JP2016198084A - Uht封入における豆乳添加シリアルパルプの配合物および製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】地方の生鮮品市場における豆乳の販売物は、ほとんどの場合、保存可能期間が短く、飲用に好都合ではなく、移送に限界があり、かつ遠く離れた市場に展開するのが困難であり、ましてや輸出することはできない。
【解決手段】UHT封入における豆乳添加シリアルパルプである本発明は、UHT製造システムを使用することにより上述の課題を解決することができるであろう。
【選択図】なし

Description

本発明は、食品科学および技術に関する。
現在、地方の生鮮品市場における豆乳の販売物は、ほとんどの場合、調理した緑豆(green gram)、ジュズダマ(job-tear)、大豆カード(soybean curd)等の添加シリアルパルプを、ポリスチレンパウチに充填し、輪ゴムで開封口を結んだものである。しかしそれは、保存可能期間が短く、飲用に好都合ではなく、移送に限界があり、かつ遠く離れた市場に展開するのが困難であり、ましてや輸出することはできない。UHT封入(packaging)における豆乳添加シリアルパルプである本発明は、UHT製造システムを使用することにより上述の課題を解決することができるであろう。UHT封入におけるこの豆乳添加シリアルパルプは、長期間保持し、長距離を移送することができ、輸出に問題がない。製品は、使い勝手がよく、ストローを印に突き刺すことにより熱い飲料もしくは冷たい飲料のいずれにも、どこでも摂取することができる。あるいは、この製品は、市場に発見されたものではなく、したがって、消費者に対してその新規性を示す高い機会をもたらす。
本願発明は、新規性をもたらすUHT封入(packaging)における豆乳添加シリアルパルプ(soymilk added cereal pulp)の配合物である。UHT製造システムを使用することによるこのタイプの添加シリアルパルプ製品は、以前に発見されていない。その含有物は、主に、以下の原材料から選択され、その後UHT封入に無菌で充填されてよい豆乳添加シリアルパルプである:コーン、玄米、大麦、黒豆、小豆(red bean)、緑豆、ジュズダマ、コンニャクパール(konnyaku-pearl)、大豆カード、およびバジルシード(basil seed)。従って、それは単なる飲料用UHT液体豆乳ではなく、噛む作用を増大させる。添加される糖もしくは甘味料、安定化剤としての食品添加物、および塩により、さらに口当たりをよくするために、かつ添加される栄養価の高い物質により、さらに健康的にもするために、上記のものの全てが、UHT製造方法に供され、食品安全性を保障し、かつ即自的にUHT封入に無菌で充填される。
従って、UHT封入における豆乳添加シリアルパルプは、新規な製品であるのみならず、満腹状態の満腹感を増大し、市場に新たなスタイルをもたらし、より高い栄養価を提供し、かつ消費者に新たな選択肢を創造する。さらに、それは、農家の製品を最終製品とし、それにより農家の収入を増大することを支援する。最後に、この製品を世界中に展開し、タイの著名な穀物(cereal grain)を、世界市場に示すこともできる。
本発明は、栄養価を増大し、消費中に驚きをもたらすための、UHT封入における以下の添加シリアルパルプによる豆乳の配合物および製造方法に関する:コーン、玄米、大麦、黒豆、小豆、緑豆、ジュズダマ、コンニャクパール、大豆カード、およびバジルシード。本発明はまた、室温において保存可能期間を延長し、食品の安全性を高め、移送と消費を便利にするための、温度と時間の両方について、無菌化工程を最適化する方法の使用である。
UHT封入における豆乳添加シリアルパルプの製造は、種皮なしで脱皮大豆を使用すること、あるいは種皮を有する大豆を使用することによる豆乳の調製から出発し、1重量部対10から20重量部で水と混合し、その後ケーキミール(cake-meal)から液体を絞り出して豆乳を得ることによる。
UHT封入における豆乳添加シリアルパルプの配合物は、以下の成分からなる:
−豆乳ベース 54.60-98.969重量%
−精製糖もしくはフルクトースシロップ 0.01-20重量%
あるいは、甘味料を使用して糖を以下のリストのものの、いずれか一つ、もしくは別のもの、もしくはそれらの複数の混合物を選択することにより置換する:ソルビトール、アスパルテーム、スクラロース、キシリトール、アセサルファーム−K、ステビア、ラクチトール。
−安定化剤 0.01-0.2重量%
以下のリストのものの、いずれか一つ、もしくは別のもの、もしくはそれらの複数の混合物を選択することにより選択することができる安定化剤を使用する:カルボキシメチルセルロースナトリウムゴム(CMCゴム)、カラギーナン、ゲランゴム、キサンタンゴム、ローカストビーンゴム、グアーガム。
