JP2017004255A - 改札システム、サーバおよび精算装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 乗車券の精算を低コストで実現できる改札システム、サーバ、および精算装置を提供する。
【解決手段】 実施形態によれば、改札システムは、サーバと精算装置と複数の自動改札機とを有する。サーバは、第1情報配信手段と第2情報配信手段とを有する。精算装置は、第1の読取手段と精算処理手段とを有する。自動改札機は、記憶手段と第2の読取手段と通行制御手段とを有する。第1情報配信手段は、入場情報に基づいて出場が可能な各自動改札機へ出場許可情報を送信する。第2情報配信手段は、精算情報に基づいて出場が可能となる各自動改札機へ出場許可情報を送信する。精算処理手段は、読み取った乗車券情報に対する精算情報をサーバへ送信する。記憶手段は、出場許可情報に基づいて出場許可リストを記憶する。通行制御手段は、読み取った乗車券情報が出場許可リストに存在する場合に当該利用者の出場を許可する。
【選択図】図1
Description
以下の実施形態で説明する改札システム(入出場システム)は、乗車券媒体(乗車券)の券面を光学的に読み取った情報に基づいて、利用者の入場および出場を制御するシステムである。改札システムは、たとえば、鉄道などの交通機関において改札業務を行うシステムである。また、以下に説明する実施形態は、乗車券情報をコード化した2次元コード(例えば、QRコード(登録商標))を券面に印刷した乗車券を用いて改札業務を行うものとする。
図1に示す改札システムは、たとえば、鉄道などの交通機関において改札業務を行うためのシステムである。図1に示す構成例において、改札システムは、入出場管理サーバ1、自動改札機2、自動精算機3および車内端末4により構成される。改札システムは、2次元コードを印刷した乗車券を用いて改札業務を行う。乗車券に印刷される2次元コードは、少なくとも乗車券を特定するための識別情報(ID番号)、および、乗車可能区間を示す情報を含む。例えば、2次元コードを印刷した乗車券は、駅などに設置される発券機により発券される。
車内端末4は、乗車券の精算処理を行う精算装置である。車内端末4は、列車の車内などにおいて、乗車券の精算処理を実行する。例えば、車内端末4は、車掌が携帯する端末装置であり、列車の車内などで利用者の申し出でに応じて、車掌の操作によって乗車券に対する精算処理を実行する。また、車内端末4は、利用者自身の操作によって乗車券に対する精算処理を行うものであっても良い。
実施形態に係る改札システムにおいて、入出場管理サーバ1の機能は、各自動改札機との通信が可能な他の駅務機器に設けても良い。例えば、入出場管理サーバ1の機能は、複数の自動改札機の動作状況を監視する監視盤に設けても良い。また、入出場管理サーバ1は、1つの自動改札機に入出場管理サーバ1の機能を設けても良い。
図2に示す改札システムは、自動改札機2、自動精算機3、車内端末4および監視盤5により構成されている。図2に示す改札システムは、図1に示す改札システムと同様に、2次元コードを印刷した乗車券を用いて改札業務を行うものである。図2は、入出場管理サーバ1を設けることなく、実現できる改札システムの構成例である。
図3は、実施形態に係る入出場管理サーバ1のハードウエア構成例を概略的に示すブロック図である。
図3に示す構成例において、入出場管理サーバ1は、制御部11、記憶部12、第1通信部13、および、第2通信部14を有する。また、入出場管理サーバ1は、システム管理者などが操作するための操作部や表示部を有しても良い。
第2通信部14は、車内端末4と通信するためのインターフェースである。例えば、第2通信部14は、無線LANあるいは移動体通信網などを含む無線通信システムを介して車内端末4と通信する。
図4は、自動改札機2のハードウエア構成例を示すブロック図である。
図4に示す構成例において、自動改札機2は、制御部21、記憶部22、通信部23、コードリーダ24、表示部25、通行制御部26、および、ドア27などを有する。
図5は、実施形態に係る自動精算機3のハードウエア構成例を概略的に示すブロック図である。
図5に示す構成例において、自動精算機3は、制御部31、記憶部32、通信部33、コードリーダ34、操作ユニット36(表示部37、操作部38)、および、決済部39を有する。
図6は、実施形態に係る車内端末4のハードウエア構成例を概略的に示すブロック図である。
