JP2016120821A - 薄型スライドカップホルダ - Google Patents
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Abstract
Description
(b)特許文献2は、図9に示すように、リンク4b1に保持されるホルダ4bと、リンク4b1およびホルダ4bに回動可能に支持されるサポート6bと、サポート6bを押すプッシュアーム6cと、を有する薄型スライドカップホルダ1bを開示している。
(a)特許文献1
トレイ3a、ホルダ4a及びサポート6aを収納するときに、サポート6aがカップホルダの周囲の車両内装部材(インストルメントパネル)Pに当たって傷を付けるおそれがある。
(b)特許文献2
ホルダ4b、サポート6bに加えて、リンク4b1、プッシュアーム6cを有するため、部品点数が多く、コスト削減の点で改善の余地がある。
(1) リテーナと、トレイと、ホルダと、ホルダ付勢スプリングと、サポートと、サポート付勢スプリングと、ガイド機構と、サポート連動機構と、を有しており、
前記リテーナは、車両の内装部材に固定されており、
前記トレイは、飲料容器の底面を支持する底面支持部を備えており、前記リテーナに収納されるトレイ収納位置と該トレイ収納位置から車室側に移動したトレイ使用位置とに前記リテーナにスライド可能に支持されており、
前記ホルダは、ホルダ回動軸部と、飲料容器が挿通される挿通孔を備えており前記ホルダ回動軸部より車室側に位置する第1ホルダアーム部と、前記ホルダ回動軸部より反車室側に位置する第2ホルダアーム部と、を備えており、前記第1ホルダアーム部が前記トレイに収納されるホルダ収納位置と前記第1ホルダアーム部が該ホルダ収納位置から上方に回動したホルダ使用位置とに、前記ホルダ回動軸部にて前記トレイに回動可能に支持されており、
前記ホルダ付勢スプリングは、前記ホルダを、前記トレイに対して、前記第1ホルダアーム部が上方に回動し前記第2ホルダアーム部が下方に回動する方向に付勢しており、
前記サポートは、飲料容器の側面を前記ホルダの第1ホルダアーム部と協働して支持するサポート本体部と、該サポート本体部の一端部に設けられるサポート回動軸部と、を備えており、前記トレイに収納されるサポート収納位置と該サポート収納位置から上方に回動したサポート使用位置とに、前記サポート回動軸部にて前記トレイに回動可能に支持されており、
前記サポート付勢スプリングは、前記サポートを、前記トレイに対して上方に回動付勢しており、
前記ガイド機構は、前記リテーナに設けられるリテーナガイド面と、前記ホルダの前記第2ホルダアーム部に設けられ前記リテーナガイド面に前記ホルダ付勢スプリングの付勢力により上方から押付けられるホルダ突起と、を備えており、前記リテーナガイド面は、前記トレイの前記リテーナに対する移動方向と平行な方向に延びる第1リテーナガイド面と、該第1リテーナガイド面の車室側端に連なり該第1リテーナガイド面よりも下方に位置する第2リテーナガイド面と、を備えており、
前記サポート連動機構は、前記ホルダの前記第1ホルダアーム部に設けられるホルダガイド面と、前記サポートの前記サポート本体部の中間部に設けられ前記ホルダガイド面に前記サポート付勢スプリングの付勢力により下方から押付けられるサポート突起と、を備えている、薄型スライドカップホルダ。
(i)ガイド機構が、リテーナに設けられるリテーナガイド面と、ホルダの第2ホルダアーム部に設けられリテーナガイド面に上方から押付けられるホルダ突起と、を備えており、リテーナガイド面が、トレイのリテーナに対する移動方向と平行な方向に延びる第1リテーナガイド面と、該第1リテーナガイド面の車室側端に連なり該第1リテーナガイド面よりも下方に位置する第2リテーナガイド面と、を備えている。そのため、トレイがリテーナに対してトレイ使用位置にあるときには、ホルダ突起が第2リテーナガイド面に押付けられるようにすることで、ホルダをトレイに対してホルダ使用位置に位置させることができ、トレイがリテーナに対してトレイ使用位置からトレイ収納位置側に移動したときには、ホルダ突起が第2リテーナガイド面から第1リテーナガイド面側に移動して第1リテーナガイド面に押付けられるようにすることで、ホルダをトレイに対してホルダ収納位置に位置させることができる。
(ii)また、サポート連動機構が、ホルダの第1ホルダアーム部に設けられるホルダガイド面と、サポートのサポート本体部の中間部に設けられホルダガイド面に下方から押付けられるサポート突起と、を備えている。そのため、ホルダがホルダ使用位置にあるときにサポートをサポート使用位置に位置させ、ホルダがホルダ使用位置からホルダ収納位置へ回動するときにホルダにてサポートをサポート使用位置からサポート収納位置へ連動して回動させることができる。
