JP6323347B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、画像形成装置に関する。
特許文献1には、外装部材及び基板を有する画像形成装置が開示されている。基板は、画像形成装置の側面に配置され、外装部材に覆われる。
特開2004−264488号公報
しかしながら、特許文献1に記載された画像形成装置では、外装部材を装着する際の支持可能な部位が、基板のために制限される。従って、外装部材の装着が安定しない場合がある。例えば、外装部材が、基板に交差する方向に沿って、がたつく場合がある。また、例えば、基板に向かって外装部材に外力が作用すると、外装部材が基板に向かって変形する場合がある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、外装部材の装着の安定性を向上できる画像形成装置を提供することにある。
本発明の一局面によれば、画像形成装置は、底部と、壁部と、ベース部と、ステーとを備える。壁部は、前記底部から起立している。ベース部は、前記底部に対して相対的に移動不能に配置される。ステーは、前記ベース部から前記壁部に向かって突出する。前記壁部は、外装部材と、基板とを含む。基板は、貫通孔を有し、前記ベース部と前記外装部材との間に配置されている。前記ステーは、前記貫通孔を貫通して、前記外装部材に当接する。
本発明によれば、外装部材の装着の安定性を向上できる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置のステーを示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置のステーを示す拡大図である。 (a)本発明の実施形態に係る画像形成装置のステーの詳細を示す斜視図である。(b)本発明の実施形態に係る画像形成装置のステーを示す正面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置のステーを示す断面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置の基板に形成された貫通孔の配置を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図中、同一又は相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。実施形態において、X軸、Y軸、及びZ軸は互いに直行し、X軸及びY軸は水平面に平行であり、Z軸は鉛直線に平行である。
図1は、本発明の実施形態に係る画像形成装置100を示す斜視図である。画像形成装置100はシートに画像を形成する。画像形成装置100は、例えば、カラープリンター又はモノクロプリンターである。画像形成装置100は、底部1と、天部3と、前壁部5と、一対の側壁部7(一対の壁部)と、カセット8とを備える。図1には表れていないが、画像形成装置100は、前壁部5に対向する後壁部をさらに備える。
底部1には、カセット8が前壁部5の下方から着脱自在に装着される。カセット8にはシートが収容される。シートは、例えば、紙製又は合成樹脂製である。前壁部5、一対の側壁部7、及び後壁部は、底部1から起立している。一対の側壁部7の各々は、板状の外装部材7aを含む。天部3は、底部1に対向し、前壁部5、一対の側壁部7、及び後壁部の上縁に配置される。天部3には、画像の形成されたシートが排出されるトレイ3aが形成される。
図2〜図4を参照して、画像形成装置100の基板7b及びステー9について説明する。図2はステー9を示す斜視図である。図3はステー9を示す拡大図である。図2及び図3では、画像形成装置100から外装部材7aを取り外している。図4(a)はステー9の詳細を示す斜視図であり、図4(b)はステー9を示す正面図である。
図2に示すように、側壁部7は基板7bをさらに含む。基板7bには、電子部品が実装され、配線が形成される。例えば、基板7bには、電源回路が実装される。基板7bには、円形状の貫通孔Hが形成される。貫通孔Hは、基板7bのうち、電子部品及び配線が形成されていない領域に形成される。なお、貫通孔Hは、円形状に限定されず、任意の形状であってもよい。例えば、貫通孔Hは、多角形状又は楕円状である。
図2及び図3に示すように、画像形成装置100はステー9をさらに備える。ステー9の一部は、基板7bの貫通孔Hを貫通し、貫通孔Hから突出している。
図4(a)に示すように、画像形成装置100から基板7bを取り外すと、ステー9の全体が露出する。また、画像形成装置100は、ベース部11と、内壁部13とをさらに備え、基板7bが取り外されると、ベース部11及び内壁部13が露出する。ベース部11は、底部1(図1)に対して相対的に移動不能に配置される。ベース部11は、例えば、合成樹脂であり、画像形成装置100の金属製のフレームに固定されている。内壁部13は、例えば、板金である。
