電池、水素燃料電池、金属燃料電池、アルコール燃料電池等の電池により放電される電力を使用して駆動される。
図2は、第1の実施形態に係る車両制御システム100を搭載した自車両Mの機能構成図である。自車両Mには、ファインダ20、レーダ30、およびカメラ40の他、ナビゲーション装置50と、車両センサ60と、アクセルペダル、ブレーキペダル、シフトレバー(或いはパドルシフト)、ステアリングホイールなどの操作デバイス(操作子)70と、アクセル開度センサ、ブレーキ踏量センサ(ブレーキスイッチ)、シフト位置センサ、ステアリング操舵角センサ(またはステアリングトルクセンサ)などの操作検出センサ72と、通信装置75と、切替スイッチ80と、走行駆動力出力装置90、ステアリング装置92、ブレーキ装置94と、車両制御システム100とが搭載される。これらの装置や機器は、CAN(Controller Area Network)通信線等の多重通信線やシリアル通信線、無線通信網等によって互いに接続される。例示した操作デバイスはあくまで一例であり、ジョイスティック、ボタン、ダイヤルスイッチ、GUI(Graphical User Interface)スイッチなどが自車両Mに搭載されても構わない。なお、特許請求の範囲における車両制御システムは、車両制御システム100だけでなく、図2に示した構成のうち、車両制御システム100以外の構成(ファインダ20など)を含んでもよい。
以下、車両制御システム100について説明する。車両制御システム100は、例えば、一以上のプロセッサまたは同等の機能を有するハードウェアにより実現される。車両制御システム100は、CPU(Central Processing Unit)などのプロセッサ、記憶装置、および通信インターフェースが内部バスによって接続されたECU(Electronic Control Unit)、或いはMPU(Micro-Processing Unit)などが組み合わされた構成であってよい。
以下、合流制御について説明する。図5に示すように、合流制御部150は、例えば、合流ターゲット位置候補設定部151と、到達時間導出部152と、走行距離導出部153と、合流ターゲット位置選択部154とを備える。合流制御部150は、例えば、自車両Mが本線に合流する支線(加速車線)を走行し始めた場合に、走行態様決定部132によって起動される。
(2)自車両Mの車速v(k,t)は、合流ターゲット位置候補cTAg(k)に到達した時点で、平均速度VHと一致する。
(3)到達時間T{cTAg(k)}までの期間で、自車両Mの速度v(k,t)とVHとの差分を積分した値が、合流ターゲット位置候補cTAg(k)と自車両Mとの距離x(k)に一致する。
以下の説明では、自車両Mは、定加速度モデルで走行するものとし、この場合の加速度α1、および減速度α2は規定値であるものとする。また、合流ターゲット位置候補cTAg(k)と自車両Mとの距離x(k)は、合流ターゲット位置候補cTAg(k)の基準点(例えば進行方向に関する中点)と、自車両の基準点(例えば重心または後輪軸中心)との距離である。
以下、第2の実施形態について説明する。第1の実施形態は、合流を行うターゲットを「位置」と考えた処理を行うものであるが、第2実施形態では、合流を行うターゲットを、進行方向に間隔を有する「領域」と考えて処理を行う。以下、これを合流ターゲット領域TAg#、その候補を合流ターゲット領域候補cTAg#(k)と表記して説明する。合流ターゲット領域TAg#は、前後車両との相対位置で定義される合流ターゲット位置TAgを、車両の進行方向に関する広がりを持った領域と捉えたものである。
(4)到達時間T{cTAg#(k)}が経過した時点で、自車両Mの速度v(k,t)とVHとの差分が所定値Vth以内である。
(5)到達時間T{cTAg#(k)}が経過した時点で、自車両Mが合流ターゲット領域候補cTAg#(k)に収まる。
Δx(k)=γr−Lr …(5)
Δx(k)=γf−Lf …(6)
第2の実施形態において、上記説明したように許容距離Δx(k)を用いて到達時間T{cTAg#(k)}および走行距離RD(k)を求めるのではなく、以下のようにこれらを求めてもよい。
自車両Mが後方から合流ターゲット領域候補cTAg#(k)に接近する場合(以下、第1の場合)は、自車両Mの後端部が合流ターゲット領域cTAg#(k)の後端部に到達する時点を、到達時間T{cTAg#(k)}として求める。
自車両Mが前方から合流ターゲット領域候補cTAg#(k)に接近する場合(以下、第2の場合)は、自車両Mの前端部が合流ターゲット領域cTAg#(k)の前端部に到達する時点を、到達時間T{cTAg#(k)}として求める。
(1)自車両Mは、定加速度モデル、定ジャーク(躍度)モデルなどの、将来の状態が予測可能な運動モデルに基づいて走行し、上限速度が定められる。上限速度は、例えば法定速度である。
(6)到達時間T{cTAg#(k)}が経過した時点で、(a)第1の場合であれば、自車両Mの速度v(k,t)からVHを差し引いた値がゼロ以上かつ所定値Vth以下であり、(b)第2の場合であれば、VHから自車両Mの速度v(k,t)を差し引いた値がゼロ以上かつ所定値Vth以下である。
(7)到達時間T{cTAg#(k)}までの期間で、自車両Mの速度v(k,t)とVHとの差分を積分した値が、合流ターゲット位置候補cTAg#(k)と自車両Mとの距離x(k)に一致する。この条件は、式(7)で表される。
以下、第3の実施形態について説明する。第3の実施形態の車両制御システム100Aは、運転車によって合流を指示する操作がなされたときに、或いはナビゲーション装置50が案内中の経路に基づいて、自車両Mが本線に合流することが判明した場合に、第1または第2実施形態と同様の処理を行って合流ターゲット位置TAgを決定し、自車両Mが合流ターゲット位置TAgに到達するための速度制御を行う。そして、自車両Mが合流ターゲット位置TAgに到達すると、その旨を示す情報を運転者に通知する。運転者は、上記操作を行うことで、合流ターゲット位置TAgの側方まで自車両Mを自動的に移動させ、通知を受けてステアリング操作を行うことで、自車両Mを本線に合流させる。
以下、第4の実施形態について説明する。第4の実施形態の車両制御システム100Bは、運転車によって合流を指示する操作がなされたときに、或いはナビゲーション装置50が案内中の経路に基づいて、自車両Mが本線に合流することが判明した場合に、合流ターゲット位置TAgを決定して表示装置に表示させる。
上記各実施形態において、自車両Mが合流時に定加速度モデルで走行するものとし、この場合の加速度α1、および減速度α2は規定値であるものとしたが、例えば、加速度α1や減速度α2に幅を持たせて候補を複数設定し、それぞれの加速度α1や減速度α2に基づいて導出される走行距離RD(k)のうち、最も短いものを、合流ターゲット位置候補cTAg(k)の走行距離RD(k)として求めてもよい。
