JP2016114207A - ゴムローラ用芯金、ゴムローラ用シャフト、及びゴムローラ - Google Patents
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Abstract
【課題】ゴム層を外周面に形成したときの影響を低減し、軽量化を図り、撓みを抑制するゴムローラ用芯金、ゴムローラ用シャフト、及びゴムローラを提供する。【解決手段】本発明のゴムローラ用芯金(110)は、事務機器のゴムローラに用いられる筒状の芯金であって、内周面(111)と外周面(112)とを備え、外周面(112)は断面視において円であり、内周面(111)には、軸線方向に沿って延びるリブ(113)が設けられている。ゴムローラ用シャフトは、ゴムローラ用芯金(110)と、このゴムローラ用芯金(110)の両端部の開口のそれぞれに圧入される圧入部を含む圧入部材とを備えている。ゴムローラは、ゴムローラ用シャフトと、ゴムローラ用芯金(110)の外周面(113)を被覆するゴム層とを備えている。【選択図】図5
Description
本発明は、ゴムローラ用芯金、ゴムローラ用シャフト、及びゴムローラに関し、より特定的には、OA機器などの事務機器のゴムローラ用芯金、ゴムローラ用シャフト、及びゴムローラに関する。
従来、OA機器などの事務機器のベルトを駆動するゴムローラは、芯金を有するシャフトと、芯金を被覆するゴム層とを含んでいる。シャフトの軽量化のために、芯金を中空にして、芯金の両端部の開口のそれぞれに圧入部材を圧入する技術がある。このような中空の芯金として、例えば、特開平11−173324号公報(特許文献1)の事務器用軸部材が挙げられる。
特許文献1には、均等厚の断面中空真円状の直状な金属管の軸方向に複数本の断面等分度の塑性変形された直状溝が形成されてなる事務器用軸部材が開示されている。
しかしながら、上記特許文献1の事務器用軸部材の外周面には直状溝が形成されているので、上記特許文献1の事務機用軸部材の外周面を円筒状のゴム層で被覆すると、事務器用軸部材とゴム層との嵌め合いに隙間が出来るため、十分な回転トルクが確保できないといった悪影響が生じる。
また、芯金は細長い形状であるので、軽量化を図るために厚みを小さくすると、両端から荷重を加えて相手部材に当接させて使用する際、芯金が撓んでしまうことがある。
本発明は、上記問題点に鑑み、ゴム層を外周面に形成したときの影響を低減し、軽量化を図り、撓みを抑制するゴムローラ用芯金、ゴムローラ用シャフト、及びゴムローラを提供することを課題とする。
本発明のゴムローラ用芯金は、事務機器のゴムローラに用いられる筒状の芯金であって、内周面と外周面とを備え、外周面は断面視において円であり、内周面には、軸線方向に沿って延びるリブが設けられている。
本発明のゴムローラ用芯金によれば、外周面は断面視において円であるので、芯金の外周面にゴム層を形成したときに、ゴム層との嵌め合いによりゴム層に与える影響を低減できる。また、ゴム層との嵌め合い面ではない内周面には、リブを設けているので、リブによってゴム層との嵌め合いによる影響を及ぼさない。そして、内周面にリブが形成されていない領域を設けることにより、軽量化を図りつつ、軸線方向に沿って延びるリブが芯金の補強の役割を担うので、芯金の撓みを抑制できる。したがって、本発明のゴムローラ用芯金は、ゴム層を外周面に形成したときの影響を低減し、軽量化を図り、撓みを抑制することができる。
本発明のゴムローラ用芯金において好ましくは、リブは、中心軸線に対して点対称に配置された複数のリブを含む。
これにより、リブが設けられていても、芯金のバランスが良好であるので、芯金の撓みをより抑制できる。
本発明のゴムローラ用芯金において好ましくは、リブの各々は、中心軸線上に収斂する一対の側壁を有する。
これにより、芯金のバランスがさらに良好になるので、芯金の撓みをより一層抑制できる。
本発明のゴムローラ用芯金において好ましくは、ゴムローラ用芯金の両端部の開口のそれぞれには、圧入部材が挿入されるための挿入部が形成されている。
挿入部に圧入部材が挿入されることにより、ゴムローラ用芯金をゴムローラ用シャフトに用いることができる。
本発明のゴムローラ用シャフトは、本発明のゴムローラ用芯金と、このゴムローラ用芯金の両端部の開口のそれぞれに圧入される圧入部を含む圧入部材とを備えている。
本発明のゴムローラ用シャフトによれば、外周面は断面視において円であるゴムローラ用芯金を用いているので、ゴム層を外周面に形成したときの影響を低減できる。また、内周面には軸線方向に沿って延びるリブが設けられているゴムローラ用芯金を用いているので、ゴム層を外周面に形成したときの影響を低減し、軽量化を図りつつ、撓みを抑制することができる。
本発明のゴムローラは、本発明のゴムローラ用シャフトと、ゴムローラ用芯金の外周面を被覆するゴム層とを備えている。
