JP2016124237A5 - 画像形成装置の構造体、画像形成装置及び画像形成装置の構造体の製造方法 - Google Patents
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Description
本発明は、例えばプリンタやファクシミリ、複写機またはこれらの複数の機能を有する複合機などの画像形成装置の構造体、画像形成装置及び画像形成装置の構造体の製造方法に関する。
本発明は、このような事情に鑑み、底部を複数のステイにより構成したものであっても、支持部の上下方向の位置関係のばらつきを抑えられる画像形成装置の構造体、画像形成装置及び画像形成装置の構造体の製造方法を実現すべく発明したものである。
本発明の画像形成装置の構造体は、画像形成部を収容する本体枠体と、前記本体枠体が設置される設置面に接触して前記設置面に対して前記本体枠体を支える支持部をそれぞれ少なくとも1つ有する少なくとも3つのステイと、鉛直方向における前記本体枠体に対する前記ステイの位置を調整するために前記少なくとも3つのステイそれぞれに対応して前記本体枠体に形成され、前記本体枠体に溶接される前の前記少なくとも3つのステイがそれぞれ接触する接触面であって、前記接触した状態で前記少なくとも3つのステイそれぞれの鉛直方向上下への移動を許容する前記接触面と、を備え、前記支持部が前記設置面に接触しかつ前記本体枠体が前記設置面に非接触となるように、前記少なくとも3つのステイはそれぞれが対応する前記接触面に溶接されていることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置の構造体は、画像形成部を収容する本体枠体と、前記本体枠体が設置される設置面に接触して前記設置面に対して前記本体枠体を支える支持部を少なくとも1つ有する第1ステイと、前記支持部を少なくとも2つ有する第2ステイと、鉛直方向における前記本体枠体に対する前記第1ステイの位置と前記第2ステイの位置とを調整するために前記第1ステイと前記第2ステイとのそれぞれに対応して前記本体枠体に形成され、前記本体枠体に溶接される前の前記第1ステイと前記第2ステイとがそれぞれ接触する接触面であって、前記接触した状態で前記第1ステイと前記第2ステイとの鉛直方向上下への移動を許容する前記接触面と、を備え、前記支持部が前記設置面に接触しかつ前記本体枠体が前記設置面に非接触となるように、前記第1ステイと前記第2ステイとはそれぞれが対応する前記接触面に溶接されていることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、画像形成部と、前記画像形成部を収容する本体枠体と、前記本体枠体が設置される設置面に接触して前記設置面に対して前記本体枠体を支える支持部をそれぞれ少なくとも1つ有する少なくとも3つのステイと、鉛直方向における前記本体枠体に対する前記ステイの位置を調整するために前記少なくとも3つのステイそれぞれに対応して前記本体枠体に形成され、前記本体枠体に溶接される前の前記少なくとも3つのステイそれぞれが接触した状態で前記少なくとも3つのステイそれぞれの鉛直方向上下への移動を許容する接触面と、を備え、前記支持部が前記設置面に接触しかつ前記本体枠体が前記設置面に非接触となるように、前記少なくとも3つのステイはそれぞれが対応する前記接触面に溶接されていることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、画像形成部と、前記画像形成部を収容する本体枠体と、前記本体枠体が設置される設置面に接触して前記設置面に対して前記本体枠体を支える支持部を少なくとも1つ有する第1ステイと、前記支持部を少なくとも2つ有する第2ステイと、鉛直方向における前記本体枠体に対する前記第1ステイの位置と前記第2ステイの位置とを調整するために前記第1ステイと前記第2ステイとのそれぞれに対応して前記本体枠体に形成され、前記本体枠体に溶接される前の前記第1ステイと前記第2ステイとのそれぞれが接触した状態で前記第1ステイと前記第2ステイとの鉛直方向上下への移動を許容する接触面と、を備え、前記支持部が前記設置面に接触しかつ前記本体枠体が前記設置面に非接触となるように、前記第1ステイと前記第2ステイとはそれぞれが対応する前記接触面に溶接されていることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置の構造体の製造方法は、画像形成部を収容する本体枠体と、前記本体枠体が設置される設置面に接触して前記設