Claims (8)
- 自車両が支線から合流しようとする本線を走行する車両の走行状態を取得する取得部と、
前記取得部により取得された走行状態と、予測可能な前記自車両の運動モデルとに基づいて、前記自車両が前記本線に合流する合流ターゲット位置を、前記本線を走行する車両に対する相対的な位置として決定する合流制御部と、
前記合流制御部により決定された合流ターゲット位置に向けて前記自車両が走行するように、前記自車両の少なくとも加減速を自動的に制御する走行制御部と、
を備える車両制御システム。 - 前記合流制御部は、
前記取得部により走行状態が取得された車両の間に複数の合流ターゲット位置候補を設定する合流ターゲット位置候補設定部と、
前記複数の合流ターゲット位置候補のそれぞれについて、前記自車両の運動モデルに基づいて、自車両が到達するまでの到達時間を導出する到達時間導出部と、
前記複数の合流ターゲット位置候補のそれぞれについて、前記自車両の運動モデルと前記到達時間導出部により導出された到達時間とに基づいて、前記自車両が前記合流ターゲット位置候補に到達するまでに走行する走行距離を導出する走行距離導出部と、
前記走行距離導出部により導出された走行距離に基づいて、前記複数の合流ターゲット位置候補から前記合流ターゲット位置を選択する合流ターゲット位置選択部と、
を有する、
請求項1記載の車両制御システム。 - 前記合流ターゲット位置選択部は、前記走行距離導出部により導出された走行距離が最も短い合流ターゲット位置候補を、前記合流ターゲット位置として選択する、
請求項2記載の車両制御システム。 - 前記到達時間導出部および前記走行距離導出部のそれぞれは、前記自車両が相対的に後方から前記合流ターゲット位置候補に接近する場合と、前記自車両が相対的に前方から前記合流ターゲット位置候補に接近する場合とで異なる基準により、前記到達時間および前記走行距離を導出する、
請求項2または3記載の車両制御システム。 - 自車両が支線から合流しようとする本線を走行する車両の走行状態を取得する取得部と、
前記取得部により取得された走行状態に基づいて、前記自車両が前記本線に合流する合流ターゲット位置候補を複数設定し、前記設定した合流ターゲット位置候補のそれぞれについて自車両が到達するまでの走行距離を導出し、前記導出した走行距離に基づいて、前記複数の合流ターゲット位置候補の中から、前記本線を走行する車両に対する相対的な位置として合流ターゲット位置を決定する合流制御部と、
前記合流制御部により決定された合流ターゲット位置に向けて前記自車両が走行するように、前記自車両の少なくとも加減速を自動的に制御する走行制御部と、
を備える車両制御システム。 - 自車両が支線から合流しようとする本線を走行する車両の走行状態を取得する取得部と、
前記取得部により取得された走行状態と、予測可能な前記自車両の運動モデルとに基づいて、前記自車両が前記本線に合流する合流ターゲット位置を、前記本線を走行する車両に対する相対的な位置として決定する合流制御部と、
前記合流制御部により決定された合流ターゲット位置を表示部に表示させる表示制御部と、
を備える車両制御システム。 - 車載コンピュータが、
自車両が支線から合流しようとする本線を走行する車両の走行状態を取得し、
前記取得された走行状態と、予測可能な前記自車両の運動モデルとに基づいて、前記自車両が前記本線に合流する合流ターゲット位置を、前記本線を走行する車両に対する相対的な位置として決定し、
前記決定された合流ターゲット位置に向けて前記自車両が走行するように、前記自車両の少なくとも加減速を自動的に制御する、
車両制御方法。 - 車載コンピュータに、
自車両が支線から合流しようとする本線を走行する車両の走行状態を取得する処理と、
前記取得された走行状態と、予測可能な前記自車両の運動モデルとに基づいて、前記自車両が前記本線に合流する合流ターゲット位置を、前記本線を走行する車両に対する相対的な位置として決定する処理と、
前記決定された合流ターゲット位置に向けて前記自車両が走行するように、前記自車両の少なくとも加減速を自動的に制御する処理と、
を実行させる車両制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016051078A JP6327424B2 (ja) | 2016-03-15 | 2016-03-15 | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016051078A JP6327424B2 (ja) | 2016-03-15 | 2016-03-15 | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017165197A true JP2017165197A (ja) | 2017-09-21 |
JP6327424B2 JP6327424B2 (ja) | 2018-05-23 |
Family
ID=59909586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016051078A Active JP6327424B2 (ja) | 2016-03-15 | 2016-03-15 | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6327424B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019189216A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 本田技研工業株式会社 | 予想的車線変更のためのシステム及び方法 |
CN110406534A (zh) * | 2018-04-27 | 2019-11-05 | 本田技研工业株式会社 | 用于汇合车辆的汇合行为系统及方法 |
JP2019217827A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 本田技研工業株式会社 | 車両制御装置、車両制御方法、およびプログラム |
JP2019217828A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 本田技研工業株式会社 | 車両制御装置、車両制御方法、およびプログラム |
JP2020090196A (ja) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | 日産自動車株式会社 | 運転支援車両の合流方法及び合流装置 |
CN112429000A (zh) * | 2019-08-09 | 2021-03-02 | 本田技研工业株式会社 | 车辆控制装置、车辆控制方法及存储介质 |
