JP2011096908A - 表面実装コンタクト - Google Patents
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Abstract
【課題】台座部品と弾性部品との2部品で構成された表面実装コンタクトにおいて、使用に伴って弾性部品に及ぼされた力で弾性部品が台座部品の内面から引き離されるのを防止すること。
【解決手段】表面実装コンタクト10は台座部品20と弾性部品30との2部品で構成されている。弾性部品30は、後端部34にて台座部品20の後壁部22の内面22aに取り付けられ、先端の接点部31は台座部品20の外側に位置する。後端部34から張り出された張出部35が後壁部22の左右からはみ出して横壁部23、24の後端面23a、24aに重なっている。表面実装コンタクト10の使用に伴って弾性部品30に及ぼされた力が後端部34を台座部品20の内面22aから引き離す方向に作用しても、張出部35が横壁部23、24の後端面23a、24aに係止することによって後端部34の引き離しを防止する。
【選択図】図1
【解決手段】表面実装コンタクト10は台座部品20と弾性部品30との2部品で構成されている。弾性部品30は、後端部34にて台座部品20の後壁部22の内面22aに取り付けられ、先端の接点部31は台座部品20の外側に位置する。後端部34から張り出された張出部35が後壁部22の左右からはみ出して横壁部23、24の後端面23a、24aに重なっている。表面実装コンタクト10の使用に伴って弾性部品30に及ぼされた力が後端部34を台座部品20の内面22aから引き離す方向に作用しても、張出部35が横壁部23、24の後端面23a、24aに係止することによって後端部34の引き離しを防止する。
【選択図】図1
Description
本発明はプリント基板と筐体等との導通を図るためにプリント基板に表面実装される表面実装コンタクトに関する。
図5に例示するように、1枚の金属板から形成されており、底板部(26)と、前記底板部(26)と平行状に配される天井部(21)と、前記底板部(26)及び前記天井部(21)に連接された支持壁部(24)とを必須の構成要素とし、前記底板部(26)、天井部(21)又は支持壁部(24)に連接された副壁部(22)を任意の構成要素とする台座部品(20)と、前記台座部品(20)を形成する前記金属板よりも薄肉のばね性金属板から形成されており、前記台座部品(20)の内面に取り付けられる後端部(34)と、前記後端部(34)から延出され前記底板部(26)と前記天井部(21)との間に形成される空間を通って前記台座部品(20)の外側に達しているばね部(32、33)と、前記ばね部(32、33)の先端部に設けられた接点部(31)とを有する弾性部品(30)との2部品で構成されて、前記台座部品(20)の外面にてプリント基板(P)に表面実装される表面実装コンタクトがある。
図5に例示する従来例の表面実装コンタクトは、プリント基板(P)に表面実装され、プリント基板(P)と筐体(S)等との導通を図るために接点部(31)を筐体(S)の表面に接触させる。その際に接触導通を確実にするために、ばね部(32,33)が図示のように弾性変形させられる。すると、このときに弾性部品(30)に及ぼされた力が後端部(34)を台座部品(20)の内面から引き離す方向に作用するので、この引き離しを防止する手立てが求められる。
請求項1に記載の表面実装コンタクトは、
1枚の金属板から形成されており、底板部と、前記底板部と平行状に配される天井部と、前記底板部及び前記天井部に連接された支持壁部とを必須の構成要素とし、前記底板部、天井部又は支持壁部に連接された副壁部を任意の構成要素とする台座部品と、
前記台座部品を形成する前記金属板よりも薄肉のばね性金属板から形成されており、前記台座部品の内面に取り付けられる後端部と、前記後端部から延出され前記底板部と前記天井部との間に形成される空間を通って前記台座部品の外側に達しているばね部と、前記ばね部の先端部に設けられた接点部とを有する弾性部品との
2部品で構成されて、前記台座部品の外面にてプリント基板に表面実装される表面実装コンタクトにおいて、
前記後端部を前記台座部品の内面から引き離す方向に前記ばね部を変位させると、前記後端部から前記ばね部にわたる範囲の一部が前記台座部品に係止される構成であるので、
接点部における接触導通を確実にするために、ばね部を弾性変形させた際に弾性部品に及ぼされた力が弾性部品の後端部を台座部品の内面から引き離す方向に作用しても、上記の係止によって引き離しを防止することができる。
1枚の金属板から形成されており、底板部と、前記底板部と平行状に配される天井部と、前記底板部及び前記天井部に連接された支持壁部とを必須の構成要素とし、前記底板部、天井部又は支持壁部に連接された副壁部を任意の構成要素とする台座部品と、
