JP2014235267A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】少ない部品点数や重量で従来と同等の強度を持たせ、従来よりも軽量化を実現することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】用紙を収納する給紙トレイ11,12及び給紙トレイ11,12から用紙を給送する給紙ローラ14を有する給紙部10を装置本体9の内部に備え、装置本体9の底部に接地する着地足18,19を有する画像形成装置1において、給紙ローラ14の軸方向と平行な装置本体9の一辺に第1の間隔L1で第1の着地足18を2個配置し、さらに前記一辺と対向する他辺に第2の着地足19を1個配置し、水平面が広く形成され高さ寸法よりも幅寸法が大きく形成された第1の部材61を前記一辺の上面に、垂直面が広く形成され幅寸法よりも高さ寸法が大きく形成された第2の部材62を前記他辺の側面上部に、垂直面が広く形成され幅寸法よりも高さ寸法が大きく形成された第3の部材63を前記他辺の側面下部にそれぞれ設けた。
【選択図】図6

Description

本発明は、複写機、ファクシミリ、スキャナ等の電子写真式画像形成装置に関し、詳しくは装置本体を構成するフレームの構造に関する。
画像形成装置のフレームについては、一般的に間隔をおいて配置された2枚の側板によって作像及び搬送部品を支持し、その2枚の側板を繋ぐ部材によって強度を持たせる側板フレームタイプや、樹脂一体タイプ等が既に知られている。また着地方式については、機器の底面に着地足を設ける方法が既に知られている。
しかし今までのフレームは、強度を持たせるための側板、支柱、ステー等は機内のレイアウト都合により配置できる場所に配置され、その配置が強度に寄与するか否かは不明瞭なまま設計が行われてきた。その結果、フレームの基本性能である強度に寄与が小さいまたは寄与しない不要な部材や部品形状によりフレームとしての重量が増加してしまうという問題点がある。
本発明は上述の問題点を解決し、機器の着地足の配置によってフレームの捩れモードを限定し、その変形を抑制するように部品を配置し、それによって得られる強度部材の最適配置を明確にすると共に、その結果として少ない部品点数や重量で従来と同等の強度を持たせ、従来よりも軽量化を実現することが可能な画像形成装置の提供を目的とする。
請求項1記載の発明は、用紙を収納する給紙トレイ及び前記給紙トレイから用紙を給送する給紙ローラを有する給紙部を装置本体の内部に備え、前記装置本体の底部に接地する着地足を有する画像形成装置において、前記給紙ローラの軸方向と平行な前記装置本体の一辺に第1の間隔で第1の着地足を2個配置し、さらに前記一辺と対向する他辺に第2の着地足を1個配置し、水平面が広く形成され高さ寸法よりも幅寸法が大きく形成された第1の部材を前記一辺の上面に、垂直面が広く形成され幅寸法よりも高さ寸法が大きく形成された第2の部材を前記他辺の側面上部に、垂直面が広く形成され幅寸法よりも高さ寸法が大きく形成された第3の部材を前記他辺の側面下部にそれぞれ有することを特徴とする。
本発明によれば、強度部材である第1の部材、第2の部材、第3の部材の最適な配置により少ない部品点数で従来と同様の強度を達成することができ、軽量化及びコスト低減を実現することができる。
本発明の一実施形態を適用可能な画像形成装置の概略正面図である。 本発明の一実施形態を適用可能なフレームの概略斜視図である。 本発明の一実施形態を適用可能なフレームの概略底面斜視図である。 本発明の一実施形態を適用可能なフレームの概略斜視図である。 本発明の一実施形態を適用可能なフレームの概略斜視図である。 本発明の一実施形態に用いられる第1ないし第3の部材を説明する概略図である。
図1は、本発明の一実施形態を適用可能な画像形成装置を示している。同図において、フルカラー複写機である画像形成装置1の装置本体9の上方に配設されたカートリッジ収容部には、イエロ、マゼンタ、シアン、ブラックの各色に対応した4個の現像剤カートリッジ2Y,2M,2C,2Kが着脱自在に設けられている。装置本体9の最上部には、原稿を読み取るスキャナ20が配設されている。
