JP4573744B2 - オーバーヘッドコンソール装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用のオーバーヘッドコンソール装置に関する。
(a) 米国特許第4934802号公報は、開閉するリッドと、後席確認ミラーと、を有するオーバーヘッドコンソール装置を開示している。リッドは意匠壁のみを備え受け皿壁を備えていない。
(b) 特開2005−178674号公報は、意匠壁と受け皿壁とを備え開閉するリッドと、リッドの受け皿壁に固定された後席確認ミラーと、2段のハートカム(全閉状態および半開状態でロックするハートカム)と、を有するオーバーヘッドコンソール装置を開示している。
しかし、従来のオーバーヘッドコンソール装置にはつぎの問題点がある。
(a) 米国特許第4934802号公報
リッドに受け皿壁が設けられていないため、小物入れとして使用することができない。
(b) 特開2005−178674号公報
2段のハートカムを用いているため、後席確認ミラーを使用している状態から小物入れとして使用する場合、リッドを全閉させた後にリッドを全開させなければならない。したがって、つぎの動作に即時に移行することが困難である。
米国特許第4934802号公報 特開2005−178674号公報
本発明が解決しようとする第1の問題点は、小物入れとして使用できないことである。
本発明が解決しようとする第2の問題点は、後席確認ミラーを使用する状態から小物入れとして使用する状態に即時に移行できないことである。
本発明の目的は、後席確認ミラーを備え小物入れとしても使用でき、後席確認ミラーを使用する状態から小物入れとして使用する状態に即時に移行できるオーバーヘッドコンソール装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 下方に開放する凹部を備えており車室の天井に配置される装置本体と、
意匠壁と受け皿壁とを備え前記装置本体に対し回動して前記凹部の開口を開閉可能とされたリッドと、
前記リッドの前記受け皿壁に可動に支持される後席確認ミラーと、
を有し、
前記リッドの意匠壁は、前記凹部の開口を開閉し、前記リッドが閉状態にあるときに下面が意匠面を構成しており、
前記リッドの受け皿壁は、前記リッドが閉状態にあるときの、前記意匠壁の車両後方側端部またはその近傍から上方に延びて設けられており、
前記受け皿壁は、外壁と該外壁との間に隙間を隔てて配置される内壁とを備えており、
前記後席確認ミラーは、前記外壁と前記内壁とにスライド可能に支持される、オーバーヘッドコンソール装置。
) 前記受け皿壁は前記外壁に形成される貫通溝を備えており、
前記後席確認ミラーに前記貫通溝を挿通するレバーが設けられている、()記載のオーバーヘッドコンソール装置。
上記(1)のオーバーヘッドコンソール装置では、リッドが受け皿壁を備えているので、小物を受け皿壁で支持できる。そのため、オーバーヘッドコンソール装置を小物入れとして使用できる。
また、後席確認ミラーがリッドの受け皿壁に可動に支持されているので、受け皿壁に収納されている後席確認ミラーを受け皿壁から突出させることができ、受け皿壁から突出している後席確認ミラーを受け皿壁に収納することができる。そのため、リッド開状態で、受け皿壁に収納されている後席確認ミラーを受け皿壁から突出させることで後席確認ミラーを使用することができ、受け皿壁から突出している後席確認ミラーを受け皿壁に収納することでオーバーヘッドコンソール装置を小物入れとして使用することができる。したがって、後席確認ミラーを受け皿壁に対して動かすだけで(即時に)、後席確認ミラーを使用する状態から小物入れとして使用する状態に移行できる。
また、後席確認ミラーが受け皿壁の外壁と内壁とにスライド可能に支持されているので、オーバーヘッドコンソール装置に収納されている小物を受け皿壁の内壁で支持できる。そのため、後席確認ミラーの動きが、オーバーヘッドコンソール装置に収納されている小物に影響を及ぼすことを防止できる。
また、後席確認ミラーが受け皿壁の外壁と内壁とにスライド可能に支持されているので、後席確認ミラーを受け皿壁の外壁と内壁との間に収納しているとき(オーバーヘッドコンソール装置を小物入れとして使用しているとき)、後席確認ミラーを外壁と内壁とで隠すことができる。そのため、オーバーヘッドコンソール装置を小物入れとして使用しているとき後席確認ミラーが目障りになることはない。
上記()のオーバーヘッドコンソール装置では、受け皿壁が外壁に形成される貫通溝を備えており、後席確認ミラーに貫通溝を挿通するレバーが設けられているので、レバーを操作することで後席確認ミラーを受け皿壁に対して動かすことができる。そのため、容易に後席確認ミラーを受け皿壁に対して動かすことができる。
