JP2010169140A - スラストころ軸受 - Google Patents

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官冶 川▲崎▼
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    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
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    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
    • F16C19/30Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for axial load mainly

Abstract

【課題】部品点数や組付工数を増加させることなく、簡単な構造によって径方向の圧縮荷重を吸収することができるスラストころ軸受を提供する。
【解決手段】複数個のころ11、保持器20とを備える。保持器20は、径方向に所定間隔を隔てる内・外径側の両環状部21、22と、これら両環状部21、22を連結すると共に、ころ11を転動可能に保持するポケット23を区画形成する複数の柱部30とを備える。内・外径側の両環状部21、22の径方向の少なくとも一箇所には、径方向に圧縮荷重が作用したときに柱部30よりも小さい力で弾性変形可能な弾性変形部25、26が一体に形成されている。
【選択図】図3

Description

この発明はスラストころ軸受に関する。
従来、例えば、オートマチックトランスミッションのトルクコンバータ、空調用圧縮機等に用いられるスラストころ軸受においては、トルクコンバータや圧縮機等のハウジングと回転軸との間に組み付けられる。
この種のスラストころ軸受においては、ハウジングと回転軸とが偏心して相対回転する際の偏心量が大きいと、第1、第2の両軌道輪の外径側鍔部と内径側鍔部との間隔が広くなる部分と狭くなす部分が生じる。そして、外径側鍔部と内径側鍔部との間隔が狭くなす部分において、外径側鍔部と内径側鍔部との両内側面の間にスラストころ軸受の保持器が挟まれ場合がある。この際、保持器に径方向の圧縮荷重が作用し、この圧縮荷重によって保持器の柱部が損傷される恐れがある。
保持器に過大なラジアル荷重(径方向の圧縮荷重)が作用することを防止するために、例えば、特許文献1に開示された構造のスラストころ軸受が知られている。
これにおいては、図4に示すように、複数のころ111を保持する保持器120と第1の軌道輪(外輪)140の外径端に形成された外径側鍔部141との間に、保持環161と弾性材162よりなる外側弾性リング160が配設される。さらに、保持器120と第2の軌道輪(内輪)150の内径端に形成された内径側鍔部151との間に、保持環171と弾性材172よりなる内側弾性リング170が配設される。
特開平9−137824号公報
ところで、特許文献1に開示されたスラストころ軸受においては、径方向の圧縮荷重を外側弾性リング160と内側弾性リング170との弾性変形によって吸収し、保持器120を保護することができる。
しかしながら、保持環161と弾性材162よりなる外側弾性リング160と、保持環171と弾性材172よりなる内側弾性リング170とをそれぞれ製作し、その後、保持器120と第1の軌道輪140の外径側鍔部141との間に外側弾性リング160を配設し、保持器120と第2の軌道輪150の内径側鍔部151との間に内側弾性リング170を配設しなければならず、部品点数や組付工数が多くなり、コスト高となる。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、部品点数や組付工数を増加させることなく、簡単な構造によって径方向の圧縮荷重を吸収することができるスラストころ軸受を提供することである。
前記課題を解決するために、この発明の請求項1に係るスラストころ軸受は、複数個のころと、保持器とを備えたスラストころ軸受であって、
前記保持器は、径方向に所定間隔を隔てる内・外径側の両環状部と、これら両環状部を連結すると共に、前記ころを転動可能に保持するポケットを区画形成する複数の柱部とを備え、