JP2021066347A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | 日産自動車株式会社 | 運転支援方法及び運転支援装置 |
JP2021162998A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 本田技研工業株式会社 | 車両制御装置、車両制御方法、およびプログラム |
CN114655214A (zh) * | 2022-04-24 | 2022-06-24 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种驶经汇流口的分段控制方法和控制系统 |
DE102022212883A1 (de) | 2021-12-07 | 2023-06-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Fahrassistenzsystem |
JP2023117866A (ja) * | 2022-02-14 | 2023-08-24 | ソフトバンク株式会社 | サーバおよび車両 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1153685A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-02-26 | Toyota Motor Corp | 合流支援装置 |
JPH11345393A (ja) * | 1998-06-03 | 1999-12-14 | Pub Works Res Inst Ministry Of Constr | 車の自動合流制御方法及び装置 |
JP2006176069A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Aisin Seiki Co Ltd | インターチェンジ合流支援装置 |
JP2009230377A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Mazda Motor Corp | 車両用運転支援装置 |
-
2016
- 2016-03-15 JP JP2016051078A patent/JP6327424B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1153685A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-02-26 | Toyota Motor Corp | 合流支援装置 |
JPH11345393A (ja) * | 1998-06-03 | 1999-12-14 | Pub Works Res Inst Ministry Of Constr | 車の自動合流制御方法及び装置 |
JP2006176069A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Aisin Seiki Co Ltd | インターチェンジ合流支援装置 |
JP2009230377A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Mazda Motor Corp | 車両用運転支援装置 |
Cited By (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7292936B2 (ja) | 2018-04-27 | 2023-06-19 | 本田技研工業株式会社 | 合流行動システム及び合流車両のための方法 |
CN110406535A (zh) * | 2018-04-27 | 2019-11-05 | 本田技研工业株式会社 | 用于预期车道变换的系统和方法 |
CN110406534A (zh) * | 2018-04-27 | 2019-11-05 | 本田技研工业株式会社 | 用于汇合车辆的汇合行为系统及方法 |
JP2019194071A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-11-07 | 本田技研工業株式会社 | 合流行動システム及び合流車両のための方法 |
CN110406535B (zh) * | 2018-04-27 | 2024-06-21 | 本田技研工业株式会社 | 用于预期车道变换的系统和方法 |
JP2019189216A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 本田技研工業株式会社 | 予想的車線変更のためのシステム及び方法 |
JP2019217827A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 本田技研工業株式会社 | 車両制御装置、車両制御方法、およびプログラム |
JP2019217828A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 本田技研工業株式会社 | 車両制御装置、車両制御方法、およびプログラム |
CN110667583A (zh) * | 2018-06-15 | 2020-01-10 | 本田技研工业株式会社 | 车辆控制装置、车辆控制方法及存储介质 |
JP7293628B2 (ja) | 2018-12-05 | 2023-06-20 | 日産自動車株式会社 | 運転支援車両の合流方法及び合流装置 |
JP2020090196A (ja) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | 日産自動車株式会社 | 運転支援車両の合流方法及び合流装置 |
CN112429000A (zh) * | 2019-08-09 | 2021-03-02 | 本田技研工业株式会社 | 车辆控制装置、车辆控制方法及存储介质 |
JP2021066347A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | 日産自動車株式会社 | 運転支援方法及び運転支援装置 |
JP7307660B2 (ja) | 2019-10-24 | 2023-07-12 | 日産自動車株式会社 | 運転支援方法及び運転支援装置 |
JP7450436B2 (ja) | 2020-03-31 | 2024-03-15 | 本田技研工業株式会社 | 車両制御装置、車両制御方法、およびプログラム |
JP2021162998A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 本田技研工業株式会社 | 車両制御装置、車両制御方法、およびプログラム |
