JP2017161224A - 電子回路モジュール - Google Patents

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Koji Maruyama
孝司 丸山
正己 宮崎
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正己 宮崎
茂 須田
Shigeru Suda
茂 須田
大輔 井口
Daisuke Iguchi
大輔 井口
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Abstract

【課題】不良解析のためのテスト用プローブの接触箇所を容易に露出させることができる、電子部品が樹脂封止された電子回路モジュールを提供する。【解決手段】絶縁基板10と、絶縁基板10の表面に実装された電子部品31と、電子部品31を覆う封止樹脂25と、を備えた電子部品31が樹脂封止された電子回路モジュール100であって、絶縁基板10の封止樹脂25側の面に試験用ランド13が設けられ、試験用ランド13の上に、所定の高さと幅を有する半田19が設けられている。このような電子回路モジュール100において、封止樹脂25に掘削穴29を設けることにより、不良解析のためのテスト用プローブの接触箇所である半田19を容易に露出させることができる。【選択図】図6

Description

本発明は、電子回路モジュールに関し、特に、電子部品が樹脂封止された電子回路モジュールに関する。
近年、試験用端子が設けられた電子回路モジュールが開発されている。試験用端子は、不良解析時に不良の原因となる電子部品の特定を行なうために設けられるものである。例えば、電子部品が封止樹脂で覆われている場合、当該電子部品に直接テスト用プローブを接触させることができないため、電子部品に接続された試験用端子を封止樹脂内に設け、検査を行う際に封止樹脂を研磨してテスト用プローブの接触箇所を露出させて、露出した接触箇所における検査を行う。
このような電子回路モジュールである試験用端子内蔵半導体装置900が特許文献1に開示されている。以下、試験用端子内蔵半導体装置900について図7を用いて説明する。
試験用端子内蔵半導体装置900は、シリコンチップ902の上方に、ガラエポ基板901から略同一の高さで設けられ、当該シリコンチップ902の外部接続用パッドおよび評価解析用パッドにAu線ワイヤー903及び912を介して接続された複数の片持ち梁状の試験用端子913と、ガラエポ基板901上に、シリコンチップ902および複数の試験用端子913を露出することなく覆うように形成された上部樹脂モールド部914とを備えている。このような構造の試験用端子内蔵半導体装置900において、不良解析時に上部樹脂モールド部914を試験用端子913が露出するまで研磨すれば、半導体装置単体の動作状況について評価することができる。
このような構成によって、実装基板上での半導体装置単体の動作状況について容易に評価可能な試験用端子内蔵半導体装置900を得ることができる。
特開2002−305265号公報
しかしながら、試験用端子内蔵半導体装置900では、片持ち梁状の試験用端子を封止樹脂内に設ける必要があると共に、この試験用端子に十分な厚みを持たすことができないため、封止樹脂を削り取る量が少ないとテスト用プローブの接触箇所である試験用端子が露出せず、また削り取る量が多すぎると試験用端子が削り取られてしまう。そのため、削り取る量の調節が非常に難しく、削るための専用の設備が必要になったり、削る作業に細心の注意が必要であったりするという問題があった。
本発明はこのような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、不良解析のためのテスト用プローブの接触箇所を容易に露出させることができる、電子部品が樹脂封止された電子回路モジュールを提供する。
上記課題を解決するために本発明の電子回路モジュールは、絶縁基板と、前記絶縁基板の表面に実装された電子部品と、前記電子部品を覆う封止樹脂と、を備え、前記絶縁基板の封止樹脂側の面に試験用ランドが設けられ、前記試験用ランドの上に半田が設けられている、という特徴を有する。
このように構成された電子回路モジュールは、試験用ランド上に半田を設けることで、不良解析のためのテスト用プローブの接触箇所である半田を厚くできる。このため、封止樹脂を切除する精度が悪くても、半田を容易に露出させることができる。