カートリッジ収容部の下方には、中間転写ベルト4を有する中間転写ユニット3が配設されている。そして中間転写ベルト4と対向するように、各色に対応した作像部5Y,5M,5C,5Kを構成する潜像担持体としての感光体ドラム6Y,6M,6C,6Kが配設されている。各作像部5は、感光体ドラム6及びこの周囲に配設されたそれぞれ図示しない帯電部、現像装置、クリーニング部、除電部等で構成されている。そして、感光体ドラム6上で作像プロセス(帯電工程、露光工程、現像工程、転写工程、クリーニング工程)が行われ、感光体ドラム6上に各色の画像が形成される。
各感光体ドラム6は、それぞれ図示しない駆動モータによって図1において時計回り方向に回転駆動される。そして感光体ドラム6は、帯電部の位置でその表面が一様に帯電される(帯電工程)。その後、感光体ドラム6の表面は露光装置から発せられたレーザ光の照射位置に達し、この位置での露光走査によって静電潜像が形成される(露光工程)。その後、感光体ドラム6の表面は現像装置との対向位置に達し、この位置で静電潜像が現像されてトナー像が形成される(現像工程)。その後、感光体ドラム6の表面は中間転写ベルト4及び図示しない第1転写ローラとの対向位置に達し、この位置で感光体ドラム6上のトナー像が中間転写ベルト4上に転写される(1次転写工程)。このとき、感光体ドラム6上には僅かながら未転写トナーが残存する。その後、感光体ドラム6の表面はクリーニング部との対向位置に達し、この位置で感光体ドラム6上に残存した未転写トナーが回収される(クリーニング工程)。最後に感光体ドラム6の表面は図示しない除電部との対向位置に達し、この位置において感光体ドラム6上の残留電位が除去される。上述により、感光体ドラム6上で行われる一連の作像プロセスが完了する。
一方、現像工程を経て各感光体ドラム6上に形成された各色のトナー像が重畳転写された中間転写ベルト4は、2次転写ローラ7との対向位置に達する。この位置では、2次転写バックアップローラ8が2次転写ローラ7との間に中間転写ベルト4を挟み込んで2次転写ニップを形成している。中間転写ベルト4上に形成された4色のトナー像は、2次転写ニップの位置に搬送された転写紙等の記録媒体P上に転写される。このとき、中間転写ベルト4には記録媒体Pに転写されなかった未転写トナーが残存する。その後、中間転写ベルト4はベルトクリーニング部に達し、この位置で中間転写ベルト4上の未転写トナーが回収される。これにより、中間転写ベルト4上で行われる一連の転写プロセスが完了する。
2次転写ニップ位置に搬送される記録媒体Pは、装置本体9の下方に配設された給紙部10に設けられた給紙トレイ11,12や手差しトレイ13から給紙ローラ14やレジストローラ対15等を経由して搬送されたものである。給紙部10には記録媒体Pが複数枚重ねて収納されており、給紙ローラ14が図1において反時計回り方向に回転駆動されると、最上位の記録媒体Pが1枚のみレジストローラ対15に向けて給送される。レジストローラ対15に搬送された記録媒体Pは、回転駆動を停止したレジストローラ対15のニップ位置において一時停止する。そして、中間転写ベルト4上のカラー画像にタイミングを合わせてレジストローラ対15が回転駆動され、記録媒体Pが2次転写ニップに向けて搬送される。これにより、記録媒体P上に所望のカラー画像が転写される。
その後、2次転写ニップの位置でカラー画像が転写された記録媒体Pは、定着部16に搬送される。そして、この位置において定着ローラ及び加圧ローラによる熱と圧力とにより、表面に転写されたカラー画像が記録媒体P上に定着される。その後、記録媒体Pは出力画像として所定の排出位置である排紙トレイ17へと排出される。これにより、画像形成装置における一連の画像形成プロセスが完了する。