前記内・外径側の両環状部の径方向の少なくとも一箇所には、径方向に圧縮荷重が作用したときに前記柱部よりも小さい力で弾性変形可能な弾性変形部が一体に形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、例えば、第1、第2の両軌道輪の間にスラストころ軸受が組み付けられ、第1の軌道輪がトルクコンバータや圧縮機等のハウジング側に配置され、第2の軌道輪が回転軸側に配置された状態において、ハウジングと回転軸とが偏心して相対回転する際に、第1の軌道輪の外径側鍔部と、第2の両軌道輪の内径側鍔部との間隔が広くなる部分と狭くなす部分が生じる。そして、外径側鍔部と内径側鍔部との間隔が狭くなる部分において、外径側鍔部と内径側鍔部との間に保持器が挟まれる。この際、保持器に作用する圧縮荷重を、この保持器の両環状部の径方向の少なくとも一箇所に一体に形成した弾性変形部の変形によって吸収することができる。
このようにして、保持器の両環状部の径方向の少なくとも一箇所に弾性変形部を一体に形成する、という極めて簡単な構造によって、保持器に作用する圧縮荷重を吸収して保持器の損傷を防止することができる。
請求項2に係るスラストころ軸受は、請求項1に記載のスラストころ軸受であって、
弾性変形部は、柱部よりも薄肉で湾曲状に屈曲されていることを特徴とする。
前記構成によると、保持器の両環状部のうちの少なくとも一部を柱部よりも薄肉に形成すると共に、当該薄肉部分を湾曲状に屈曲することによって弾性変形部を容易に形成することができる。
請求項3に係るスラストころ軸受は、請求項1又は2に記載のスラストころ軸受であって、
弾性変形部は、保持器の両環状部の径方向の複数箇所に形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、保持器に作用する圧縮荷重を複数の弾性変形部で分散して受けることができるため、圧縮荷重をより一層良好に吸収することができる。
この発明の実施例1に係るスラストころ軸受を示す縦断面図である。 同じく第1、第2の両軌道輪と、スラストころ軸受のころと、保持器との関係を示す縦断面図である。 同じく第1の軌道輪の外径側鍔部と、第2の両軌道輪の内径側鍔部との間に保持器が挟まれて弾性変形部が弾性変形された状態を示す説明図である。 従来のスラストころ軸受を示す縦断面図である。
この発明を実施するための最良の形態について実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図1〜図3にしたがって説明する。
図1はこの発明の実施例1に係るスラストころ軸受を示す縦断面図である。図2は第1、第2の両軌道輪と、スラストころ軸受のころと、保持器との関係を示す縦断面図である。図3は第1の軌道輪の外径側鍔部と、第2の両軌道輪の内径側鍔部との間に保持器が挟まれて弾性変形部が弾性変形された状態を示す説明図である。
図1に示すように、トルクコンバータや圧縮機等のハウジング1側に配置される第1の軌道輪40と回転軸5側に配置される第2の軌道輪50との間に組み付けられるスラストころ軸受10は、複数個のころ11と、保持器20とを備えている。
また、ハウジング1側に配置される第1の軌道輪40の外径端には、外径側鍔部41が形成され、回転軸5側に配置される第2の軌道輪50の内径端には、内径側鍔部51が形成されている。
また、第1の軌道輪40の外径側鍔部41と、第2の軌道輪50の内径側鍔部51の各先端部の周方向の複数箇所には、次ぎに詳述する保持器20の内・外径側の両環状部21、22端面に所定の重なり代をもって抜け止め用の各複数の係止爪42、52がかしめ加工等によって必要に応じて形成される(図2の二点鎖線参照)。
図2に示すように、保持器20は、径方向に所定間隔を隔てる内・外径側の両環状部21、22と、これら両環状部21、22を連結すると共に、複数のころ11を転動可能に保持するポケット23を区画形成する複数の柱部30とを備えている。
複数の柱部30は、縦断面略M型状をなし、第1の軌道輪40の軌道面44(又は、第2の軌道輪50の軌道面54)に接近して突出する径方向中間部31と、第2の軌道輪50の軌道面54(又は第1の軌道輪40の軌道面44)に接近して突出する径方向両側部33と、これら径方向中間部31と径方向両側部33とを連結する傾斜連結部34とを備えている。
