JP2017127282A - 調理飯セットおよびその調理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】宮城県亘理郡亘理町で古くから親しまれている郷土料理であるはらこ飯を、手軽に家庭で再現して味わうことを可能とした調理飯セットおよびその調理方法を提供する。【解決手段】調理飯セットは、それぞれ味付加熱調理をした魚の切り身および前記魚の魚卵を包装した第1包装体2および第2包装体3が含まれ、前記魚の切り身の煮汁を用いたタレを使用して家庭用炊飯器7で炊いたご飯62の上に第1包装体2および第2包装体3を重ならないように並べて載置して前記ご飯62の熱および家庭用炊飯器7の保温の熱によって加温する。【選択図】図2
Description
本発明は、主にはらこ飯を調理するための調理飯セットおよびその調理方法に関する。
従来より一般に、家庭で炊き込みご飯を簡易に調理するための調理素材として炊き込みご飯の素と称された商品が広く市販されており、主に具材や調味料をご飯を炊飯する際に予め混ぜ合わせて炊き上げたのち、適宜攪拌して炊き込みご飯を完成させるものになっている。
あるいは、混ぜご飯の素と称して具材や調味料を炊きあがったご飯に後から加えて混ぜ合わせて混ぜご飯を完成させる商品も同様に広く市販されている。
そこで、出願人は宮城県亘理郡亘理町で古くから親しまれている郷土料理であるはらこ飯を、前述した炊き込みご飯の素、混ぜご飯の素と同じように家庭で簡単に調理ができる調理飯セットとして提供したいと考えた。
本来のはらこ飯は、しょうゆ等の調味料で味付加熱調理した魚の切り身(鮭または鱒)と、同様の調味料で味付加熱調理した魚卵(鮭または鱒の魚卵であるイクラ)を具材として用意しておき、前記魚の切り身の煮汁を加えて炊き上げたご飯の上に前記用意した具材を温めて盛り付けてなるものであるが、前述した炊き込みご飯の素と同じ要領で炊飯時に具材である魚卵を加えて炊いてしまうと、魚卵が加熱変性によって白濁し硬化するとともに風味が大幅に損なわれ(例えば特開2004−105093号公報参照)、本来のはらこ飯の味覚を味わえる商品として成立しない。
また、前述した混ぜご飯の素と同じ要領で炊きあがったご飯に後から調味料(煮汁)及び具材を加える方法を採った場合は、はらこ飯の特徴である魚の切り身の煮汁を用いて米を炊くという調理法を再現できず、全く異なった料理となってしまう。
そこで、例えば特開平6−46771号公報に開示された発明のように、具材と調味料を別個に調理素材として包装し、具材と調味料を異なる時に炊飯器内に加えることで魚卵を加熱変性させることなしに且つ煮汁を用いて米を炊くことも可能となるが、具材は通常、冷凍または冷蔵状態で消費者の手元に届くため、解凍されて常温またはそれより低い温度になっている具材を、加熱しすぎずに丁度良い温度に温めて炊きあがった味付ご飯に合わせて調理する事は容易ではなかった。
宮城県亘理郡亘理町で古くから親しまれている郷土料理であるはらこ飯を、手軽に家庭で再現して味わうことを可能とした調理飯セットおよびその調理方法を提供する。
前記課題を解決するためになされた本発明である調理飯セットは、味付加熱調理をした魚の切り身を家庭用炊飯器の内釜における炊飯されたご飯の上にそのまま載置、収容可能に真空包装した第1包装体と、完全に加熱変性することなしに半生に加熱処理により味付加熱調理した前記魚の魚卵を家庭用炊飯器の内釜における炊飯されたご飯の上にそのまま載置、収容可能に真空包装した第2包装体と、前記魚の切り身を味付加熱調理したときの煮汁を用いたタレを密封した第3包装体との内で少なくとも前記第1包装体及び第2包装体とからなることを特徴とする。
特に前記魚が鮭または鱒であり、前記魚卵がイクラである場合は、はらこ飯の調理に最適な調理飯セットを提供することができる。