また、上記の構成において、前記封止樹脂が前記絶縁基板の表面に対して垂直方向に側面を有し、前記側面のうちで前記試験用ランドに最も近い側面と前記試験用ランドとの間に、前記電子部品が設けられていない、という特徴を有する。
このように構成された電子回路モジュールは、不良解析時の掘削穴を横方向に開ける際に、電子部品を損傷させることなく、最短で掘削穴を開けることができる。
また、上記の構成において、前記試験用ランドの形状が平面視で円形状であり、前記半田の高さが前記試験用ランドの直径の半分以上である、という特徴を有する。
このように構成された電子回路モジュールは、試験用ランドの面積を拡げずに、半田を厚くできる。このため、不良解析時の縦方向への掘削のために十分な量の半田を試験用ランド上に設けることができる。
本発明の電子回路モジュールは、試験用ランド上に半田を設けることで、不良解析のためのテスト用プローブの接触箇所である半田を厚くできる。このため、封止樹脂を切除する精度が悪くても、半田を容易に露出させることができる。
電子回路モジュールの外観を示す斜視図である。 電子回路モジュールを上方から見た平面図である。 電子回路モジュールを下方から見た平面図である。 電子回路モジュールの断面図である。 電子回路モジュールの部分拡大模式図である。 電子回路モジュールの不良解析時の断面図である。 従来例に関わる多層プリント配線板の断面図である。
以下、本発明の電子回路モジュール100について図面を参照しながら説明する。本発明の電子回路モジュール100は、例えば、無線LAN(Local Area Network)やブルートゥース(登録商標)等に使用される、高周波回路を有する小型の電子回路モジュールであり、スマートフォン等の電子機器に搭載されて用いられる。本発明の電子回路モジュール100の用途については、以下説明する実施形態に限定されるものではなく適宜変更が可能である。尚、本明細書では、特に断りの無い限り、各図面の+X側を右側、−X側を左側、+Z側を上側、−Z側を下側として説明する。
[実施形態]
最初に、図1乃至図5を参照して、本発明の実施形態に係る電子回路モジュール100の構造について説明する。図1は、電子回路モジュール100の外観を示す斜視図であり、図2は、電子回路モジュール100を上方から見た平面図であり、図3は、電子回路モジュール100を下方から見た平面図である。また、図4は、電子回路モジュール100の断面図であり、図5は、電子回路モジュール100の部分拡大模式図である。尚、図5は、電子部品31が樹脂封止される前の状態を示している。
電子回路モジュール100は、図1及び図2に示すように、矩形形状をした絶縁基板10と、絶縁基板10の表面(+Z側の面)に実装された複数の電子部品31と、を備えている。絶縁基板10には電子部品31に接続された配線パターン17が形成されており、複数の電子部品31と配線パターン17とによって電子回路30が形成されている。
複数の電子部品31は、絶縁基板10のほぼ全域を覆う封止樹脂25によって樹脂封止されている。封止樹脂25は、エポキシ樹脂を主成分に、シリカ充填材等を加えた熱硬化性成形材料で、絶縁基板10上の電子部品31を熱や湿度などの環境から保護することを目的として用いられる。封止樹脂25は、図1及び図4に示すように、絶縁基板10の表面に対向した上面25aを有し、絶縁基板10の表面に対して垂直方向に側面25bを有するように設けられている。
絶縁基板10の裏面(−Z側の面)には、図3に示すように、通常動作に必要な複数のランド電極11が設けられている。ランド電極11は、複数の第1ランド電極11aと1つの第2ランド電極11bとで構成されている。複数の第1ランド電極11aは、例えば、上述した電子回路30に電源を供給する電源端子や電子回路30の入力端子や出力端子として用いられる。電子回路モジュール100では、これらの第1ランド電極11aは、絶縁基板10の裏面の周辺に沿って設けられている。
第2ランド電極11bは、絶縁基板10の裏面の中央に、第1ランド電極11aよりも大きな面積を有して形成されている。第2ランド電極11bは、電子回路30のグランド端子として用いられる。尚、第2ランド電極11bは、電子回路モジュール100では1つの大きなランドパターンによって形成されているが、小さなランドパターンが複数並べられて形成されていても良い。
絶縁基板10の複数のランド電極11は電子回路モジュール100が搭載されるスマートフォン等の電子機器にリフロー半田等によって取り付けられ、電子回路30が、電子機器内の回路に電気的に接続される。
