JP2004197789A - スラスト軸受 - Google Patents
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- F16C33/761—Sealings of ball or roller bearings specifically for bearings with purely axial load
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Abstract
【解決手段】内輪部材5そのものの内径部分を軸方向4に沿うようにして円筒部13を形成し、その軸方向4端部に係合凸部14を形成した構成により、スラスト玉軸受1の径方向幅が増加することもなく、従来のように、保持器を内輪部材および外輪部材の径方向外方に突出させて係合手段を設けた場合に比べて全体の径方向幅を小さくすることができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スラスト玉軸受などスラスト軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にスラスト玉軸受は、軌道面どうしを軸方向で対向するよう一対の軌道輪(内輪部材および外輪部材)を対向させ、両軌道面間に複数個の玉を配置している。
【0003】
このような構成のスラスト玉軸受は、玉を介して軌道輪どうしが対向しているだけの構成であるため軌道輪どうしは容易に分離してしまい、取扱いの上で不都合を生じる場合がある。
【0004】
そこで、取扱いに際して両軌道輪が分離しないようにしたスラスト玉軸受が存在する(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
以下、図5に基づいて従来のスラスト玉軸受50を説明する。このスラスト玉軸受50は、環状の第一の軌道輪51と、環状の第二の軌道輪52と、両軌道輪51,52の軸方向対向面である軌道面53,54間に転動自在に配置された複数個の玉55と、これら玉55を円周方向等配位置に保持する保持器56とを備えている。この保持器56の外周部は、両軌道輪51,52の径方向外方に向けて延長され、その延長端部57から軸方向に延長され、その延長端部に、各軌道輪51,52の外方外周部に形成された環状の凹部58a,58bに係合する係合部材59a,59bが形成されている。そして、各凹部58a,59bに係合部材59a,59bが係合することで、両軌道輪51,52が非分離に保持される構成となっている。
【0006】
【特許文献1】
特開平9−177769号(第3頁,第1図)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のスラスト玉軸受50では、係合部材59a,59bは、保持器56を両軌道輪51,52の径方向外方に延長した部分に形成されているものであるため、スラスト玉軸受50全体として径方向幅が大きくなってしまう。
【0008】
このため、図示しないが係合部材を両軌道輪の内径側に突出させるようにすることが考えられるが、このようにすると、両軌道輪を挿通する軸の径が小さくなる。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明におけるスラスト軸受は、軌道面どうしを軸方向で対向するよう一対の軌道輪が対向配置され、前記両軌道面間の環状軸受空間に、複数個の転動体が各軌道面に沿って転動自在に配置され、前記何れか一方の軌道輪の径方向外周端部が、前記他方の軌道輪の径方向外周端部に向けて延長されることで軸方向に沿う円筒部が形成され、この円筒部と前記他方の軌道輪の径方向外周部との間に、互いに軸方向で係合する係合部が設けられている。
【0010】
上記構成のように、一方の軌道輪の径方向外周端部を他方の軌道輪の径方向外周端部に向けて延長するように形成した円筒部に、他方の軌道輪の径方向外周部と軸方向で係合する係合部を設けた構成により、軌道輪から径方向に突出する部分がない簡単な構成で、両軌道輪を非分離に組付けることができる。
【0011】
また、鋼板をプレス成形することで、前記一方の軌道輪における円筒部の径方向の幅が、該一方の軌道輪における軌道部の軸方向の幅に比べて小さく形成されている。
【0012】
このように、一方の軌道輪における円筒部の径方向の幅を、軌道部の軸方向の幅に比べて小さく形成したことにより、鋼板をプレス成形することで、一方の軌道離を容易に作製し得る。なお、スラスト軸受としては、玉軸受あるいはころ軸受の何れであってもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に係るスラスト軸受を、スラスト玉軸受を例に図面に基づいて説明する。図1は本発明のスラスト玉軸受を示す全体断面図、図2および図3は要部拡大半断面図である。なお、図2は主として部材の符号を付した図であり、図3は主として部材の寸法関係を示した図である。
【0014】
図1に示すように、このスラスト玉軸受1は、内輪軌道面2および外輪軌道面3どうしを軸方向(上下方向)4で対向するよう配置された一対の軌道輪、すなわち内輪部材(軸軌道盤ともいう)5および外輪部材6を有している。
【0015】
