JP2006127051A - 自動販売取引システム - Google Patents

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Tomonori Hayashi
朋紀 林
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Abstract

【課題】無人の自動販売取引装置において、釣り銭が不足すると、商品は装置内に有るにもかかわらず取引中止になるという問題点が有った。
【解決手段】自動販売取引装置の釣り銭が不足した場合、釣り銭換金証にて取引を続行出来る旨を利用客へ案内する。取引の続行が選択された場合に、釣り銭金額、釣り銭の金額情報やレシートの発行日付情報や装置が識別出来る番号情報等を記録したバーコード、更に釣り銭を換金可能な提携店舗までの案内図を印刷した釣り銭レシートを発行する。利用客は、その釣り銭レシートを案内図に印刷されている提携店舗に持ち込むことで、釣り銭に換金することができる。また、提携店舗側としては、釣り銭換金のために訪れる利用客によってビジネス機会の向上が期待出来る。
【選択図】 図4

Description

本発明は、自動販売機等における自動販売取引システムに関するものである。
従来、自動販売機によって商品を販売する際は、自動販売機内に釣り銭を準備しておき、釣り銭が生じる取引の場合においては、商品とともにお釣りを出金する仕組みになっている。
しかし、自動販売機内に準備しておいた釣り銭が不足すると、自動販売機は「釣り銭切れ」等の表示を行い、お釣りが生じる取引を行えなくなる。また他の自動販売機によっては、販売中止になることも有る。
一方、切符等を販売する自動券売機において、釣り銭を放出する際に、装置内に釣り銭が詰まったりして正常に放出されない場合、正しく放出されなかった釣り銭の金額を示すデータが記録された精算券や釣り銭不足換金証を発行する自動券売機が知られている。これによれば自動券売機の復旧を待つこと無く、他の自動券売機に精算券や釣り銭不足換金証を挿入する、または駅員等の係員に精算券や釣り銭不足換金証を提示することによって釣り銭を受け取る事が出来るものが知られている。
特開平7−93592号公報
駅等に設置してある自動券売機のように、自動券売機が複数台設置してある場合、あるいは係員が存在する場合においては、精算券や釣り銭不足換金証を用いるのは有効である。しかしながら、自動販売機が1台しか設置していない場合、あるいは係員が存在しない無人の自動販売機においては、釣り銭が不足すると、商品は装置内に有るにもかかわらず取引が行えないという問題点が有った。
上記課題を解決するために本発明は、自動販売取引装置において、商品を購入する際、釣り銭不足時には、釣り銭換金証にて取引を続行出来る旨を表示し、取引の続行が選択された場合には、釣り銭情報と提携店舗の案内図が記録された釣り銭換金証を発行する。自動販売取引装置と提携店舗の端末装置はサーバを介して接続されており、利用客は、釣り銭換金証に印刷されている提携店舗に釣り銭換金証を持参すると、店舗の端末装置にて換金できるようにしたことを特徴とする。
この解決手段によれば、自動販売取引装置の釣り銭が不足した場合においても、取引を中止させることなく続行することができる。
本発明によれば、自動販売取引装置内の釣り銭が不足した場合においても、釣り銭換金証や釣り銭カードを発行することで取引を中止させることなく続行出来るので、販売取引の機会を逃すことが少なくなる。また、釣り銭換金証に釣り銭を換金可能な最寄りの提携店舗の案内図を印刷し案内する。あるいは、自動販売取引装置のディスプレイ部に釣り銭を換金可能な最寄りの自動販売取引装置の場所を表示案内するようにしたので、利用客の利便性も上がる効果を有する。
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。なお、各図面に共通する要素には同一の符号を付す。図1は第1発明の自動販売取引装置の構成を示す図、図2は自動販売取引装置の処理を示すフローチャート、図3は釣り銭不足時のディスプレイ部の表示例を示す図、図4は釣り銭レシート例を示す図である。
図1において、自動販売取引装置1は、外部装置との通信を行う通信部を有し、各種データが記憶されるRAMやプログラムが記憶されたROMを有し、各部を制御する制御部2と、取引案内等の表示を行うタッチパネルを備えたディプレイ部3と、硬貨投入口から投入された硬貨の真偽判別や硬貨の入出金を行う硬貨部4と、紙幣投入口より挿入された紙幣の真偽判別や紙幣の入出金を行う紙幣部5と、釣り銭レシートを発行するレシートプリンタ部6と、商品取引部7と、顧客インターフェース部8から構成されており、各々が接続されている。また、自動販売取引装置1は、管理センタに設置された自動販売取引装置管理サーバ9と制御部2の通信部を介して接続されている。
図2は自動販売取引装置の処理を示すフローチャートであり、取引を行う際、ステップ1において、自動販売取引装置1は、装置内に釣り銭が有るかどうかを確認し、有る場合はステップ2に進み通常の取引処理を行う。釣り銭が不足している場合はステップ3に進み、図3に示すようにディスプレイ部3に「釣り銭切れのため、釣り銭をレシートにて発行します。レシートは最寄りの提携店舗で換金できます。」の表示を行い顧客に案内する。なお、実施例ではディスプレイ部2に表示案内しているが、音声等で案内することも可能である。
次に、ステップ4において、取引を続行するかを利用客にタッチパネルのYES/NOボタンの押下で選択させ、取引の継続が選択された場合はステップ5に進み、商品取引を実施する。その後、ステップ6において、取引でお釣りが必要になった場合はステップ7に進み、レシートプリンタ部6にて図4に示す釣り銭レシート例のとおり、日付、釣り銭金額、釣り銭の金額情報やレシートの発行日付情報や装置が識別出来る番号情報等を記録したバーコード、更に釣り銭が換金可能な最寄りの提携店舗までの案内図を印刷した釣り銭レシートを発行する。なお、本実施例において、最寄りの提携店舗までの案内図情報は、自動販売取引装置の制御部2内に記憶させているが、後述する自動販売取引装置管理サーバ9に、自動販売取引装置毎の最寄りの提携店舗までの案内図情報を一括して管理し、各自動販売取引装置毎に該当する案内図情報を自動販売取引装置管理サーバ9から各自動販売取引装置へ提供する方法も考えられる。
次に、釣り銭レシート発行後の処理を説明する。図5は、自動販売取引システムの概略を示す図である。自動販売取引装置1は、自動販売取引装置管理サーバ9に接続されており、該自動販売取引装置管理サーバ9は、提携店舗のPOSレジ端末管理サーバ10に接続されている。また、POSレジ端末管理サーバ10は、店舗のPOSレジ端末11に接続されていて、図5に示すネットワークが形成されている。
