JP2016136927A - 釣竿 - Google Patents

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Takuji Kawamura
拓司 川村
拓貴 中村
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拓貴 中村
中畑 美徳
Yoshinori Nakahata
美徳 中畑
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【課題】穂先部と穂持部の間で十分な接着強度が得られ、剛性変化を少なくすることが可能な穂先竿杆を有する釣竿を提供する。【解決手段】本発明に係る釣竿は、穂先部と、穂先部の基端側の嵌入部を嵌入して接着固定する穂持部とを備えた穂先竿杆を有している。そして、穂先部の嵌入部には、複数の開口部、複数の溝部、複数の凸部の内、少なくとも1つ以上が形成されていることを特徴とする。【選択図】 図2

Description

本発明は、釣竿に関し、詳細には、穂先竿杆に特徴を有する釣竿に関する。
一般的に、釣竿は、軽量化を図るために、強化繊維を特定方向に引き揃え、これに合成樹脂を含浸したいわゆるプリプレグを巻回した管状体で構成されているが、穂先(穂先竿杆)に関しては、強度の向上、及び外観の向上を図るために、例えばニッケル−チタン合金のような金属製の中空パイプや中実材を用いることがある。また、穂先竿杆は、軽量化を図るとともに穂先側をより撓み易くするために、材料の異なる複数の素材を組み合わせて構成する場合がある。例えば、特許文献1には、金属製の中空パイプで穂先部を構成し、これを強化繊維樹脂製の管状体で構成された穂持部に嵌入した穂先竿杆が開示されている。通常、このような穂先竿杆は、穂先部の基端側を穂持部の先端側開口に嵌入し、両者を接着剤によって固定している。
特開2014−87300号
上記した特許文献1に開示されている穂先竿杆は、穂先部と穂持部の継部の領域では、撓み状態が大きく変化するため、この部分で接着強度が低下してしまい、緩みや離脱が生じる可能性もある。特に、穂先部を金属材料で構成し、穂持部を繊維強化樹脂材料で構成すると、異種材料であるために十分な接着強度が得られない。また、穂先部と穂持部の継部では、厚肉化するため、剛性変化が大きくなってしまい、全体として良好な撓み特性が得られない。
本発明は、上記した問題に着目してなされたものであり、穂先部と穂持部の間で十分な接着強度が得られ、剛性変化を少なくすることが可能な穂先竿杆を有する釣竿を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明に係る釣竿は、穂先部と、穂先部の基端側の嵌入部を嵌入して接着固定する穂持部とを備えた穂先竿杆を有しており、前記嵌入部に、複数の開口部、複数の溝部、複数の凸部の内、少なくとも1つ以上を形成したことを特徴とする。
上記した構成の釣竿は、穂先竿杆が穂先部と穂持部で構成されており、両者を接着固定する穂先部の嵌入部に、複数の開口部、複数の溝部、複数の凸部の内、少なくとも1つ以上を形成したため、嵌入部に塗布される接着剤は、嵌入部における開口部、溝部、凸部間の隙間に入り込み、これによりアンカー効果が得られて穂先部と穂持部の接着強度が高められる。また、穂先部と穂持部の接着強度が高まることから、合わせ長さを短くすることが可能となり、全体として軽量化を図ることが可能となる。さらに、開口部、溝部、凸部を形成することで、嵌入部を肉抜きしたり、薄肉厚化することができるため、剛性変化が抑えられ、良好な撓み特性となる穂先竿杆が得られる。
また、本発明は、上記した目的を達成するために、複数本の竿杆を継合して構成される釣竿において、穂先竿杆を、穂先部と、穂先部の基端側の嵌入部を嵌入して接着固定する穂持部とで構成し、前記嵌入部に、複数の開口部、複数の溝部、複数の凸部の内、少なくとも1つ以上を形成したことを特徴とする。
本発明によれば、穂先部と穂持部の間で十分な接着強度が得られ、剛性変化を少なくすることが可能な穂先竿杆を有する釣竿が得られる。
本発明の一実施形態に係る釣竿の全体図。 穂先竿杆の第1の実施形態を示す図であり、穂先部と穂持部の継部領域を示す斜視図。 図2に示す穂先竿杆の穂先部の嵌入部を示す平面図。 穂先部と穂持部の接着領域を示す断面図。 穂先竿杆の穂先部の嵌入部に形成される開口部の変形例を示す図。 (a)〜(e)は、それぞれ穂先竿杆の第2〜第6の実施形態を示す図であり、穂先部に形成される嵌入部の構成を示す図。 穂先竿杆の第7の実施形態を示す図であり、穂先部に形成される嵌入部の構成を示す図。 穂先竿杆の第8の実施形態を示す図であり、(a)は、穂先部の嵌入部を示す図、(b)は、嵌入部の平面加工する部分を示す図、(c)は、平面加工した状態の嵌入部を示す図。
