JP2005128944A - 自動精算機と自動券売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】乗り越し精算時の精算券の発行と定期券の区間外からの乗車時の乗車券の発行を取りやめることにより、資源の節約を図ることができる
【解決手段】自動精算機により乗り越し精算を行う際に、SFカード・定期券の利用時に精算済み情報(特殊コード・ビット)を書き込むことにより、精算券の発行は不要となり、乗車駅にて入場したSFカード・定期券を精算して、そのSFカード・定期券で出場することにより、SFカード・定期券による乗り越し精算時に、精算券(ロール紙)の発行がなされないようにしたものである。
【選択図】 図2

Description

この発明は、定期券あるいは金額カードによる乗り越し精算を行う自動精算機と定期券の区間外からの乗車時における精算を行う自動券売機に関する。
従来、自動精算機において定期券あるいは金額カード(SFカード残額不足の場合)による乗り越し精算を行う際、精算券(エドモンソン券)が発行されるようになっている。(特許文献1参照)また、定期券の区間外からの乗車時に券売機によりこの駅から区間内の駅までの乗車券を発行するようになっている。
また、精算処理後、精算券と乗車時の定期券あるいは金額カードが返却され、どれを用いて自動改札機からの出場を行えばよいか迷う場合がある。特に、お年寄りが悩んでいる場面に遭遇したり、まちがって精算券の代りに定期券あるいは金額カードを投入してしまい、ゲートにより止められているケースがある。
また、精算券は出場処理により回収されて廃券として処理される。
また、定期券の区間外からの乗車時に発行される乗車券は入場時に使用された後、出場時には使用されないものとなっている。
したがって、資源の節約の観点から上記のような精算券や乗車券を発行しないものが要望されている。また、精算を行っても入場時と同じ媒体だけで対応でき、複数枚の媒体により、利用客が悩むことのないものも要望されている。
特開平7−200893号公報
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、乗り越し精算時の精算券の発行と定期券の区間外からの乗車時の乗車券の発行を取りやめることにより、資源の節約を図ることができる自動精算機と自動券売機を提供することを目的とする。
この発明の自動精算機は、交通機関の駅に設置され、精算処理を行うものにおいて、精算を行う定期券あるいは金額カードを受け入れる受入手段と、この受入手段により受け入れた定期券の区間情報あるいは金額カードの乗車情報、残額を読取る読取手段と、この読取手段により読取った定期券の区間情報あるいは金額カードの乗車情報、残額と、設置駅までの精算金額を演算する演算手段と、この演算手段による精算金額を現金により精算する精算手段と、この精算手段による精算処理の後、上記受入手段により受け入れた定期券あるいは金額カードに精算情報を記録して発行する発行手段とを有する。
この発明の自動券売機は、交通機関の駅に設置され、乗車券を発行するものにおいて、この駅を含まない区間情報を有する定期券を受け入れる受入手段と、この受入手段により受け入れた定期券の区間情報を読取る読取手段と、この読取手段により読取った定期券の区間情報と上記設置駅までの乗車金額を演算する演算手段と、この演算手段による乗車金額を現金により精算する精算手段と、この精算手段による精算処理の後、上記受入手段により受け入れた定期券に上記乗車金額を記録して発行する発行手段とを有する。
以上、詳述したように、この発明によれば、乗り越し精算時の精算券の発行と定期券の区間外からの乗車時の乗車券の発行を取りやめることにより、資源の節約を図ることができる自動精算機と自動券売機を提供できる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1、図2は、この発明の実施の形態に係る駅務システムの概略構成を示すものである。
すなわち、駅務システムは、種々の駅務機器を有する複数の駅1、…とホストコンピュータ10からなり、上記各駅1、…とホストコンピュータ10は基幹LAN等によりオンライン接続されている。
上記各駅1、…は、設置されている駅全体を制御し他の駅1、…とホストコンピュータ10と上記基幹LAN等によりオンライン接続されているデータ受信装置としての駅制御装置2と、この駅制御装置2に回線7を介して直接接続される複数台の自動精算機3、…と、複数台の自動券売機4、…と、複数台の自動改札機5、…と、複数台の自動定期券発売機6、…等から構成されている。
上記自動精算機3、…は、乗車券、金額カードとしてのSF(ストアードフェア)カード、定期券に対する精算を行い、乗車券による精算時に自動改札機5を通過できる精算券を発行するものであり、SFカード、定期券による精算時にSFカード、定期券に精算情報を記録して返却するものであり、この精算機全体を制御する制御部11とデータ記憶用のメモリ12と精算の指示を行う操作部13と精算処理を行い精算券を発行する精算部14と回線7を介して駅制御装置2と接続される通信制御部15と現金処理部16とカード処理部17等から構成されている。操作部13は、タッチパネル内蔵の液晶表示部(LCD)によって構成される表示部13aを有している。
上記自動券売機4、…は、券売機用の運賃データに基づいて、乗車券等を発行するものであり、この券売機全体を制御する制御部21とデータ記憶用のメモリ22と発券の指示を行う操作部23と発券処理を行い乗車券を発行する発券部24と回線7を介して駅制御装置2と接続される通信制御部25と現金処理部26とカード処理部27から構成されている。操作部23は、タッチパネル内蔵の液晶表示部(LCD)によって構成される表示部23aを有している。また、上記自動券売機4、…は、この自動券売機4の設置駅を含まない区間情報を有する定期券の挿入により、この設置駅から投入された定期券に記録されている区間内の駅までの乗車金額の精算を行い、その精算済み情報を記録して返却するものである。
上記自動改札機5、…は、乗車券や定期券やSFカードの投入に伴い入場業務や出場業務の改札処理を行うものであり、この改札機全体を制御する制御部31とデータ記憶用のメモリ32と改札処理を行う改札部33と回線7を介して駅制御装置2と接続される通信制御部34等から構成されている。
上記自動定期券発売機6、…は、新規定期券、継続定期券の発行を行うものであり、この自動定期券発売機全体を制御する制御部41とデータ記憶用のメモリ42と発行の指示を行う操作部43と発行処理を行う発行部44と回線7を介して駅制御装置2と接続される通信制御部45等から構成されている。操作部43は、タッチパネル内蔵の液晶表示部(LCD)によって構成される表示部43aを有している。
上記駅制御装置2は、全体を制御する制御部51とデータ記憶用のメモリ52と回線7を介して自動精算機3、…、自動券売機4、…と、自動改札機5、…と、自動定期券発売機6、…と接続される通信制御部53と基幹LANを介してホストコンピュータ10と接続される通信制御部54等から構成されている。
ホストコンピュータ10には、顧客管理データベース10aが接続され、種々の顧客データが登録されるようになっている。