図1〜図5は、本発明実施例のオーバーヘッドコンソール装置を示している。
本発明実施例のオーバーヘッドコンソール装置10は、図1に示すように、車室の天井に配置される装置本体20と、意匠壁31と受け皿壁32とを備え装置本体20に対し回動可能とされたリッド30と、リッド30の受け皿壁32に可動に支持される後席確認ミラー40と、を有する。
装置本体20は、たとえば樹脂製である。装置本体20は、車室の天井壁に一体に形成されていてもよく、天井壁と別体に形成されて天井壁に固定して取付けられていてもよい。装置本体20には、図示略のマップランプ等が設けられている。装置本体20は、鉛直方向下側に開放する凹部21を備える。
リッド30は、車両前方側端部またはその近傍で、装置本体20に回動開閉可能に取付けられる。リッド30は、回動軸芯Pまわりに、装置本体20に対して回動可能とされている(図3参照)。リッド30は、図示略のリッド付勢スプリングにより、装置本体20に対して開方向に回動付勢されている。リッド30は閉状態にあるとき、図示略のロック(たとえばハートカム、ロックサブアッセンブリ等)に係合し、図示略のリッド付勢スプリングの付勢力に抗して、閉状態に保持される。
リッド30の意匠壁31と受け皿壁32とで形成されるスペースSを、小物入れスペースとして使用できる。
意匠壁31は、凹部21の開口を開閉する。リッド30が閉状態にあるとき、意匠壁31の下面は意匠面を構成する。リッド30が閉状態にあるとき、意匠壁31の下面は、リッド30の周囲の部材と面一またはほぼ面一とされていることが望ましい。
受け皿壁32は、意匠壁31に設けられている。受け皿壁32は、意匠壁31に一体に形成されていてもよく、別体に形成されて意匠壁31に固定されていてもよい。受け皿壁32は、閉状態にあるリッド30の、意匠壁31の車両後方側端部またはその近傍に設けられている。受け皿壁32は、リッド30の回動軸芯Pから離れる方向に(リッド30が閉状態にあるとき車両後方に)凸状に湾曲している。受け皿壁32は、リッド30閉状態にあるとき、凹部21内に入り込んでおり、リッド30開状態にあるとき、図2に示すように、凹部21外に位置する。受け皿壁32は、装置本体20に当ることはない。
受け皿壁32は、図4に示すように、外壁32aと、外壁32aとの間に一定間隔の隙間32cを隔てて配置される内壁32bと、を備える(二重構造になっている)。
外壁32aには、貫通溝32dが形成されている。貫通溝32dは、図3、図5に示すように、外壁32aの車両左右方向一端部に形成されている。ただし、貫通溝32dは、外壁32aの車両左右方向一端部以外の部位に形成されていてもよい。また、貫通溝32dは、複数形成されていてもよい。貫通溝32dは、車両左右方向と直交する方向に延びている。
内壁32bは、リッド30が閉状態にあるとき、図1に示すように、外壁32aよりも車両前方側に位置する。
後席確認ミラー40は、受け皿壁32と同方向に凸状に湾曲する凸面鏡である。後席確認ミラー40は、隙間32cに配置され、外壁32aと内壁32bとに、意匠壁31に接近離反する方向にスライド可能に支持される。後席確認ミラー40には、貫通溝32dを挿通するレバー41が設けられている。
レバー41は、後席確認ミラー40に一体に形成されていてもよく、後席確認ミラー40と別体に形成されて後席確認ミラー40に固定されていてもよい。レバー41を貫通溝32d内で動かすことにより、後席確認ミラー40を受け皿壁32に対して動かすことができる。レバー41は、手動であってもよく、図示略のスプリング等の反力により押し出されるようにされていてもよい。
レバー41を動かして後席確認ミラー40が隙間32cに収納されたとき、後席確認ミラー40の全体またはほぼ全体が隙間32c内に入り込む。レバー41を動かして後席確認ミラー40を隙間32c内から隙間32c外に送り出したとき、図4に示すように、後席確認ミラー40のほぼ全体が隙間32c外に位置する。
レバー41を動かして後席確認ミラー40が隙間32cに収納されたとき、図1〜図3に示すように、後席確認ミラー40を使用することはできず、オーバーヘッドコンソール装置10を小物入れ装置として使用できる。
レバー41を動かして後席確認ミラー40を隙間32c内から隙間32c外に送り出したとき、図4、図5に示すように、後席確認ミラー40を使用することができ、この状態でドライバーは後席の状態(乗員、子供、荷物等)を確認することができる。
レバー41を動かして後席確認ミラー40が隙間32cに収納されている状態で、リッド30を閉じると、後席確認ミラー40は、受け皿32とともに凹部21に入る。