以下、本発明に係る釣竿の実施形態について添付図面を参照して具体的に説明する。
図1は本発明に係る釣竿の一例を示した全体図である。本実施形態の釣竿1は、継式釣竿であり、元竿杆10と、複数の中竿杆11a〜11fと、穂先竿杆12とが振出式に継ぎ合わされた構成となっている。なお、釣竿1は、リールを装着するリールシートや、釣糸を案内する釣糸ガイド等を装着した外ガイド方式の釣竿であっても良い。また、図に示す釣竿は、並継式や逆並継式の釣竿であっても良い。
前記元竿杆10、及び中竿杆11a〜11fは、公知のように、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂等の合成樹脂を、炭素繊維等の強化繊維で強化した繊維強化樹脂製の管状体として構成されている。
図2〜図4は、穂先竿杆の第1の実施形態を示しており、図2は、穂先部と穂持部の継部領域を示す斜視図、図3は、図2に示す穂先竿杆の穂先部の嵌入部を示す平面図、そして、図4は、穂先部と穂持部の接着領域を示す断面図である。
穂先竿杆12は、穂先部12Aと、穂先部の基端側の嵌入部15を嵌入して接着固定する穂持部12Bとを備えている。本実施形態の穂先部12Aは、両端が開口する円筒状に形成された金属製の中空パイプ13で構成されており、穂持部12Bは、繊維強化樹脂製の管状体14で構成されている。このような構成では、穂先側を重量化することなく、剛性のある穂先竿杆にすることができる。
前記金属製の中空パイプ13は、例えば、Ni−Ti系合金、Ni−Ti−Fe系合金、Ni−Ti−Cu系合金、Ni−Ti−Cr系合金,βチタン合金(β相:体心立方晶)等の材料を用いて円筒状に形成されており、その内面13a及び外面13bは、ストレート状に形成されている。なお、外面13bについては、センタレス研削盤等を用いて、先端に向けて次第に縮径化するようにテーパを形成しても良い。このようにテーパを形成することにより、穂先側を撓み易くすることが可能となる。
また、前記管状体14は、公知のように、強化繊維(カーボン繊維、ガラス繊維など)を引き揃え、これに合成樹脂を含浸したプリプレグシートを芯金に巻回し、加熱、硬化、脱芯等の工程を経て製造される。
前記金属製の中空パイプ13の基端側は、基端縁13dから所定の長さ(10mm〜50mm程度の長さ;合わせ長さL)が嵌入部15となっており、この部分を管状体14の前端側の開口に嵌入し、接着剤によって接着することで穂先竿杆12が構成される。
本実施形態では、前記嵌入部15に、複数の開口部(円形の開口)20が形成されている。この開口部20は、前記合せ長さLの範囲内で周方向に亘って形成されており、この合せ長さLに接着剤40を塗布し、穂持部である管状体14に嵌入することで、穂先部12Aと穂持部12Bは継合、固定される。
嵌入部15に上記したような開口部20を形成したことにより、図4で示すように、接着剤40が多数の開口部20内に入り込み、アンカーとしての機能を発揮し、穂先部12Aと穂持部12Bの接着強度が高められる。すなわち、穂先竿杆が大きく撓んでも、界面部分で剥離等がし難くなり、安定した撓み特性が得られるようになる。また、嵌入部15に多数の開口部を形成することにより、軽量化が図れるとともに、嵌入部における曲げ剛性が低くなってスムーズな撓み特性が得られる。
図5は、嵌入部に形成される開口部の変形例を示す図である。
上記した多数の開口部を形成するに際しては、接着剤40による接着強度、及び、剛性に関しては、等方性を持たせることが好ましい。例えば、図に示すように、単位ブロックとして、中心に円形の開口部20aを形成し、その周囲に60°間隔で、同一円周上に6つの円形の開口部20bを形成することで六方構造となるように構成している。
このような開口部(単位ブロックの開口部)を周方向に亘って形成することにより、嵌入部における接着強度及び剛性が等方性を保つようになり、良好な接着強度及び撓み特性が得られるようになる。
図6(a)〜(e)は、それぞれ穂先竿杆の第2〜第6の実施形態を示す図であり、穂先部に形成される嵌入部の構成を示す図である。
図6(a)は、嵌入部15に、軸長方向に延出する溝部21を、周方向に亘って所定の間隔をおいて複数形成した構成例を示している。このような構成によれば、回転方向に対する接着強度を高めることが可能となる。図6(b)は、嵌入部15に、周方向の溝部22を、軸長方向に亘って所定の間隔をおいて複数形成した構成例を示している。このような構成によれば、軸長方向に対する接着強度を高めることが可能となる。図6(c)は、嵌入部15に、螺旋状の溝部(軸長方向において複数の溝部を構成する)23を形成した構成例を示している。このような構成によれば、回転方向及び軸長方向に対する接着強度を高めることが可能となる。
