JPH0247293Y2 - - Google Patents
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- JPH0247293Y2 JPH0247293Y2 JP1987033261U JP3326187U JPH0247293Y2 JP H0247293 Y2 JPH0247293 Y2 JP H0247293Y2 JP 1987033261 U JP1987033261 U JP 1987033261U JP 3326187 U JP3326187 U JP 3326187U JP H0247293 Y2 JPH0247293 Y2 JP H0247293Y2
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- Japan
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- holding
- holding cylinder
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 22
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/78—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members
- F16C33/7893—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members mounted to a cage or integral therewith
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/38—Ball cages
- F16C33/42—Ball cages made from wire or sheet metal strips
- F16C33/422—Ball cages made from wire or sheet metal strips made from sheet metal
- F16C33/427—Ball cages made from wire or sheet metal strips made from sheet metal from two parts, e.g. ribbon cages with two corrugated annular parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/46—Cages for rollers or needles
- F16C33/54—Cages for rollers or needles made from wire, strips, or sheet metal
- F16C33/542—Cages for rollers or needles made from wire, strips, or sheet metal made from sheet metal
- F16C33/547—Cages for rollers or needles made from wire, strips, or sheet metal made from sheet metal from two parts, e.g. two discs or rings joined together
-
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- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/04—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
-
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- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/24—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly
- F16C19/26—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly with a single row of rollers
-
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- F16C2226/00—Joining parts; Fastening; Assembling or mounting parts
- F16C2226/50—Positive connections
- F16C2226/70—Positive connections with complementary interlocking parts
- F16C2226/74—Positive connections with complementary interlocking parts with snap-fit, e.g. by clips
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はころがり軸受に関し、特にシール機
能付きころがり軸受に関するものである。
能付きころがり軸受に関するものである。
一般にシール機能付きころがり軸受は、内輪と
外輪の間に多数の転動体を介在し、これらの転動
体を保持器によつて保持するとともに、保持器の
両側において内輪外周面と外輪内周面間にシール
部材を介在した構成から成る。
外輪の間に多数の転動体を介在し、これらの転動
体を保持器によつて保持するとともに、保持器の
両側において内輪外周面と外輪内周面間にシール
部材を介在した構成から成る。
上述にような従来のころがり軸受においては、
保持器と各シール部材がそれぞれ別部品であるこ
と、及びシール部材の保持のために内輪外周面と
外輪内周面間に保持溝を加工する必要があること
により、コスト高になる問題がある。
保持器と各シール部材がそれぞれ別部品であるこ
と、及びシール部材の保持のために内輪外周面と
外輪内周面間に保持溝を加工する必要があること
により、コスト高になる問題がある。
上記の問題点を解決するために、この考案は内
輪１と外輪２との間に多数の転動体３を介在し、
これらの転動体３を保持器とシール部材とを兼用
した環状部材４により保持してなるころがり軸受
