JP2009179243A - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

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大樹 出光
Yasuo Kawamoto
康雄 川本
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山田  豊
Takaaki Ono
貴明 大野
Munehiro Hirano
宗弘 平野
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Abstract

【課題】クラッシュストロークが十分に確保できない車両であってもエネルギー吸収機能を高めることができ、かつ車体重量が異なる車種の間でサブフレームを共通化できる自動車の前部車体構造を提供する。
【解決手段】左,右のサイドレール部10の後部には、上下方向に段付き状に屈曲する屈曲部10cが形成され、該屈曲部10cには、車両衝突時の荷重入力により折れ変形を誘発する脆弱部10d,10eが設けられており、前記左,右のサイドレール部10の脆弱部10d,10eには、衝突時の荷重に対する前部車体フレーム1aのエネルギー吸収能力に応じて形成された板状の補強部材22が取り付けられている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、前後方向に延びる左,右のサイドレール部を有するサブフレームを前部車体フレームの下方に取り付けるようにした自動車の前部車体構造に関する。
自動車では、エンジン,前輪懸架装置が搭載されたサブフレームを、前部車体フレームを構成する左,右のサイドメンバの下方に取り付けた構造が一般的である。
このような自動車の前部車体構造では、衝突時の荷重入力によりサブフレームの後端部を前部車体フレームから脱落させ、該前部車体フレームにより衝撃力を吸収し、もって車両衝突時のエネルギー吸収機能を高める構造を採用する場合がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−171046号公報
ところで、前記従来の車両衝突時にサブフレームを脱落させることより、前部車体フレームで衝撃力を吸収する構造では、車体構造の如何によっては十分なエネルギー吸収効果が得られない場合がある。即ち、クラッシュストロークが十分に確保できない小型車の場合には、前部車体フレームだけで衝突エネルギーを吸収することは困難であり、サブフレームにもエネルギー吸収機能を持たせる必要がある。
一方、近年の自動車では、車体重量の異なる車種の間でサブフレームを共通化することが検討されている。この場合、車種ごとにキャビン重量に差があることから、例えば、軽量車両に重量車両並の剛性の高いサブフレームを搭載すると、衝突時のエネルギーを吸収することができず、車室への影響が懸念される。このため、車体重量に応じてサブフレームのエネルギー吸収機能をコントロールする必要がある。
本発明は、前記従来の実情に鑑みてなされたもので、クラッシュストロークが十分に確保できない車両であってもエネルギー吸収機能を高めることができ、かつ車体重量が異なる車種の間でサブフレームを共通化できる自動車の前部車体構造を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、車両前後方向に延びる左,右のサイドレール部を有するサブフレームを前部車体フレームの下方に取り付けた自動車の前部車体構造であって、前記左,右のサイドレール部の後部には、上下方向に段付き状に屈曲する屈曲部が形成され、該屈曲部には、車両衝突時の荷重入力により折れ変形を誘発する脆弱部が設けられており、前記左,右のサイドレール部の脆弱部には、前記衝突時の荷重に対する前記前部車体フレームのエネルギー吸収能力に応じて形成された板状の補強部材が取り付けられていることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の自動車の前部車体構造において、前記左,右のサイドレール部の後部は、車幅方向外側に拡開するよう屈曲形成され、前記補強部材は、前記屈曲部分を覆うように取り付けられていることを特徴としている。
請求項1の発明に係る前部車体構造によれば、左,右のサイドレール部に段付き状に屈曲する屈曲部を形成し、該屈曲部に脆弱部を設けたので、衝突時の荷重入力により、サイドレール部が脆弱部を起点に折れ変形して衝突荷重を吸収することとなる。その結果、サブフレームにエネルギー吸収機能を持たせることができ、ひいてはクラッシュストロークを十分に確保できない車両においてもエネルギー吸収効果を確保することができる。
そして本発明では、左,右のサイドレール部の脆弱部に、前部車体フレームのエネルギー吸収能力に応じて形成された板状の補強部材を取り付けたので、車体重量に応じて補強部材の板厚,材質等を選定することにより、車体重量に応じてサブフレームのエネルギー吸収機能をコントロールすることができ、その結果、車体重量の異なる車種の間でサブフレームを共通化することが可能となる。