自動販売取引装置1で釣り銭レシートを発行した場合、自動販売取引装置1は、釣り銭の金額情報やレシート発行日付情報や装置が識別出来る番号情報等のバーコード情報を自動販売取引装置管理サーバ9に送信する(矢印1)。次に利用客は、釣り銭レシートを、釣り銭レシートに印刷されている最寄りの提携店舗に持ち込む(矢印2)。そこで、釣り銭レシートに記録されているバーコード情報を店舗のPOSレジ端末11にて読み取らせ、その金額の釣り銭を利用客は受け取る。
次に、POSレジ端末11は、釣り銭レシートに記録されているバーコード情報をPOSレジ端末管理サーバ10に送信する(矢印3)。すると、POSレジ端末管理サーバ10は、バーコード情報を自動販売取引装置管理サーバ9に送信し、バーコード情報に記録されている釣り銭金額の請求を自動販売取引装置管理サーバ9に対して行う(矢印4)。そこで、自動販売取引装置管理サーバ9は、自動販売取引装置1から送信された釣り銭の金額情報やレシート発行日付情報や装置が識別出来る番号情報等のバーコード情報と、POSレジ端末管理サーバ10から送信されてくるバーコード情報とを照合させ、照合が取れるとPOSレジ端末管理サーバ10へその釣り銭金額の支払いを行う(矢印5)。
以上のように第1の発明によれば、自動販売取引装置内の釣り銭が不足した場合においても、釣り銭レシートを発行することで取引を中止させること無く続行出来る為、販売取引の機会を逃すことが少なくなる。また利用客は、釣り銭レシートに印刷されている最寄りの提携店舗に釣り銭レシートを現金化するために出向くため、提携店舗側としては、釣り銭換金以外のビジネス機会の向上が期待出来る。
次に、第2の発明を説明する。図6は、第2発明の自動販売取引装置の構成を示す図である。
図6において、自動販売取引装置12は、各種データが記憶されるRAMやプログラムが記憶されたROMを有し、各部を制御する制御部13と、取引案内等の表示を行うタッチパネルを備えたディプレイ部14と、硬貨投入口から投入された硬貨の真偽判別や硬貨の入出金を行う硬貨部15と、紙幣投入口より挿入された紙幣の真偽判別や紙幣の入出金を行う紙幣部16と、地図イメージの印刷を行うレシートプリンタ部17と、商品取引部18と、釣り銭カードの発行及び受付処理を行う磁気カードリーダ部19と、釣り銭カードを収納する磁気カードスタッカ20と、顧客インターフェース部21から構成されていて、各々が接続されている。
図7は、自動販売取引装置での処理を示すフローチャートであり、取引を行う際、ステップ22において、自動販売取引装置12は、装置内に釣り銭が有るかどうかを確認し、有る場合はステップ23に進み通常の取引処理を行い、無い場合はステップ24に進み、図8に示すようにディスプレイ部14に「釣り銭切れのため、釣り銭をカードにて発行します。カードは近くの自動販売取引装置で換金出来ます。」の表示を行い利用客に案内します。なお、実施例ではディスプレイ部14に表示案内しているが、音声等で案内することも可能である。
次に、ステップ25において、取引を続行するかを利用客にタッチパネルのYES/NOボタンの押下で選択させ、取引の継続が選択された場合はステップ26に進み、商品取引を実施する。その後、ステップ27において、取引でお釣りが必要になった場合はステップ28に進み、磁気カードスタッカ20より磁気カードリーダ部19を経由して釣り銭カードを発行する。
釣り銭カードの磁気部には、磁気カードリーダ部19によって、釣り銭金額、カードの発行日付情報や装置が識別出来る番号情報等の情報が記録される。その後、ステップ29において、ディスプレイ部14に、図9に示す画面例のとおり、取引している自動販売取引装置の最寄りの換金可能な自動販売取引装置の設置場所を地図イメージで表示する。更に、ステップ30において、該地図イメージを印刷するか否かを利用客に選択させて、利用客が「印刷」を選択した場合は、ステップ31において、レシートプリンタ部17にて地図イメージの印刷を行い、レシートを発行する。なお、換金可能な自動販売取引装置とは、釣り銭不足になった自動販売取引装置と提携している他の自動販売取引装置を指している。
次に、釣り銭カード発行後の処理を説明する。釣り銭カードを受け取った利用客は、換金可能な自動販売取引装置12の設置場所へ行き、釣り銭カードを自動販売取引装置の磁気カードリーダ部19へと挿入する。すると、磁気カードリーダ部19で、釣り銭カードに記録されている磁気部のデータを読み取り、読み取った金額の釣り銭を出金する。その後、釣り銭出金処理を終えた釣り銭カードは、自動販売取引装置内の磁気カードスタッカ20へと収納される。
実施例として、釣り銭カードを釣り銭の換金として使用する用途を説明したが、例えば釣り銭カードの釣り銭額を貨幣として取り扱うようにして、釣り銭カードの釣り銭額で商品を購入する費用に充てることも可能である。
以上のように第2の発明によれば、自動販売取引装置内の釣り銭が不足した場合においても、釣り銭カードを発行することで、取引を中止させること無く続行出来る為、販売取引の機会を逃すことが少なくなる。また利用客は、装置のディスプレイ部やレシートに印刷された案内図から換金可能な自動販売取引装置の設置場所を確認でき、換金可能な自動販売取引装置に釣り銭カードを挿入することで換金が可能になる。このように第2の発明では、第1の発明のように提携する小売店舗との大規模なネットワーク構成を必要とせず、予め自動販売取引装置同士が提携していれば良く、安価な構成で釣り銭の換金が可能になる効果を有する。
また、第1の発明、第2の発明のレシートプリンタ部は、釣り銭レシートや案内図の印刷の用途として記載しているが、購入商品の明細をレシートに記載するようにして、領収証として発行することも可能である。
第1発明の自動販売取引装置の構成を示す図 自動販売取引装置の処理を示すフローチャート 釣り銭不足時のディスプレイ部の表示例を示す図 釣り銭レシート例を示す図 自動販売取引システムの概略を示す図 第2発明の自動販売取引装置の構成を示す図 自動販売取引装置の処理を示すフローチャート 釣り銭不足時のディスプレイ部の表示例を示す図 換金可能な自動取引販売装置の地図イメージの表示例を示す図
符号の説明
1:自動販売取引装置
2:制御部
3:ディスプレイ部
6:レシートプリンタ部
9:自動販売取引装置管理サーバ
10:POSレジ端末管理サーバ
11:POSレジ端末
19:磁気カードリーダ部
20:磁気カードスタッカ