置面に対して前記本体枠体を支える支持部をそれぞれ少なくとも1つ有する少なくとも3つのステイと、鉛直方向における前記本体枠体に対する前記ステイの位置を調整するために前記少なくとも3つのステイそれぞれに対応して前記本体枠体に形成され、前記本体枠体に溶接される前の前記少なくとも3つのステイそれぞれが接触した状態で前記少なくとも3つのステイそれぞれの鉛直方向上下への移動を許容する接触面と、を備え、前記支持部が前記設置面に接触しかつ前記本体枠体が前記設置面に非接触となるように、前記少なくとも3つのステイはそれぞれが対応する前記接触面に溶接されていることを特徴とする画像形成装置の構造体の製造方法であって、前記本体枠体と前記設置面とが非接触となるように前記本体枠体を治具に対して固定する第1工程と、前記少なくとも3つのステイを治具に固定された前記本体枠体の前記接触面に接触させた状態で鉛直方向における前記本体枠体に対する位置を調整する第2工程と、前記第2工程において前記本体枠体に対する前記少なくとも3つのステイの位置が調整されて前記支持部が前記設置面に接触した状態で前記少なくとも3つのステイと前記本体枠体とを溶接により固定する第3工程と、を有することを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置の構造体の製造方法は、画像形成部を収容する本体枠体と、前記本体枠体が設置される設置面に接触して前記設置面に対して前記本体枠体を支える支持部を少なくとも1つ有する第1ステイと、前記支持部を少なくとも2つ有する第2ステイと、鉛直方向における前記本体枠体に対する前記第1ステイの位置と前記第2ステイの位置とを調整するために前記第1ステイと前記第2ステイとのそれぞれに対応して前記本体枠体に形成され、前記本体枠体に溶接される前の前記第1ステイと前記第2ステイとのそれぞれが接触した状態で前記第1ステイと前記第2ステイとの鉛直方向上下への移動を許容する接触面と、を備え、前記支持部が前記設置面に接触しかつ前記本体枠体が前記設置面に非接触となるように、前記第1ステイと前記第2ステイとはそれぞれが対応する前記接触面に溶接されていることを特徴とする画像形成装置の構造体の製造方法であって、前記本体枠体と前記設置面とが非接触となるように前記本体枠体を治具に対して固定する第1工程と、前記第1ステイと前記第2ステイとを治具に固定された前記本体枠体の前記接触面に接触させた状態で前記本体枠体に対する位置を調整する第2工程と、前記第2工程において前記本体枠体に対する前記第1ステイの位置と前記第2ステイの位置とが調整されて前記支持部が前記設置面に接触した状態で前記第1ステイと前記第2ステイとを前記本体枠体に溶接して固定する第3工程と、を有することを特徴とする。
[枠体構造]
次に、装置本体120を構成する画像形成装置の構造体としての枠体構造130について、図3及び図4を用いて説明する。枠体構造130は、本体枠体200と、底部300とを有する。本体枠体200は、内部に、上述したような画像形成部103や記録材搬送部104が配置される。底部300は、本体枠体200の鉛直方向上下方向に関して下方となる位置で設置面近傍に配置される。まず、本体枠体200の構成について説明する。
次に、装置本体120を構成する画像形成装置の構造体としての枠体構造130について、図3及び図4を用いて説明する。枠体構造130は、本体枠体200と、底部300とを有する。本体枠体200は、内部に、上述したような画像形成部103や記録材搬送部104が配置される。底部300は、本体枠体200の鉛直方向上下方向に関して下方となる位置で設置面近傍に配置される。まず、本体枠体200の構成について説明する。
右支柱204は、設置面近傍まで下方向に伸ばすように配置され、上下方向に平行で、互いに直交する第1の側壁204a(接触面の一例)及び第2の側壁204b(接触面の一例)を有する。左支柱205は、設置面近傍まで下方向に伸ばすように配置され、上下方向に平行で、互いに直交する第1の側壁205a(接触面の一例)及び第2の側壁205b(接触面の一例)を有する。第1の側壁204a、205aは、壁面が左右方向に直交するように互いに対向して配置され、第2の側壁204b、205bは、壁面が前後方向に直交すると共に後側板202と対向するように、且つ、左右方向と平行な同一の平面内に配置される。