(iii)上記(i),(ii)により、トレイをリテーナに対してトレイ使用位置からトレイ収納位置にスライドさせるとき、ホルダ突起が第2リテーナガイド面から第1リテーナガイド面側に移動することでホルダをホルダ使用位置からホルダ収納位置に回動させることができ、ホルダの回動に連動してサポートをサポート使用位置からサポート収納位置に回動させることができる。よって、トレイをリテーナに対してトレイ使用位置からトレイ収納位置にスライドさせるとき、サポートがカップホルダの周囲にある車両の内装部材に当たる前にサポートをサポート使用位置からサポート収納位置に回動させることができ、サポートが車両の内装部材に当たって内装部材を傷つけることを抑制できる。
(A)トレイ30がトレイ収納位置30aにあるとき
ロック装置33のロックがかかっており、トレイ30はトレイ収納位置30aに保持される。図5(a)に示すように、ホルダ突起82が第1リテーナガイド面81aに押付けられており、ホルダ40がホルダ収納位置40aに位置する。また、ホルダ40がホルダ収納位置40aに位置するため、図4(a)に示すように、サポート60がサポート収納位置60aに位置する。
ロック装置33のロックを解除すると、トレイ30が付勢部材31の付勢力によりリテーナ20に対してトレイ収納位置30aからトレイ使用位置30bに移動する。ホルダ40とサポート60も、トレイ30と共に、トレイ収納位置30aからトレイ使用位置30bに移動する。このため、図5(b)、(c)に示すように、ホルダ突起82が第1リテーナガイド面81aから第2リテーナガイド面81bに移動し、ホルダ40がトレイ30に対してホルダ収納位置40aからホルダ使用位置40bに回動する。また、ホルダ40がホルダ収納位置40aからホルダ使用位置40bに回動するため、図4(b)に示すように、サポート60がサポート収納位置60aからサポート使用位置60bに回動する。
付勢部材31の付勢力に抗してトレイ30をリテーナ20に対してトレイ収納位置30a側に押し込むと、トレイ30がトレイ使用位置30bからトレイ収納位置30aに移動する。ホルダ40とサポート60も、トレイ30と共に、トレイ使用位置30bからトレイ収納位置30aに移動する。このため、図5(c)に示すように、ホルダ突起82が第2リテーナガイド面81bから第1リテーナガイド面81aに移動し、ホルダ40がトレイ30に対してホルダ使用位置40bからホルダ収納位置40aに回動する。また、ホルダ40がホルダ使用位置40bからホルダ収納位置40aに回動するため、図4(a)に示すように、サポート60がサポート使用位置60bからサポート収納位置60aに回動する。ホルダ40のホルダ収納位置40aへの回動とサポート60のサポート収納位置60aへの回動は、ホルダ40とサポート60がカップホルダ10の周囲にあるインストルメントパネルPに接触(当接)する前に行なわれる。
トレイ30をトレイ収納位置30a側に押し込んでロック装置33のロックがかかったとき、トレイ30がトレイ収納位置30aに達し、上記(A)の状態となる。
(i)ガイド機構80が、リテーナ20に設けられるリテーナガイド面81と、ホルダ40の第2ホルダアーム部43に設けられリテーナガイド面81に上方から押付けられるホルダ突起82と、を備えており、リテーナガイド面81が、トレイ30のリテーナ20に対する移動方向と平行な方向に延びる第1リテーナガイド面81aと、該第1リテーナガイド面81aの車室側端に連なり該第1リテーナガイド面81aよりも下方に位置する第2リテーナガイド面81bと、を備えている。そのため、トレイ30がリテーナ10に対してトレイ使用位置30bにあるときには、ホルダ突起82が第2リテーナガイド面81bに押付けられるようにすることで、ホルダ40をトレイ30に対してホルダ使用位置40bに位置させることができ、トレイ30がリテーナ20に対してトレイ使用位置30bからトレイ収納位置30a側に移動したときには、ホルダ突起82が第2リテーナガイド面81bから第1リテーナガイド面81a側に移動して第1リテーナガイド面81aに押付けられるようにすることで、ホルダ40をトレイ30に対してホルダ収納位置40aに位置させることができる。
(ii)また、サポート連動機構90が、ホルダ40の第1ホルダアーム部42に設けられるホルダガイド面91と、サポート60のサポート本体部61の中間部に設けられホルダガイド面91に下方から押付けられるサポート突起92と、を備えている。そのため、ホルダ40がホルダ使用位置40bにあるときにサポート60をサポート使用位置60bに位置させ、ホルダ40がホルダ使用位置40bからホルダ収納位置40aへ回動するときにホルダ40にてサポート60をサポート使用位置60bからサポート収納位置60aへ連動して回動させることができる。