レバー41を動かして後席確認ミラー40を隙間32c内から隙間32c外に送り出している状態で、リッド30を閉じると、後席確認ミラー40は、装置本体20に当ることなく、凹部21内に入り込む。
つぎに、本発明実施例の作用・効果を説明する。
本発明実施例では、リッド20が受け皿壁32を備えているので、小物を受け皿壁32で支持できる。そのため、オーバーヘッドコンソール装置10を小物入れとして使用できる。
また、後席確認ミラー40が受け皿壁32に可動に支持されているので、受け皿壁32に収納されている後席確認ミラー40を受け皿壁32から突出させることができ、受け皿壁32から突出している後席確認ミラー40を受け皿壁32に収納することができる。そのため、リッド30開状態で、受け皿壁32に収納されている後席確認ミラー40を受け皿壁32から突出させることで後席確認ミラー40を使用することができ、受け皿壁32から突出している後席確認ミラー40を受け皿壁32に収納することでオーバーヘッドコンソール装置10を小物入れとして使用することができる。したがって、後席確認ミラー40を受け皿壁32に対して動かすだけで(即時に)、小物入れとして使用する状態から後席確認ミラー40を使用する状態に移行でき、後席確認ミラー40を使用する状態から小物入れとして使用する状態に移行できる。
後席確認ミラー40が受け皿壁32の外壁32aと内壁32bとにスライド可能に支持されているので(後席確認ミラー40が格納式とされているので)、オーバーヘッドコンソール装置10に収納されている小物を受け皿壁32の内壁32bで支持できる。そのため、後席確認ミラー40の動きが、オーバーヘッドコンソール装置10に収納されている小物に影響を及ぼすことを防止できる。
また、後席確認ミラー40が受け皿壁32の外壁32aと内壁32bとにスライド可能に支持されているので、後席確認ミラー40を受け皿壁32の外壁32aと内壁32bとの間に収納しているとき(オーバーヘッドコンソール装置10を小物入れとして使用しているとき)、後席確認ミラー40を外壁32aと内壁32bとで隠すことができる。そのため、オーバーヘッドコンソール装置10を小物入れとして使用しているとき後席確認ミラー40が目障りになることはない。
外壁32aに形成される貫通溝32dを備えており、後席確認ミラー40にレバー41が設けられているので、レバー41を操作することで後席確認ミラー40を受け皿壁32に対して動かすことができる。そのため、容易に後席確認ミラー40を受け皿壁32に対して動かすことができる。
後席確認ミラー40を隙間32c内から隙間32c外に送り出している状態でリッド30を閉じたとき、後席確認ミラー40は装置本体20に当ることなく凹部21内に入り込むため、後席確認ミラー40が隙間32cから突出している状態であっても、リッド30を閉じることが可能であり、咄嗟に次の行動に行こうすることができる。
本発明実施例のオーバーヘッドコンソール装置の、リッド閉状態の断面図である。 本発明実施例のオーバーヘッドコンソール装置の、リッド開状態の断面図である。 図2の状態の、装置本体以外の、車両後方から見た正面図である。 本発明実施例のオーバーヘッドコンソール装置のリッド開状態の、後方確認ミラーが受け皿壁から突出しているときの断面図である。 図4の状態の、装置本体以外の、車両後方から見た正面図である。
符号の説明
10 オーバーヘッドコンソール装置
20 装置本体
21 凹部
30 リッド
31 意匠壁
32 受け皿壁
32a 外壁
32b 内壁
32c 隙間
32d 貫通溝
40 後席確認ミラー
41 レバー

Claims (2)

  1. 下方に開放する凹部を備えており車室の天井に配置される装置本体と、
    意匠壁と受け皿壁とを備え前記装置本体に対し回動して前記凹部の開口を開閉可能とされたリッドと、
    前記リッドの前記受け皿壁に可動に支持される後席確認ミラーと、
    を有し、
    前記リッドの意匠壁は、前記凹部の開口を開閉し、前記リッドが閉状態にあるときに下面が意匠面を構成しており、
    前記リッドの受け皿壁は、前記リッドが閉状態にあるときの、前記意匠壁の車両後方側端部またはその近傍から上方に延びて設けられており、
    前記受け皿壁は、外壁と該外壁との間に隙間を隔てて配置される内壁とを備えており、
    前記後席確認ミラーは、前記外壁と前記内壁とにスライド可能に支持される、オーバーヘッドコンソール装置。
  2. 前記受け皿壁は前記外壁に形成される貫通溝を備えており、
    前記後席確認ミラーに前記貫通溝を挿通するレバーが設けられている、請求項記載のオーバーヘッドコンソール装置。
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