前記した複数の溝部は、互いに交差して形成することで、回転方向及び軸長方向に対する接着強度をより高めることが可能となる。例えば、図6(d)に示すように、螺旋状の溝部24a,24bを互いに交差するように形成しても良いし、図6(e)に示すように、周方向の溝部25a及び軸長方向に延出する溝部25bを互いに交差するように形成しても良い。
なお、図6に示す構成では、それぞれ溝部としたが、これらは凸部によって構成しても良い。このように凸部で構成することにより、凸部以外の領域を薄肉厚化することが可能となる。
図7は、穂先竿杆の第7の実施形態を示す図であり、穂先部に形成される嵌入部の構成を示す図である。
この実施形態では、嵌入部に軸長方向に延出する開口部26を周方向に亘って所定間隔で複数形成する(左上の図参照)とともに、周方向に亘って矩形で平坦状に窪む(窪んだ平坦面を有する)溝部27を周方向に亘って所定間隔で複数形成しており(右上の図参照)、この両者の開口部26と溝部27を組み合わせて嵌入部15が構成されている(下図参照)。すなわち、嵌入部では、開口部26のエッジに溝部27が位置するようにしており、溝部の領域に開口部が重なって存在するように構成されている。
このような構成によれば、溝部27の領域に接着剤が溜まり、これが開口部26に流れ込むことができるため、より効果的に接着強度を高めることが可能となる。
図8は、穂先竿杆の第8の実施形態を示す図であり、穂先部に形成される嵌入部の構成を示す図である。
この実施形態では、図6(b)に示す構成と同様、嵌入部15に、周方向の溝部22を、軸長方向に亘って所定の間隔をおいて複数形成しておき(図(a)参照)、その後、嵌入部15の外周面の対向部分を切削(図(b)において、Cで示す部分を切削する)ことにより平坦面30を形成している(図(c)参照)。
このような構成によれば、嵌入部15に平坦面30が形成されていることにより、嵌入部において回転が防止されると共に、この部分にも接着層が形成されることから、接着強度をより高めることが可能となる。
上記した実施形態では、嵌入部に塗布される接着剤のアンカー効果を得る構成として、開口部や溝部を例示したが、凸部(凹凸を含む)によって構成しても良く、これらを適宜組み合わせても良い。すなわち、嵌入部には、複数の開口部、複数の溝部、複数の凸部の内、少なくとも1つ以上が形成されていれば良い。また、本実施形態では、穂先部として、金属製の中空パイプを例示したが、穂先部はソリッド体として構成されていても良い。例えば、上記した金属のソリッド体、繊維強化樹脂製のソリッド体、金属製の中空パイプ内にソリッド体を嵌入したもの等によって構成することが可能である。なお、ソリッド体で開口を形成する場合は、貫通孔が形成されることとなる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は、上記した実施形態以外にも、適宜変形することが可能である。例えば、本実施形態の釣竿は、多数本の竿杆を継合する構成となっていたが、上記した特徴の穂先を有する1本竿として構成されていても良い。また、穂先竿杆の断面形状については、断面円形としたが、楕円状にするなど、断面が非円形であっても良い。
1 釣竿
12 穂先竿杆(穂先)
12A 穂先部
12B 穂持部
15 嵌入部
20,20a,20b,26 開口部
21,22,23,24a,24b,25a,25b,27 溝部
40 接着剤

Claims (6)

  1. 穂先部と、穂先部の基端側の嵌入部を嵌入して接着固定する穂持部とを備えた穂先竿杆を有する釣竿であって、
    前記嵌入部に、複数の開口部、複数の溝部、複数の凸部の内、少なくとも1つ以上を形成したことを特徴とする釣竿。
  2. 前記穂先部は、金属製の中空パイプであり、前記穂持部は、繊維強化樹脂製の管状体であることを特徴とする請求項1に記載の釣竿。
  3. 前記複数の溝部又は凸部は、交差して形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の釣竿。
  4. 前記開口部のエッジに前記溝部を形成したことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の釣竿。
  5. 前記嵌入部に平坦面を形成したことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の釣竿。
  6. 穂先部と、穂先部の基端側の嵌入部を嵌入して接着固定する穂持部とを備え、
    前記嵌入部に、複数の開口部、複数の溝部、複数の凸部の内、少なくとも1つ以上を形成したことを特徴とする穂先竿杆。
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