図2は、画像形成装置1の装置本体9における構造体フレームを示している。図2において符号21a,21bは2分割された後側板を、符号22は前側板を、符号23は縦の重量を受ける支柱を、符号24(3箇所)は側板や支柱の相対的位置関係を保持するステーをそれぞれ示している。後側板21aは、定着装置16のガイド板と樹脂により一体化されている。図2において、従来は給紙トレイ11,12の下方に板面を備えていたが、本発明を採用することにより補強板は設けたもののベースレス(給紙トレイ11,12の下方の板面をなくす)の構成とすることができた。また、図2において符号25は画像形成ユニットを抜き差しするためのガイドレールを示している。このような内部構造において、4本の支柱23に掛け渡している板材は強度に与える影響は小さく、主に作像装置の位置決め用に用いられている。
図3は、図2に示したフレームを底面から見た図を示している。装置本体9の給紙ローラ14が設けられた側には前後の側板の下方に第1の着地足18が間隔L1にて2個配設されており、装置本体9のこれと対向する側には第2の着地足19がL1よりも小さい間隔L2で配設されている。この結果、フレームには接地形状台形の着地足18,19が計4個配置される。なお、間隔L2はゼロでもよく、この場合には第2の着地足19は1個となって接地形状は三角形となる。このように、大凡三角形に着地足を配置することにより、機器設置面の影響を機器フレームに伝えないという方法は一般的に用いられている。すなわち、設置面に多少の凹凸があっても、ほぼ三角形の着地足の配置であれば着地足を着実に設置面に対して着地させることができる。
本発明における台形または三角形の着地足の配置は、フレームの捩れモードが限定される。図3において、給紙ローラ14が設けられた機器の右側は第1の着地足18の間隔L1が広いために確実に着地し、間隔L2が後側板21a,21b寄りに配置されているため後側板21a,21bは着地し、その結果として機器の左前側が浮いた状態となる。その結果、フレームの捩れ変形のモードは前側板22が図4において符号42で示す支点を中心として捩れることに限定され、図中符号43で示すようになる。そして、この捩れモードを抑制するような部材の配置及び形状が本発明において最適な構成となる。
図2に示すように、第1の着地足18が設けられる間隔L1側の2本の支柱23において、設置面付近にはステーを設けていない。これは、給紙ローラ14が設けられた給紙口に位置し、用紙ジャム処理等のメンテナンス作業を容易化するためである。給紙トレイ11,12から給紙ローラ14によって給送された用紙は縦方向に搬送され、各作像部5にて画像が形成されて上部の排紙トレイ17に排出される。
図5は、図4に示した捩れモードを抑制する部材の配置を示している。本実施形態で示すフレームの捩れモードでは、機器上面の水平方向(図中符号51で示す)及び機器左側面の垂直方向(図中符号52で示す)に部材を配置することにより捩れモードを抑制することができる。
一般的に応力外皮構造(モノコック構造)は捩れや撓みに強く、必要以上に構造材を要さないので重量を軽減できるが、局部的に過大な応力を受けるとその部分が変形及び破断し易いとされる。この画像形成装置1では、捩れや撓みが機能上の課題であり、応力外皮構造が適しているといえる。すなわち、画像形成装置1の強度を保持するという点で、内部にステーを備える構造よりも外皮構造の方が効果的である。また、てこの原理で考えても、捩れの支点から遠い場所で抑制しようとする方が容易である。
上述より、機器のより外側に近い部位に4本の支柱23を繋ぐステー24を配置することが最適であり、その場合、符号51の変形に対しては機器上面で水平面を広く取り、符号52の変形に対しては機器左側面で垂直面を広く取るということが最適となる。
図6は、本発明の一実施形態に用いられる、捩れモードを抑制するための第1の部材61、第2の部材62、第3の部材63を示している。第1の部材61は、第1の着地足18の間隔L1側の2本の支柱23の最上部を繋ぐ状態で配置されており、その形状は水平面が広く形成され高さ寸法H1よりも幅寸法W1が大きく形成されている。第2の部材62は、第2の着地足19の間隔L2側の2本の支柱23の最上部を繋ぐ状態で配置されており、その形状は垂直面が広く形成され幅寸法W2よりも高さ寸法H2が大きく形成されている。第3の部材63は、第2の着地足19の間隔L2側の2本の支柱23の最下部を繋ぐ状態で配置されており、その形状は垂直面が広く形成され幅寸法W3よりも高さ寸法H3が大きく形成されている。