前記台座部品を形成する前記金属板よりも薄肉のばね性金属板から形成されており、前記台座部品の内面に取り付けられる後端部と、前記後端部から延出され前記底板部と前記天井部との間に形成される空間を通って前記台座部品の外側に達しているばね部と、前記ばね部の先端部に設けられた接点部とを有する弾性部品との
2部品で構成されて、前記台座部品の外面にてプリント基板に表面実装される表面実装コンタクトにおいて、
前記後端部を前記台座部品の内面から引き離す方向に前記ばね部を変位させると、前記後端部から前記ばね部にわたる範囲の一部が前記台座部品に係止される構成であるので、
接点部における接触導通を確実にするために、ばね部を弾性変形させた際に弾性部品に及ぼされた力が弾性部品の後端部を台座部品の内面から引き離す方向に作用しても、上記の係止によって引き離しを防止することができる。
請求項2に記載の表面実装コンタクトは、前記後端部を前記台座部品の内面から引き離す方向に前記ばね部品を変位させると、前記後端部又は前記ばね部から張り出された張出部が前記台座部品に係止されることを特徴とする請求項1記載の表面実装コンタクト構成であるから、張出部が確実に係止されて請求項1による効果を良好にする。
請求項3に記載の表面実装コンタクトは、前記ばね部は、前記底板部と前記天井部とによって上下が規定され、前記支持壁部又は前記副壁部によって横幅が規定される矩形の開口を通って前記台座部品の外側に達していることを特徴とする請求項1又は2記載の表面実装コンタクトである。この表面実装コンタクトでは、ばね部の周囲を底板部及び天井部と支持壁部又は副壁部とによって囲む構成になるから、ばね部が他の物体に接触して変形する等の不具合を抑制できる。
次に、本発明の実施例等により発明の実施の形態を説明する。なお、本発明は下記の実施例等に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざまに実施できることは言うまでもない。
[実施例1]
図1に示すように、本実施例の表面実装コンタクト10は台座部品20と弾性部品30との2部品で構成されている。
[実施例1]
図1に示すように、本実施例の表面実装コンタクト10は台座部品20と弾性部品30との2部品で構成されている。
台座部品20は、1枚の金属板から形成されており、一対構造の底板部25、26、底板部25、26と平行状に配される天井部21、一方の底板部25と天井部21に連接された横壁部23(支持壁部に該当)、他方の底板部26と天井部21に連接された横壁部24(支持壁部に該当)及び天井部21に連接された後壁部22(副壁部に該当)を備える略箱状の部品である。また、台座部品20には、底板部25,26と天井部21とによって上下が規定され、向かい合った横壁部23,24によって横幅が規定される矩形の開口が形成されている。
弾性部品30は、台座部品20を形成する金属板よりも薄肉のばね性金属板から形成されており、後端部34にて台座部品20の後壁部22の内面22aに取り付けられている。
後端部34と後壁部22との連結構造は図1(j)に示すとおりで、後壁部22の内面22aに突起22bを形成して、その突起22bに後端部34の穴34aを嵌合させた後に突起22bの頭部をリベット状に押しつぶすことでなされている。
後端部34からは、下傾斜部33と上傾斜部32とからなる「く」の字状のばね部が延出されている。下傾斜部33は開口を通って開口から突出し、上傾斜部32はほぼ全体が台座部品20の外側に位置している。そして、上傾斜部32の先端部には円弧状に屈曲した設けられた接点部31が設けられている。
また、後端部34の左右の縁部からは張出部35が張り出されている。張出部35は後壁部22の左右からはみ出しており、先端部は横壁部23、24の後端面23a、24aに重なっている。但し、張出部35は後端面23a、24aに接してはおらず、図1(g)に良好に示されるように、張出部35と後端面23a、24aとには隙間がある。この隙間からは突起22bの頭部を観察できるので、製品検査時には上述の後端部34と後壁部22との連結状態の良否(特に突起22bの頭部の良否)の検査に利用できる。また、弾性部品30に及ぼされた力が後端部34を台座部品20の内面22aから引き離す方向に作用する場合に、この隙間から視認することで負荷を確認できる。
この表面実装コンタクト10は、図5に例示した従来例の表面実装コンタクトと同様に、底板部25,26を半田付けすることでプリント基板(P)に表面実装される。なお、天井部21は自動実装機によるノズル吸着面とされる。