Claims (4)

  1. 釣り銭不足時に釣り銭換金証にて取引を続行出来る旨を案内し、取引の続行が選択された場合に、釣り銭情報と提携店舗の案内図が記録された釣り銭換金証を発行する自動販売取引装置と、前記自動販売取引装置と提携店舗の端末装置がサーバを介して接続されており、前記釣り銭換金証を用いて前記提携店舗の端末装置で換金できることを特徴とする自動販売取引システム。
  2. 釣り銭不足時に釣り銭カードにて取引を続行出来る旨を案内し、取引の続行が選択された場合、釣り銭情報が記録された釣り銭カードを発行するとともに、換金可能な他の自動販売取引装置の案内図を表示し、前記案内図の印刷が選択されたときに印刷する自動販売取引装置と、前記釣り銭カードを用いて他の自動販売取引装置で換金できることを特徴とする自動販売取引システム。
  3. 釣り銭の有無を確認し釣り銭不足になった場合に、釣り銭不足を表示し取引を続行するか否かを選択させる表示選択手段と、取引の続行が選択された場合は、釣り銭情報が記録された換金証を発行する手段と、前記換金証に換金可能な提携店舗の案内図を印刷する手段とを具備したことを特徴とする自動販売取引装置。
  4. 釣り銭の有無を確認し釣り銭不足になった場合に、釣り銭不足を表示し取引を続行するか否かを選択させる表示選択手段と、取引の続行が選択された場合は、釣り銭情報が記録されたカードを発行する手段と、前記表示選択手段にて換金可能な他の自動取引販売装置の案内図を表示し、前記案内図の印刷が選択されたときに印刷する手段と、前記カードに記録された釣り銭情報を読み取る手段とを具備したことを特徴とする自動販売取引装置。
JP2004312802A 2004-10-27 2004-10-27 自動販売取引システム Pending JP2006127051A (ja)

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