JP2016082943A - 作業車輌の原動部構造 - Google Patents
作業車輌の原動部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016082943A JP2016082943A JP2014219503A JP2014219503A JP2016082943A JP 2016082943 A JP2016082943 A JP 2016082943A JP 2014219503 A JP2014219503 A JP 2014219503A JP 2014219503 A JP2014219503 A JP 2014219503A JP 2016082943 A JP2016082943 A JP 2016082943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- oxidation catalyst
- catalyst device
- pulley
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
【解決手段】エンジン(E)の上部における機体内側の部位に、エンジン(E)から排出される排気ガス中の未燃燃料を酸化する酸化触媒装置(11)を前後方向に沿って配置し、酸化触媒装置(11)の前部の上側に、操縦部(6)のサイドパネル(6A)と操縦部(6)の操縦席(6F)を支持する前プレート(40)を配置し、酸化触媒装置(11)の後部の上側に、操縦部(6)の後部に設けられたエアクリーナ(6G)を支持する後プレート(41)から機体内側に延在するガイドプレート(42)を配置し、サイドパネル(6A)に設けられた刈脱クラッチレバー(6B)を、酸化触媒装置(11)よりも機体内側に配置することにより解決される。
【選択図】図15
Description
そこで、本発明の主たる課題は、かかる問題点を解消することにある。
請求項1に係る発明は、操縦部(6)と該操縦部(6)の下側にエンジン(E)を配置し、該エンジン(E)の上部における機体内側の部位に、エンジン(E)から排出される排気ガス中の未燃燃料を酸化する酸化触媒装置(11)を前後方向に沿って配置し、該酸化触媒装置(11)の前部の上側に、前記操縦部(6)のサイドパネル(6A)と前記操縦部(6)の操縦席(6F)を支持する前プレート(40)を配置し、前記酸化触媒装置(11)の後部の上側に、前記操縦部(6)の後部に設けられたエアクリーナ(6G)を支持する後プレート(41)から機体内側に延在するガイドプレート(42)を配置し、前記サイドパネル(6A)に設けられた刈脱クラッチレバー(6B)を、前記酸化触媒装置(11)よりも機体内側に配置した作業車輌の原動部構造である。
また、図11〜14に示すように、エンジンEの上部左側には、エンジンEから排出された排気ガス中の未燃燃料を酸化するDOC等の酸化触媒装置11が設けられている。これにより、酸化触媒装置11により加熱された内気を効率的に脱穀装置3に向かって送風し、脱穀装置3内の脱穀穀粒の乾燥を促進させることができる。
なお、クランクシャフト60に替えてエンジンEのクランクシャフト60の上側に位置するウオータポンプシャフト60Aや、クランクシャフト60の左上側に位置するオルタネータシャフト60Dや、エンジンEから左側に向かって延出するフライホイールシャフト60Bに伝動された回転動力をプーリ、ベルト等を介して後部伝動軸110に伝動させることもできる。また、クランクシャフト60と、ウオータポンプシャフト60Aと、オルタネータシャフト60Dに軸支されたプーリには、ベルト60Eが巻回されており、クランクシャフト60の回転動力は、ベルト60Eを介して、ウオータポンプシャフト60Aと、オルタネータシャフト60Dに伝動される。
また、エンジンEのクランクシャフト60と中間伝動部150のプーリ63を接近して設けることができ、ベルト62に起因する回転動力の伝動ロスを少なくすることができる。
さらに、中間伝動部150の保守・点検作業も容易に行なうことができ、中間伝動部150を小型・軽量に製作することが可能となる。
図6等に示すように、駆動状態切換手段45は、エンジンルーム8の左後側に位置する左後側フレーム1Dの後側に設けられている。より詳細には、駆動状態切換手段45は、左後側フレーム1Dから後側に向かって延出するエンジンEやラジエータ50を循環する冷却水の一部を一時的に貯留するリザーバタンク92を支持するするステー90の上部にボルト等の締結手段によって着脱自在に連結されたブラケット91に取付けられている。これにより、駆動状態切換手段45の保守・点検作業を容易に行うことができ、また、駆動状態切換手段45がラジエータファン20や排塵ファン30の送風を妨げることを防止できる。
図7,8に示すように、一側の連繋手段80のアウターケーブル80Aの前端部は、後述するブラケット140の後アーム部142の後側上部に設けられたステー81に支持され、ステー81は、回転軸24の軸心方向視においてラジエータファン24と排塵ファン30の外周よりも外側に設けられている。これにより、連繋手段80とステー81が、ラジエータファン20と排塵ファン30の送風の障害にならずラジエータファン20と排塵ファン30の送風効率を向上させることができる。
なお、ベルトストッパ26Cは、回転軸24の軸心方向視において略く字形状に形成され、ベルト122に接触する先端側のベルト接触部と、テンションアーム26Bに固着される接続部とを備えている。また、接続部の中間部には、弾性部材82を介してインナーケーブル80Bの前端部が接続されている。
図8に示すように、駆動状態切換手段45によりプレート45Eを回転させて、連繋手段80のインナーケーブル80Bを引込みテンションローラ26のベルトストッパ26Cが時計方向に回転した場合には、テンションローラ26のローラ26Aは、ベルト122を押圧し、テンションローラ26のベルトストッパ26Cは、ベルト122から離間して非制動状態となり、プーリ121に伝動されたエンジンEの回転動力をプーリ23に伝動する。