そして、プリント基板(P)と筐体(S)等との導通を図るために接点部31を筐体(S)等の表面に接触させる際には、その接触導通を確実にするために、下傾斜部33及び上傾斜部32が図1(g)において反時計回り方向に変位するように弾性変形させられる。すると、このときに弾性部品30に及ぼされた力が後端部34を後壁部22の内面22aから引き離す方向に作用する。しかし、これに対しては張出部35が横壁部23、24の後端面23a、24aに係止されることで、後端部34が後壁部22の内面22aから引き離されるのを防止する。すなわち、表面実装コンタクト10の使用に伴って弾性部品30に及ぼされた力が後端部34を台座部品20の内面22aから引き離す方向に作用しても、上記の係止によって引き離しを防止することができる。
表面実装コンタクト10においては、下傾斜部33が底板部25,26、天井部21及び横壁部23、24によって形成された筒状の部分にて囲まれた構成になっているので、下傾斜部33が他の物体に接触して変形する等の不具合を抑制できる。
[実施例2]
図2を参照して実施例2の表面実装コンタクト11を説明する。なお、本実施例の表面実装コンタクト11は多くの部分が実施例1の表面実装コンタクト10と共通するから、それらについては同符号を使用して説明を省略する。
[実施例2]
図2を参照して実施例2の表面実装コンタクト11を説明する。なお、本実施例の表面実装コンタクト11は多くの部分が実施例1の表面実装コンタクト10と共通するから、それらについては同符号を使用して説明を省略する。
本実施例の表面実装コンタクト11では、横壁部23、24の後端から係止片27を延出して屈曲させ、それらの先端部を後端部34の内側に位置させている。そのため、表面実装コンタクト11の使用に伴って弾性部品30に及ぼされた力が後端部34を台座部品20の内面22aから引き離す方向に作用した場合には、後端部34の内面及び張出部35が係止片27に係止されて、後端部34が後壁部22の内面22aから引き離されるのを防止する。
[実施例3]
図3を参照して実施例3の表面実装コンタクト12を説明する。但し、本実施例の表面実装コンタクト12は多くの部分が実施例1の表面実装コンタクト10と共通するから、それらについては同符号を使用して説明を省略する。なお、本実施例では後壁部22が支持壁部に該当し、横壁部23,24が副壁部に該当する。
[実施例3]
図3を参照して実施例3の表面実装コンタクト12を説明する。但し、本実施例の表面実装コンタクト12は多くの部分が実施例1の表面実装コンタクト10と共通するから、それらについては同符号を使用して説明を省略する。なお、本実施例では後壁部22が支持壁部に該当し、横壁部23,24が副壁部に該当する。
本実施例の表面実装コンタクト12では、台座部品20の底板部28は実施例1,2のように2分割されておらず、1枚になっている。
また、本実施例の表面実装コンタクト12では、弾性部品30は実施例1で後端部であった部分を垂下部34となし、その垂下部34に後端部36を設けた構成をしている。従って、ばね部は垂下部34、下傾斜部33、上傾斜部32によって構成されている。そして、その後端部36が天井部21の内面に取り付けられており、後端部36の両縁に張出部35が設けられている。
また、本実施例の表面実装コンタクト12では、弾性部品30は実施例1で後端部であった部分を垂下部34となし、その垂下部34に後端部36を設けた構成をしている。従って、ばね部は垂下部34、下傾斜部33、上傾斜部32によって構成されている。そして、その後端部36が天井部21の内面に取り付けられており、後端部36の両縁に張出部35が設けられている。
実施例1の表面実装コンタクト10では張出部35が横壁部23、24の後端面23a、24aに係止される構成であるが、本実施例では張出部35が横壁部23、24の上端面23b、24bに係止される構成になっている。すなわち、表面実装コンタクト12の使用に伴って弾性部品30に及ぼされた力が後端部36を台座部品20の内面から引き離す方向に作用したときには、張出部35が横壁部23、24の上端面23b、24bに係止されることで、その引き離しを防止することができる。
[実施例4]
図4を参照して実施例4の表面実装コンタクト13を説明する。但し、本実施例の表面実装コンタクト13は多くの部分が実施例1の表面実装コンタクト10及び実施例3の表面実装コンタクト12と共通するから、それらについては実施例1、3と同符号を使用して説明を省略する。
[実施例4]
図4を参照して実施例4の表面実装コンタクト13を説明する。但し、本実施例の表面実装コンタクト13は多くの部分が実施例1の表面実装コンタクト10及び実施例3の表面実装コンタクト12と共通するから、それらについては実施例1、3と同符号を使用して説明を省略する。
