JP2009126241A - 車両のピラー構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】側突時におけるピラーの曲がり角度を所望に制御する。
【解決手段】車両のピラー構造10は、車両の側部において車高方向に沿って延びるピラー11と、ピラー11の内部に設けられた少なくとも一対のバルクヘッド16,16と、備え、一対のバルクヘッド16,16は、それらの間の角度が所定角度Aとなるように互いに隣接されて配置されている。この車両のピラー構造10では、側突時にピラー11が所定量折れ曲がるように変形したとき、一対のバルクヘッド16,16が互いに面当り(接触)され、この互いに接触した一対のバルクヘッド16,16により、ピラー11がそれ以上に折れ曲がることが抑制される。つまり、所定角度Aをもって一対のバルクヘッド16,16を隣接して配置することで、側突時のバルクヘッド16,16同士の接触が制御され、側突時のピラー11の曲がり角度が制御される。
【選択図】図3
【解決手段】車両のピラー構造10は、車両の側部において車高方向に沿って延びるピラー11と、ピラー11の内部に設けられた少なくとも一対のバルクヘッド16,16と、備え、一対のバルクヘッド16,16は、それらの間の角度が所定角度Aとなるように互いに隣接されて配置されている。この車両のピラー構造10では、側突時にピラー11が所定量折れ曲がるように変形したとき、一対のバルクヘッド16,16が互いに面当り(接触)され、この互いに接触した一対のバルクヘッド16,16により、ピラー11がそれ以上に折れ曲がることが抑制される。つまり、所定角度Aをもって一対のバルクヘッド16,16を隣接して配置することで、側突時のバルクヘッド16,16同士の接触が制御され、側突時のピラー11の曲がり角度が制御される。
【選択図】図3
Description
本発明は、自動車等の車両のピラー構造に関する。
従来の車両のピラー構造としては、車両の側部において車高方向に沿って延びるピラーと、ピラーの内部に設けられたバルクヘッド(横リブ)と、を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このような車両のピラー構造では、ピラーの曲げ剛性を高めることが図られている。
特開2003−205859号公報
ところで、近年の車両のピラー構造では、傷害値に影響を及ぼすピラーの変形モードを制御することが望まれている。この点、上述したような車両のピラー構造では、側突時にピラーが折れ曲がるように変形する場合、その曲がりの起点を制御することはできるものの、曲がり角度を制御することは困難である。
そこで、本発明は、側突時におけるピラーの曲がり角度を所望に制御することができる車両のピラー構造を提供することを課題とする。
上記課題を達成するために、本発明に係る車両のピラー構造は、車両の側部において車高方向に沿って延びるピラーと、ピラーの内部に設けられた少なくとも一対のバルクヘッドと、備え、一対のバルクヘッドは、それらの間の角度が所定角度となるように互いに隣接されて配置されていること、を特徴とする。
この車両のピラー構造では、一対のバルクヘッドが、それらの間の角度が所定角度となるように互いに隣接されて配置されている。よって、側突時においてピラーが所定量折れ曲がるように変形したとき、一対のバルクヘッドが互いに接触され、この互いに接触した一対のバルクヘッドにより、ピラーがそれ以上に折れ曲がることが抑制される。つまり、所定角度をもって一対のバルクヘッドを隣接して配置することで、側突時のバルクヘッド同士の接触を制御することができ、側突時のピラーの曲がり角度を制御することができる。よって、所定角度を調整することで、側突時におけるピラーの曲がり角度を所望に制御することが可能となる。なお、「曲がり」とは、屈曲及び湾曲を含むものを意味する(以下、同じ)。
また、一対のバルクヘッドは、車高方向におけるベルトラインに対応する位置、及び車高方向における下側の位置の少なくとも一方の位置に配置されていることが好ましい。ここで、側突時における傷害値を好適に低減させる観点から、ピラーにおいて車高方向のベルトラインに対応する位置や車高方向の下側の位置の変形を制御することが望まれる。よって、上述のように、車高方向におけるベルトラインに対応する位置、及び車高方向における下側の位置の少なくとも一方の位置に一対のバルクヘッドを配置すると、側突時におけるピラーの曲がり角度を所望に制御するという上記効果は、特に有効となる。