図6に示す構成例において、車内端末4は、携帯端末4aとコードリーダ4bとにより構成される。携帯端末4aは、例えば、スマートホン、タブレットPC、PDAなどである。コードリーダ4bは、乗車券の券面から2次元コードのパターンを読み取れるものであれば良い。なお、携帯端末4aが乗車券の券面に印刷された2次元コードのパターンを読み取る機能を有するものであれば、携帯端末4aにコードリーダ4bを接続しなくても良い。また、携帯端末4aは、車掌又は利用者自身が携帯する端末装置である。ここでは、携帯端末4aは、主として、車掌が携帯するものとする。
制御部41は、車内端末4(携帯端末4a)全体の制御を司る。制御部41は、CPUなどのプロセッサ、RAM及びROMなどのメモリ、および、各種の内部インターフェースなどにより構成される。制御部41は、プロセッサがメモリに記憶したプログラムを実行することにより様々な処理機能を実現する。例えば、制御部41は、車掌が入力する精算結果に応じて、精算情報を入出場管理サーバ1或いは監視盤5へ送信する。また、制御部41は、利用者が提示する乗車券の券面から読み取った2次元コードをデコードする機能なども有する。
図7は、実施形態に係る監視盤5、5´のハードウエア構成例を概略的に示すブロック図である。
図7に示す構成例において、監視盤5、5´は、制御部51、記憶部52、第1通信部53、第2通信部54、および、操作ユニット55(表示部56、操作部57)を有する。
第2通信部54は、車内端末4と通信するためのインターフェースである。例えば、第2通信部54は、無線LANあるいは移動体通信網などを含む無線通信システムを介して車内端末4と通信する。
図8は、本実施形態に係る改札システムの動作例を示すシーケンス図である。図8は、入場処理後に、入場処理に用いた乗車券に対して精算処理を実行し、実行した精算処理で出場可能となった駅で出場する場合の動作例を示す。
図9は、本実施形態に係る入出場管理サーバ1の動作例を説明するためのフローチャートである。
なお、図2に示す構成における入出場管理サーバ1の機能を有する監視盤5´は、各監視盤5を介して自動改札機2と通信を行うことにより、後述する図9に示す入出場管理サーバ1と同様な動作が実現できるものとする。
図10は、本実施形態に係る車内端末4の動作例を説明するためのフローチャートである。
車内端末4は、列車等の車内において車掌などの係員が携帯する。係員は、利用者からの精算の申し出に応じて車内端末4を操作することにより精算処理を行う。係員は、利用者から精算額を収受することにより決済を行うものとする。すなわち、車内端末4は、係員の操作に応じて精算処理を実行する。
また、制御部41は、操作部47により精算処理の終了が指示された場合(S206、YES)、精算処理を終了する。また、精算処理の終了の指示が無ければ(S206、NO)、制御部41は、ステップS202からの精算処理が連続して実施可能となる。
図11は、本実施形態に係る自動精算機3の動作例を説明するためのフローチャートである。
自動精算機3は、利用者自身が操作する金額の決済機能を有する装置である。自動精算機3は、例えば、駅の構内に設置される。自動精算機3の制御部31は、精算開始の要求を受けて精算処理を開始する(S301、YES)。例えば、制御部31は、操作部38へ入力に応じて精算処理を開始する。また、制御部31は、利用者を検知した場合に精算処理を開始しても良いし、乗車券を検知した場合に精算処理を開始しても良い。精算処理を開始すると、制御部31は、操作ユニット36の表示部37に乗車券の読取り案内と精算内容の入力案内とを表示する。
図12は、本実施形態に係る自動改札機2の動作例を説明するためのフローチャートである。
各自動改札機2は、常時、入出場管理サーバ1からの情報を受信できるようになっている。入出場管理サーバ1から出場許可情報を受信した場合(S401、YES)、自動改札機2の制御部21は、受信した出場許可情報に基づいて記憶部22に記憶する出場許可リストを更新する(S402)。制御部21は、出場許可情報に含まれる乗車券情報により出場を許可する乗車券を示す情報を出場許可リストに追記する。
なお、S401〜S404の処理は、出場許可リストの更新に係る処理であるため、入場処理専用の自動改札機2では実施しなくても良い。
入場を許可すると判断した場合(S413、YES)、制御部21は、通行を許可する旨を表示部25に表示するとともに、通行制御部26によりドア27を開放することにより、当該利用者の通行を許可する(S415)。また、入場を許可すると判断した場合(S413、YES)、制御部21は、当該乗車券の乗車券情報および入場駅情報を含む入場情報を入出場管理サーバ1へ送信する(S416)。