−塩類 0.01-0.2重量%
−シリアルパルプ 1-20重量%
以下のリストのものの、いずれか一つ、もしくは別のもの、もしくはそれらの複数の混合物を選択することにより選択することができるシリアルパルプを使用する:コーン、玄米、大麦、黒豆、小豆、緑豆、ジュズダマ、コンニャクパール、大豆カード、およびバジルシード。
−補助食品添加物 0.001-5重量%
以下のリストのものの、いずれか一つ、もしくは別のもの、もしくはそれらの複数の混合物を選択することにより、以下のリストから選択することにより選択することができる補助食品添加物を使用する:コエンザイムQ10、オメガ-3、コラーゲン、L-アルギニン、L-オルニチン、食物繊維、イソフラボン、リコピン(Lycopene)、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ビオチン、カルシウム、マグネシウム、鉄、銅、ヨウ素、亜鉛、マンガン、ナトリウム、カルシウム、セレン、クロム、モリブデン、フッ素、リン、L-スレオニン、L-フェニルアラニン、L-メチオニン、L-ロイシン、L-リジン、L-バリン、L-イソロイシン、L-グルタミン、L-グルタチオン、L-カルニチン、L-シスチン、L-システイン、ロイテン、タウリン、L-チロシン、緑茶抽出物(カルテシンCalthechin)、ブドウ種子抽出物、ビルベリー抽出物、イチョウ抽出物、白インゲン豆抽出物(ファセオラミンPhaseolamin)、発酵大豆抽出物、ガルシニアカンボギア(Garcenia cambogia)抽出物(ヒドロキシクエン酸)、植物油、オメガ-6オイル(コンジュゲート化レチノイン酸)、オメガ-9もしくはレシチン、βカロテン、αカロテン、クリプトキサンチン、ニンジン(ginseng)、ゴツコラ抽出物、マツヨイグサ油、マリーゴールド抽出物、グルコサミン、スピルリナ、ヒアルロン酸(HA)、プエラリア(Pueraria Mirifica)、レッドクァオクルア(Red Kwao Krua) (Butea Superba)、キトサン、GABAもしくはGABA抽出物、コンニャクもしくはグルコマンナン。
製造方法は、以下の工程からなる。
−豆乳の調製:種皮を有さない脱皮大豆を使用 → 1重量部の大豆と10から20重量部の水とを熱水ですりつぶす → 絞り出し、ケーキミールを分離する → 豆乳を得る → 無菌タンクに貯蔵する
−シリアルパルプを調製する:穀物を砕く → 直径0.1から8.0mmのふるいに通す
−他の成分の重量を測定する:他の成分の重量を測定する → 混合できる状態
(他の成分は、糖もしくは甘味料、塩類、安定化剤、シリアルパルプおよび補助食品添加剤である)
−混合する:50から60℃で、回転ファンを有する混合タンク中で、豆乳と他の成分を混合する → いずれかの調製シリアルパルプを添加し、回転ファンと一緒に混合する、もしくは調製シリアルパルプを添加しないで混合する
−UHT法により殺菌する:シリアルパルプを含んでよい、もしくはシリアルパルプを除去してよい、添加した全ての種の成分を含む豆乳を殺菌する → 130から145℃で4から40秒間超加熱スチームで加熱する → 20から30℃に冷却する
−封入する:添加した豆乳を、シリアルパルプと無菌状態でUHT封入に充てんする、あるいは無菌化して、こちらも30から145℃で4から40秒間超加熱スチームで加熱した、突然添加されたシリアルパルプを充てんする → 20から30℃に冷却する → 無菌状態でUHT封入に充てんする。
本発明の最良の方法は、完全な配合物および製造方法の開示のトピックに前述したように詳述される。
本製品は、その新規性をもたらす、UHT封入における豆乳添加シリアルパルプである。UHT製造システムを使用することによるこのタイプの添加シリアルパルプ製品は、以前に発見されていない。その含有物は、主に、以下の原材料から選択され、その後UHT封入に無菌で充填されてよい豆乳添加シリアルパルプである:コーン、玄米、大麦、黒豆、小豆、緑豆、ジュズダマ、コンニャクパール、大豆カード、およびバジルシード。従って、それは単なる飲料用UHT液体豆乳ではなく、噛む作用を増大させる。添加される糖もしくは甘味料、安定化剤としての食品添加物、および塩により、さらに口当たりをよくするために、かつ添加される栄養価の高い物質により、さらに健康的にもするために、上記のものの全てが、UHT製造方法に供され、食品安全性を保障し、かつ即自的にUHT封入に無菌で充填される。

Claims (6)

  1. 以下からなる、UHT封入における豆乳添加シリアルパルプの配合物:
    −豆乳ベース 54.60-98.969重量%
