JP3640810B2 - 圧延ロール支持部の密封構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧延ロール支持部の密封構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的に、圧延機では、図2に示すように、圧延ロール81のロールネック81aをロールチョック82に対して4列円筒ころ軸受などの転がり軸受83を介して支持するようになっており、ロールネック81aからバレル部81bへの連接部には、転がり軸受83への冷却水の侵入を防止するとともに、転がり軸受83からの潤滑剤の漏洩を防止するための4つのシール91〜94が配設されている。
【0003】
この4つのシール91〜94は、転がり軸受83の内輪83aを軸方向で位置決めするための内輪押さえ部材としてのフィレットリング84と、転がり軸受83の外輪83bを軸方向で位置決めするための外輪押さえ部材85との対向隙間に対して、内外方向直列に順次配列されている。
【0004】
ここで各シール91〜94を区別するために、前述の配列方向の外側から内側に向かう順に、第1シール91、第2シール92、第3シール93、第4シール94とする。
【0005】
前述の第1、第2シール91,92は、全体がゴムなどの弾性体からなり、その環状板部91a,92aが外輪押さえ部材85の端面にボルトなどを介して取り付けられていて、第1シール91のリップ91bが、圧延ロール81のバレル部81bの端面に、また、第2シール92のリップ92bがフィレットリング84の立ち上がり部84aに対して、それぞれ軸方向から接触させられている。
【0006】
一方、第3、第4シール93,94は、環状芯金93a,94aの内周にゴムなどの弾性体93b,94bを被着した構成であり、その環状芯金93a,94aが外輪押さえ部材85の内周面に対して圧入などにより取り付けられていて、これら両シール93,94の弾性体93b,94bの一部からなる各リップ93c,94cが、フィレットリング84の円筒部外周面に対してそれぞれ径方向から接触させられている。
【0007】
ところで、圧延ロール81については、バレル長のみを大きくしたものと交換する場合があり、その場合、バレル部81bの端面とロールチョック82の端面との対向空間が狭くなる。そのため、フィレットリング84を縮幅化するとともに、上記各シール91〜94を小型化する必要がある。
【0008】
しかしながら、上述した各シール91〜94については、所要の密封性能を確保する必要があって、現状よりも小型化することはできない。
【0009】
このような事情を考慮し、従来では、圧延ロール81のバレル部81b端面においてロールネック81a寄りの部分に軸方向に凹む環状凹部81cを設けるようにして、対処している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来例では、圧延ロール81のバレル部81b端面に環状凹部81cを設けているために、結果的にバレル部81bの軸端部分がオーバーハング形状になっており、そのために、バレル部81bの軸端部分の強度が不足する傾向となっている。
【0011】
なお、上記圧延ロール81をバックアップロールとする場合、そのバレル長さについては、図2の仮想線で示すように、ワークロール100のバレル長さよりも大きくする必要があって、前記オーバーハング部分に対してワークロール100からの荷重が集中することになるため、当該オーバーハング部分が破損しやすくなるおそれがある。
【0012】
このような事情に鑑み、本発明は、圧延ロール支持部の密封構造において、圧延ロールの強度低下を抑制しながら、所要の密封性能を確保できるようにすることを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明にかかる圧延ロール支持部の密封構造は、圧延ロールのロールネックをロールチョックに対して支持する転がり軸受を密封するための密封構造であって、前記ロールチョックにおいて、圧延ロールのバレル部側端面に取り付けられかつ前記転がり軸受の外輪を軸方向で位置決めする外輪押さえ部材があって、圧延ロールのバレル部からロールネックへの連接部に沿って外嵌装着