出場を許可すると判断した場合(S423、YES)、制御部21は、通行(出場)を許可する旨を表示部25に表示するとともに、通行制御部26によりドア27を開放することにより、当該利用者の通行を許可する(S425)。また、出場を許可すると判断した場合(S423、YES)、制御部21は、通行を許可するとともに、当該乗車券の乗車券情報を含む出場情報を入出場管理サーバ1へ送信する(S426)。
これにより、自動改札機は、入場後に精算した場合であっても、入場時の乗車券を読み取った結果により、出場の可否を判定できる。この結果、自動改札機は、精算券無しで精算処理済みの乗車券に対する出場判定ができる。
Claims (8)
- サーバと精算装置と複数の自動改札機とを有する改札システムにおいて、
前記サーバは、
何れかの自動改札機から受信する入場情報に基づいて前記入場情報に含まれる乗車券情報で特定される乗車券で出場が可能な各自動改札機へ前記乗車券情報を含む出場許可情報を送信する第1情報配信手段と、
前記精算装置から受信する前記乗車券に対する精算情報に基づいて前記乗車券で出場が可能となる各自動改札機へ前記乗車券情報を含む出場許可情報を送信する第2情報配信手段と、を有し、
前記精算装置は、
前記乗車券に記録された乗車券情報を読み取る第1の読取手段と、
前記第1の読取手段により読み取った乗車券情報に対して精算処理を実行し、実行した精算処理結果を示す精算情報を前記サーバへ送信する精算処理手段と、を有し、
前記自動改札機は、
前記サーバから受信する出場許可情報に基づいて出場を許可する乗車券情報のリストを出場許可リストとして記憶する記憶手段と、
出場する利用者が提示する乗車券に記録されている乗車券情報を読み取る第2の読取手段と、
前記第2の読取手段により読み取った乗車券情報が前記出場許可リストに存在する場合に当該利用者の出場を許可する通行制御手段と、を有する、
改札システム。 - 前記乗車券は、乗車券情報をコード化した2次元コードが券面に印刷されたものであり、
前記第1の読取手段及び前記第2の読取手段は、乗車券の券面に印刷されている2次元コードを読み取る、
請求項1に記載の改札システム。 - 前記乗車券は、前記2次元コードの少なくとも1部に複製防止が施されたものであり、
前記第1の読取手段及び前記第2の読取手段は、前記複製防止が施された部分を含めて乗車券の券面に印刷されている2次元コード全体を読み取る、
請求項2に記載の改札システム。 - 複数の自動改札機による入出場情報を管理するサーバであって、
前記複数の自動改札機と通信する第1の通信手段と、
何れかの自動改札機による入場処理に用いた乗車券に対して精算処理を行う精算装置と通信する第2の通信手段と、
前記第1の通信手段により何れかの自動改札機から受信する入場情報に基づいて前記入場情報に含まれる乗車券情報で特定される乗車券で出場が可能な各自動改札機へ前記乗車券情報を含む出場許可情報を送信する第1情報配信手段と、
前記第2の通信手段により前記精算装置から受信する前記乗車券に対する精算情報に基づいて前記乗車券で出場が可能となる各自動改札機へ前記乗車券情報を含む出場許可情報を送信する第2情報配信手段と、
を有するサーバ。 - さらに、前記第1の通信手段により何れかの自動改札機から受信する出場情報に基づいて前記出場情報に含まれる前記乗車券情報で特定される乗車券に対する出場許可を示す情報の削除要求を各自動改札機へ送信する第3情報配信手段を有する、
請求項4に記載のサーバ。 - 入場に用いた乗車券に対して精算処理を行う精算装置であって、
入出場情報を管理するサーバと通信する通信手段と、
利用者が提示する乗車券に記録された乗車券情報を読み取る読取手段と、
前記読取手段により読み取った乗車券情報に対して精算処理を実行し、実行した精算処理結果を示す精算情報を前記通信手段により前記サーバへ送信する精算処理手段と、
を有する精算装置。 - 前記精算装置は、
前記読取手段が接続され、前記通信手段と前記精算処理手段とを有する携帯可能な筐体を有し、
前記通信手段は、前記サーバと無線通信する無線通信部である、
請求項6に記載の精算装置。 - 前記精算装置は、
さらに、精算処理により算出される精算額を決済する決済手段を有し、
前記精算処理手段は、精算処理により算出する決済額が前記決済手段で決済できた場合に、前記精算情報を前記サーバへ送信する、
請求項6又は7に何れかに記載の精算装置。
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- 2015-06-10 JP JP2015117559A patent/JP6529829B2/ja active Active
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