(iii)上記(i),(ii)により、トレイ30をリテーナ20に対してトレイ使用位置30bからトレイ収納位置30aにスライドさせるとき、ホルダ突起82が第2リテーナガイド面81bから第1リテーナガイド面81a側に移動することでホルダ40をホルダ使用位置40bからホルダ収納位置40aに回動させることができ、ホルダ40の回動に連動してサポート60をサポート使用位置60bからサポート収納位置60aに回動させることができる。よって、トレイ30をリテーナ20に対してトレイ使用位置30bからトレイ収納位置30aにスライドさせるとき、サポート60がカップホルダ10の周囲にある車両の内装部材Pに当たる前にサポート60をサポート使用位置60bからサポート収納位置60aに回動させることができ、サポート60が車両の内装部材Pに当たって内装部材Pを傷つけることを抑制できる。
図7に示すように、車両加速時などの力が加わって飲料容器Cが車両後方に傾いたとき、ホルダ40が飲料容器Cによってホルダ使用位置40bからホルダ収納位置40a側に倒されるが、サポート60も、サポート使用位置60bからサポート収納位置60a側に連動して倒される。よって、飲料容器Cの収納スペースの車両前後方向寸法D1が通常使用時の車両前後方向寸法D(図6参照)よりも小さくなり、飲料容器Cの保持性能を向上させることができる。
20 リテーナ
21 リテーナアッパ
22 リテーナロア
30 トレイ
30a トレイ収納位置
30b トレイ使用位置
31 付勢部材
33 ロック装置
34 底面支持部
35 ドア部材
40 ホルダ
40a ホルダ収納位置
40b ホルダ使用位置
41 ホルダ回動軸部
42 第1ホルダアーム部
42a 挿通孔
43 第2ホルダアーム部
50 ホルダ付勢スプリング
60 サポート
60a サポート収納位置
60b サポート使用位置
61 サポート本体部
62 サポート回動軸部
70 サポート付勢スプリング
80 ガイド機構
81 リテーナガイド面
81a 第1リテーナガイド面
81b 第2リテーナガイド面
81b1 傾斜部
81b2 平板部
82 ホルダ突起
90 サポート連動機構
91 ホルダガイド面
92 サポート突起
C 飲料容器
P インストルメントパネル
Claims (1)
- リテーナと、トレイと、ホルダと、ホルダ付勢スプリングと、サポートと、サポート付勢スプリングと、ガイド機構と、サポート連動機構と、を有しており、
前記リテーナは、車両の内装部材に固定されており、
前記トレイは、飲料容器の底面を支持する底面支持部を備えており、前記リテーナに収納されるトレイ収納位置と該トレイ収納位置から車室側に移動したトレイ使用位置とに前記リテーナにスライド可能に支持されており、
前記ホルダは、ホルダ回動軸部と、飲料容器が挿通される挿通孔を備えており前記ホルダ回動軸部より車室側に位置する第1ホルダアーム部と、前記ホルダ回動軸部より反車室側に位置する第2ホルダアーム部と、を備えており、前記第1ホルダアーム部が前記トレイに収納されるホルダ収納位置と前記第1ホルダアーム部が該ホルダ収納位置から上方に回動したホルダ使用位置とに、前記ホルダ回動軸部にて前記トレイに回動可能に支持されており、
前記ホルダ付勢スプリングは、前記ホルダを、前記トレイに対して、前記第1ホルダアーム部が上方に回動し前記第2ホルダアーム部が下方に回動する方向に付勢しており、
前記サポートは、飲料容器の側面を前記ホルダの第1ホルダアーム部と協働して支持するサポート本体部と、該サポート本体部の一端部に設けられるサポート回動軸部と、を備えており、前記トレイに収納されるサポート収納位置と該サポート収納位置から上方に回動したサポート使用位置とに、前記サポート回動軸部にて前記トレイに回動可能に支持されており、
前記サポート付勢スプリングは、前記サポートを、前記トレイに対して上方に回動付勢しており、
前記ガイド機構は、前記リテーナに設けられるリテーナガイド面と、前記ホルダの前記第2ホルダアーム部に設けられ前記リテーナガイド面に前記ホルダ付勢スプリングの付勢力により上方から押付けられるホルダ突起と、を備えており、前記リテーナガイド面は、前記トレイの前記リテーナに対する移動方向と平行な方向に延びる第1リテーナガイド面と、該第1リテーナガイド面の車室側端に連なり該第1リテーナガイド面よりも下方に位置する第2リテーナガイド面と、を備えており、
前記サポート連動機構は、前記ホルダの前記第1ホルダアーム部に設けられるホルダガイド面と、前記サポートの前記サポート本体部の中間部に設けられ前記ホルダガイド面に前記サポート付勢スプリングの付勢力により下方から押付けられるサポート突起と、を備えている、薄型スライドカップホルダ。
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2014
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