本発明のゴムローラによれば、ゴムローラ用芯金の外周面は断面視において円であるので、外周面を被覆するゴム層を備えていても、その影響を低減できる。また、内周面には軸線方向に沿って延びるリブが設けられているゴムローラ用芯金を用いているので、ゴム層を外周面に形成したときの影響を低減し、軽量化を図りつつ、撓みを抑制することができる。
本発明のゴムローラ用芯金、ゴムローラ用シャフト、及びゴムローラによれば、ゴム層を外周面に形成したときの影響を低減し、軽量化を図り、撓みを抑制できる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。なお、以下の図面において同一または相当する部分には同一の参照符号を付しその説明は繰り返さない。
図1〜図6を参照して、本発明の一実施形態のゴムローラ用芯金、ゴムローラ用シャフト、及びゴムローラについて説明する。本実施の形態のゴムローラ用芯金、ゴムローラ用シャフト、及びゴムローラは、OA機器等の事務機器のゴムローラに用いられる。
図1及び図2に示すように、本発明の実施の形態のゴムローラ100は、図3に示すシャフト140と、芯金110の外周面を被覆するゴム層130とを備えている。ゴム層130は所定の厚みを有し、筒状であり、ゴム層130を構成する材料は特に限定されない。
図3に示すように、本発明の実施の形態のシャフト140は、図4に示す芯金110と、圧入部材120とを備えている。芯金110は筒状であり、芯金110の両端部の開口のそれぞれに圧入部材120が圧入されている。芯金110を構成する材料は特に限定されず、金属、樹脂などを用いることができ、軽量化及び高精度の観点から、JIS規格A6061などのアルミニウム合金が好ましく、JIS規格A7075などのジュラルミンがより好ましい。圧入部材120を構成する材料は特に限定されず、例えば、SUM材にめっきが施されたもの、SUH、SUJなどの炭素鋼に表面処理がされたもの、SUS材などを用いることができる。
具体的には、図2及び図3に示すように、圧入部材120は、芯金110の両端部の開口のそれぞれに圧入される圧入部121と、この圧入部121と連なる支持軸122とを含んでいる。圧入部121及び支持軸122は、中心軸線が同一の円柱状である。圧入部121の外径及び支持軸122の外径は、略一定であるように延び、圧入部121の外径は支持軸122の外径よりも大きい。圧入部121は、軸線方向端部に向けて拡径するフランジ部を有していないので、中心軸線Oからのずれを抑制できる。支持軸122は、事務機器に設けられた軸受け(図示せず)に回転可能に支持され、駆動機構(図示せず)で生じる駆動力を圧入部121を介して芯金110に伝達する。
図2に示すように、芯金110の両端部の開口のそれぞれには、圧入部材120が挿入されるための挿入部115が形成されている。挿入部115には、インロー加工が施されている。この芯金110は、図4に示すように、筒状であり、開口領域は、軸線方向に沿って略一定である。
芯金110は、図4〜図6に示すように、内周面111と外周面112とを含んでいる。外周面112は断面視において円である。図5に示すように、内周面111には、軸線方向に沿って延びるリブ113が設けられている。
内周面111においてリブ113が形成されていない部分(リブ113が形成されていない領域の内周縁)、及び、内周面においてリブ113が形成されている部分(リブ113が形成されている領域の内周縁、つまりリブ113の先端)をつなぐと円になり、外周面112と同心円上に位置している。つまり、内周面111の中心は、外周面112の中心と同一であり、中心軸線O上に位置している。
複数のリブ113は、内周面111及び外周面112の中心に対して、点対称に位置している。換言すると、リブ113は、複数設けられており、中心軸線Oに対して点対称に配置されている。このように、複数のリブ113は、内周面111に等間隔に設けられているので、回転位置によらず左右対称に位置している。
図5に示すように、リブ113の各々は、中心軸線O上に収斂する一対の側壁113a、113bを有している。つまり、リブ113の両側壁113a、113bを延長して交差する位置が、内周面111及び外周面112の中心である。
なお、リブ113の形状は特に限定されない。内周面111は、断面視において波型であってもよく、多角形(星型多角形を含む)であってもよいが、高い強度を維持する観点から、外周面112に向けて直角または鈍角である形状(外周面112に向けて鋭角になる部分を含まない形状)であることが好ましい。
また、リブ113の配置は特に限定されないが、リブ113の設けられていない領域から中心軸線Oに向けて突出することが好ましい。また、本実施の形態では、リブ113が等分配で8個設けられているが、リブ113の数は特に限定されず、4個以上20個以下が好ましく、12個以上16個以下がより好ましい。