前記両軌道面2,3間の環状軸受空間9に、複数個の玉10が、保持器(T型保持器)7によって円周方向等配位置に配置され、これら玉10は、各軌道面2,3間に転動自在に配置されている。
【0016】
外輪部材6の径方向内周端部に環状の係合凹部11が形成されている。係合凹部11は、水平面に沿う第一環状面16と、この第一環状面16の径方向外方端部から軸方向4沿って立上げられる第二環状面17とを有する。
【0017】
内輪部材5は、鋼板として例えばSPCC材をプレス加工することで形成されるものである。図2に示すように、この内輪部材5は、環状の軌道部12と、この軌道部12の径方向内周端部に、外輪部材6の径方向内周端部に向けて軸方向4(上方)に延長される円筒部13と、この円筒部13の上端部に配置されるとともに外輪部材6の係合凹部11に軸方向4で係合する係合凸部14とから一体的に形成されている。
【0018】
前記係合凹部11、円筒部13、および係合凸部14で、内輪部材5および外輪部材6を軸方向4で非分離に係合する係合手段15が構成される。
【0019】
軌道部12は、径方向外方の外径部18と、外径部18の径方向内方に配置されて前記内輪軌道面2を有する内径部19とから形成される。外径部18と内径部19とは、軸方向4に沿う段付部20を介して連続される。
【0020】
図3に示すように、外径部18の軸方向幅(高さ)h1に比べて内径部19の軸方向幅h2の方が小さく形成されている。内径部19の軸方向幅h2に比べて円筒部13の径方向幅d1の方が小さく形成されている。
【0021】
係合凸部14は、円筒部13の上端部から径方向外方に折曲されるように形成されるもので、係合凸部14の軸方向幅h3は、円筒部13の径方向幅d1に比べて小さく形成されている。円筒部13と係合凸部14とは、円筒部13から係合凸部14に向けてを肉薄となるよう傾斜面21によって連続している。
【0022】
係合凸部14の外周側面22の外径寸法D1は、係合凹部11の第一環状面16の内径寸法D2に比べて小さく形成されることで、係合凸部14の下面23と第一環状面16とが軸方向4で係合される構成となっている。
【0023】
加えて、係合凸部14の外周側面22の外径寸法D1が、係合凹部11の第一環状面16の内径寸法D2に比べて小さく形成されることで、係合凸部14の外周側面22と係合凹部11の第一環状面16との間に隙間24が形成される。外輪部材6の内周面6aと前記傾斜面21との間に所定容量の空きスペース26が形成され、この空きスペース26と前記隙間24とによって内径側ラビリンス密封部27が形成される。
【0024】
軌道部12の外径部18における上面29と、外輪部材6の下面30との間にわずかな軸方向距離h4を有する隙間25が形成され、この隙間25によって外径側ラビリンス密封部28が形成される。
【0025】
なお、外輪部材6の上面31の軸方向高さh5は、内輪部材5(係合凸部14)の上面32の軸方向高さh6よりもわずかに高く設定されている。
【0026】
なお、図1および図3において、符号35は、円筒部13の内周面13aに挿通する回転軸を示している。
【0027】
上記構成において、内輪部材5は、玉10および外輪部材6に組付ける際には、係合凸部14は軸方向4に延ばしたままの状態、すなわち図3の仮想線で示すように係合凸部予定部40としておく。そして内輪部材5および外輪部材6どうしを組込む際に、係合凸部予定部40を係合凹部11側にかしめるように折曲させる。
【0028】
このようにすることで、係合凹部11の第一環状面16と係合凸部14の下面23とに径方向で重なる部分が生じ、内輪部材5と外輪部材6とが軸方向に分離する力が働いたとしても、係合凹部11の第一環状面16と係合凸部14の下面23とが軸方向で係合する。これによって、簡単な構成の係合手段15でもって、内輪部材5、外輪部材6、玉10および保持器7の組品として取扱うことができるようになる。
【0029】
このような構成のスラスト玉軸受1によれば、内輪部材5そのものに、外輪部材6に形成した係合凹部11に係合する係合凸部14を一体的に形成したので、部品点数の増加はなく、内輪部材5はプレス加工によって一体的に形成されるものであるので、製造コストを低減させることができる。
【0030】
また内輪部材5そのものの内径部分を軸方向4に沿うようにして円筒部13を形成し、その軸方向4端部に係合凸部14を形成するため、スラスト玉軸受1の径方向幅が増加することもなく、従来のように、保持器を内輪部材および外輪部材の径方向外方に突出させて係合手段を設けた場合に比べて全体の径方向幅を小さくすることができ、回転軸35の径を小さくする必要もない。
【0031】
加えて、内径側ラビリンス密封部27および外径側ラビリンス密封部28を、特別な部材を用いることなく形成することができる。特に、外径側ラビリンス密封部28は、内輪部材5の外径部18の厚みを厚く保持しておくことで、段付部20の高さを大きく加工することなく低コストでもって形成することができる。環状軸受空間9内のグリースを確実に封入することができる。
【0032】
さらに、上記実施の形態では、外径部18、内径部19、円筒部13、係合凸部14の順で肉厚を薄くなるように形成している。このため加工上、あるいはスラスト玉軸受1の設置場所(組込み場所)によって、有利になる。
