JP2006242990A - 現像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像形成装置の現像装置の現像ローラと穂切り板との位置ずれを防止する。
【解決手段】本現像装置4では、現像ローラ7と、穂切り板8と、現像ローラ7の両端部7bを受ける一対のベアリング10と、ベアリング10に嵌合されて位置決めされた金属製の一対の位置決め部材11とを有する。穂切り板8の両端部8aは、位置決め部材11に位置決めされ、位置決め部材11に設けられたビス止め部17に固定される。現像装置4が衝撃を受けてハウジング9が変形するような場合であっても、現像ローラ7に対して穂切り板8が位置ずれすることを防止できる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、複写機等の画像形成装置に用いられる現像装置に関する。
画像形成装置では、例えば、回転する感光体ドラム上に静電潜像を形成し、形成された静電潜像をトナーにより顕像化するようにしている。感光体ドラムにトナーを供給するために、現像装置が用いられている。
現像装置は、感光体ドラムの外周に対向して配置されてトナーを外周に保持する現像ローラと、現像ローラの外周に保持されるトナーの厚みを所定値に規制する穂切り板と、トナーを収容し現像ローラを軸受を介して支持するハウジングとを有している。穂切り板は、現像ローラの外周に対向して配置され、その間に所定量の隙間を開けられている。現像ローラが回転して、その外周に保持されたトナーが、穂切り板と現像ローラの外周面との間の隙間を通ると、トナーの厚みが所定量に規制される。
従来の穂切り板は、現像ローラに当接させた状態で、樹脂製のハウジングに固定されている(例えば、特許文献1参照。)。また、従来の他の穂切り板は、現像ローラを支持する軸受に当接させた状態で、樹脂製のハウジングに固定されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開平5−313481号公報 特開2001−154491号公報
しかし、現像装置のハウジングに衝撃力が作用すると、ハウジングが変形する結果、ハウジングに固定された穂切り板が現像ローラに対して位置ずれすることがある。位置ずれが生じると、感光体ドラムへ供給されるトナー量が変化し、画像欠陥を生じてしまう。
そこで、この発明の目的は、現像ローラに対する穂切り板の位置ずれを防止できる画像形成装置を提供することである。
本発明の現像装置は、円周面を有し、その円周面にトナーを付着させて感光体へ供給するための現像ローラと、円周面と所定間隔を開けて対向し、円周面に付着するトナーの厚みを規制するための穂切り板と、を有する現像装置において、上記現像ローラの左右両端部を受ける左右一対の軸受と、上記各軸受に嵌合されて位置決めされた左右一対の位置決め部材と、上記各位置決め部材に設けられたビス止め部とを有し、上記穂切り板は、その両端部が、上記ビス止め部によって左右の位置決め部材に固定されていることを特徴とする。本発明によれば、穂切り板は、位置決め部材に位置決めされて且つ固定されるので、現像ローラに対する穂切り板の位置決め状態を確実に維持することができる。従って、例えば現像装置が衝撃を受けてハウジングが変形するような場合であっても、現像ローラに対して穂切り板が位置ずれすることを防止することができる。
また、本発明において、上記位置決め部材は、所定形状に加工された金属製の部材である場合がある。この場合、位置決め部材を高強度にできるので、上述の衝撃による穂切り板の位置ずれを防止するのに好ましい。
以下では、この発明の実施の形態を、プリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に適用された現像装置について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態の現像装置を適用された画像形成装置の主要部の概略構成を示す模式図である。