まず、前下ステイ301の位置決め及び締結について、図8及び図9を用いて説明する。図8(a)、(b)は、前下ステイ301の右支柱204に対する位置決め及び締結を示した図である。右支柱204は、上述したように、上下方向に平行で、互いに直交する第1の側壁204a及び第2の側壁204bを有する。前下ステイ301は、右端部を第1の側壁204a及び第2の側壁204bにのみ接触して配置される。第1の側壁204aは、前後方向に平行に配置され、第2の側壁204bは、左右方向に平行に配置される。このため、前下ステイ301の右端部は、第1の側壁204a及び第2の側壁204bにより前後方向及び左右方向に位置決めされた状態で上下方向に移動可能に配置される。本実施形態では、第1の側壁204a及び第2の側壁204bにより第1の位置決め部2040を構成する。前下ステイ301の右端部は、後述するように、3個の支持部311、312、313の上下方向の位置調整(高さ調整)を行った後、締結個所241ないし244で、右支柱204に対して溶接により固定される。
図9は、前下ステイ301の左支柱205に対する位置決め及び締結を示した図である。左支柱205は、上述したように、上下方向に平行で、互いに直交する第1の側壁205a及び第2の側壁205bを有する。前下ステイ301は、左端部を第1の側壁205a及び第2の側壁205bにのみ接触して配置される。第1の側壁205aは、前後方向に平行に配置され、第2の側壁205bは、左右方向に平行に配置される。このため、前下ステイ301の左端部は、第1の側壁205a及び第2の側壁205bにより前後方向及び左右方向に位置決めされた状態で上下方向に移動可能に配置される。本実施形態では、第1の側壁205a及び第2の側壁205bにより第1の位置決め部2050を構成する。前下ステイ301の左端部は、後述するように、3個の支持部311、312、313の上下方向の位置調整(高さ調整)を行った後、締結個所251ないし254で、左支柱205に対して溶接により固定される。このように、前下ステイ301は、右支柱204と左支柱205に対して、前後方向及び左右方向に対して位置決めされた状態で上下方向に移動可能に配置され、各支持部の高さ調整後、それぞれ溶接により固定される。
後底ステイ302は、左右方向両端部を後側板202の右板部202c及び左板部202dにのみ接触して配置され、突出板部302cが後側板202の側板部202aの前側の側面にのみ接触して配置される。即ち、後底ステイ302は、側板部202a、右板部202c及び左板部202dにのみ接触して配置される。このため、後底ステイ302は、側板部202a、右板部202c及び左板部202dにより前後方向及び左右方向に位置決めされた状態で上下方向に移動可能に配置される。本実施形態では、側板部202a及び左板部202dにより第2の位置決め部2020を構成し、側板部202a及び右板部202cにより第2の位置決め部2021を構成する。後底ステイ302は、後述するように、3個の支持部311、312、313の上下方向の位置調整(高さ調整)を行った後、締結個所221ないし228で、後側板202に対して溶接により固定される。
左下ステイ303は、図4に示すように、前下ステイ301と後底ステイ302とを跨ぐように、それぞれの上面に載置される。この状態で、左下ステイ303の前端部は、左支柱205の第1の側壁205a及び第2の側壁205bに対して接触して配置される。また、左下ステイ303の後端部は、後側板202の左板部202d及び後底ステイ302に対して接触して配置される。したがって、この状態では、左下ステイ303は、本体枠体200に対して、前後方向及び左右方向に位置決めされた状態で上下方向に移動可能である。
整理すると、枠体構造130は、次のようの製造方法により製造される。まず、本体枠体200を位置決め治具400に設置した状態で、位置決め治具400の孔405a及び孔406aのそれぞれと本体枠体200の貫通孔とに支持棒410を通す。さらに、位置決め治具400の孔405b及び406bのそれぞれと本体枠体200の貫通孔とに支持棒411を通す。これにより、本体枠体200はベース401の上面(設置面)に非接触の状態で位置決め治具400に対して固定される(第1工程)。次に、前下ステイ301を第1の側壁204a、第2の側壁204b、第1の側壁205a、第2の側壁205bに接触させた状態で鉛直方向に移動させ、本体枠体200に対する位置を調整する。同様に、後底ステイ302を側板部202a、右板部202c、左板部202dに接触させた状態で鉛直方向に移動させ、本体枠体200に対する位置を調整する。左下ステイ303については、第1の側壁205a、第2の側壁205b、側板部202aに接触させた状態で鉛直方向に移動させ、本体枠体に対する位置を調整する(第2の工程)。最後に、第1の支持部311と第2の支持部312と第3の支持部313とがベース401の上面(設置面)に接触した状態で前下ステイ301と後底ステイ302と左下ステイ303とが本体枠体200に溶接によって固定される(第3の工程)。