【0033】
図4は、上記実施の形態の外径側ラビリンス密封部28および空きスペース26を設けていない構成のスラスト玉軸受1の半断面図を示す。この場合、外径側でグリースを密封する手段は別途設けるものとする。
【0034】
グリースは、内径側では、上記実施の形態に順じて、係合凸部14の外周側面22と係合凹部11の第一環状面16との間のラビリンス用の隙間24によって封入されるものである。他の構成および作用効果は、上記実施の形態と同様であるので、符号の一部を付してその説明を省略する。
【0035】
上記各実施の形態では、外輪部材6に係合凹部11を形成し、内輪部材5に係合凸部14を形成したがこれに限定されるものではなく、内輪部材5の内周面下端部に係合凹部11を形成し、外輪部材6に円筒部13、係合凸部14を形成するようにして両部材を組付けたとしても、上記各実施の形態と同様の作用効果を奏し得る。
【0036】
【発明の効果】
以上の説明から明らかな通り、本発明によれば、軌道輪から径方向に突出する部分がない簡単な構成であっても、両軌道輪を非分離に組付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すスラスト玉軸受の全体構成を示す断面図である。
【図2】同じく半断面を示す拡大図である。
【図3】同じく半断面を示す拡大図である。
【図4】他の実施の形態を示すスラスト玉軸受の要部拡大断面図である。
【図5】従来のスラスト玉軸受の全体構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 スラスト玉軸受
2 内輪軌道面
3 外輪軌道面
4 軸方向
5 内輪部材
6 外輪部材
9 環状軸受空間
11 係合凹部
13 円筒部
14 係合凸部
15 係合手段
16 第一環状面
17 第二環状面
20 段付部
21 傾斜面
22 外周側面
24 隙間
26 空きスペース
27 内径側ラビリンス密封部
28 外径側ラビリンス密封部
Claims (2)
- 軌道面どうしを軸方向で対向するよう一対の軌道輪が対向配置され、前記両軌道面間の環状軸受空間に、複数個の転動体が各軌道面に沿って転動自在に配置されたスラスト軸受であって、
前記何れか一方の軌道輪の径方向外周端部が、前記他方の軌道輪の径方向外周端部に向けて延長されることで軸方向に沿う円筒部が形成され、この円筒部と前記他方の軌道輪の径方向外周部との間に、互いに軸方向で係合する係合部が設けられた、ことを特徴とするスラスト軸受。 - 請求項1記載のスラスト軸受において、
鋼板をプレス成形することで、前記一方の軌道輪における円筒部の径方向の幅が、該一方の軌道輪における軌道部の軸方向の幅に比べて小さく形成された、ことを特徴とするスラスト軸受。
Priority Applications (1)
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JP2002364911A JP2004197789A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | スラスト軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002364911A JP2004197789A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | スラスト軸受 |
Publications (1)
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JP2004197789A true JP2004197789A (ja) | 2004-07-15 |
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2004197789A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN101776121A (zh) * | 2010-03-16 | 2010-07-14 | 河南三维重工有限公司 | 一种三点接触推力球轴承及设计方法 |
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2002
- 2002-12-17 JP JP2002364911A patent/JP2004197789A/ja active Pending
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CN105065292B (zh) * | 2015-08-15 | 2017-07-28 | 江门市蓬江区茵豪电器有限公司 | 一种排水泵 |
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KR102054915B1 (ko) * | 2017-08-30 | 2019-12-12 | 타입포 주식회사 | 쇼크업소버용 일체형 베어링 프레임 |
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