[第1の実施形態]
次に、第1の実施形態として、上記自動精算機3による精算処理について、図3に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
たとえば、図4に示すように、乗車区間が決まっている定期券(A駅⇔B駅)によりその区間外の(C駅)で精算が行われ、定期券に精算情報が記録されて返却放出される際の処理を説明する。
まず、利用客により精算を行う定期券がカード挿入口(図示しない)から挿入され、この定期券の内容がカード処理部17で読取られ、この読取結果が制御部11に出力される(ST1)。制御部11はその定期券の読取内容により精算金額(不足金)を判断する(ST2、3)。また、制御部11は液晶表示部13aで、「精算金額は○○○円です、現金あるいはカードを投入して下さい」という案内を表示する(ST4)。
この案内に応じて、利用客が紙幣あるいは硬貨を投入する(ST5)。この紙幣あるいは硬貨の投入金額が現金処理部16により鑑別され、鑑別されたこれらの紙幣、硬貨の投入金額を制御部11に出力する。これにより、制御部11はその投入金額から上記精算金額を差引いた釣銭金額を算出し(ST6)、液晶表示部13aで表示する(ST7)。このとき、現金処理部16は釣銭がある場合には釣銭硬貨を放出する。
そして、制御部11はカード処理部17に対して、精算済み情報の記録を指示する。これにより、カード処理部17により定期券に精算済み情報が記録され、この定期券がカード挿入口(図示しない)から排出される(ST8)。
これにより、定期券を受け取った利用客は自動改札機5を介して出場する。この際、自動改札機5の制御部34は読取り部(図示しない)により読取られた定期券の精算済み情報に基づいて、利用客の通過を許可する。
なお、ステップ3において、不足金が発生していない場合、制御部11は定期券をカード挿入口(図示しない)から排出し、液晶表示部13aで「精算不要です」を表示する(ST9)。
次に、図5に示すように、残額が300円のSFカードにより400円の乗車区間(A駅⇔C駅)での精算が行われ、SFカードに精算情報が記録されて返却放出される際の処理を説明する。
まず、利用客により精算を行うSFカードがカード挿入口(図示しない)から挿入され、このSFカードの内容がカード処理部17で読取られ、この読取結果が制御部11に出力される(ST1)。制御部11はそのSFカードの読取内容により精算金額を判断する(ST2、3)。また、制御部11は液晶表示部13aで、「精算金額は○○○円です、現金あるいはカードを投入して下さい」という案内を表示する(ST4)。
この案内に応じて、利用客が紙幣あるいは硬貨を投入する(ST5)。この紙幣あるいは硬貨の投入金額が現金処理部16により鑑別され、鑑別されたこれらの紙幣、硬貨の投入金額を制御部11に出力する。これにより、制御部11はその投入金額から上記精算金額を差引いた釣銭金額を算出し(ST6)、液晶表示部13aで表示する(ST7)。このとき、現金処理部16は釣銭がある場合には釣銭硬貨を放出する。
そして、制御部11はカード処理部17に対して、精算済み情報の記録を指示する。これにより、カード処理部17によりSFカードに精算済み情報が記録され、このSFカードがカード挿入口(図示しない)から排出される(ST8)。
これにより、SFカードを受け取った利用客は自動改札機5を介して出場する。この際、自動改札機5の制御部34は読取り部(図示しない)により読取られたSFカードの精算済み情報に基づいて、利用客の通過を許可する。
なお、ステップ3において、精算金額が足りている場合、制御部11はSFカードをカード挿入口(図示しない)から排出し、液晶表示部13aで「精算不要です」を表示する(ST9)。
上記したように、自動精算機により乗り越し精算を行う際に、SFカード・定期券の利用時に精算済み情報(特殊コード・ビット)を書き込むことにより、精算券の発行は不要となり、乗車駅にて入場したSFカード・定期券を精算して、そのSFカード・定期券で出場する動作となり操作性が高まる。
また、SFカード・定期券による乗り越し精算時に、精算券(ロール紙)の発行がなされないことにより資源の節約につながる。
さらに、SFカード・定期券を利用した場合、精算券の発行を行わないことにより、精算券発行動作がなくなり、精算処理時間の短縮につながる。
[第2の実施形態]
次に、第2の実施形態として、上記自動券売機4による精算処理について、図6に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
たとえば、図7に示すように、乗車区間が決まっている定期券(B駅⇔C駅)によりその区間外の(A駅)であらかじめA駅からB駅に対する精算が行われ、定期券に精算情報が記録されて返却放出される際の処理を説明する。
まず、利用客により精算を行う定期券がカード挿入口(図示しない)から挿入され、この定期券の内容がカード処理部27で読取られ、この読取結果が制御部11に出力される(ST11)。制御部21はその定期券の読取内容により精算金額(不足金)を判断する(ST12、13)。また、制御部21は液晶表示部23aで、「精算金額は○○○円です、現金あるいはカードを投入して下さい」という案内を表示する(ST14)。
この案内に応じて、利用客が紙幣あるいは硬貨を投入する(ST15)。この紙幣あるいは硬貨の投入金額が現金処理部26により鑑別され、鑑別されたこれらの紙幣、硬貨の投入金額を制御部21に出力する。これにより、制御部21はその投入金額から上記精算金額を差引いた釣銭金額を算出し(ST16)、液晶表示部23aで表示する(ST17)。このとき、現金処理部26は釣銭がある場合には釣銭硬貨を放出する。
そして、制御部21はカード処理部27に対して、精算済み情報の記録を指示する。これにより、カード処理部27により定期券に精算済み情報が記録され、この定期券がカード挿入口(図示しない)から排出される(ST18)。
これにより、定期券を受け取った利用客は自動改札機5を介して出場する。この際、自動改札機5の制御部34は読取り部(図示しない)により読取られた定期券の精算済み情報に基づいて、利用客の通過を許可する。
なお、ステップ13において、不足金が発生していない場合、制御部21は定期券をカード挿入口(図示しない)から排出し、液晶表示部23aで「精算不要です」を表示する(ST19)。
上記したように、自動券売機により定期券の区間の駅までの精算を行う際に、定期券に精算済み情報を書き込むことにより、乗車券の発行は不要となり、乗車券(ロール紙)の発行がなされないことにより資源の節約につながる。
さらに、乗車券の発行を行わないことにより、乗車券発行動作がなくなり、処理時間の短縮につながる。
この発明の実施形態の駅務システムの概略構成を示す図。 駅務システムの概略構成を示すブロック図。 自動精算機による精算処理を説明するためのフローチャート。 自動改札機による精算処理を説明するための図。 自動改札機による精算処理を説明するための図。 自動券売機による精算処理を説明するためのフローチャート。 自動券売機による精算処理を説明するための図。
符号の説明
1…駅制御装置、4…自動券売機、3…自動精算機、13a…表示部。