左下ステイ303Aは、第1の実施形態と同様に、前下ステイ301と後底ステイ302とを跨ぐように、それぞれの上面に載置される。この状態で、左下ステイ303Aの前端部は、図14に示すように、左支柱205の第1の側壁205a及び第2の側壁205bに対して接触して配置される。また、左下ステイ303Aの後端部は、図15に示すように、後側板202の左板部202d及び後底ステイ302に対して接触して配置される。ここで、後側板202の側板部202aには、左下ステイ303Aが通過可能な切り欠き或いは貫通孔が形成されており、左下ステイ303Aの後端部は、側板部202aを通過して後底ステイ302の後端縁部に達する。左下ステイ303Aの後端部には、第1板部材303Aaの端部から折り曲げられた折り曲げ部303Acが設けられており、折り曲げ部303Acの内側面が後底ステイ302の後端縁部に当接するようにしている。これにより、左下ステイ303Aは、本体枠体200に対して、前後方向及び左右方向に位置決めされた状態で上下方向に移動可能となる。本実施形態では、第1の側壁205a及び第2の側壁205bにより第3の位置決め部2051を構成する。
また、上述の説明では、画像形成装置の設置面に対する支持部が3個所である所謂3点支持の構成について説明したが、本発明は、支持部が4個の4点支持の構成など3個以上の支持部を有する構成に適用可能である。例えば、3個のステイと4個の支持部を有する構成を考える。この場合に、2個の支持部が同一のステイ(第2ステイの一例)に設けられており、他の2個の支持部がそれぞれ別のステイ(第1ステイの一例)に設けられているとする。この場合でも、上述の説明と同様に、各ステイ或いは支持部を面内方向に位置決めした状態で上下方向に移動可能に配置することで、各支持部の高さ調整が可能である。例えば、各支持部をそれぞれのステイに固定しておく。この際、2個の支持部が同一のステイに固定されているため、2個の支持部の上下方向の位置関係のばらつきは小さい。したがって、他のステイにそれぞれ固定された他の支持部を、同一のステイに固定された2個の支持部に対して高さ調整をすれば、4個の支持部の上下方向の位置関係のばらつきを抑えられる。
100・・・画像形成装置/103・・・画像形成部/130・・・枠体構造(構造体)/200・・・本体枠体/201・・・前側板/202・・・後側板(フレーム体)/202a・・・側板部(第1の側壁又は第2の側壁)/202c・・・右板部(第1の側壁又は第2の側壁)/202d・・・左板部(第1の側壁又は第2の側壁)/204・・・右支柱(フレーム体)/204a・・・第1の側壁(接触面)/204b・・・第2の側壁(接触面)/205・・・左支柱(フレーム体)/205a・・・第1の側壁(接触面)/205b・・・第2の側壁(接触面)/300・・・底部/301・・・前下ステイ(第1のステイ)/302・・・後底ステイ(第2のステイ)/303、303A・・・左下ステイ(第3のステイ)/303c、303d・・・側面/303e・・・突部(係合部)/303Ae・・・突部/311・・・第1の支持部/312・・・第2の支持部/313、313A・・・第3の支持部/313a、313b・・・側壁部/313c、313Ac・・・連結部/313d、313Ad・・・当接部/313e・・・切欠部(被係合部)/313Aa、313Ab・・・突き当て部/320・・・ステイ側位置決め部/2020、2021・・・第2の位置決め部/2040、2050・・・第1の位置決め部(本体側位置決め部)/2051・・・第3の位置決め部
Claims (20)
- 画像形成部を収容する本体枠体と、
前記本体枠体が設置される設置面に接触して前記設置面に対して前記本体枠体を支える支持部をそれぞれ少なくとも1つ有する少なくとも3つのステイと、
鉛直方向における前記本体枠体に対する前記ステイの位置を調整するために前記少なくとも3つのステイそれぞれに対応して前記本体枠体に形成され、前記本体枠体に溶接される前の前記少なくとも3つのステイがそれぞれ接触する接触面であって、前記接触した状態で前記少なくとも3つのステイそれぞれの鉛直方向上下への移動を許容する前記接触面と、を備え、
前記支持部が前記設置面に接触しかつ前記本体枠体が前記設置面に非接触となるように、前記少なくとも3つのステイはそれぞれが対応する前記接触面に溶接されていることを特徴とする画像形成装置の構造体。 - 前記本体枠体は3つの前記支持部を備え、