において、上記環状部材４を保持筒５，５′の一
端に環状のシール板６，６′をつば状に形成した
冠状体７，７′の組合わせにより構成し、上記の
内輪内周側及び外輪外周側の各両端コーナ部にそ
れぞれ係合段部８，８′を形成し、上記各シール
板６，６′を各係合段部８，８′に係合し、一方の
冠状体７の保持筒５を他方の冠状体７′の保持筒
５′の外周に嵌合し、外周側の保持筒５の内周面
にシール板６側に片寄つて係合溝９を形成すると
ともに、その保持筒５に一定間隔をおいて保持溝
１０を形成し、保持溝１０間に形成される多数の
爪１１の先端部内面に係合突起１２を設け、他方
の冠状体７′の保持筒５′の外周面にそのシール板
６′側に片寄つて前記の係合突起１２と係合する
係合溝１２′を形成するとともに、その保持筒
５′に一定間隔をおいて保持溝１０′を形成し、保
持溝１０′間に形成される多数の爪１１′の先端部
外面に前記の係合溝９と係合する係合突起９′を
形成した構成としたものである。
輪１と外輪２との間に多数の転動体３を介在し、
これらの転動体３を保持器とシール部材とを兼用
した環状部材４により保持してなるころがり軸受
において、上記環状部材４を保持筒５，５′の一
端に環状のシール板６，６′をつば状に形成した
冠状体７，７′の組合わせにより構成し、上記の
内輪内周側及び外輪外周側の各両端コーナ部にそ
れぞれ係合段部８，８′を形成し、上記各シール
板６，６′を各係合段部８，８′に係合し、一方の
冠状体７の保持筒５を他方の冠状体７′の保持筒
５′の外周に嵌合し、外周側の保持筒５の内周面
にシール板６側に片寄つて係合溝９を形成すると
ともに、その保持筒５に一定間隔をおいて保持溝
１０を形成し、保持溝１０間に形成される多数の
爪１１の先端部内面に係合突起１２を設け、他方
の冠状体７′の保持筒５′の外周面にそのシール板
６′側に片寄つて前記の係合突起１２と係合する
係合溝１２′を形成するとともに、その保持筒
５′に一定間隔をおいて保持溝１０′を形成し、保
持溝１０′間に形成される多数の爪１１′の先端部
外面に前記の係合溝９と係合する係合突起９′を
形成した構成としたものである。
図面に示す実施例のころがり軸受は、基本的に
は従来のころがり軸受と同様に、内輪１と外輪２
及び両者の間に介在されたボール、ころ等の転動
体３を有する。内輪１の外周側（軌道１５側）の
両端コーナー部に全周にわたる係合段部８を形成
し、また外輪２の内周側（軌道１６側）の両端コ
ーナー部に全周にわたる係合段部８′を形成する。
上記の転動体３は保持器とシール部材とを兼用し
た環状部材４により保持される。
は従来のころがり軸受と同様に、内輪１と外輪２
及び両者の間に介在されたボール、ころ等の転動
体３を有する。内輪１の外周側（軌道１５側）の
両端コーナー部に全周にわたる係合段部８を形成
し、また外輪２の内周側（軌道１６側）の両端コ
ーナー部に全周にわたる係合段部８′を形成する。
上記の転動体３は保持器とシール部材とを兼用し
た環状部材４により保持される。
環状部材４は二つに分離してプラスチツク成形
される冠状体７，７′の組合せにより構成される
（第３図参照）。これらの冠状体７，７′は全体と
して筒体を形成する保持筒５，５′を有し、その
一端に環状のシール板６，６′をつば状に一体化
したものである。一方の保持筒５は他方の保持筒
５′より大径であり、その保持筒５の外周に嵌合
される。
される冠状体７，７′の組合せにより構成される
（第３図参照）。これらの冠状体７，７′は全体と
して筒体を形成する保持筒５，５′を有し、その
一端に環状のシール板６，６′をつば状に一体化
したものである。一方の保持筒５は他方の保持筒
５′より大径であり、その保持筒５の外周に嵌合
される。
一方の冠状体７の保持筒５の内周面のシール板
６に接近した位置には、全周にわたり係合溝９が
形成されている。またその保持筒５には周方向に
一定の間隔をおいて転動体３の数に等しい数の保
持溝１０が形成されている。この保持溝１０はシ
ール板６に近い方の端部が半円形の円弧をなして
おり、他端において開放している。
６に接近した位置には、全周にわたり係合溝９が
形成されている。またその保持筒５には周方向に
一定の間隔をおいて転動体３の数に等しい数の保
持溝１０が形成されている。この保持溝１０はシ
ール板６に近い方の端部が半円形の円弧をなして
おり、他端において開放している。
上記の保持溝１０相互間に形成される多数の爪
１１の先端部内面には、保持溝１０の開放端に近
い方に片寄つた位置に係合突起１２が形成されて
いる。
１１の先端部内面には、保持溝１０の開放端に近
い方に片寄つた位置に係合突起１２が形成されて
いる。
また、他方の冠状体７′の保持筒５′の外周面に
は、シール板６′に接近した位置に、前記冠状体
７の係合突起１２に対応した係合溝１２′が形成
され、またその係合溝１２′の相互間に前記冠状
体７の保持溝１０に対応して同一形状の保持溝１
０′が形成される。また、保持溝１０′相互間に形
成される多数の爪１１′の外面には、保持溝１
０′の開放端に近い方に片寄つた位置に係合突起
９′が形成される。
は、シール板６′に接近した位置に、前記冠状体
７の係合突起１２に対応した係合溝１２′が形成
され、またその係合溝１２′の相互間に前記冠状
体７の保持溝１０に対応して同一形状の保持溝１
０′が形成される。また、保持溝１０′相互間に形
成される多数の爪１１′の外面には、保持溝１
０′の開放端に近い方に片寄つた位置に係合突起
９′が形成される。
以上の構成でなる各冠状体７，７′は、内輪１
と外輪２間に一方の冠状体７の保持筒５を挿入す
るとともに、そのシール板６を係合段部８，８′
に係合する。その後、保持溝１０に転動体３を挿
入したのち他方の冠状体７′を挿入する。両方の
冠状体７，７′相互は、一方の係合溝９，１２′に
他方の係合突起９′，１２′がそれぞれ係合して一
体化されるとともに、シール板６′が他方の係合
段部８，８′に係合する。また両方の保持溝１０，
１０′の溝奥所の半円弧部分が両側から向かいあ
つて円形の穴１７を形成し、その穴１７によつて
転動体３を保持する。
と外輪２間に一方の冠状体７の保持筒５を挿入す
るとともに、そのシール板６を係合段部８，８′
に係合する。その後、保持溝１０に転動体３を挿
入したのち他方の冠状体７′を挿入する。両方の
冠状体７，７′相互は、一方の係合溝９，１２′に
他方の係合突起９′，１２′がそれぞれ係合して一
体化されるとともに、シール板６′が他方の係合
段部８，８′に係合する。また両方の保持溝１０，
１０′の溝奥所の半円弧部分が両側から向かいあ
つて円形の穴１７を形成し、その穴１７によつて
