JP2004293620A - シェル形ころ軸受 - Google Patents

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    • F16C19/46Needle bearings with one row or needles
    • F16C19/466Needle bearings with one row or needles comprising needle rollers and an outer ring, i.e. subunit without inner ring

Abstract

【課題】外輪の軸方向両側に、同一寸法の芯金なしシール部材が支障なく使用できるようにして、コストの削減と、組み込み作業の効率化とを図る。
【解決手段】シェル形で円筒部2bの軸方向両端にそれぞれ鍔部2c,2dを有する外輪2と、この外輪2の内径側に配置されるころ3と、各鍔部2c,2dの軸方向内側に設けられるシール部材5,6とを備え、外輪2の薄肉部分で形成される後曲げの鍔部2dの軸方向内側には、軌道面2aより外輪2の板厚内に凹入する内周溝7が、シール部材5,6の軸方向幅Wsより狭い幅W7で形成され、後曲げの鍔部2d側のシール部材6は、内周溝7に隣り合って軌道面2aと同一内径Rである円筒部2b内周面に嵌着されており、シール部材5,6はいずれも、軌道面2aと面一の円筒部2b内周面に嵌着されるようになっている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シェル形ころ軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】
シェル形針状ころ軸受は、シェル形の外輪と、その内径側に配置される複数の針状ころとを備えるもので、保持器を用いない総ころ形と、保持器付きとの二つのタイプがある。外輪の少なくとも軸方向一端には、内径側に延出する鍔部が形成されている。シール部材は、この鍔部の軸方向内側に設けられている。
【0003】
従来のシェル形針状ころ軸受において、前記鍔部は、外輪の円筒部の端部を、内径側からの切削やプレス等で薄肉とした上で、この薄肉部分を内径側に曲げ加工することで、形成されている(特許文献1参照)。これは、外輪の内部に組み込まれた保持器やころ、シール部材等の抜け出しを防止するためである。
【0004】
鍔部は、前記したように、外輪の薄肉部分で形成されるので、その軸方向内側には、軌道面より外輪の板厚内に凹入した内周溝が円筒部の周方向に沿って形成される。従来、この内周溝が、シール部材の収納部として利用される。この場合、シール部材は通常、芯金を有するタイプである。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−89550号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
両端開放型のシェル形針状ころ軸受では、外輪の円筒部の軸方向両端に鍔部が形成され、これら両鍔部の軸方向内側にそれぞれシール部材が取り付けられるようになっている。前記両鍔部のうち、一方の鍔部は、先曲げの鍔部と称されるもので、円筒部とほぼ同じ板厚を有する。他方の鍔部は、後曲げの鍔部と称され、前記先曲げの鍔部を有する外輪の内部に保持器やころ、シール部材を組み込んだ後に、円筒部の薄肉部分を曲げ加工して形成される。このような軸受には、芯金を含まず、ゴムや合成樹脂等の弾性材のみからなるシール部材を用いることが考えられている。
【0007】
ところが、外輪の軸方向両側に、それぞれ芯金なしのシール部材を組み込もうとすると、このシール部材は、芯金付きのシール部材に比べ、剛性が低いので、次のような問題が生じる。すなわち、図3にも示すように、外輪22の先曲げの鍔部22cの軸方向内側では、シール部材23は、軌道面22aと同一内径の円筒部22b内周面に取り付けられるが、他方のシール部材24は、後曲げの鍔部22dの軸方向内側で、内周溝25の内部に取り付けられる。両シール部材23,24が芯金なしで、同寸法のものとすると、両シール部材23,24の取り付け位置の間に径方向のずれDが生じる。
【0008】
後曲げの鍔部22d側に設けられるシール部材24については、外輪22へのしめしろが不足し、前記鍔部22dの後曲げ加工の際に傾くことがある。また、両シール部材23,24の間では、リップの内径寸法にも違いが生じ、内輪となる部材に対するしめしろも異なってくる。このため、所期通りのシール効果が得られなくなる。
【0009】
これに対しては、外輪の軸方向両側に寸法の異なるシール部材を取り付ければよいが、そうすると、使用する部品の種類が増えてコストが嵩むほか、各鍔部の内側に、対応した寸法のシール部材を選択して取り付けることになるので、間違う可能性があって手間がかかり、組み込みの作業効率が低下する。