上側から見た3つの前記支持部のそれぞれを結ぶ直線の内側には前記本体枠体の重心が位置することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置の構造体。 - 前記少なくとも3つのステイは、それぞれが互いに非接触であることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置の構造体。
- 前記支持部と前記ステイとは一体的に成形された成形物であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の画像形成装置の構造体。
- 前記支持部と前記ステイとは別体であって、溶接により互いに固定されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の画像形成装置の構造体。
- 前記少なくとも3つのステイがそれぞれ有する前記支持部が前記本体枠体よりも鉛直方向下側に突出するように、前記少なくとも3つのステイはそれぞれが対応する前記接触面に溶接されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の画像形成装置の構造体。
- 前記本体枠体は、水平方向に離間して配置されかつ鉛直方向に延びる2つのポストを備え、前記少なくとも3つのステイのうち1つのステイは前記2つのポスト間を連結することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の画像形成装置の構造体。
- 画像形成部を収容する本体枠体と、
前記本体枠体が設置される設置面に接触して前記設置面に対して前記本体枠体を支える支持部を少なくとも1つ有する第1ステイと、
前記支持部を少なくとも2つ有する第2ステイと、
鉛直方向における前記本体枠体に対する前記第1ステイの位置と前記第2ステイの位置とを調整するために前記第1ステイと前記第2ステイとのそれぞれに対応して前記本体枠体に形成され、前記本体枠体に溶接される前の前記第1ステイと前記第2ステイとがそれぞれ接触する接触面であって、前記接触した状態で前記第1ステイと前記第2ステイとの鉛直方向上下への移動を許容する前記接触面と、を備え、
前記支持部が前記設置面に接触しかつ前記本体枠体が前記設置面に非接触となるように、前記第1ステイと前記第2ステイとはそれぞれが対応する前記接触面に溶接されていることを特徴とする画像形成装置の構造体。 - 前記本体枠体は3つの前記支持部を備え、
上側から見た3つの前記支持部のそれぞれを結ぶ直線の内側には前記本体枠体の重心が位置することを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置の構造体。 - 前記第1ステイと前記第2ステイとは、それぞれが互いに非接触であることを特徴とする請求項8または請求項9に記載の画像形成装置の構造体。
- 前記支持部は前記第1ステイに対して一体的に成形されており、かつ、前記支持部は前記第2ステイに対して一体的に成形されていることを特徴とする請求項8から請求項10のいずれか1項に記載の画像形成装置の構造体。
- 前記支持部と前記第1ステイとは別体であって溶接により互いに固定されており、かつ前記支持部と前記第2ステイとは別体であって溶接により互いに固定されていることを特徴とする請求項8から請求項10のいずれか1項に記載の画像形成装置の構造体。
- 前記第1ステイが有する前記支持部と前記第2ステイが有する前記支持部とが、前記本体枠体よりも鉛直方向下側に突出するように、前記第1ステイと前記第2ステイとはそれぞれが対応する前記接触面に溶接されていることを特徴とする請求項10から請求項12のいずれか1項に記載の画像形成装置の構造体。
- 前記設置面は給紙モジュールの上面であって、前記本体枠体は前記給紙モジュールの上面に配置されることを特徴とする請求項1から請求項13のいずれか1項に記載の画像形成装置の構造体。
- 前記支持部によって前記設置面に対して支持される前記本体枠体は、水平に配置されることを特徴とする請求項1から請求項14のいずれか1項に記載の画像形成装置の構造体。
- 前記本体枠体は、水平方向に離間して配置されかつ鉛直方向に延びる2つのポストを備え、前記第1ステイと前記第2ステイとのうち一方は前記2つのポスト間を連結することを特徴とする請求項8から請求項15のいずれか1項に記載の画像形成装置の構造体。
- 画像形成部と、