    −精製糖もしくはフルクトースシロップ 0.01-20重量%
    あるいは、甘味料を使用して糖を置換する
    −安定化剤 0.01-0.2重量%
    −塩類 0.01-0.2重量%
    −シリアルパルプ 1-20重量%
    −補助食品添加物 0.001-5重量%。
  2. 糖置換物を、以下のリストのものの、いずれか一つ、もしくは別のもの、もしくはそれらの複数の混合物を選択することにより、以下のリストから選択することができる、請求項1のUHT封入における豆乳添加シリアルパルプの配合物:ソルビトール、アスパルテーム、スクラロース、キシリトール、アセサルファーム−K、ステビア、ラクチトール。
  3. 安定化剤を、以下のリストのものの、いずれか一つ、もしくは別のもの、もしくはそれらの複数の混合物を選択することにより、以下のリストから選択することができる、請求項1のUHT封入における豆乳添加シリアルパルプの配合物:カルボキシメチルセルロースナトリウムゴム(CMCゴム)、カラギーナン、ゲランゴム、キサンタンゴム、ローカストビーンゴム、グアーガム。
  4. シリアルパルプを、以下のリストのものの、いずれか一つ、もしくは別のもの、もしくはそれらの複数の混合物を選択することにより、以下のリストから選択することができる、請求項1のUHT封入における豆乳添加シリアルパルプの配合物:コーン、玄米、大麦、黒豆、小豆、緑豆、ジュズダマ、コンニャクパール、大豆カード、およびバジルシード。
  5. 補助食品添加物を、以下のリストのものの、いずれか一つ、もしくは別のもの、もしくはそれらの複数の混合物を選択することにより、以下のリストから選択することができる、請求項1のUHT封入における豆乳添加シリアルパルプの配合物:コエンザイムQ10、オメガ-3、コラーゲン、L-アルギニン、L-オルニチン、食物繊維、イソフラボン、リコピン、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ビオチン、カルシウム、マグネシウム、鉄、銅、ヨウ素、亜鉛、マンガン、ナトリウム、カルシウム、セレン、クロム、モリブデン、フッ素、リン、L-スレオニン、L-フェニルアラニン、L-メチオニン、L-ロイシン、L-リジン、L-バリン、L-イソロイシン、L-グルタミン、L-グルタチオン、L-カルニチン、L-シスチン、L-システイン、ロイテン、タウリン、L-チロシン、緑茶抽出物(カルテシン)、ブドウ種子抽出物、ビルベリー抽出物、イチョウ抽出物、白インゲン豆抽出物(ファセオラミン)、発酵大豆抽出物、ガルシニアカンボギア抽出物(ヒドロキシクエン酸)、植物油、オメガ-6オイル(コンジュゲート化レチノイン酸)、オメガ-9もしくはレシチン、βカロテン、αカロテン、クリプトキサンチン、ニンジン、ゴツコラ抽出物、マツヨイグサ油、マリーゴールド抽出物、グルコサミン、スピルリナ、ヒアルロン酸(HA)、プエラリア、レッドクァオクルア(Butea Superba)、キトサン、GABAもしくはGABA抽出物、コンニャクもしくはグルコマンナン。
  6. 以下の工程からなる、請求項1から5のいずれか一項のUHT封入における豆乳添加シリアルパルプの製造方法:
    −豆乳の調製:種皮を有さない脱皮大豆を使用 → 1重量部の大豆と10から20重量部の水とを熱水ですりつぶす → 絞り出し、ケーキミールを分離する → 豆乳を得る → 無菌タンクに貯蔵する
    −シリアルパルプを調製する:穀物を砕く → 直径0.1から8.0mmのふるいに通す
    −他の成分の重量を測定する:他の成分の重量を測定する → 混合できる状態
    (他の成分は、糖もしくは甘味料、塩類、安定化剤、シリアルパルプおよび補助食品添加剤である)
    −混合する:50から60℃で、回転ファンを有する混合タンク中で、豆乳と他の成分を混合する → 調製シリアルパルプを添加し、回転ファンと一緒に混合する、あるいは調製シリアルパルプを添加しないで混合する
    −UHT法により殺菌する:全ての種類の成分を添加した、もしくはシリアルパルプ以外の全ての種類の成分を添加した豆乳を殺菌する → 130から145℃で4から40秒間超加熱スチームを使用して加熱する → 20から30℃に冷却する
    −封入する:豆乳を添加したシリアルパルプを無菌状態でUHTパッケージに充てんする、あるいは滅菌した豆乳と、こちらも30から145℃で4から40秒間超加熱スチームで加熱して滅菌した、突然に添加されたシリアルパルプとを充てんする → 20から30℃に冷却し無菌状態でUHTパッケージに充てんする。
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