請求項2の発明では、補強部材を、車幅方向外側に拡開するよう屈曲形成されたサイドレール部の屈曲部分を覆うように取り付けたので、衝突荷重により、サイドレール部が車内側に変形するのを抑制でき、サブフレームのエネルギー吸収機能を高めることができる。即ち、サイドレール部の屈曲部分は、前後方向の入力に対して変位量が大きく、該屈曲部分を起点にサイドレール部が車幅方向内側に変位したり,座屈変形したりし易い。本発明では、このような座屈変形し易い部分を補強部材で覆ったので、部品点数を増やすことなく前記屈曲部分の変位量を抑制できる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図7は、本発明の一実施形態による自動車の前部車体構造を説明するための図であり、図1,図2は自動車の前部車体フレームの平面図,側面図、図3,図4はサブフレームの平面図,側面図、図5はサブフレームの断面図(図3のV-V線断面図)、図6はサブフレームの断面図(図3のVI-VI線断面図)、図7は車両衝突時のサブフレームの折れ変形を示す模式図である。なお、本実施形態の説明のなかで、前後,左右という場合は、特記なき限り、シートに着座した状態で見た場合の前後,左右を意味する。
図において、1は自動車の前部車体を示しており、これはエンジン及び前輪懸架装置(不図示)が搭載されたサブフレーム2を前部車体フレーム1aの下方に取り付けた概略構造を有する。
ここで、図1,図3において、Cは車体中心線を示しており、前部車体1は車体中心線Cに対して左右対称となっている。
前部車体フレーム1aは、車両前後方向に延びる左,右のサイドメンバ3,3を備えている。該左,右のサイドメンバ3は、略水平に延びるフロントメンバ部3aと、該フロントメンバ部3aの後端から後斜め下方に延びるキック部3bと、該キック部3bの下端から車幅方向外側に拡開しつつ後方に延びるリヤメンバ部3cとを有する。
前記左,右のリヤメンバ部3cの外端部には、前後方向に延びる左,右のロッカ部材4,4が接続され、前記左,右のフロントメンバ部3aの外側にはサスペンションタワー5,5が接続されている。
前記左,右のロッカ部材4の上面には、フロアパネル6が架け渡して接続され、該フロアパネル6の前縁部には、エンジン室aと車室bとに画成するダッシュパネル7が接続されている。
前記サブフレーム2は、車両前後方向に延びる左,右のサイドレール部10,10と、車幅方向に延びる前,後のクロスレール部11,11とを、平面視で矩形ロ字形状をなすよう結合した構造を有する。前記左,右のサイドレール部10及び前,後のクロスレール部11は、それぞれアッパ部材2aとロア部材2bとを中空状をなすよう溶接により接合して形成されたものである。
前記後のクロスレール部11には、前記左,右のサイドメンバ3の内側に配設された左,右のフロアサイドメンバ12の前端部が接続されている。
前記左,右のサイドレール部10の前端部10aには、前結合ブラケット14,14が接続され、各前結合ブラケット14は、上方から見たとき、前記フロントサイド部3aの下面に対向するよう車幅方向外側に傾斜して延びている。
前記左,右のフロントメンバ部3aには、下方に延びる上向きコ字形状の前懸架ブラケット15が接続され、該左,右の前懸架ブラケット15の下面に前結合ブラケット14が前ボルト17により取り付けられている。
前記左,右のサイドレール部10の後端部10bは、車幅方向外側に拡開するよう屈曲形成され、上方から見たとき、前記キック部3bの下面に対向するよう屈曲している。
前記左,右のキック部3bには、下方に延びる上向きコ字形状の後懸架ブラケット16が接続され、該左,右の後懸架ブラケット16の下面に前記サイドレール部10の後端部10bが後ボルト18により取り付けられている。
前記左,右のサイドレール部10の後部には、上方に段付き状に屈曲する屈曲部10cが形成されている。この屈曲部10cは前記後端部10bの前側に形成されている。
前記左,右のサイドレール部10には、車両衝突時の荷重入力より折れ変形を誘発する第1脆弱部10d及び第2脆弱部10eが形成されている。該第1,第2脆弱部10d,10eは、車幅方向に延びる凹状のビードを前後に所定間隔をあけて形成することにより構成されている。
前記第1脆弱部10dは、サイドレール部10の上壁の屈曲部10cより前側に形成され、第2脆弱部10eは、サイドレール部10の下壁の屈曲部10cに形成されている。
前記左,右のサイドレール部10内の中央部分には、前後方向に延びる帯板状のリインホース20が配置されている(図3,図6参照)。該リインホース22は、これの後端部22aが前記第1脆弱部10dより後側に位置するよう配置されている。
前記左,右のリインホース20は、サイドレール部10のアッパ部材2aの内側壁に、該アッパ部材2aとで閉断面をなすよう溶接により接合されている。これにより、車両衝突時にサイドレール部10の中途部が折れることなく、第1,第1脆弱部10d,10eを起点に確実に折れ変形する。