前記画像形成部を収容する本体枠体と、
前記本体枠体が設置される設置面に接触して前記設置面に対して前記本体枠体を支える支持部をそれぞれ少なくとも1つ有する少なくとも3つのステイと、
鉛直方向における前記本体枠体に対する前記ステイの位置を調整するために前記少なくとも3つのステイそれぞれに対応して前記本体枠体に形成され、前記本体枠体に溶接される前の前記少なくとも3つのステイそれぞれが接触した状態で前記少なくとも3つのステイそれぞれの鉛直方向上下への移動を許容する接触面と、を備え、
前記支持部が前記設置面に接触しかつ前記本体枠体が前記設置面に非接触となるように、前記少なくとも3つのステイはそれぞれが対応する前記接触面に溶接されていることを特徴とする画像形成装置。 - 画像形成部と、
前記画像形成部を収容する本体枠体と、
前記本体枠体が設置される設置面に接触して前記設置面に対して前記本体枠体を支える支持部を少なくとも1つ有する第1ステイと、
前記支持部を少なくとも2つ有する第2ステイと、
鉛直方向における前記本体枠体に対する前記第1ステイの位置と前記第2ステイの位置とを調整するために前記第1ステイと前記第2ステイとのそれぞれに対応して前記本体枠体に形成され、前記本体枠体に溶接される前の前記第1ステイと前記第2ステイとのそれぞれが接触した状態で前記第1ステイと前記第2ステイとの鉛直方向上下への移動を許容する接触面と、を備え、
前記支持部が前記設置面に接触しかつ前記本体枠体が前記設置面に非接触となるように、前記第1ステイと前記第2ステイとはそれぞれが対応する前記接触面に溶接されていることを特徴とする画像形成装置。 - 画像形成部を収容する本体枠体と、
前記本体枠体が設置される設置面に接触して前記設置面に対して前記本体枠体を支える支持部をそれぞれ少なくとも1つ有する少なくとも3つのステイと、
鉛直方向における前記本体枠体に対する前記ステイの位置を調整するために前記少なくとも3つのステイそれぞれに対応して前記本体枠体に形成され、前記本体枠体に溶接される前の前記少なくとも3つのステイそれぞれが接触した状態で前記少なくとも3つのステイそれぞれの鉛直方向上下への移動を許容する接触面と、を備え、
前記支持部が前記設置面に接触しかつ前記本体枠体が前記設置面に非接触となるように、前記少なくとも3つのステイはそれぞれが対応する前記接触面に溶接されていることを特徴とする画像形成装置の構造体の製造方法であって、
前記本体枠体と前記設置面とが非接触となるように前記本体枠体を治具に対して固定する第1工程と、
前記少なくとも3つのステイを治具に固定された前記本体枠体の前記接触面に接触させた状態で鉛直方向における前記本体枠体に対する位置を調整する第2工程と、
前記第2工程において前記本体枠体に対する前記少なくとも3つのステイの位置が調整されて前記支持部が前記設置面に接触した状態で前記少なくとも3つのステイと前記本体枠体とを溶接により固定する第3工程と、を有することを特徴とする画像形成装置の構造体の製造方法。 - 画像形成部を収容する本体枠体と、
前記本体枠体が設置される設置面に接触して前記設置面に対して前記本体枠体を支える支持部を少なくとも1つ有する第1ステイと、
前記支持部を少なくとも2つ有する第2ステイと、
鉛直方向における前記本体枠体に対する前記第1ステイの位置と前記第2ステイの位置とを調整するために前記第1ステイと前記第2ステイとのそれぞれに対応して前記本体枠体に形成され、前記本体枠体に溶接される前の前記第1ステイと前記第2ステイとのそれぞれが接触した状態で前記第1ステイと前記第2ステイとの鉛直方向上下への移動を許容する接触面と、を備え、
前記支持部が前記設置面に接触しかつ前記本体枠体が前記設置面に非接触となるように、前記第1ステイと前記第2ステイとはそれぞれが対応する前記接触面に溶接されていることを特徴とする画像形成装置の構造体の製造方法であって、
前記本体枠体と前記設置面とが非接触となるように前記本体枠体を治具に対して固定する第1工程と、
前記第1ステイと前記第2ステイとを治具に固定された前記本体枠体の前記接触面に接触させた状態で前記本体枠体に対する位置を調整する第2工程と、
前記第2工程において前記本体枠体に対する前記第1ステイの位置と前記第2ステイの位置とが調整されて前記支持部が前記設置面に接触した状態で前記第1ステイと前記第2ステイとを前記本体枠体に溶接して固定する第3工程と、を有することを特徴とする画像形成装置の構造体の製造方法。
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