図4(a)及び図4(b)に示すように、ステー9はベース部11に形成される。ステー9は、第1当接部21と、第2当接部22とを含む。第1当接部21は、本体部21aと、3つのリブ21bとを含む。本体部21aは、ベース部11から突出し、円錐台状であり、中空である。本体部21aは、テーパー状の先端面21cを有する。3つのリブ21bは、本体部21aの周方向に略等間隔で、本体部21aの周面に形成される。各リブ21bは本体部21aを補強する。第2当接部22は、鉤状であり、第1当接部21の先端部から突出している。第2当接部22の先端部22bは、第2当接部22の基部22aから上方に延びている。
図5を参照して、ステー9の詳細について説明する。図5はステー9を示す断面図である。ステー9は、ベース部11から側壁部7に向かって突出している。ステー9は、基板7bの貫通孔Hを貫通して、外装部材7aに当接している。具体的には、ステー9の第2当接部22が、第1当接部21から貫通孔Hを貫通して外装部材7aに向かって突出し、外装部材7aに当接している。また、第1当接部21は、ベース部11から基板7bに向かって突出している。そして、第1当接部21の先端面21cが、基板7bに当接している。なお、外装部材7aと基板7bとベース部11とは略平行に配置される。外装部材7aは基板7bを覆う。基板7bは、ベース部11と外装部材7aとの間に配置される。ベース部11は側壁部7と対向している。具体的には、ベース部11は基板7bと対向している。
図5を参照して、外装部材7aの詳細について説明する。外装部材7aは嵌合部31を含む。嵌合部31は、外装部材7aの内面に、第2当接部22に対応して形成される。嵌合部31には、第2当接部22の先端部22bが嵌合される。具体的には、嵌合部31は凹部31aを含む。凹部31aは、第2当接部22の先端部22bに向かって開口している。そして、第2当接部22の先端部22bが凹部31aに嵌合される。
図6を参照して、基板7bに形成された貫通孔Hの配置について説明する。図6は貫通孔Hの配置を示す図である。まず、第1距離L1、第2距離L2、及び第3距離L3を定義する。第1距離L1は、基板7bの重心Gから、貫通孔Hを通って、基板7bの縁Eまでの距離である。第2距離L2は、基板7bの重心Gと貫通孔Hとの間の距離である。第3距離L3は、貫通孔Hと基板7bの縁Eとの間の距離である。従って、第1距離L1は、第2距離L2と第3距離L3との和である。
外装部材7aの装着の安定性の観点からは、最も好ましい貫通孔Hの配置は、第1距離L1に対する第2距離L2の比の値R(=L2/L1)が、1/4以下のときである。例えば、貫通孔Hを基板7bの重心Gに形成することもできる。その次に好ましい貫通孔Hの配置は、比の値Rが1/2以下のときである。更にその次に好ましい貫通孔Hの配置は、比の値Rが3/4以下のときである。
以上、図1〜図5を参照して説明したように、本実施形態によれば、ステー9は、基板7bの貫通孔Hを貫通して、外装部材7aに当接する。従って、外装部材7aの装着の安定性を向上できる。例えば、外装部材7aが、基板7bに交差する方向に沿って、がたつくことを抑制できる。また、例えば、基板7bに向かって外装部材7aに外力が作用したときに、外装部材7aが基板7bに向かって変形することを抑制できる。外装部材7aのがたつき及び変形が抑制されるため、外装部材7aが基板7bに接触することを抑制できる。
また、図5を参照して説明したように、本実施形態によれば、ステー9の第1当接部21は、ベース部11から基板7bに向かって突出し、基板7bに当接する。従って、基板7bからベース部11に向かう方向において、基板7bを適切に位置決めできる。例えば、基板7bが、ベース部11に向かって、反ったり、撓んだりすることを抑制できる。また、例えば、基板7bが、ベース部11及び内壁部13に接触することを抑制できる。
さらに、本実施形態によれば、ステー9は鉤状であり、ステー9の先端部22bが外装部材7aの嵌合部31に嵌合される。従って、外装部材7aの装着の安定性を更に向上できる。例えば、外装部材7aが、画像形成装置100の外側に向かって反ることを抑制できる。また、ベース部11及び内壁部13と外装部材7aとの間隔が略一定に保持され、外装部材7aを適切に位置決めできる。
さらに、本実施形態によれば、ステー9の先端部22bが上方に延びているため、先端部22bが下方に延びるように形成される場合と比較して、外装部材7aの凹部31aに先端部22bを嵌合させ易い。
さらに、図6を参照して説明したように、貫通孔Hは、比の値Rが3/4以下になるように形成される。従って、貫通孔Hが基板7bの縁Eの近傍に形成される場合と比較して、ステー9を外装部材7aの重心に近い位置に当接させることができる。その結果、外装部材7aの装着の安定性を更に向上できる。また、貫通孔Hを比の値Rが1/2以下になるように形成すると、ステー9を外装部材7aの重心に更に近い位置に当接させることができる。その結果、外装部材7aの装着の安定性を更に向上できる。さらに、貫通孔Hを比の値Rが1/4以下になるように形成すると、ステー9を外装部材7aの重心に更に近い位置に当接させることができる。その結果、外装部材7aの装着の安定性を更に向上できる。貫通孔Hの位置が基板7bの重心Gに近い程、ステー9を外装部材7aの重心に近い位置に当接させることができるため、貫通孔Hの位置が基板7bの重心Gに近い程、外装部材7aの装着の安定性を向上できる。