また、前記各包装体が冷凍または冷蔵保存されている場合、生産地から遠隔地へと調理済みの状態のままで品質を劣化させずに配送が可能であり特に望ましい。
更に、前記調理飯セットの調理方法は、前記第3包装体に収容されているタレを用いて所定の水分量で所定量の米を家庭用炊飯器で炊飯し、包装の一部に切り込みを入れて真空包装を解除した前記第1包装体及び第2包装体を前記家庭用炊飯器内の炊飯したご飯の上に載置し、前記ご飯の熱および保温状態とした前記家庭用炊飯器内の熱で所定の時間加温した後に前記ご飯、第1包装体および第2包装体を前記家庭用炊飯器より取り出し、前記加温した第1包装体および第2包装体を開封して魚の切り身および魚卵を前記ご飯の上に載せることを特徴とする。
本発明の調理飯セットおよびその調理方法を用いることで、容易かつ確実に製造者が意図した本来の味付けや火加減で調理した調理飯、特にはらこ飯を消費者が家庭の炊飯器を用いて調理して喫食することができる。
本発明を実施するための形態を図面に基いて以下に説明する。
図1乃至図3は本発明の調理飯セット1A及びこの調理飯セット1Aを用いた調理例を示す図であり、この調理飯セット1Aは食べやすい大きさにスライスされた後に醤油、酒、みりんなどの調味料で味付加熱調理した鮭の切り身21を収容し脱気して真空包装した袋状の第1包装体2と、前記鮭の切り身21を調理した煮汁に醤油、酒、みりん、砂糖などの調味料を加えて味付加熱調理したイクラ(鮭または鱒の卵巣をほぐした魚卵)31を収容し脱気して真空包装した袋状の第2包装体3と、前記鮭の切り身21を調理した煮汁を用いたタレ41を包装したボトル状の第3包装体4とからなる。
鮭の切り身21は鱒の切り身を使用することとしてもよく、製造者によって任意に選択可能である。
また、前記第2包装体3に収容された味付加熱調理したイクラ31は、味付加熱調理する際は、完全に加熱変性して白濁した状態ではなく、かつ透明な生ではない状態、いわゆる半生状態になるように火を通す。目安として、表面の1/3程度が白濁した状態が最適である。
特に、第1包装体2および第2包装体3にそれぞれ鮭の切り身21およびイクラ31を入れ、真空包装する際は、予め鮭の切り身21およびイクラ31を冷凍或いは冷却しておく。冷凍或いは冷却をすることで、真空包装を行う際に気圧により破損する恐れがなく、更にこのとき、所定量が収容可能な箱型の容器(図示せず)に入れて冷凍をすることによって、第1包装体2および第2包装体3に入れる際にスムーズであるばかりか計量の手間も削減可能であり特に望ましい。
真空包装を行うにあたっては従来周知の真空包装装置を用いて各内容物21,31を収容した各包装体2,3内の空気を脱気して、例えば熱圧着によって密封すればよく、詳細な説明は省略する。
更に、本実施の形態において、味付加熱調理した鮭の切り身21を収容した第1包装体2および味付加熱調理したイクラ31を収容した第2包装体3はそれぞれ平面視円弧形(本実施の形態では半円形)を呈し、直線部22および直線部32を向かい合わせた平面視円形の状態で、例えば標準的な5合炊き程度の家庭用炊飯器5の内釜51内に互いに重ねることなく収容可能な形状である。
尚、各包装体2,3,4の内容量は3人分として鮭の切り身21が130g、イクラ31が150g、タレ41が50mlほどとなるが、内容量はそれぞれ任意に調整可能であり、例えば人数分に応じた比率で増減しても良いことは勿論である。
本実施の形態においてタレ41は鮭の切り身21を調理した煮汁に醤油、酒、みりんなどの調味料を加えて味の濃さを調整したものであるが、前記調味料を加えずに前記煮汁そのものをタレとしても良い。
調理飯セット1Aは、第1包装体2、第2包装体3、第3包装体4を内包可能な大きさの箱5によって梱包されて消費者の手元に届けられるものであり、遠隔地でも調理済みの状態のままで品質を劣化させないように、冷凍状態で保管・配送を行う。この箱5はボール紙、段ボール、スチロール等任意の素材により構成すればよく、また、形状もみかん箱型、キャラメル箱型、蓋・本体型など任意に選択が可能であって、図1に示した箱に限定されるものではない。