CN113525412A (zh) * | 2020-03-31 | 2021-10-22 | 本田技研工业株式会社 | 车辆控制装置、车辆控制方法及存储介质 |
CN113525412B (zh) * | 2020-03-31 | 2024-07-26 | 本田技研工业株式会社 | 车辆控制装置、车辆控制方法及存储介质 |
DE102022212883A1 (de) | 2021-12-07 | 2023-06-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Fahrassistenzsystem |
JP2023117866A (ja) * | 2022-02-14 | 2023-08-24 | ソフトバンク株式会社 | サーバおよび車両 |
JP7345580B2 (ja) | 2022-02-14 | 2023-09-15 | ソフトバンク株式会社 | サーバおよび車両 |
CN114655214A (zh) * | 2022-04-24 | 2022-06-24 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种驶经汇流口的分段控制方法和控制系统 |
CN114655214B (zh) * | 2022-04-24 | 2024-04-26 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种驶经汇流口的分段控制方法和控制系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6327424B2 (ja) | 2018-05-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6648256B2 (ja) | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JP6327424B2 (ja) | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JP6600897B2 (ja) | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JP6303217B2 (ja) | 車両制御装置、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JP6494121B2 (ja) | 車線変更推定装置、車線変更推定方法、およびプログラム | |
JP6344695B2 (ja) | 車両制御装置、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JP6768787B2 (ja) | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JP6590270B2 (ja) | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JP6598127B2 (ja) | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
WO2018216194A1 (ja) | 車両制御システムおよび車両制御方法 | |
US20170261989A1 (en) | Vehicle control system, vehicle control method, and vehicle control program | |
JP2018202966A (ja) | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JPWO2017158768A1 (ja) | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JPWO2017179151A1 (ja) | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JP6304504B2 (ja) | 車両制御装置、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JP6485915B2 (ja) | 道路区画線認識装置、車両制御装置、道路区画線認識方法、および道路区画線認識プログラム | |
JPWO2017141426A1 (ja) | 車両制御装置、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JPWO2017138513A1 (ja) | 車両制御装置、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JP2019108103A (ja) | 車両制御装置、車両制御方法、およびプログラム | |
WO2018122973A1 (ja) | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
WO2017159489A1 (ja) | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JP6270888B2 (ja) | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JP2017084113A (ja) | 車両制御装置、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JPWO2018138765A1 (ja) | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム | |
JP2017144886A (ja) | 車両制御装置、車両制御方法、および車両制御プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170919 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180116 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180307 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180320 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180403 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6327424 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |