JP2016101846A - 側面衝突用補強部材を備えた乗用車シート - Google Patents

側面衝突用補強部材を備えた乗用車シート Download PDF

Info

Publication number
JP2016101846A
JP2016101846A JP2014241202A JP2014241202A JP2016101846A JP 2016101846 A JP2016101846 A JP 2016101846A JP 2014241202 A JP2014241202 A JP 2014241202A JP 2014241202 A JP2014241202 A JP 2014241202A JP 2016101846 A JP2016101846 A JP 2016101846A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
passenger car
bracket
reinforcing member
metal pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014241202A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6335109B2 (ja
JP2016101846A5 (ja
Inventor
博之 埜嵜
Hiroyuki Nozaki
博之 埜嵜
正明 本多
Masaaki Honda
正明 本多
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tachi S Co Ltd
Original Assignee
Tachi S Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tachi S Co Ltd filed Critical Tachi S Co Ltd
Priority to JP2014241202A priority Critical patent/JP6335109B2/ja
Publication of JP2016101846A publication Critical patent/JP2016101846A/ja
Publication of JP2016101846A5 publication Critical patent/JP2016101846A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6335109B2 publication Critical patent/JP6335109B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】運転席と助手席とでフレーム配置が異なりそれぞれの席の補強部材の設置位置が異なるような構造の場合であっても、側面衝突の際に車体側壁側の座席の一方の側部から受けた衝撃荷重を反対側の車体側壁に確実に伝達することを可能にする。【解決手段】乗用車のシートにおいて、補強部材を、金属製のパイプと、金属製のパイプの乗用車のドア側の端面に固定した平板と、金属製のパイプの乗用車のドア側の端面とは反対側の隣接するシートに面した側の端部を覆って金属製のパイプに固定した側突ブラケットとを有して構成し、側突ブラケットは、金属で形成されて金属製のパイプの端部を覆う側壁ブラケットと、固定する金属製のパイプと平行な方向に形成された側壁ブラケットの凹部にはめ込まれて側面衝突時に側壁ブラケットの変形を防止する補強パイプと、側壁ブラケットと補強パイプとを覆う蓋ブラケットとを備えて構成した。【選択図】図4

Description

本発明は、乗用車のシートに関するものであって、特に、運転席と助手席とでフレーム配置が異なる乗用車のシートにおいて、側面衝突時にドアに加わる衝撃力を隣接するシートを介して反対側のドアに伝達する側面衝突用補強部材を備えた乗用車のシートに関するものである。
従来の技術では、一般に車両の側面衝突の際、ドア等の車体側壁側より衝撃力が車室内に侵入して車両用シートが横幅方向に潰れるように変形しても乗員空間を確保することができるものとして、例えば特開平6−1174号公報(特許文献1)に示すようなものがある。
すなわち、特許文献1には、シートクッション後端側及び傾動調整可能なシートバックの基端側の少なくとも一方に、側面衝突の際に車体側壁側の座席の一方の側部から受けた衝撃荷重を反対側の車体側壁に伝達する高剛性の補強部材を車幅方向に延ばして内装し、座席側方に延出した補強部材の両端に平板を取り付けた構造の荷重入出力部を設ける構成が記載されている。
特開平6−1174号公報
特許文献1に記載されているような一方のドアが側面衝突により受けた荷重を反対側のドアに伝達する構成は、乗用車の運転席と助手席とが、横方向から見たときに同じ高さで、補強部材の配置が同じ場合には有効であった。しかし、乗用車の車種の多様化に伴って、運転席と助手席とでフレーム配置が異なり、横方向から見たときに運転席と助手席とが同じ高さではなく、運転席と助手席とで補強部材の配置が異なるような構造の車種も現れてきた。
このように、運転席と助手席とでフレーム配置が異なり補強部材の設置位置(高さ方向及び前後方向)が異なるような構造の場合、特許文献1に記載されているような、座席側方に延出した補強部材の両端に平板を取り付けた構造の荷重入出力部を設けた構成では、両方の座席の補強部材の位置がずれているために、側面衝突の際に車体側壁側の座席の一側部から受けた衝撃荷重を反対側の車体側壁に確実に伝達することは難しい。
本発明の目的は、運転席と助手席とでフレーム配置が異なり補強部材の設置位置が異なるような構造の場合であっても側面衝突の際に車体側壁側の座席の一方の側部から受けた衝撃荷重を反対側の車体側壁に確実に伝達することを可能にする側突ブラケットを備えた乗用車シートを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明では、側面衝突時にドアに加わる衝撃力を隣接するシートを介して反対側のドアに伝達する側面衝突用補強部材を備えた乗用車のシートにおいて、補強部材は、金属製のパイプと、金属製のパイプの乗用車のドア側の端面に固定した平板と、金属製のパイプの乗用車のドア側の端面とは反対側の隣接するシートに面した側の端部を覆って金属製のパイプに固定した側突ブラケットとを有し、側突ブラケットは、金属で形成されて金属製のパイプの端部を覆う側壁ブラケットと、固定する金属製のパイプと平行な方向に形成された側壁ブラケットの凹部にはめ込まれて側面衝突時に側壁ブラケットの変形を防止する補強パイプと、側壁ブラケットと補強パイプとを覆う蓋ブラケットとを備えて構成した。
本発明によれば、運転席と助手席とで側面衝突用補強部材の配置が異なるような構造の場合であっても、側面衝突の際に車体側壁側の座席の一方の側部から受けた衝撃荷重を反対側の車体側壁に確実に伝達することが可能になり、搭乗者の安全性をより高めることができるようになった。
本発明に係る乗用車シートの外観を示す乗用車シートの斜視図である。 従来の補強部材を備えた乗用車の隣接する一対のシートで、双方のシート補強部材の位置が同じ場合の一対のシートの斜視図である。 従来の補強部材を備えた乗用車の隣接する一対のシートで、双方のシート補強部材の位置が異なる場合の一対のシートの斜視図である。 本発明による補強部材を備えた乗用車の隣接する一対のシートで、双方のシート補強部材の位置が異なる場合の一対のシートの斜視図である。 本発明による側突ブラケットを金属製のパイプに取り付けた状態を示す側突ブラケットの斜視図である。 本発明による側突ブラケットを金属製のパイプに取り付けた状態を示す側突ブラケットの断面図である。 本発明による側突ブラケットを金属製のパイプに取り付けた状態を示す側突ブラケットの平面図である。
本発明は、運転席と助手席とでフレーム配置が異なる乗用車の、側面衝突時に一方の側のドアに加わる衝撃力を隣接するシートを介して反対側のドアに伝達する側面衝突用補強部材を備えた乗用車のシートに関し、運転席と助手席との高さが違う構造の車種であっても、側突ブラケットを用いて側面衝突時に一方の側のドアに加わった衝撃力を確実に反対側のドアに伝達できるようにしたものである。
以下に、本発明の実施例を、図面を用いて説明する。
図1に、本発明に係る乗用車シート1の外観の斜視図を示す。乗用車シート1は、シートクッション2、シートバック3、ヘッドレスト4、サイドサポート5を備えて構成されている。
このような構成の乗用車シート1において、図2に示すように、シートクッション2−1と2−2には(仮に、シートクッション2−1を運転者用シートのシートクッション、シートクッション2−2を助手席用シートのシートクッションとする)、従来は、側面衝突の際に車体側壁(ドア)側の座席の一方の側部から受けた衝撃荷重を反対側の車体側壁(ドア)に確実に伝達する補強部材21−1及び21−2として、金属製のパイプ22−1及び22−2の両端にそれぞれ平板23を取り付けた構成を用いていた。
しかし、図3に示すように、運転席と助手席とでフレーム配置が異なる場合には、補強部材の位置(高さ、及び前後方向)が異なり(図3に示した例では、パイプ22−1と22−2との位置がHだけずれている場合を示す)、両方の座席の補強部材の位置がずれてしまう。このようの構成では、従来のように座席側方に延出した補強部材の両端に平板を取り付けた構造の荷重入出力部を設けただけの構成では、側面衝突の際に車体側壁側の座席の一方の側部から受けた衝撃荷重を反対側の車体側壁に確実に伝達することは難しい。
そこで、本発明においては、図3に示したように、パイプ22−1の中心とパイプ22−2の中心との位置(高さ及び前後方向)がHだけずれている場合であっても、図4に示すように、一方のシートクッション2−1の補強部材21−1のパイプ22−1の端部に、シートクッション2−2の側の補強部材21−2のパイプ22−2との位置ずれに対応させるための側突ブラケット24を設けた。
図5に、側突ブラケット24の外観を示す。側突ブラケット24を、パイプ22−1のうち、乗用車シート1のフレームのクッションアーム31から外側に突き出ている部分を覆うようにしてパイプ22−1の端部に取り付ける。
図6に、側突ブラケット24をパイプ22−1の端部に取り付けた状態の正面の断面図を示す。側突ブラケット24は、側壁ブラケット241と、蓋ブラケット242及び補強パイプ243を備えて構成されている。側壁ブラケット241と蓋ブラケット242は金属(例えば、鉄)で形成されている。一方、補強パイプ243は、金属(例えば、ステンレス合金)で形成されており、側突時に受ける衝撃力による側壁ブラケット241の変形を防止する役割を持つ。
パイプ22−1は、側壁ブラケット241の穴に固くはめ込まれており、パイプ22−1に対する側壁ブラケット241の取り付け角度が安定に維持されている。
図7には、図6に示した側突ブラケット24を、蓋ブラケット242を外した状態でB−B方向から見た図、即ち、パイプ22−1の端部に取り付けた状態の側壁ブラケット241の平面図である。側壁ブラケット241に形成された凹部に補強パイプ243が挿入されている。
このような構成の側突ブラケット24を、図4に示したように、パイプ22−1への取り付け角度を調整してシートクッション2−2の側の補強部材21−2のパイプ22−2の端面に取り付けた平板23と対向する位置に取り付けてパイプ22−1に固定する。
このように構成することにより、図4で、シートクッション2−1の側の補強部材21−1のパイプ22−1の端面に取り付けた平板23の側から側面衝突による衝撃力(圧縮力)が加えられた場合について説明する。平板23の側から衝撃力を受けたパイプ22−1は、端部に固定した側突ブラケット24を介して、シートクッション2−2の側の補強部材21−2のパイプ22−2の側突ブラケット24と対向する側の端面に取り付けた平板23に当たり、この平板23の側から受けた衝撃力をシートクッション2−2の側の補強部材21−2のパイプ22−2に伝達し、パイプ22−2の他方の端面の側に取り付けた平板23から乗用車の助手席側のドア(図示せず)に設けられた補強部材(図示せず)に当たって、衝撃力が吸収される。
ここで、側突ブラケット24の側壁ブラケット241は金属で形成されており、更に金属製の補強パイプ243を補強部材として用いることにより、側突時に受ける衝撃力による側壁ブラケット241の変形を防止することができる。
このような構成とすることにより、運転席と助手席とで補強部材のパイプの高さが違っているタイプの乗用車であっても、運転席側のドア(図示せず)に側面衝突された場合に、側面衝突による衝撃力を運転席側の補強部材21−1の側突ブラケット24を装着したパイプ22−1から助手席側の補強部材21−2のパイプ22−2を介して助手席側のドア(図示せず)に設けられた補強部材(図示せず)に確実に伝達されるので、運転席及び助手席がつぶれてしまう可能性が低くなり、乗用車の安全性を高めることができる。
また、逆に助手席側のドア(図示せず)に側面衝突された場合であっても、助手席側の補強部材21−2のパイプ22−2から側突ブラケット24を装着した運転手側の補強部材21−1のパイプ22−1を介して運転席側のドア(図示せず)に設けられた補強部材(図示せず)に確実に伝達されるので、運転席及び助手席がつぶれてしまう可能性が低くなり、乗用車の安全性を高めることができる。
1・・・乗用車シート 2,2−1,2−2・・・シートクッション 21−1,21−2・・・補強部材 22−1,22−2・・・パイプ 23・・・平板 24・・・側突ブラケット 241・・・側壁ブラケット 242・・・蓋ブラケット 243・・・補強パイプ

Claims (4)

  1. 側面衝突時にドアに加わる衝撃力を隣接するシートを介して反対側のドアに伝達する補強部材を備えた乗用車のシートであって、前記補強部材は、
    金属製のパイプと、
    前記金属製のパイプの前記乗用車のドア側の端面に固定した平板と、
    前記金属製のパイプの前記乗用車のドア側の端面とは反対側の隣接するシートに面した側の端部を覆って前記金属製のパイプに固定した側突ブラケットとを有し、
    前記側突ブラケットは、
    金属で形成されて前記金属製のパイプの端部を覆う側壁ブラケットと、
    前記固定する金属製のパイプと平行な方向に形成された前記側壁ブラケットの凹部にはめ込まれて側面衝突時に前記側壁ブラケットの変形を防止する補強パイプと、
    前記側壁ブラケットと前記補強パイプとを覆う蓋ブラケットと
    を備えることを特徴とする側面衝突用補強部材を備えた乗用車シート。
  2. 請求項1記載の側面衝突用補強部材を備えた乗用車シートであって、前記側突ブラケットは、前記金属製パイプに端部で、前記隣接するシートの補強部材の金属製のパイプの端面に固定された平板と対向する位置に固定されていることを特徴とする側面衝突用補強部材を備えた乗用車シート。
  3. 請求項1記載の側面衝突用補強部材を備えた乗用車シートであって、前記シートと、前記シートに隣接するシートとの前記乗用車におけるフレーム配置が異なることを特徴とする側面衝突用補強部材を備えた乗用車シート。
  4. 請求項1記載の側面衝突用補強部材を備えた乗用車シートであって、前記シートの前記補強部材の前記金属製パイプに中心と、前記シートに隣接するシートの前記補強部材の前記金属製パイプの中心の高さが異なっていることを特徴とする側面衝突用補強部材を備えた乗用車シート。
JP2014241202A 2014-11-28 2014-11-28 側面衝突用補強部材を備えた乗用車シート Active JP6335109B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014241202A JP6335109B2 (ja) 2014-11-28 2014-11-28 側面衝突用補強部材を備えた乗用車シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014241202A JP6335109B2 (ja) 2014-11-28 2014-11-28 側面衝突用補強部材を備えた乗用車シート

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2016101846A true JP2016101846A (ja) 2016-06-02
JP2016101846A5 JP2016101846A5 (ja) 2017-09-21
JP6335109B2 JP6335109B2 (ja) 2018-05-30

Family

ID=56088250

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014241202A Active JP6335109B2 (ja) 2014-11-28 2014-11-28 側面衝突用補強部材を備えた乗用車シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6335109B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019010902A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 株式会社タチエス 車両用シート

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53128817A (en) * 1977-04-14 1978-11-10 Volvo Ab Impact protector system of each side panel for automobile
JPH061174A (ja) * 1992-06-22 1994-01-11 Ikeda Bussan Co Ltd 車両用安全シート
JPH0995196A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Mitsubishi Motors Corp 乗員保護装置
JP2001130446A (ja) * 1999-11-09 2001-05-15 Nissan Motor Co Ltd 車体側部構造
US6761402B1 (en) * 2003-06-12 2004-07-13 Tachi-S Co., Ltd. Structure of a vehicle seat
JP2009184657A (ja) * 2008-01-10 2009-08-20 Toyota Auto Body Co Ltd 車両用シート
JP2010221872A (ja) * 2009-03-24 2010-10-07 Honda Motor Co Ltd 車両用シート
JP2010274802A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Kanto Auto Works Ltd 耐衝突構造体
WO2010150449A1 (ja) * 2009-06-24 2010-12-29 本田技研工業株式会社 車両用シート
WO2011152530A1 (ja) * 2010-06-04 2011-12-08 本田技研工業株式会社 車両用シート
JP2016020165A (ja) * 2014-07-15 2016-02-04 本田技研工業株式会社 車両のシート構造

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53128817A (en) * 1977-04-14 1978-11-10 Volvo Ab Impact protector system of each side panel for automobile
US4231607A (en) * 1977-04-14 1980-11-04 Ab Volvo Side collision protection system for motor vehicles
JPH061174A (ja) * 1992-06-22 1994-01-11 Ikeda Bussan Co Ltd 車両用安全シート
JPH0995196A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Mitsubishi Motors Corp 乗員保護装置
JP2001130446A (ja) * 1999-11-09 2001-05-15 Nissan Motor Co Ltd 車体側部構造
US6761402B1 (en) * 2003-06-12 2004-07-13 Tachi-S Co., Ltd. Structure of a vehicle seat
JP2009184657A (ja) * 2008-01-10 2009-08-20 Toyota Auto Body Co Ltd 車両用シート
JP2010221872A (ja) * 2009-03-24 2010-10-07 Honda Motor Co Ltd 車両用シート
JP2010274802A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Kanto Auto Works Ltd 耐衝突構造体
WO2010150449A1 (ja) * 2009-06-24 2010-12-29 本田技研工業株式会社 車両用シート
WO2011152530A1 (ja) * 2010-06-04 2011-12-08 本田技研工業株式会社 車両用シート
JP2016020165A (ja) * 2014-07-15 2016-02-04 本田技研工業株式会社 車両のシート構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019010902A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 株式会社タチエス 車両用シート

Also Published As

Publication number Publication date
JP6335109B2 (ja) 2018-05-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2012005279A1 (ja) 車両用シート
JP5275622B2 (ja) 車両用シート
WO2012005298A1 (ja) 車両用シート
JP5799838B2 (ja) 車両用シートクッションフレーム
WO2012005280A1 (ja) 車両用シート
WO2008047749A1 (fr) Sous-châssis de plancher pour véhicule
JP6178546B2 (ja) 車体構造
JP2008149895A (ja) フレーム構造体
JP3972937B2 (ja) 自動車の衝撃吸収パッド取付構造
JP2013124069A (ja) センターコンソール
JP2009179243A (ja) 自動車の前部車体構造
JP2016097783A (ja) 蓄電装置の保護構造
JP5563393B2 (ja) 車両用シート
WO2012005283A1 (ja) 車両用シート
WO2012005281A1 (ja) 車両用シート
JP6335109B2 (ja) 側面衝突用補強部材を備えた乗用車シート
JP5066154B2 (ja) 自動車の車内の肘掛け用の取付け部
JP2008265695A (ja) 自動車用シートのスライドロック機構
JP4673416B2 (ja) 車両用シート
JP5572461B2 (ja) 車両用シート
JP2006273199A (ja) 車体骨格の補強構造
JP6092339B2 (ja) 車両用シート
JP5820907B2 (ja) 車両用シート
JP6353566B2 (ja) 車両用シート
JP5256983B2 (ja) 自動車のフードストッパ構造

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170808

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170808

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180412

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180424

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180427

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6335109

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250