また、車高方向における下側の位置に配置された一対のバルクヘッドのうち、少なくとも一方のバルクヘッドは、リトラクタに連結されていることが好ましい。この場合、リトラクタをバルクヘッドとして利用することができる。
本発明によれば、側突時におけるピラーの曲がり角度を所望に制御することが可能となる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明において、「上」「下」の語は、車両の上下方向に対応したものである。
まず、本発明の第1実施形態に係る車両のピラー構造について説明する。図1は本発明の第1実施形態に係る車両のピラー構造を有する車両の側面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は図1の車両のピラー構造におけるバルクヘッドを示す図2の一部拡大図である。図1に示すように、第一実施形態に係る車両のピラー構造10は、ピラー11を備えている。
ピラー11は、自動車等の車両1の側部において車高方向に沿って延びるセンターピラーである。ここでのピラー11は、図2に示すように、車両1の前方から見て、上方に行くに従って内側(車室側)に傾斜するように緩やかに曲がって延びている。このピラー11は、アウタ部12及びインナ部13を含んで構成されている。アウタ部12は、ピラー11の外側(車外側)部を構成し、インナ部13は、ピラー11の内側部を構成する。
ピラー11の上端は、車両の前後方向に延在するルーフサイドレール2に接合されている。このルーフサイドレール2には、インナ部13を介して車両1の幅方向に延在するルーフレールリインホースメント4が接合されている。一方、ピラー11の下端は、車両の前後方向に延在するロッカ3に接合されている。このロッカ3には、車両1の幅方向に延在するフロアクロス5が接合されている。これらにより、ピラー11に加わる荷重は、ルーフレールリインホースメント4及びフロアクロス5に伝達されて受け止められる。なお、ここでの接合には、溶接による接合や、ボルト及びナットによる接合等の種々の方法による接合が適宜採用されている。これについては、以下の接合においても同様である。
ピラー11の内部の下端部には、シートベルトを巻き取るリトラクタ14が設けられている。リトラクタ14は、ピラー11の内部の下端部に配置されると共に、インナ部13にボルト等で取り付けられている。また、ピラー11の下端部には、ガセット15が設けられている。ガセット15は、フロアクロス5からインナ部13へ延びて当該インナ部13に接合されている。このガセット15は、ピラー11の強度や剛性を高める補強部材として機能すると共に、ピラー11に加わる荷重をフロアクロス5に十分に伝達させてピラー11の倒れこみを抑制する。
また、車両のピラー構造10は、ピラー11の内部に設けられた一対のバルクヘッド16,16を備えている。バルクヘッド16は、断面コの字状に屈曲された板状を呈しており、図3(a)に示すように、本体17と、接合片18,19と、を有している。
本体17は、インナ部13側からアウタ部12側(アウタ部12側からインナ部13側)に向かう方向に沿って延在している。接合片18は、本体17の一端に連続して設けられ、アウタ部12の内面12aに接合されている。接合片19は、本体17の他端に連続して設けられ、インナ部13の内面13aに接合されている。つまり、車幅方向に沿うように延在するバルクヘッド16が、ピラー11の内部に固定されている
一対のバルクヘッド16,16は、それらの間の角度が所定角度Aとなるように互いに隣接されて配置されている。具体的には、一対のバルクヘッド16,16にあっては、本体17,17間の角度が所定角度Aとなるように互いに隣接されると共に、車高方向に並設され、ピラー11の内部において車高方向のベルトライン7(図1参照)に対応する位置に配置されている。また、これらの一対のバルクヘッド16,16は、本体17,17間に接合片18,19が位置しないように互いに対向されている。ここでの所定角度Aは、外側に行くに従って拡がる角度とされている。なお、図1に示すように、ベルトライン7とは、ドアパネルとドアガラスとの境界のラインである。