画像形成装置1は、静電潜像を形成するための円柱形状をなす感光体としての感光体ドラム2と、感光体ドラム2を帯電させるメインチャージャ3(帯電チャージャ)と、感光体ドラム2に形成された静電潜像をトナーにより顕像化する現像装置4と、トナー像を転写材としての用紙に転写する転写部5と、トナー像が転写された後の感光体ドラム2の表面をクリーニングするためのクリーナ6とを含んでいる。
感光体ドラム2を回転させつつ(矢印M1)、感光体ドラム2の外周面を、メインチャージャ3により均一に帯電し、次いで、画像データに基づいて光学部(図示せず)により生成されたビーム光によって露光する。これにより、感光体ドラム2の外周面に所望の画像を結像させて静電潜像を形成し、この静電潜像を現像装置4によりトナー像に顕像化する。
現像装置4は、トナーを保持し感光体ドラム2に供給するための現像ローラ7と、現像ローラ7に保持されたトナーの厚みを規制するための穂切り板8と、トナーを収容し現像ローラ7、穂切り板8等を支持するハウジング9とを有している。
現像ローラ7は、円柱形状をなし、その外周に円周面7aを有し、その中心軸線は、感光体ドラム2の軸方向に平行に配置されている。円周面7aは、感光体ドラム2の外周面に対して所定の間隔を持って対向している。円周面7aは、駆動部(図示せず)により駆動され、現像ローラ7の中心軸線の周りに回転する(矢印M2)。
穂切り板8は、断面L字形形状をなして一方向に長く延びた長尺の板材であり、その長手方向が現像ローラ7の軸方向に平行とされている。穂切り板8は、現像ローラ7の円周面7aと所定間隔Gを開けて対向し、その間に隙間を形成している。
現像装置4では、トナーを現像ローラ7の円周面7aに付着させて、現像ローラ7の回転に伴って感光体ドラム2へ供給する。トナーは、感光体ドラム2に達する前に穂切り板8との間の隙間を通過する。これにより、現像ローラ7の円周面7aに付着するトナーの厚みが所定値に規制される。
図2は、図1に示す現像装置4の要部をA方向からみた一部断面図である。図2に図示した現像装置4の一方の端部を中心に、図1も参照しつつ説明する。
現像装置4は、現像ローラ7の端部7bを受ける軸受としてのベアリング10と、現像ローラ7と穂切り板8とを互いに位置決めするための位置決め部材11とを有している。ベアリング10は、現像ローラ7の両端部7bに対応して、左右一対が設けられ、位置決め部材11も同様に左右一対が設けられている。
現像ローラ7の軸方向についての現像装置4の両端部には、ベアリング10および位置決め部材11が配置されている。また、軸方向の中間部にある現像ローラ7の外周に、感光体ドラム2の周面上の潜像の現像が行われる現像領域が設定されている。この現像領域の全範囲について、一定の厚みでトナーを供給できるように、現像ローラ7および穂切り板8が配置されている。
本実施形態では、穂切り板8の端部8aを位置決め部材11に対して位置決めし且つ固定している。
ハウジング9は、樹脂製の箱状部材であり、感光体ドラム2側へ向けて開放されている。ハウジング9は、現像ローラ7の軸方向に対向する左右一対の側板9aと、一対の側板9aを互いに接続する接続部9bとを有している。側板9aには、ベアリング10を受ける受け部としての凹部9cが形成されている。この凹部9cにベアリング10を介して現像ローラ7の対応する端部7bが受けられている。
現像ローラ7は、円周面7aを形成する薄肉円筒形状の現像スリーブ12と、現像スリーブ12内に配置された磁気ロール13と、軸方向の両端部7bに配置された左右一対の支軸14とを有している。現像スリーブ12と、磁気ロール13と、金属製の一対の支軸14とは、互いに同心に配置されている。
現像スリーブ12は、磁気ロール13に対して相対回転自在である。現像スリーブ12の軸方向の一方の端部(端部7bに相当する。)に、一方の支軸14が一体回転できるように連結されている。この支軸14が一方のベアリング10を介してハウジング9に回転自在に支持され、駆動部(図示せず)により駆動される。
磁気ロール13は、ハウジング9に対して回転不能に支持されている。図示しないが、磁気ロール13の軸方向の他方の端部に、他方の支軸14が固定されている。この支軸14が他方のベアリング10を介してハウジング9の他方の側板9aに支持されて、ハウジング9に対して回り止めされている。