図4は本発明の異なる実施の形態である調理飯セット1Bを示す図であり、この調理飯セット1Bは前記実施の形態である調理飯セット1Aと、第1包装体2および第2包装体3の平面形状が異なる点を特徴とする。
すなわち、本実施の形態において、第1包装体2および第2包装体3はそれぞれ平面視長方形を呈し、直線部22および直線部32を向かい合わせた平面視長方形(または正方形)の状態で、例えば標準的な5合炊き程度の家庭用炊飯器5の内釜51内に互いに重ねることなく収容可能な形状である。
本実施の形態の調理飯セット1Bによれば、比較的単純な平面視長方形の第1包装体2および第2包装体3を用いることで、調理飯セット1Aよりも製造コストを低減可能である。
図5は本発明の更に異なる実施の形態である調理飯セット1Cを示す図であり、この調理飯セット1Cは前記実施の形態である調理飯セット1A,1Bと異なり、熱圧着が可能なポリ袋などの第4包装体6で包装された米61がセットとして含まれ、箱5内に同梱される点を特徴とする。
また、この米61の内容量については3人分で3合ほどとなるが、内容量は任意に調整可能であり、例えば人数分に応じた比率で増減しても良いことは勿論である。なお、包装については真空包装の必要はない。
本実施の形態の調理飯セット1Cによれば、消費者は調理飯の調理に必要な食材である米を自ら用意する必要無く、このセットを購入するのみで必要な食材が全て揃うため、非常に便利である。
更に、例えば宮城県産の米をこの米61として用いる事で、他の具材とともに本場の調理飯を味わうことが可能であるばかりか地産の海産物と農産物が共に調和した、より地域の特色を生かした訴求力の高い商品として調理飯セットを供する事ができる。
次に、本発明の調理飯セット1A,1B,1Cの調理方法について図6に基いて説明する。今回は調理飯セット1Cを用いるものとして下記の通り説明するが、他の調理飯セット1A,1Bを用いる場合は調理飯の調理に必要な米61を別途用意することで問題なく実施可能であることはいうまでもない。
まず、炊飯前に、鮭の切り身21を真空包装した第1包装体2およびイクラ31を真空包装した第2包装体3に手あるいはハサミなどの刃物を使用して切れ込みを入れ真空状態を解除した後、室温で自然解凍する。合わせて、第3包装体4に包装されているタレ41も室温で自然解凍しておく。(図6(a)参照)
真空状態を解除した後に解凍することによって、内容物である鮭の切り身21およびイクラ31の、特に圧力に弱いイクラ31の外気との差圧による損傷を防止することが可能である。
次に、調理飯セット1Cに同梱した第4包装体6より取り出した米61を研ぎ、研ぎ終わったら水は切った状態にして、米61だけを家庭用炊飯器7の内釜71に残し、更に第3包装体4からタレ41を米61の入った内釜71に入れ、米61とタレ41を5分ほど馴染ませる。(図6(b)参照)。
次に、米61の分量に合わせた通常の炊飯時の必要量の水8をタレ41を馴染ませた米61の入った内釜71に入れる。このとき、タレ41が鮭の切り身21を調理した煮汁そのものである場合は、水8の必要量をタレ41の量だけ差し引くこととすればよく、調理飯セット1Cの製造者によって任意に選択可能である。(図6(c)参照)
内釜81に所定量の米61、水8およびタレ41を入れ終わったら、通常の炊飯と同様に必要に応じ気温に応じた時間だけ浸水させた後に炊飯する。(図6(d)参照)
炊き上がったら、家庭用炊飯器7を保温状態にしたまま、家庭用炊飯器7の蓋を開け、炊き上がったご飯62の上に第1包装体2、第2包装体3を載せ、家庭用炊飯器7の蓋を閉め、所定時間(例えば3分ほど)加温する。(図6(e)参照)