【0010】
本発明は、上記の従来の問題に対処したもので、芯金なしのシール部材であって、同一寸法のものを外輪の軸方向両側に使用できるようにして、コストの削減と、組み込み作業の効率化とを図ることを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した課題を達成するために、シェル形で円筒部の軸方向両端にそれぞれ内径側に延出する鍔部を有する外輪と、この外輪の内径側に配置される複数のころと、前記両鍔部の軸方向内側に設けられる一対で互いに対称形状のシール部材とを備え、前記両鍔部のうち、外輪の薄肉部分で形成される後曲げの鍔部の軸方向内側には、軌道面より外輪の板厚内に凹入する内周溝が円筒部の周方向に沿って形成されて、この内周溝の軸方向幅が、前記シール部材の軸方向幅より狭い幅に設定され、前記後曲げの鍔部側のシール部材は、前記内周溝に隣り合って軌道面と同一内径である円筒部内周面に嵌着されているシェル形ころ軸受を構成している。
【0012】
上記構成によれば、外輪の軸方向両側にそれぞれ設けられるシール部材は、いずれも軌道面と同一内径の円筒部内周面に取り付けられる。この場合、シール部材は芯金付きのものであっても、芯金を有しないものであってもよいが、特に、芯金を有しないシール部材である場合、両シール部材が同寸法のものであると、外輪の軸方向両側において、シール部材の外輪に対するしめしろは互いに等しくなり、後曲げの鍔部側のシール部材が、該鍔部の後曲げ加工の際に傾くようなことがない。また、各シール部材のリップ部分の内径も互いに等しくなり、同一のしめしろで内輪となる部材の外周面に接することになる。これで、所期通りのシール効果が得られる。
【0013】
この結果、外輪の軸方向両側には、芯金を有しないシール部材であって、同寸法のものを採用して、軸受として支障なく使用することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の詳細を図面に基づいて説明すると、図1および図2は、本発明の一実施形態を示すもので、図1は、一実施形態に係るシェル形針状ころ軸受の軸方向に沿った半断面図、図2は、図1のシェル形針状ころ軸受の要部を分解して示した拡大断面図である。これらの図には、保持器付きのシェル形針状ころ軸受を例示している。
【0015】
図1において、符号1はシェル形針状ころ軸受の全体を示し、2はシェル形の外輪、3は針状ころ、4は保持器、5,6はシール部材である。シェル形の外輪2は、一枚の金属板(薄鋼板)から曲げ加工を含む加工工程により製作されるもので、内周に軌道面2aを有する円筒部2bと、この円筒部2bの軸方向両端にそれぞれ内径側に向けて延出形成された鍔部2c,2dとを有する。両鍔部2c,2dのうち、軸方向一端(図において、左端)のものが先曲げの鍔部2cであり、円筒部2bとほぼ同じ板厚を有する。円筒部2bの軸方向他端にあるのが後曲げの鍔部2dである。この後曲げの鍔部2dは、円筒部2bの一端部を内径側からの切削もしくはプレス等より薄肉にした上で、その薄肉部分を曲げ加工することで、形成されている。したがって、この後曲げの鍔部2dの軸方向内側には、軌道面2aより円筒部2bの板厚内に凹入した内周溝7が円筒部2bの周方向に沿って形成されている。針状ころ3は、保持器4の各ポケット内に保持された状態で、多数のものが外輪2の内径側に配置されている。
【0016】
シール部材5,6は、2個一対で、互いに同構造で同寸法のものが前記両鍔部2c,2dの軸方向内側に互いに逆向きで装着されている。両鍔部2c,2d内への装着状態では、一対のシール部材5,6は、互いに対称形状を呈している。図示の例では、シール部材5,6は、芯金を有しないタイプで、全体がゴムもしくは合成樹脂等の弾性材で構成されている。各シール部材5,6は、肉厚の外径部5a,6aと、この外径部5a,6aから内径側に斜めに延出するリップ部5b,6bとからなり、外径部5a,6aとリップ部5b,6bとの間に軸方向に凹入する環状の凹溝5c,6cが形成されている。
【0017】
外輪2の内径側においては、軌道面2aと同一内径Rの円筒部2b内周面が、後曲げの鍔部2dの側に拡幅延長されて、内周溝7は狭幅となっている。そして、この内周溝7の軸方向幅W7は、シール部材5,6の軸方向幅Wsより狭い幅になっている(W7<Ws)。望ましくは、内周溝7の軸方向幅W7は、シール部材5,6の軸方向幅Wsの半分以下の幅である。
【0018】
後曲げの鍔部2dの軸方向内側では、内周溝7に隣り合う個所で、シール部材6は、その外径部6aを軌道面2aと同一内径Rの円筒部2b内周面に圧接させることで嵌着されている。なお、後曲げの鍔部2dは、円筒部2bの一端の薄肉部分を小さい曲率半径で曲げ加工することで、形成されており、前記曲げ加工による変形が内周溝7より軸方向内側に及ばないようにされている。
【0019】