転動体３を保持する。
シール板６，６′の形状は、そのシール効果を
高めるために断面形状を湾曲状（第５図参照）或
いは波型状（第６図参照）にしてもよい。
高めるために断面形状を湾曲状（第５図参照）或
いは波型状（第６図参照）にしてもよい。
この考案は、以上のように、一対の冠状体の組
合せでなる環状部材により、保持器とシール部材
とを兼用するようにしたものであるから、保持器
と各シール部材を各別に設けた従来の場合に比べ
部品が点数が減少する効果がある。
合せでなる環状部材により、保持器とシール部材
とを兼用するようにしたものであるから、保持器
と各シール部材を各別に設けた従来の場合に比べ
部品が点数が減少する効果がある。
また、環状部材は冠状体相互に結合することに
より、一体化されるとともに内外輪に対して保持
されるので、内外輪には単に係合段部を形成すれ
ばよく、従来のように、保持溝を加工することは
不要であるので、加工が容易である効果もある。
より、一体化されるとともに内外輪に対して保持
されるので、内外輪には単に係合段部を形成すれ
ばよく、従来のように、保持溝を加工することは
不要であるので、加工が容易である効果もある。
更に、環状部材を構成する一対の冠状体は、ほ
ぼ同一形状であるから、荷重が均等に作用し、偏
摩耗を防止する効果がある。
ぼ同一形状であるから、荷重が均等に作用し、偏
摩耗を防止する効果がある。
第１図は実施例の断面図、第２図は同上の一部
拡大断面図、第３図は環状部材の分解斜視図、第
４図は環状部材の組立状態の斜視図、第５図、第
６図は他の実施例の断面図である。 １……内輪、２……外輪、３……転動体、４…
…環状部材、５，５′……保持筒、６，６′……シ
ール板、７，７′……冠状体、８，８′……係合段
部、９……係合溝、９′……係合突起、１０，１
０′……保持溝、１１，１１′……爪、１２……係
合突起、１２′……係合溝。
拡大断面図、第３図は環状部材の分解斜視図、第
４図は環状部材の組立状態の斜視図、第５図、第
６図は他の実施例の断面図である。 １……内輪、２……外輪、３……転動体、４…
…環状部材、５，５′……保持筒、６，６′……シ
ール板、７，７′……冠状体、８，８′……係合段
部、９……係合溝、９′……係合突起、１０，１
０′……保持溝、１１，１１′……爪、１２……係
合突起、１２′……係合溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内輪１と外輪２との間に多数の転動体３を介
在し、これらの転動体３を保持器とシール部材
とを兼用した環状部材４により保持してなるこ
ろがり軸受において、上記環状部材４を保持筒
５，５′の一端に環状のシール板６，６′をつば
状に形成した冠状体７，７′の組合わせにより
構成し、上記の内輪内周側及び外輪外周側の各
両端コーナ部にそれぞれ係合段部８，８′を形
成し、上記各シール板６，６′を各係合段部８，
８′に係合し、一方の冠状体７の保持筒５を他
方の冠状体７′の保持筒５′の外周に嵌合し、外
周側の保持筒５の内周面にシール板６側に片寄
つて係合溝９を形成するとともに、その保持筒
５に一定間隔をおいて保持溝１０を形成し、保
持溝１０間に形成される多数の爪１１の先端部
内面に係合突起１２を設け、他方の冠状体７′
の保持筒５′の外周面にそのシール板６′側に片
寄つて前記の係合突起１２と係合する係合溝１
２′を形成するとともに、その保持筒５′に一定
間隔をおいて保持溝１０′を形成し、保持溝１
０′間に形成される多数の爪１１′の先端部外面
に前記の係合溝９と係合する係合突起９′を形
成したことを特徴とするころがり軸受。 (2) 上記の環状部材４をプラスチツクにより形成
してなる実用新案登録請求の範囲第１項に記載
のころがり軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987033261U JPH0247293Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987033261U JPH0247293Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139323U JPS63139323U (ja) | 1988-09-13 |
| JPH0247293Y2 true JPH0247293Y2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=30840709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987033261U Expired JPH0247293Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247293Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010150707A1 (ja) * | 2009-06-26 | 2010-12-29 | Ntn株式会社 | 深みぞ玉軸受用の合成樹脂製保持器および深みぞ玉軸受並びにギヤ支持装置 |
| JP5348590B2 (ja) * | 2009-06-26 | 2013-11-20 | Ｎｔｎ株式会社 | 深みぞ玉軸受およびギヤ支持装置 |
| JP5376310B2 (ja) * | 2009-07-15 | 2013-12-25 | Ｎｔｎ株式会社 | 深みぞ玉軸受用の合成樹脂製保持器および深みぞ玉軸受 |
| EP3085976B1 (en) | 2013-12-16 | 2018-05-09 | NSK Ltd. | Radial needle roller and cage assembly |
| JP6398184B2 (ja) * | 2013-12-16 | 2018-10-03 | 日本精工株式会社 | ケージ＆ローラ |
| KR101967675B1 (ko) * | 2017-07-24 | 2019-04-10 | 셰플러코리아(유) | 결합형 볼 베어링용 케이지 |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP1987033261U patent/JPH0247293Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63139323U (ja) | 1988-09-13 |
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