そして、左,右のサイドレール部10の屈曲部10cには、板状の補強部材22が取り付けられている。該補強部材22は、前記第1脆弱部10dを上方から覆うとともに、第2脆弱部10eの車幅方向外端部を覆うように配置され、前記アッパ部材2aに溶接により接合されている。
また前記補強部材22は、左,右のサイドレール部10の車幅方向外側に屈曲する部分を上方から覆うように配置されている。詳細には、補強部材22の外側端部22aがサイドレール部10の外縁コーナー部10fを覆うように配置されている(図6参照)。
前記補強部材22は、前部車体フレーム1aの衝突荷重に対するエネルギー吸収能力に応じて板厚,材質が設定されている。例えば、前部車体フレーム1aの必要なエネルギー吸収能力が軸力換算で8t程度であり、車体重量が1500kgクラスの車種の場合は、2〜3mm程度の板厚とされる。一方、必要なエネルギー吸収能力が軸力換算で5t程度であり、車体重量が900kgクラスの車種の場合は、これより薄い板厚とされる。この板厚,材質の設定は、各種の衝突実験により求めることとなる。なお、必要なエネルギー吸収能力,車体重量がさらに小さい車種の場合は、前記補強部材22を不要とすることで対応してもよい。
前面衝突によって前部車体1に荷重が加わると、左,右のサイドメンバ3が軸方向に圧縮変形するとともに、左,右のサイドレール部10の第1、第2脆弱部10d,10eが折れ点となって概ね逆Z字形状に折れ曲がることとなる(図7参照)。
このように本実施形態によれば、左,右のサイドレール部10に上方に段付き状に屈曲する屈曲部10cを形成し、該屈曲部10cに前後に間隔をあけて第1,第2脆弱部10d,10eを形成したので、前記衝突時の荷重入力により、サイドレール部10が第1,第2脆弱部10d,10eを起点に折れ変形して衝突荷重を吸収することとなる。その結果、サブフレーム10にエネルギー吸収機能を持たせることができ、ひいてはクラッシュストロークを十分に確保できない車両においてもエネルギー吸収効果を確保することができる。
本実施形態では、左,右のサイドレール部10の各脆弱部10d,10eに、前部車体フレーム1aのエネルギー吸収能力に応じて形成された板状の補強部材22を取り付けたので、サイドレール部10の折れ変形に対する感度をコントロールすることができる。即ち、必要なエネルギー吸収能力,車体重量に応じて、補強部材22の板厚,材質を設定することにより、異なる車種の間でサブフレーム2を共通化することが可能となる。
また、補強部材22をサイドレール部10に外付けにより溶接する構造を採用しているので、生産ラインで補強部材22の板厚等を容易に調整することができる。
本実施形態では、前記補強部材22を、車幅方向外側に拡開するよう屈曲形成されたサイドレール部10の屈曲部分を覆うように配置したので、衝突荷重により、サイドレール部10が車内側に変形するのを抑制でき、サブフレーム2のエネルギー吸収機能を高めることができる。
即ち、サイドレール部10の屈曲部分は、前後方向の入力に対して変位量が大きく、該屈曲部分を起点にサイドレール部10が車幅方向内側に変位したり,座屈変形したりし易い。本実施形態では、このような座屈変形し易い部分を補強部材22で覆ったので、部品点数を増やすことなく前記屈曲部分の変位量を抑制できる。
本発明の一実施形態による自動車の前部車体の平面図である。 前記前部車体の側面図である。 前記前部車体のサブフレームの平面図である。 前記サブフレームの側面図である。 前記サブフレームの断面図(図3のV-V線断面図)である。 前記サブフレームの断面図(図3のVI-VI線断面図)である。 前記サブフレームの荷重入力による折れ変形状態を示す模式図である。
符号の説明
1 前部車体フレーム
2 サブフレーム
10 サイドレール部
10b 後端部
10c 屈曲部
10d,10e 脆弱部
22 補強部材

Claims (2)

  1. 車両前後方向に延びる左,右のサイドレール部を有するサブフレームを前部車体フレームの下方に取り付けた自動車の前部車体構造であって、
    前記左,右のサイドレール部の後部には、上下方向に段付き状に屈曲する屈曲部が形成され、該屈曲部には、車両衝突時の荷重入力により折れ変形を誘発する脆弱部が設けられており、
    前記左,右のサイドレール部の脆弱部には、前記衝突時の荷重に対する前記前部車体フレームのエネルギー吸収能力に応じて形成された板状の補強部材が取り付けられていることを特徴とする自動車の前部車体構造。
  2. 請求項1に記載の自動車の前部車体構造において、
    前記左,右のサイドレール部の後部は、車幅方向外側に拡開するよう屈曲形成され、前記補強部材は、前記屈曲部分を覆うように取り付けられていることを特徴とする自動車の前部車体構造。
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