上記構成によれば、シール部材5,6は、いずれも軌道面2aと同一内径Rの円筒部2b内周面に取り付けられることになる。この場合、内周溝7の軸方向幅W7が、シール部材5,6の軸方向幅Wsの半分以下の幅であると、後曲げの鍔部2d側のシール部材6は、その外周部の過半部が、内周溝7に隣り合う円筒部2b内周面に圧接するので、シール部材6の全体が円筒部2b内周面に支持されることになり、内周溝7に嵌まり込んだり、内周溝7に一部入り込んだ形で傾いたりすることがない。
【0020】
シール部材5,6がいずれも円筒部2b内周面に取り付けられることで、外輪2の軸方向両側において、各シール部材5,6の外輪2に対するしめしろは互いに等しくなる。後曲げの鍔部2d側のシール部材6は、先曲げの鍔部2c側のシール部材5と同様に、円筒部2b内周面に嵌着し、嵌着状態が強固で、鍔部2dの後曲げ加工の際に傾くようなことがない。また、各シール部材5,6のリップ部分5b,6bの内径も互いに等しくなるので、同一のしめしろで内輪となる部材の外周面に接することになる。このため、外輪2の軸方向両側において、所期通りのシール効果が得られる。
【0021】
なお、図1および図2には、後曲げの鍔部2d側のシール部材6について、その外周部が軸方向に沿って平坦な形状のものを示しているが、図3に示すようなシール部材62を用いてもよい。図3は、本発明の他の実施形態に係るシェル形針状ころ軸受の要部を分解して示した断面図である。
【0022】
図3のシール部材62では、外周部の各部のうち、軸方向内側部に、外輪2へのしめしろとなる膨出部6dが形成されている。シール部材62の他の構成は、図1および図2に図示のシール部材5,6と同じでよく、対応する部分には同一の符号を付している。
【0023】
上記構成では、膨出部6dの外輪2側への圧接により、シール部材62が軌道面2aと同一内径Rの円筒部2b内周面に、該内周面に沿った姿勢で強固に取り付けられ、内周溝7に嵌まり込んだり、内周溝7に一部入り込んだ形で傾いたりすることがない。この場合、内周溝7の軸方向幅W7は、必ずしもシール部材5,6の軸方向幅Wsの半分以下の幅である必要はなく、膨出部6dが内周溝7より軸方向内側に位置するのであれば、内周溝7の軸方向幅W7は、シール部材62の軸方向幅Wsの半分を超える広幅であってもよい。
【0024】
図示の実施形態においては、保持器4付きのシェル形針状ころ軸受1を示したが、本発明は、保持器を有しない、総ころタイプのシェル形針状ころ軸受にも実施することができる。また、ころは針状ころ3に限らず、円筒ころであってもよい。外輪2の軸方向両側に設けられるシール部材5は、芯金なしで、図示のものとは断面形状が異なるシール部材であってもよいし、芯金付きのシール部材であってもよい。
【0025】
【発明の効果】
本発明によれば、芯金なしのシール部材を採用して、しかも、外輪の軸方向両側で互いに対称形状で同一寸法のものを支障なく使用しうるから、コストの削減が可能となるばかりか、両鍔部の内側の形状に合わせて、対応する寸法のシール部材を選択し取り付ける必要がないので、シール部材の組み込み作業を効率よく行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るシェル形針状ころ軸受の軸方向に沿った半断面図である。
【図2】図1のシェル形針状ころ軸受の要部を分解して示した拡大断面図である。
【図3】本発明の他の実施形態に係るシェル形針状ころ軸受の要部を分解して示した断面図である。
【図4】従来のシェル形針状ころ軸受における外輪とシール部材との関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 シェル形針状ころ軸受
2 外輪
2a 軌道面
2b 円筒部
2c 先曲げの鍔部
2d 後曲げの鍔部
3 針状ころ
5,6 シール部材
7 内周溝
Ws シール部材の軸方向幅
W7 内周溝の軸方向幅
R 軌道面の内径

Claims (2)

  1. シェル形で円筒部の軸方向両端にそれぞれ内径側に延出する鍔部を有する外輪と、この外輪の内径側に配置される複数のころと、前記両鍔部の軸方向内側に設けられる一対で互いに対称形状のシール部材とを備え、
    前記両鍔部のうち、外輪の薄肉部分で形成される後曲げの鍔部の軸方向内側には、軌道面より外輪の板厚内に凹入する内周溝が円筒部の周方向に沿って形成されて、この内周溝の軸方向幅が、前記シール部材の軸方向幅より狭い幅に設定され、
    前記後曲げの鍔部側のシール部材は、前記内周溝に隣り合って軌道面と同一内径である円筒部内周面に嵌着されていることを特徴とするシェル形ころ軸受。
  2. 前記シール部材は、芯金を含まず弾性材のみで構成されている請求項1に記載のシェル形ころ軸受。
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