一対のベアリング10は、互いに同様に構成され、金属製の転がり軸受としてのフランジ付きの玉軸受からなる。各ベアリング10は、対応する支軸14に嵌合される内周10aと、内周10aに同心に所定距離を離れた外周10bとを有している。各ベアリング10は、図示しないが、内周10aを形成する内輪と、転動体としての複数のボールと、外周10bを形成する外輪とを有している。外輪には、径方向に所定長さで延びるフランジ10cが形成されている。外周10bがハウジング9の凹部9cに嵌合されていて、フランジ10cの側面が、ハウジング9の側板9aの外側面に沿わされている。
図3は、図2のB方向から見た一部断面図である。図4は、図2に示す要部の分解斜視図である。図3と図4を参照する。
位置決め部材11は、所定形状に加工された金属製の板状の部材であり、具体的には、ステンレス鋼板により形成されてなる板金成形品からなる。なお、一対の位置決め部材11は、互いに左右対称な形状に形成されている。
位置決め部材11は、ベアリング10の外周10bに嵌合されて位置決めされる環状部15と、この環状部15の外周の一部から接線方向に延びる延設部16と、この延設部16から屈曲状に延びるビス止め部17とを有している。環状部15と、延設部16と、ビス止め部17とは、一体に形成されていて、単一部材をなしている。
環状部15は、ベアリング10ががたつきなく嵌合される嵌合面としての内周15aと、穂切り板8を位置決めする位置決め部としての第1の外周縁部15bと、ハウジング9に固定するための固定部としての第2の外周縁部15cと、感光体ドラム2から逃がされた逃げ部としての切り欠かれてなる直線状の縁部15dとを有している。
第1の外周縁部15bは、延設部16に隣接して配置され円弧形状をなしている。第1の外周縁部15bと内周15aとは、同心に配置され、その間の径方向の距離が予め定める所定距離に設定されている。
第2の外周縁部15cは、円弧形状をなしていて、ハウジング9の側板9aに隣接した溝9dに嵌め込まれている。これにより、位置決め部材11の倒れが防止されている。
また、環状部15および延設部16とは、略6字形形状の単一平面からなる取付面15eを形成している。取付面15eは、ハウジング9の側板9aの内側面に沿わされている。これにより、位置決め部材11の倒れが防止されている。
ビス止め部17は、受け面17aと、固定用のボルト18がねじ込まれる雌ねじ孔17bを有している。位置決め部材11の環状部15がハウジング9の側板9aに沿いつつベアリング10に嵌め込まれたときに、受け面17aは現像ローラ7の軸方向および径方向に平行になるように形成されている。
穂切り板8は、単一部材からなる。穂切り板8は、ビス止め部としての長手方向の両端部8aと、長手方向の中間部に設けられて上述の隙間を形成する隙間形成部としての中間縁部8bとを有している。この中間縁部8bは、現像領域内の全範囲にわたり長手方向に沿って真直に延びている。
端部8aは、固定用のボルト18を挿通させる挿通孔8cと、被受け面8dと、位置決め部材11の第1の外周縁部15bに当接して位置決めするための被位置決め部としての縁部8eとを有している。
挿通孔8cは、ボルト18の軸部よりも大径であり、ボルト18の頭部よりも小径とされている。
縁部8eは、中間縁部8bに連続して一直線状に延びている。なお、一対の縁部8eと、中間縁部8bとが、長手方向から見て互いに異なる位置に配置されていてもよい。
本実施形態では、図2に図示された現像装置4の一方の端部について説明したが、一方の端部と同様にして他方の端部も構成されている。
穂切り板8の両端部8aの一対の縁部8eと、対応する位置決め部材11の第1の外周縁部15bとがそれぞれ当接している。これにより、穂切り板8と、一対の位置決め部材11とが、現像ローラ7の径方向に互いに位置決めされる。この状態で、各端部8aの被受け部8dと、対応する位置決め部材11のビス止め部17の受け面17aとを、互いに当接させて、固定用のボルト18を、穂切り板8の挿通孔8cを挿通させて、位置決め部材11のビス止め部17の雌ねじ孔17bにねじ込む。これにより、位置決め状態を維持しつつ、穂切り板8の両端部8aを、対応する位置決め部材11に固定できる。