され且つ前記転がり軸受の内輪を軸方向で位置決めする内輪押さえ部材があって、前記外輪押さえ部材と、前記圧延ロールのバレル部又は内輪押さえ部材と、の対向隙間に、当該対向隙間を内外に仕切る複数のシールが配設されており、前記圧延ロールのバレル部端面に、前記内輪押さえ部材の一部が埋設状態に嵌入させられる環状凹部が設けられており、この環状凹部の内輪押さえ部材が配設される箇所よりも外径側の領域は、内輪押さえ部材が配設される箇所よりも凹み深さが浅く設定されていて、前記シールのうち当該対向隙間を最も外側で仕切るシールが、リップが圧延ロールのバレル部の端面の凹み深さが浅く設定された領域に軸方向から接触させられるアキシャルシールであって、当該対向隙間を次に外側で仕切るシールが、リップが内輪押さえ部材に軸方向から接触させられるアキシャルシールである。
【0014】
請求項2の発明にかかる圧延ロール支持部の密封構造は、上記請求項1において、前記複数のシールが、内輪押さえ部材の外周面に対して径方向から接触させられるラジアルシールと、圧延ロールのバレル部端面に対して軸方向から接触させられるアキシャルシールとを含む。
【0015】
以上、本発明では、要するに、圧延ロールのバレル部端面に設けられる環状凹部の凹み形状を単一深さとせずに内輪押さえ部材の外径側の領域の凹み深さを浅くしている。これにより、圧延ロールの強度低下を抑制できるようになる他、内輪押さえ部材や各シールを縮幅せずに済むので、所要の密封性能を確保できるようになる。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の詳細を図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0017】
図1は本発明の一実施形態にかかる圧延ロール支持部の密封構造の要部の上半分を示す縦断面図である。
【0018】
図中、1は圧延ロールであり、この圧延ロール1は、そのロールネック1aがロールチョック2に対して4列円筒ころ軸受などの転がり軸受3を介して支持されるようになっている。
【0019】
そして、圧延ロール1においてロールネック1aからバレル部1bへの連接部には、転がり軸受3への冷却水の侵入を防止するとともに、転がり軸受3からの潤滑剤の漏洩を防止するための4つのシール10〜40が配設されている。
【0020】
この4つのシール10〜40は、転がり軸受3の内輪3aを軸方向で位置決めするための内輪押さえ部材としてのフィレットリング4と、転がり軸受3の外輪3bを軸方向で位置決めするための外輪押さえ部材5との対向隙間に対して、内外方向直列に順次配列されている。
【0021】
なお、フィレットリング4は、圧延ロール1のバレル部1bからロールネック1aへの連接部に沿って外嵌装着されており、外輪押さえ部材5は、ロールチョック2において圧延ロール1のバレル部1b側端面に取り付けられている。
【0022】
ここで各シール10〜40を区別するために、前述の配列方向の外側から内側に向かう順に、第1シール10、第2シール20、第3シール30、第4シール40とする。
【0023】
前述の第1、第2シール10,20は、全体がゴムなどの弾性体からなり、その環状板部11,21が外輪押さえ部材5の端面にボルトなどを介して取り付けられていて、第1シール10のリップ12が、圧延ロール1のバレル部1bの端面に対して、また、第2シール20のリップ22がフィレットリング4の立ち上がり部4aに対して、それぞれ軸方向から接触させられている。
【0024】
一方、第3、第4シール30,40は、環状芯金31,41の内周にゴムなどの弾性体32,42を被着した構成であり、その環状芯金31,41が外輪押さえ部材5の内周面に対して圧入などにより取り付けられていて、これら両シール30,40の弾性体32,42の一部からなる各リップ33,43が、フィレットリング4の円筒部外周面に対してそれぞれ径方向から接触させられている。
【0025】
ところで、圧延ロール1のバレル部1b端面においてロールネック1a寄りの部分には、軸方向に凹む環状凹部1cが設けられており、それによってバレル部1bの軸端がオーバーハング状態になっている。
【0026】