電子回路モジュール100は、不良解析時に不良の原因となる電子部品31を特定するための試験用ランド13を有している。電子回路モジュール100の場合、電子部品31が封止樹脂25で覆われているため、当該電子部品31の有する端子に直接不良解析のためのテスト用プローブを接触させることができない。そのため、図4に示すように、試験用ランド13を絶縁基板10の表面、即ち封止樹脂25側の面に設けると共に、テスト用プローブの接触箇所となる半田19を、試験用ランド13の上に設けた。試験用ランド13は、不良解析時の試験専用のランドであり、電子部品が実装されない。試験用ランド13上の半田19は、電子部品31と接触しない。
図5に示すように、絶縁基板10上には、電子部品31用の部品パッド15が設けられており、電子部品31がリフロー半田等によって部品パッド15に取り付けられる。上述した試験用ランド13は、不良解析の対象となる電子部品31の部品パッド15に配線パターン17によって接続されていると共に、試験用ランド13の上には上述した半田19が、所定の高さと幅を有して塗布されている。
試験用ランド13の形状は、図2に示すように、平面視で円形状であり、この試験用ランド13上の半田19は、電子部品31をリフローによって絶縁基板10に取り付ける際に、同時に設けられる。電子部品31を絶縁基板10に取り付けるためのリフロー半田を塗布するためにメタルマスクが用いられるが、そのメタルマスクにおける、試験用ランド13のための穴の直径は、試験用ランド13の直径よりも少し大きめに設定されている。
試験用ランド13のための穴の直径を試験用ランド13の直径よりも少し大きめに設定することによって、絶縁基板10をリフロー炉に通す際に、リフロー炉内で溶融した半田19が表面張力によって盛り上がり、図4に示すように、半田19の高さをより高くすることができる。また、半田19の幅は、試験用ランド13の直径と同一の大きさとなる。
試験用ランド13の直径は、不良解析のために封止樹脂25の横方向に掘削穴を開ける際に、掘削穴の先端が試験用ランド13上の半田19内の中央に達しない程度の大きさに設定される。また、半田19の高さは、試験用ランド13の直径の半分以上に設定される。半田19の高さは、試験用ランド13の直径の半分以上で試験用ランド13の直径の大きさ以下にすることが望ましい。もし、半田19の高さを試験用ランド13の直径より大きくすると、半田19が試験用ランド13の外に流れ出る恐れが生じる。
試験用ランド13のための半田19の塗布は、電子部品31に取り付けるためのリフロー半田の塗布と同時に行なうことができる。従って、試験用ランド13のための半田19の塗布を別途行なう必要がなく、そのための工程が追加されることがない。
図2及び図4に示すように、封止樹脂25の側面25bのうちで、不良解析しようとする電子部品31のための試験用ランド13に最も近い側面25bと試験用ランド13との間に、電子部品31が設けられていない。例えば、図2に示す、A−A線上の左側にある電子部品31(第1電子部品31a)用の試験用ランド13とその−Y側の側面25bとの間には、他の電子部品31は存在していない。また、A−A線上の右側にある電子部品31(第2電子部品31b)用の試験用ランド13とその+X側の側面25bとの間には、他の電子部品31は存在していない。
次に、図6を参照して、本発明の実施形態に係る電子回路モジュール100の不良解析時における電子回路モジュール100の状態について説明する。図6は、電子回路モジュール100の不良解析時の断面図である。
電子回路モジュール100を不良解析する場合、図6に示すように、封止樹脂25内にある半田19に対して不良解析のためのテスト用プローブを当てるために、封止樹脂25の上面25a又は側面25bから半田19までに掘削穴29を開ける必要がある。
例えば、図6における左側の電子部品31(第1電子部品31a)に対して不良解析する場合、第1電子部品31aに接続された試験用ランド13上の半田19の真上にある封止樹脂25に掘削穴29(縦穴29a)を形成させる。即ち、縦方向に掘削穴29を開ける。縦穴29aは、封止樹脂25を研磨することによって形成させることができる。尚、縦穴29aを形成させるために、封止樹脂25の上面25aの上側(+Z側)からレーザ光を当てるようにして形成させても良い。