このように、穂切り板8の両端部8aが対応する位置決め部材11に位置決めされ且つ固定されることにより、穂切り板8の中間縁部8bと現像ローラ7の円周面7aとが、互いに平行になり、その間の隙間の間隔が、軸方向の現像領域の全範囲について、一定の所定値にされる。
このように本発明の実施形態によれば、穂切り板8は、位置決め部材11に位置決めされ且つ固定されるので、現像ローラ7に対する穂切り板8の位置決め状態を確実に維持することができる。従って、例えば現像装置4が衝撃を受けてハウジング9が変形するような場合であっても、現像ローラ7に対して穂切り板8が位置ずれすることを防止することができる。
また、金属製の位置決め部材11は、高強度にできるので、より大きな衝撃に対しても上述の穂切り板8の位置ずれを防止することができる。また、単一部材からなる位置決め部材11は、安価に製造でき、しかも、高精度に加工できる。
また、ハウジング9の剛性を下げることも可能なので、ハウジング9に低剛性で安価な材料を用いることや、ハウジング9を薄肉に形成して材料の使用量を少なくして安価に形成することもできる。
また、仮にハウジング9に捩れ変形が生じるとしても、穂切り板8の変形が生じることを抑制できる。
また、本実施形態について、以下のような変形例を考えることができる。以下の説明では、上述の実施形態と異なる点を中心に説明し、同様の構成については同じ符号を付して説明を省略する。
例えば、一対の軸受としてのベアリング10は、フランジなしの玉軸受でもよく、各種の転がり軸受を利用できる。また、軸受としては、滑り軸受を利用することも考えられるが、転がり軸受が、軸受隙間を小さくできるので、現像ローラ7とベアリング10の外周10bとの位置決め精度を高めることができて好ましい。
位置決め部材11は、ステンレス鋼以外の金属により形成してもよい。また、金属以外の部材により形成することも考えられる。
位置決め部材11は、単一部材により形成されていたが、複数の部材を互いに固定して構成してもよい。また、ビス止め部17としては、雌ねじ孔を形成された部材を固定してもよいし、雌ねじ孔17bに代えて雌ねじの形成されていない丸孔を形成し、この丸孔を通したボルト20の雄ねじをナットを用いてビス止め部17に固定してもよい。この他、ビス止めの態様は種々考えられ、ビス止め部としては、穂切り板8と位置決め部材11のビス止め部同士を、雄ねじと雌ねじとを用いて固定する部分であればよい。その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
本発明の一実施形態の現像装置を適用された画像形成装置の主要部の概略構成を示す模式図である。 図1に示す現像装置の要部をA方向からみた一部断面図であり、断面部分は、図3のII-II 断面を示す。 図2の要部をB方向から見た一部断面図である。 図2の要部の分解斜視図である。
符号の説明
2…感光体ドラム(感光体)
4…現像装置
7…現像ローラ
7a…円周面
7b…(現像ローラの)端部
8…穂切り板
8a…(穂切り板の)端部
10…ベアリング(軸受)
11…位置決め部材(金属製の部材)
17…ビス止め部

Claims (2)

  1. 円周面を有し、その円周面にトナーを付着させて感光体へ供給するための現像ローラと、
    円周面と所定間隔を開けて対向し、円周面に付着するトナーの厚みを規制するための穂切り板と、を有する現像装置において、
    上記現像ローラの左右両端部を受ける左右一対の軸受と、
    上記各軸受に嵌合されて位置決めされた左右一対の位置決め部材と、
    上記各位置決め部材に設けられたビス止め部とを有し、
    上記穂切り板は、その両端部が、上記ビス止め部によって左右の位置決め部材に固定されていることを特徴とする現像装置。
  2. 請求項1に記載の現像装置において、
    上記位置決め部材は、所定形状に加工された金属製の部材であることを特徴とする現像装置。
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