実施例1,3との相違点の一つは台座部品20に後壁部22が存在しないことである。もう一つは張出部35が垂下部34の両縁に設けられていることである。一方、張出部35が横壁部23、24の後端面23a、24aに係止される構成である点は実施例1と共通し、実施例3とは相違する。
本実施例では、表面実装コンタクト13の使用に伴って弾性部品30に及ぼされた力が後端部36を台座部品20の内面から引き離す方向に作用したときには、張出部35が横壁部23、24の後端面23a、24aに係止されることで、その引き離しを防止することができる。
[その他]
実施例1〜4においては、底板部25,26又は28がプリント基板に半田付けされて表面実装されると説明しているが、台座部品20の他の部分例えば横壁部23、24や後壁部22を半田付けすることもできる。
[その他]
実施例1〜4においては、底板部25,26又は28がプリント基板に半田付けされて表面実装されると説明しているが、台座部品20の他の部分例えば横壁部23、24や後壁部22を半田付けすることもできる。
また、実施例1〜4においては、下傾斜部33が底板部25,26又は28に沿うような姿勢で弾性部品30が台座部品20に取り付けられているが、弾性部品30の取り付け姿勢を変更する(例えば下傾斜部33が横壁部23又は24に沿うような姿勢とする)ことにより、接点部31と筐体(S)等とのスライド方向を縦や横にできる。
10、11、12、13・・・表面実装コンタクト、
20・・・台座部品、
21・・・天井部、
22・・・後壁部、
23、24・・・横壁部、
25、26・・・底板部、
27・・・係止片、
28・・・底板部、
30・・・弾性部品、
31・・・接点部、
32・・・上傾斜部、
33・・・下傾斜部、
34・・・後端部、
35・・・張出部、
36・・・後端部。
20・・・台座部品、
21・・・天井部、
22・・・後壁部、
23、24・・・横壁部、
25、26・・・底板部、
27・・・係止片、
28・・・底板部、
30・・・弾性部品、
31・・・接点部、
32・・・上傾斜部、
33・・・下傾斜部、
34・・・後端部、
35・・・張出部、
36・・・後端部。
Claims (3)
- 1枚の金属板から形成されており、底板部と、前記底板部と平行状に配される天井部と、前記底板部及び前記天井部に連接された支持壁部とを必須の構成要素とし、前記底板部、天井部又は支持壁部に連接された副壁部を任意の構成要素とする台座部品と、
前記台座部品を形成する前記金属板よりも薄肉のばね性金属板から形成されており、前記台座部品の内面に取り付けられる後端部と、前記後端部から延出され前記底板部と前記天井部との間に形成される空間を通って前記台座部品の外側に達しているばね部と、前記ばね部の先端部に設けられた接点部とを有する弾性部品との
2部品で構成されて、前記台座部品の外面にてプリント基板に表面実装される表面実装コンタクトにおいて、
前記後端部を前記台座部品の内面から引き離す方向に前記ばね部を変位させると、前記後端部から前記ばね部にわたる範囲の一部が前記台座部品に係止される
ことを特徴とする表面実装コンタクト。 - 前記後端部を前記台座部品の内面から引き離す方向に前記ばね部品を変位させると、
前記後端部又は前記ばね部から張り出された張出部が前記台座部品に係止される
ことを特徴とする請求項1記載の表面実装コンタクト。 - 前記ばね部は、前記底板部と前記天井部とによって上下が規定され、前記支持壁部又は前記副壁部によって横幅が規定される矩形の開口を通って前記台座部品の外側に達していることを特徴とする請求項1又は2記載の表面実装コンタクト。
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WO2014050888A1 (ja) | 2012-09-28 | 2014-04-03 | 北川工業株式会社 | 接触部材 |
KR20180010885A (ko) * | 2016-07-22 | 2018-01-31 | 삼성전자주식회사 | 접속 단자 장치 및 이를 구비한 전자 장치 |
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2009
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WO2014050888A1 (ja) | 2012-09-28 | 2014-04-03 | 北川工業株式会社 | 接触部材 |
JP2014072317A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Kitagawa Ind Co Ltd | 接触部材 |
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