Claims (2)

  1. 交通機関の駅に設置され、精算処理を行う自動精算機において、
    精算を行う定期券あるいは金額カードを受け入れる受入手段と、
    この受入手段により受け入れた定期券の区間情報あるいは金額カードの乗車情報、残額を読取る読取手段と、
    この読取手段により読取った定期券の区間情報あるいは金額カードの乗車情報、残額と、設置駅までの精算金額を演算する演算手段と、
    この演算手段による精算金額を現金により精算する精算手段と、
    この精算手段による精算処理の後、上記受入手段により受け入れた定期券あるいは金額カードに精算情報を記録して発行する発行手段と、
    を具備したことを特徴とする自動精算機。
  2. 交通機関の駅に設置され、乗車券を発行する自動券売機において、
    この駅を含まない区間情報を有する定期券を受け入れる受入手段と、
    この受入手段により受け入れた定期券の区間情報を読取る読取手段と、
    この読取手段により読取った定期券の区間情報と上記設置駅までの乗車金額を演算する演算手段と、
    この演算手段による乗車金額を現金により精算する精算手段と、
    この精算手段による精算処理の後、上記受入手段により受け入れた定期券に上記乗車金額を記録して発行する発行手段と、
    を具備したことを特徴とする自動券売機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008176395A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Oki Electric Ind Co Ltd 自動精算機
JP2017004255A (ja) * 2015-06-10 2017-01-05 株式会社東芝 改札システム、サーバおよび精算装置

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