ここで、図5及び図6を参照して、芯金110の具体的寸法の一例を挙げる。芯金110の軸線方向に沿った長さは、例えば200mm以上400mm以下である。芯金110の外径φaは、例えば6mm以上50mm以下である。リブ113が設けられていない部分114の内径φbは、例えば、(芯金110の外径φa−6mm)以上(芯金110の外径φa−1mm)以下である。つまり、芯金110の最薄厚みは、(φa−φb)/2であって、0.5mm以上3mm以下である。リブ113が設けられている部分の内径φcは、例えば4mm以上である。リブ113の高さ((φb−φc)/2)は、例えば0.5mm以上3mm以下である。リブ113の幅dは、例えば、1mm以上5mm以下である。このような条件を満たすものとして、φa>φb>φc、0.5φa≦φc≦0.92φa及び0.6φa<φb≦0.95φaの関係が成立する。
リブ113は、軸線方向に沿って全体に設けられてもよいが、図4〜図6に示すように、挿入部115(図2参照)には設けられていないことが好ましい。つまり、挿入部115にはリブ113が設けられておらず、芯金110における挿入部115以外の領域にリブ113が設けられている。図6に示すように、挿入部115の内周面は、リブ113が取り除かれて、断面視において外周面112と同心の円である。
本実施の形態のリブ113を有する芯金110は、例えば押出し加工により製造される。押出しには、熱間押出や冷間押出などがある。アルミニウム合金またはジュラルミンの場合は、高温に加熱した円柱ビレットを金型(ダイス)に高圧力で押出す熱間押出でも、材料が常温に近い状態で押出す冷間押出のどちらでも成形することが可能である。
以上説明したように、本実施の形態のゴムローラ用芯金110は、外周面112は断面視において円であり、内周面111には、軸線方向に沿って延びるリブ113が設けられている。ゴム層130との嵌め合い面である外周面112は、ゴム層130への影響を考慮して、断面視において円とし、ゴム層130との嵌め合い面でない内周面111に、リブ113を設けている。このため、細長い形状である芯金110を中実ではなく、中空にし、かつ厚みを小さくしても、リブ113により、両端から荷重を加えて相手部材に当接させて使用する際に、芯金110の撓みを低減できる。したがって、本実施の形態の芯金110、芯金110の両端部の開口のそれぞれに圧入部材が挿入されたシャフト140、及び、芯金110の外周面112を被覆するゴム層130を備えたゴムローラ100は、ゴム層130を外周面112に形成したときの影響を低減し(十分な回転トルクが確保できるなど)、軽量化を図り、撓みを抑制(振れ精度の低下を抑制)することができる。よって、本実施の形態のゴムローラ用芯金110、ゴムローラ用シャフト140、及びゴムローラ100は、レーザープリンタ、ビデオプリンタなどのプリンタ、複写機、ファクシミリ、これらの複合機等の画像形成装置に装着されるゴムローラであって、クリーニングローラ、帯電ローラ、現像ローラ、転写ローラ、加圧ローラ、紙送り搬送ローラ、定着ローラなどの各種ローラに好適に用いられる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した実施の形態ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100 ゴムローラ、110 芯金、111 内周面、112 外周面、113 リブ、113a,113b 側壁、114 部分、115 挿入部、120 圧入部材、121 圧入部、122 支持軸、130 ゴム層、140 シャフト、O 中心軸線。
Claims (6)
- 事務機器のゴムローラに用いられる筒状の芯金であって、
内周面と外周面とを備え、
前記外周面は断面視において円であり、
前記内周面には、軸線方向に沿って延びるリブが設けられている、ゴムローラ用芯金。 - 前記リブは、中心軸線に対して点対称に配置された複数のリブを含む、請求項1に記載のゴムローラ用芯金。
- 前記リブの各々は、中心軸線上に収斂する一対の側壁を有する、請求項2に記載のゴムローラ用芯金。
- 前記ゴムローラ用芯金の両端部の開口のそれぞれには、圧入部材が挿入されるための挿入部が形成されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のゴムローラ用芯金。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載のゴムローラ用芯金と、
前記ゴムローラ用芯金の両端部の開口のそれぞれに圧入される圧入部を含む圧入部材とを備える、ゴムローラ用シャフト。 - 請求項5に記載のゴムローラ用シャフトと、
前記ゴムローラ用芯金の前記外周面を被覆するゴム層とを備える、ゴムローラ。
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