以上のように構成された車両のピラー構造10では、例えば車両の擬似体である車両評価用バリア6(図2参照)を車両1に側突させた場合において、ピラー11が所定量折れ曲がるように変形したとき、図3(b)に示すように、一対のバルクヘッド16,16が互いに面当り(接触)される。そして、この互いに面当りされた一対のバルクヘッド16,16により、ピラー11がそれ以上に折れ曲がることが抑制されると共に、衝突荷重がアウタ部12からインナ部13に伝達されることとなる。
従って、本実施形態の車両のピラー構造10によれば、上述したように所定角度Aをもって一対のバルクヘッド16,16を隣接されて配置されているため、側突時のピラー11に発生する折れ曲がり(いわゆる座屈変形)を抑制することができる。加えて、側突時のバルクヘッド16,16同士の接触を制御でき、側突時のピラー11の曲がり角度を制御できる。よって、バルクヘッド16,16間の開き角度である所定角度Aを調整することで、ピラー11の曲がり角度を所望に制御でき、ひいては、ピラー11の変形モードを所望に制御することが可能となる。
図4は、図1の車両における側突時の荷重と時間との関係を示す線図である。図中において、縦軸は衝突荷重を示し、横軸は側突時を0としたときの時間を示す。また、図中の実線はバルクヘッド16を備えない従来の車両のピラー構造の値を示し、破線は本実施形態の車両のピラー構造10の値を示す。図4に示すように、従来の車両のピラー構造では、ピラーの変形により、時間の経過に伴って衝突荷重が大きく低下している。他方、本実施形態の車両のピラー構造10では、上記のようにバルクヘッド16,16で衝突荷重が伝達されるため、衝突荷重が低下するのが抑制され、よって、側突時の反力を向上させることが可能となる。
ここで、側突時の傷害値が基準値を満足するためには、ピラー11において車高方向のベルトライン7に対応する位置(以下、単に「ベルトライン7位置」という)の変形を制御することが望まれる。この点、本実施形態の車両のピラー構造10では、上述したように、一対のバルクヘッド16,16がベルトライン7位置に配置されており、ピラー11のベルトライン7位置での曲がり角度が所望に制御される。よって、本実施形態の上記効果、すなわち、ピラー11の曲がり角度を所望に制御するという効果は、特に有効である。
ところで、従来の車両のピラー構造では、側突時のピラー11の折れ曲がりを防止するため、例えばピラー11の板厚を厚くしたり、別途にリインホースを追加したり等することが一般的である。また、通常、変形の最も大きな部分を基準にしてピラー11全体が補強される。よって、従来の車両のピラー構造においては、質量が著しく増加するおそれがある。これに対し、本実施形態の車両のピラー構造10では、前述のように、所定角度Aをもって一対のバルクヘッド16,16を隣接配置するだけで、側突時のピラー11の折れ曲がりを防止することができる。よって、車両のピラー構造10によれば、板厚アップ及びリインホースの追加を抑止することができ、いわゆる対策質量を抑えることが可能となる。
次に、本発明の第2実施形態に係る車両のピラー構造について説明する。図5は、本発明の第2実施形態に係る車両のピラー構造における図2に相当する断面の一部拡大図である。図5に示すように、本実施形態のピラー構造20が、上記第1実施形態の車両のピラー構造10(図2参照)と異なる点は、一対のバルクヘッド16,16と同様な一対のバルクヘッド26,26をさらに備えた点である。
一対のバルクヘッド26,26は、それらの間の角度が所定角度Bとなるように互いに隣接されて配置されている。具体的には、一対のバルクヘッド26,26は、本体17,17間の角度が所定角度Bとなるように互いに隣接されている。そして、一対のバルクヘッド26,26は、ピラー11の内部において、車高方向の下側におけるリトラクタ14よりも上方位置に配置されている。換言すると、一対のバルクヘッド26,26は、車高方向におけるヒップポイント(運転者の股関節の位置)に対応する位置(以下、「ヒップポイント位置」という)に配置されている。
この本実施形態の車両のピラー構造20においても、上記効果と同様な効果、すなわち、側突時のピラー11に発生する折れ曲がりを抑制すると共に、ピラー11の曲がり角度を所望に制御するという効果を奏する。