家庭用炊飯器7の保温状態の温度は一般的に60℃から75℃であり、本実施の形態においてはいずれの温度であっても問題なく実施可能であり、前記所定時間の加温ではイクラ31は半生状態を保持したまま温められるものであって、約70℃が特に適した温度である。
その後、第1包装体2、第2包装体3を内釜71から取り出し、炊き上がったご飯62を器9に取り分けたら、前記加温した鮭の切り身21およびイクラ31を第1包装体2および第2包装体3から器9に取り分けたご飯62の上に盛り付けて調理飯(はらこ飯)が完成する。(図6(f)参照)
このように、炊きあがったご飯62の熱および保温状態とした家庭用炊飯器7内の熱によって、味付加熱調理された鮭の切り身21およびイクラ31は加温されるが、前記熱によっては味付加熱調理した調理温度を越えて更に加熱されることは無いため、食感および風味を損ねずに適度に温められた状態に調理することができるものであって、製造者は、上記調理方法を記載した説明書(図示せず)を調理飯セット1Cに封入して消費者に案内することで、容易かつ確実に製造者が意図した仕上がりの調理飯、特に、はらこ飯を調理して喫食することができる。
以上のように、本発明である調理飯セットおよびその調理方法を用いることで、調理飯(例えば宮城県亘理郡亘理町で古くから親しまれている郷土料理であるはらこ飯)を、手軽に家庭で家庭用炊飯器を利用して再現することで簡単且つ地元の調理飯と同一のものを味わうことを可能とした。
1A,1B,1C 調理飯セット、2 第1包装体、3 第2包装体、4 第3包装体、5 箱、6 第4包装体、7 家庭用炊飯器、8 水、9 器、21 鮭の切り身、31 イクラ、41 タレ、61 米、62 ご飯、71 内釜
Claims (6)
- 味付加熱調理をした魚の切り身を家庭用炊飯器の内釜における炊飯されたご飯の上にそのまま載置、収容可能に真空包装した第1包装体と、
完全に加熱変性することなしに半生に加熱処理により味付加熱調理した前記魚の魚卵を家庭用炊飯器の内釜における炊飯されたご飯の上にそのまま載置、収容可能に真空包装した第2包装体と、
前記魚の切り身を味付加熱調理したときの煮汁を用いたタレを密封した第3包装体との内で少なくとも前記第1包装体及び第2包装体とからなることを特徴とする調理飯セット。 - 前記魚が鮭、鱒から選択されることを特徴とする請求項1記載の調理飯セット。
- 前記魚卵がイクラであることを特徴とする請求項1または2記載の調理飯セット。
- 前記各包装体が冷蔵されていることを特徴とする請求項1,2または3記載の調理飯セット。
- 前記各包装体が冷凍されていることを特徴とする請求項1,2または3記載の調理飯セット。
- 前記請求項1乃至5に記載した調理飯セットを用い、前記第3包装体に収容されているタレを用いて所定の水分量で所定量の米を家庭用炊飯器で炊飯し、包装の一部に切り込みを入れて真空包装を解除した前記第1包装体及び第2包装体を前記家庭用炊飯器内の炊飯したご飯の上に載置し、前記ご飯の熱および保温状態とした前記家庭用炊飯器内の熱で所定の時間加温した後に前記ご飯、第1包装体および第2包装体を前記家庭用炊飯器より取り出し、前記加温した第1包装体および第2包装体を開封して魚の切り身および魚卵を前記ご飯の上に載せることを特徴とする調理飯セットの調理方法。
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2016
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WO2021230062A1 (ja) * | 2020-05-11 | 2021-11-18 | 寛子 槻谷 | ミールキット及びそれを用いた調理法 |
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