以上、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明した。但し、本発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である(例えば、下記に示す(1)、(2))。図面は、理解しやすくするために、それぞれの構成要素を主体に模式的に示しており、図示された各構成要素の厚み、長さ、個数等は、図面作成の都合上から実際とは異なる場合もある。また、上記の実施形態で示す各構成要素の形状、寸法等は一例であって、特に限定されるものではなく、本発明の効果から実質的に逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
(1)ステー9及び貫通孔Hの各々は1つであったが、複数のステー9及び複数の貫通孔Hを設けてもよい。この場合、複数のステー9が外装部材7aに当接するため、外装部材7aの装着の安定性を更に向上できる。
(2)画像形成装置100は、プリンターに限定されず、例えば、複写機、ファクシミリ、又は複合機であってもよい。
本発明は、画像形成装置に関するものであり、産業上の利用可能性を有する。
1 底部
3 天部
5 前壁部
7 側壁部(壁部)
7a 外装部材
7b 基板
9 ステー
11 ベース部
21 第1当接部
22 第2当接部
31 嵌合部
31a 凹部
100 画像形成装置
H 貫通孔
G 重心
L1 第1距離
L2 第2距離
L3 第3距離

Claims (7)

  1. 底部と、
    前記底部から起立している壁部と、
    合成樹脂であり、前記底部に対して相対的に移動不能に配置されるベース部と、
    合成樹脂であり、前記ベース部に形成され、前記ベース部から前記壁部に向かって突出するステーと
    を備え、
    前記壁部は、
    外装部材と、
    貫通孔を有し、前記ベース部と前記外装部材との間に配置されている基板と
    を含み、
    前記ステーは、
    前記ベース部から前記基板に向かって突出し、前記基板に当接する第1当接部と、
    前記第1当接部から前記貫通孔を貫通して前記外装部材に向かって突出し、前記外装部材に当接する第2当接部と
    を含み、
    前記第1当接部は、前記ベース部から前記基板に向かって突出する円錐台状かつ中空の本体部を含み、前記本体部の先端面は、前記基板に当接し、
    前記第2当接部は、鉤状であり、
    前記第2当接部は、
    前記第1当接部の先端部の一部から、前記基板の前記貫通孔を貫通して前記外装部材に向かって突出する基部と、
    前記基部から上方に延びる先端部と
    を含み、
    前記外装部材は、前記第2当接部の前記先端部が嵌合される嵌合部を含み、
    前記嵌合部は、前記外装部材の内面に形成されて、前記内面から突出し、
    前記嵌合部は、前記第2当接部の前記先端部に向かって開口している凹部を含み、前記凹部に前記第2当接部の前記先端部が嵌合される、画像形成装置。
  2. 前記第1当接部は、複数のリブをさらに含み、前記複数のリブは、前記本体部の周方向に等間隔で、前記本体部の周面に形成される、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記第1当接部の前記先端部は開口を有し、前記第2当接部の前記先端部は、前記第1当接部の前記開口に対向するように、前記基部から上方に延びる、請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 板金である内壁部をさらに備え、
    前記第1当接部の前記本体部の基端は、前記内壁部に接触しており、
    前記第1当接部の前記本体部の前記先端面は、テーパー状である、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記基板の重心から、前記貫通孔を通って、前記基板の縁までの第1距離は、第2距離と第3距離との和であり、
    前記第2距離は、前記基板の前記重心と前記貫通孔との間の距離を示し、
    前記第3距離は、前記貫通孔と前記基板の前記縁との間の距離を示し、
    前記第1距離に対する前記第2距離の比の値は、3/4以下である、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  6. 前記比の値は、1/2以下である、請求項5に記載の画像形成装置。
  7. 前記比の値は、1/4以下である、請求項6に記載の画像形成装置。


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