ここで、側突時の傷害値が基準値を満足するためには、ピラー11のヒップポイント位置(車高方向の下側)の変形を制御することが望まれる。この点、本実施形態の車両のピラー構造20では、上述したように、一対のバルクヘッド26,26がヒップポイント位置に配置されており、ピラー11のヒップポイント位置での曲がり角度が所望に制御される。よって、本実施形態の上記効果、すなわち、ピラー11の曲がり角度を所望に制御するという効果は、特に有効である。
次に、本発明の第3実施形態に係る車両のピラー構造について説明する。図6は、本発明の第3実施形態に係る車両のピラー構造における図2に相当する断面の一部拡大図である。図6に示すように、本実施形態のピラー構造30が、上記第2実施形態の車両のピラー構造20(図5参照)と異なる点は、一対のバルクヘッド26,26に代えて、一対のバルクヘッド36,36を備えた点である。
一対のバルクヘッド36,36は、それらの間の角度が所定角度Cとなるように互いに隣接されて配置されている。また、一対のバルクヘッド36,36のうち下側に配置されたバルクヘッド36aは、インナ部13に接合される接合片19を有さず、本体17がリトラクタ14の上部に直接接合され連結されている。
この本実施形態の車両のピラー構造30においても、上記効果と同様な効果、すなわち、側突時のピラー11に発生する折れ曲がりを抑制すると共に、ピラー11の曲がり角度を所望に制御するという効果を奏する。また、この車両のピラー構造30では、上述したように、バルクヘッド36aがリトラクタ14に連結されているため、リトラクタ14をバルクヘッドとして利用することができる。また、リトラクタ14の形状を所望の形状に変更することでバルクヘッド36aを廃止してもよく、この場合には、リトラクタ14がバルクヘッド36aの代わりとなってピラー11の曲がり角度を所望に制御することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態は、一対のバルクヘッド16,16、又はこれに加えて一対のバルクヘッド26,26若しくは一対のバルクヘッド36,36を備えたが、一対のバルクヘッド26,26又は一対のバルクヘッド36,36のみを備えていてもよい。また、これらに加えて別の一対のバルクヘッドをさらに備えていてもよい。要は、少なくとも一対のバルクヘッドを備えていればよい。
また、上記実施形態では、一対のバルクヘッド16,16をベルトライン7位置に配置し、また、一対のバルクヘッド26,26及び一対のバルクヘッド36,36をヒップポイント位置に配置したが、一対のバルクヘッドを、ピラーの内部においてベルトライン位置及びヒップポイント位置以外の位置に配置しても勿論よい。
1…車両、7…ベルトライン、14…リトラクタ、16,26,36,36a…バルクヘッド、10…車両のピラー構造、11…ピラー、A,B,C…所定角度。
Claims (3)
- 車両の側部において車高方向に沿って延びるピラーと、
前記ピラーの内部に設けられた少なくとも一対のバルクヘッドと、備え、
前記一対のバルクヘッドは、それらの間の角度が所定角度となるように互いに隣接されて配置されていること、を特徴とする車両のピラー構造。 - 前記一対のバルクヘッドは、車高方向におけるベルトラインに対応する位置、及び車高方向における下側の位置の少なくとも一方の位置に配置されていること、を特徴とする請求項1記載の車両のピラー構造。
- 車高方向における下側の位置に配置された前記一対のバルクヘッドのうち、少なくとも一方のバルクヘッドは、リトラクタに連結されていること、を特徴とする請求項2記載の車両のピラー構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021030880A (ja) * | 2019-08-23 | 2021-03-01 | 本田技研工業株式会社 | 車体側部構造 |
US11208151B2 (en) | 2020-01-24 | 2021-12-28 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Pillar apparatus for use with vehicles |
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- 2007-11-20 JP JP2007300804A patent/JP2009126241A/ja active Pending
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