第1の部材61、第2の部材62、第3の部材63としてはある程度の強度を有する部材であればどのようなものを用いてもよいが、本発明を採用することで平均板厚を約1.0mmから0.6mm程度に薄肉化することができた。それに伴い、従来技術と比較して約20%の軽量化を達成することができた。第1の部材61、第2の部材62、第3の部材63と支柱23とは、図示しないねじ部材によって締結されている。
上述の構成より、強度部材である第1の部材61、第2の部材62、第3の部材63の最適な配置により少ない部品点数で従来と同様の強度を達成することができ、軽量化及びコスト低減を実現することができる。また、上述の構成では第2の部材62と第3の部材63とを分割したが、これ等を一体で構成してもよい。
また、上述の構成において、一般的なレイアウトでは第1の部材61の水平面の一部または全ての上方にスキャナ20が配置されており、スキャナ20の底面で第1の部材61を構成することにより、さらに部品点数の削減と軽量化とを達成できる。また、上述の構成において、第1の部材61の上方に配置されると想定される電装基板の保持部材により第1の部材61を構成することで、さらに部品点数の削減と軽量化とを達成できる。
上記実施形態では画像形成装置としてカラー複写機を示したが、本発明が適用可能な画像形成装置はこれに限られず、モノクロ複写機、プリンタ、プロッタ、ファクシミリ、これ等の複合機等の画像形成装置にも本発明は適用可能である。
1 画像形成装置
9 装置本体
10 給紙部
11,12 給紙トレイ
14 給紙ローラ
18 第1の着地足
19 第2の着地足
20 スキャナ
61 第1の部材
62 第2の部材
63 第3の部材
特開2001−51462号公報 実公平4−40198号公報

Claims (4)

  1. 用紙を収納する給紙トレイ及び前記給紙トレイから用紙を給送する給紙ローラを有する給紙部を装置本体の内部に備え、前記装置本体の底部に接地する着地足を有する画像形成装置において、
    前記給紙ローラの軸方向と平行な前記装置本体の一辺に第1の間隔で第1の着地足を2個配置し、さらに前記一辺と対向する他辺に第2の着地足を1個配置し、水平面が広く形成され高さ寸法よりも幅寸法が大きく形成された第1の部材を前記一辺の上面に、垂直面が広く形成され幅寸法よりも高さ寸法が大きく形成された第2の部材を前記他辺の側面上部に、垂直面が広く形成され幅寸法よりも高さ寸法が大きく形成された第3の部材を前記他辺の側面下部にそれぞれ有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 用紙を収納する給紙トレイ及び前記給紙トレイから用紙を給送する給紙ローラを有する給紙部を装置本体の内部に備え、前記装置本体の底部に接地する着地足を有する画像形成装置において、
    前記給紙ローラの軸方向と平行な前記装置本体の一辺に第1の間隔で第1の着地足を2個配置し、さらに前記一辺と対向する他辺に第1の間隔よりも狭い第2の間隔で第2の着地足を2個配置し、水平面が広く形成され高さ寸法よりも幅寸法が大きく形成された第1の部材を前記一辺の上面に、垂直面が広く形成され幅寸法よりも高さ寸法が大きく形成された第2の部材を前記他辺の側面上部に、垂直面が広く形成され幅寸法よりも高さ寸法が大きく形成された第3の部材を前記他辺の側面下部にそれぞれ有することを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1または2記載の画像形成装置において、
    画像を読み取るスキャナを有し、第1の部材の水平面の全てまたは一部が前記スキャナの底面によって構成されていることを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項1または2記載の画像形成装置において、
    電装基板を保持する保持部材を有し、第1の部材の水平面の全てまたは一部が前記保持部材によって構成されていることを特徴とする画像形成装置。
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