なお、複数の柱部30の径方向中間部31及び径方向両側部33の対向面には、ころ11を抜け止めするための抜止爪(図示しない)が形成されている。
図2に示すように、保持器20の内・外径側の両環状部21、22の径方向の少なくとも一箇所には、径方向に圧縮荷重が作用したときに柱部30よりも小さい力で弾性変形可能な弾性変形部25、26が一体に形成されている。
この実施例1において、弾性変形部25、26は、柱部30よりも薄肉で湾曲状に屈曲されている。
さらに、弾性変形部25、26は、保持器20の両環状部21、22の径方向の複数箇所に蛇行状に屈曲形成され、各弾性変形部25、26は蛇腹状をなしている。
この実施例1に係るスラストころ軸受は上述したように構成される。
したがって、図1に示すように、トルクコンバータや圧縮機等のハウジング1側に第1の軌道輪40が配置され、回転軸5側に第2の軌道輪50が配置された状態でスラストころ軸受10が組み付けられる。
スラストころ軸受10の組み付け状態において、ハウジング1と回転軸5とが偏心して相対回転すると、スラストころ軸受10では、第1の軌道輪40の外径側鍔部31と、第2の軌道輪50の内径側鍔部41との間隔が広くなる部分と狭くなす部分が生じる。
この際に、図3に示すように、第1の軌道輪40の外径側鍔部41と、第2の軌道輪50の内径側鍔部51との間隔が狭くなる部分において、外径側鍔部41と内径側鍔部51との間に保持器20が挟まれ、径方向の圧縮荷重が保持器20に作用することがある。
この際、保持器20に作用する圧縮荷重が、この保持器20の両環状部21、22に一体に形成した弾性変形部25、26の変形によって吸収される。
前記したように、保持器20の両環状部21、22に薄肉状で湾曲状をなす弾性変形部25、26を一体に形成する、という極めて簡単な構造によって、保持器20に作用する圧縮荷重を吸収して保持器20の損傷を防止することができる。このため、従来と異なり専用の弾性部材を製作して組み付ける必要がなくコスト低減に効果が大きい。
また、弾性変形部25、26は、保持器20の両環状部21、22の径方向の複数箇所に蛇行状に屈曲形成され、各弾性変形部25、26は蛇腹状をなしているため、保持器20に作用する圧縮荷重を複数の弾性変形部(蛇腹状をなす弾性変形部)25、26で分散して受けることができるため、圧縮荷重をより一層良好に吸収することができ、耐久性に優れる。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施することもできる。
例えば、前記実施例1においては、保持器20の両環状部21、22の径方向の複数箇所に各弾性変形部25、26が蛇腹状をなして形成される場合を図示したが、保持器20の内・外径側の両環状部21、22の径方向の一箇所に、柱部30よりも小さい力で弾性変形可能な弾性変形部を一体に形成することでこの発明を実施可能である。
10 スラストころ軸受
11 ころ
20 保持器
21 内径側環状部
22 外径側環状部
23 ポケット
25、26 弾性変形部
30 柱部
40 第1の軌道輪
41 外径側鍔部
50 第2の軌道輪
51 外径側鍔部

Claims (3)

  1. 複数個のころと、保持器とを備えたスラストころ軸受であって、
    前記保持器は、径方向に所定間隔を隔てる内・外径側の両環状部と、これら両環状部を連結すると共に、前記ころを転動可能に保持するポケットを区画形成する複数の柱部とを備え、
    前記両環状部の径方向の少なくとも一箇所には、径方向に圧縮荷重が作用したときに前記柱部よりも小さい力で弾性変形可能な弾性変形部が一体に形成されていることを特徴とするスラストころ軸受。
  2. 請求項1に記載のスラストころ軸受であって、
    弾性変形部は、柱部よりも薄肉で湾曲状に屈曲されていることを特徴とするスラストころ軸受。
  3. 請求項1又は2に記載のスラストころ軸受であって、
    弾性変形部は、保持器の両環状部の径方向の複数箇所に形成されていることを特徴とするスラストころ軸受。
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