この環状凹部1cは、フィレットリング4の外径寸法よりも大きく設定されており、その凹み深さが大小2段階に設定されている。ここで、環状凹部1cにおいて、フィレットリング4の立ち上がり部4aが埋没される領域については、凹み深さが深く設定されており、この領域よりも外径側の領域については、凹み深さが浅く設定されている。
【0027】
以上のように、圧延ロール1をバレル長のみを大きくしたものと交換する場合において、圧延ロール1のバレル部1bの端面に設ける環状凹部1cの深さを2段階に設定すれば、フィレットリング4を縮幅せずに済むようになるとともに、圧延ロール1そのものの強度低下を抑制できるようになる。
【0028】
ところで、上記圧延ロール1をバックアップロールとする場合、そのバレル長さについては、図1の仮想線で示すように、ワークロール100のバレル長さよりも大きくする必要があって、圧延ロール1のオーバーハング部分に対してワークロール100からの荷重が集中することになるが、この実施形態では、環状凹部1cにおいて浅い領域の軸方向位置を、ワークロール100のバレル部端縁位置よりも軸方向外側に設定すれば、従来のものに比べて圧延ロール1のオーバーハング部の肉厚が大きくとれるため、耐荷重性を向上するうえで有利となる。
【0029】
なお、本発明は上記実施形態のみに限定されるものではなく、種々な応用や変形が考えられる。
【0030】
(1) 上記実施形態では、環状凹部の凹み深さを2段階に設定しているが、それよりも多くしてもよい。また、テーパ面としてもよい。
【0031】
(2) 第1、第2シール10,20は、軸方向に接触するVリングなどでもよく、また、シールの個数もこの限りでない。
【0032】
【発明の効果】
請求項1および2の発明の圧延ロール支持部の密封構造では、圧延機を拡幅化するためにバレル長さの大きい圧延ロールを使用する場合に、シールや内輪押さえ部材を共通利用して高い密封性能を確保できるようになるとともに、圧延ロールの強度低下を抑制できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の圧延ロール支持部の密封構造の要部の上半分を示す縦断面図
【図2】従来例の圧延ロール支持部の密封構造の要部の上半分を示す縦断面図
【符号の説明】
1 圧延ロール
1a 圧延ロールのロールネック
1b 圧延ロールのバレル部
1c 圧延ロールの環状凹部
2 ロールチョック
3 転がり軸受
3a 転がり軸受の内輪
3b 転がり軸受の外輪
4 内輪押さえ部材としてのフィレットリング
5 外輪押さえ部材
10〜40 シール
Claims (2)
- 圧延ロールのロールネックをロールチョックに対して支持する転がり軸受を密封するための密封構造であって、
前記ロールチョックにおいて、圧延ロールのバレル部側端面に取り付けられかつ前記転がり軸受の外輪を軸方向で位置決めする外輪押さえ部材があって、
圧延ロールのバレル部からロールネックへの連接部に沿って外嵌装着され且つ前記転がり軸受の内輪を軸方向で位置決めする内輪押さえ部材があって、
前記外輪押さえ部材と、前記圧延ロールのバレル部又は内輪押さえ部材と、の対向隙間に、当該対向隙間を内外に仕切る複数のシールが配設されており、
前記圧延ロールのバレル部端面に、前記内輪押さえ部材の一部が埋設状態に嵌入させられる環状凹部が設けられており、
この環状凹部の内輪押さえ部材が配設される箇所よりも外径側の領域は、内輪押さえ部材が配設される箇所よりも凹み深さが浅く設定されていて、
前記シールのうち当該対向隙間を最も外側で仕切るシールが、リップが圧延ロールのバレル部の端面の凹み深さが浅く設定された領域に軸方向から接触させられるアキシャルシールであって、
当該対向隙間を次に外側で仕切るシールが、リップが内輪押さえ部材に軸方向から接触させられるアキシャルシールである、ことを特徴とする圧延ロールの支持部の密封構造。 - 請求項1の圧延ロール支持部の密封構造において、前記複数のシールは、内輪押さえ部材の外周面に対して径方向から接触させられるラジアルシールと、圧延ロールのバレル部端面に対して軸方向から接触させられるアキシャルシールとを含む、ことを特徴とする圧延ロール支持部の密封構造。
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