封止樹脂25に縦穴29aを形成させることによって試験用ランド13の上に設けられている半田19の+Z側の面を露出させることができる。前述したように、試験用ランド上13の半田19は所定の高さ、例えば、試験用ランド13の直径の半分以上の高さを有している。即ち、不良解析時の縦方向への掘削のために十分な量の半田19を試験用ランド13上に有している。そのため、不良解析時に試験用ランド13上の半田19を容易に露出させることができる。
また、例えば、図6における右側の電子部品31(第2電子部品31b)に対して不良解析する場合、図6に示すように、第2電子部品31bに接続された試験用ランド13の右側の封止樹脂25に掘削穴29(横穴29b)を形成させる。即ち、横方向に掘削穴29を開ける。当該横穴29bも、封止樹脂25を研磨するか、又はレーザ光を当てることによって形成させることができる。
封止樹脂25に横穴29bを形成させることによって試験用ランド13の上に設けられている半田19の+X側の面を露出させることができる。前述したように、試験用ランド上13の半田19は所定の幅、即ち、試験用ランド13の直径と同一の大きさの幅を有している。即ち、不良解析時の横方向への掘削のために十分な量の半田19を試験用ランド13上に有している。そのため、不良解析時に試験用ランド13上の半田19を容易に露出させることができる。
また、横方向に横穴29bを開ける際に、試験用ランド13に最も近い側面25bと試験用ランド13との間に電子部品31が設けられていないため、電子部品31を損傷させることなく、最短で横穴29bを開けることができる。
封止樹脂25に掘削穴29(縦穴29a又は横穴29b)を形成させた後に、当該露出した半田19の面に、不良解析のためのテスト用プローブを当てることによって、電子部品31に対する不良解析のための検査を行なうことができる。他の電子部品31についても同様である。
以下、本実施形態としたことによる効果について説明する。
電子回路モジュール100は、試験用ランド13上に半田19を設けることで、不良解析のためのテスト用プローブの接触箇所である半田19を厚くできる。このため、封止樹脂を切除する精度が悪くても、半田19を容易に露出させることができる。
また、試験用ランド13に最も近い側面25bと試験用ランド13との間に、電子部品31が設けられていないので、不良解析時の横方向に掘削穴29(横穴29b)を開ける際に、電子部品31を損傷させることなく、最短で掘削穴29(横穴29b)を開けることができる。
また、試験用ランド13の形状が平面視で円形状であり、半田19の高さが試験用ランド13の直径の半分以上であるので、不良解析時の縦方向への掘削のために十分な量の半田19を試験用ランド13上に設けることができる。
以上説明したように、本発明の電子回路モジュールは、試験用ランド上に半田を設けることで、不良解析のためのテスト用プローブの接触箇所である半田を厚くできる。このため、封止樹脂を切除する精度が悪くても、半田を容易に露出させることができる。
本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施することが可能である。
10 絶縁基板
11 ランド電極
11a 第1ランド電極
11b 第2ランド電極
13 試験用ランド
15 部品パッド
17 配線パターン
19 半田
25 封止樹脂
25a 上面
25b 側面
29 掘削穴
29a 縦穴
29b 横穴
30 電子回路
31 電子部品
31a 第1電子部品
31b 第2電子部品
100 電子回路モジュール

Claims (3)

  1. 絶縁基板と、前記絶縁基板の表面に実装された電子部品と、前記電子部品を覆う封止樹脂と、を備え、
    前記絶縁基板の封止樹脂側の面に試験用ランドが設けられ、前記試験用ランドの上に半田が設けられている、
    ことを特徴とする電子回路モジュール。
  2. 前記封止樹脂が前記絶縁基板の表面に対して垂直方向に側面を有し、
    前記側面のうちで前記試験用ランドに最も近い側面と前記試験用ランドとの間に、前記電子部品が設けられていない、
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子回路モジュール。
  3. 前記試験用ランドの形状が平面視で円形状であり、前記半田の高さが前記試験用ランドの直径の半分以上である、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子回路モジュール。
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