図7,8に示すように、ブラケット140は、ブラケット140の中心部に回転軸24を内嵌し、筒状回転軸34を外嵌する支持部25が固着され、図3に示すように、ブラケット140における支持部25は、ラジエータ50の上下方向の中心部よりも上側に偏倚した位置に設けられている。これにより、ラジエータファン20により吸入された外気がエンジンEの上側に送風され、エンジンEや、エンジンEの上側に設けられた酸化触媒装置11を効率良く冷却することができる。
これにより、ラジエータファン20と排塵ファン30の送風の障害にならずラジエータファン20と排塵ファン30の送風効率を向上させることができる。また、ブラケット140の剛性が高まり、回転軸24、筒状回転軸34を安定して支持することができ、ラジエータファン20、排塵ファン30を安定して回転させることができる。さらに、前アーム部141と下アーム部143の先端側は、右側(機体外側)に向かい傾斜しているので、ブラケット140の前側、下側において間隔部Bを広く形成できるので、ラジエータファン20、排塵ファン30、エンジンE等の保守・点検作業が容易に行なうことができる。なお、ブラケット140の耐振性を高めるために、ブラケット140を鋳物で形成するのが好適である。
図9に示すように、エンジンEの回転動力が伝動されるプーリ63は、後部伝動軸110にキー64により固定されている。後部伝動軸110の外周面にキー溝111が形成されている。キー溝111内に挿入されたキー64が、プーリ63と後部伝動軸110の間に介在することで、プーリ63が、後部伝動軸110に相対回転不能な状態で固定される。なお、キー溝111は、後部伝動軸110の軸心方向に間隔をおいて、後部伝動軸110の外周面の2箇所に形成されている。
また、後部伝動軸110の外周面には、カラー112,113が外嵌されている。カラー112,113は、プーリ63が後部伝動軸110の軸心方向に移動することを規制する部材である。なお、図9におけるカラー113の左右方向の長さは、カラー112の左右方向の長さよりも大きく形成されている。
図9(a)は、プーリ63が後部伝動軸110の軸心方向の左側部に取付けられた状態を示し、図9(b)は、プーリ63が後部伝動軸110の軸心方向の右側部に取付けられた状態を示している。プーリ63の取付け位置を変更する場合には、キー64の挿入位置を変更し、プーリ63の左右側に配置されるカラー112,113を左右入替えて後部伝動軸110に外嵌する。また、プーリ63の位置変更に伴って、プーリ61とプーリ63に巻回されたベルト62を押圧するテンションローラ115A,115Bの位置を変更する。
また、同様にエアクリーナ6G内で除去された外気中の微細な粉塵等を排出する排出口76Bは、エンジンルームカバー8Aの濾過体8Bとラジエータ50の機体外側である右側に張設させたネット(図示省略)の間に配置される。これにより、エアクリーナ6Gの排出口76Bから排出された微細の粉塵をネットによって捕獲し、ラジエータ50,エンジンE等への粉塵の付着を防止することができる。
6A サイドパネル
6B 刈脱クラッチレバー
6F 操縦席
6G エアクリーナ
11 酸化触媒装置
11D 温度センサ
12D 延出部
20 ラジエータファン
23 プーリ(第3プーリ)
24 回転軸
30 排塵ファン
33 プーリ(第4プーリ)
34 筒状回転軸
40 前プレート
41 後プレート
41A 前水平部
42 ガイドプレート
45 駆動状態切換手段
50 ラジエータ
50A ラジエータホース
110 後部伝動軸
121 プーリ(第1プーリ)
122 ベルト(第1ベルト)
131 プーリ(第2プーリ)
132 ベルト(第2ベルト)
A1 上流口
A2 通過口
A3 下流口
E エンジン
Claims (10)
- 操縦部(6)と該操縦部(6)の下側にエンジン(E)を配置し、
該エンジン(E)の上部における機体内側の部位に、エンジン(E)から排出される排気ガス中の未燃燃料を酸化する酸化触媒装置(11)を前後方向に沿って配置し、
該酸化触媒装置(11)の前部の上側に、前記操縦部(6)のサイドパネル(6A)と前記操縦部(6)の操縦席(6F)を支持する前プレート(40)を配置し、
前記酸化触媒装置(11)の後部の上側に、前記操縦部(6)の後部に設けられたエアクリーナ(6G)を支持する後プレート(41)から機体内側に延在するガイドプレート(42)を配置し、
前記サイドパネル(6A)に設けられた刈脱クラッチレバー(6B)を、前記酸化触媒装置(11)よりも機体内側に配置した作業車輌の原動部構造。 - 前記サイドパネル(6A)における機体外側に延出する延出部(12D)と前記後プレート(41)における機体前側に延出する前水平部(41A)を、前記ガイドプレート(42)よりも上側において同一高さに配置し、前記延出部(12D)と前水平部(41A)に、前記前プレート(40)を上載した請求項1記載の作業車輌の原動部構造。
- 前記エンジン(E)とエンジン(E)を循環する冷却水を冷やすラジエータ(50)の間に、駆動状態と停止状態に切換可能な外気吸入用のラジエータファン(20)と駆動状態と停止状態に切換可能な排気用の排塵ファン(30)を配置し、前記酸化触媒装置(11)の後側部とガイドプレート(42)の間に形成されてラジエータファン(20)によって吸引された外気が通過する上流口(A1)、通過口(A2)及び下流口(A3)のうち、最もラジエータファン(20)の送風の流れ方向で上流側の上流口(A1)を、通過口(A2)及び下流口(A3)よりも大きく形成した請求項1又は2記載の作業車輌の原動部構造。
- 前記ガイドプレート(42)における通過口(A2)と、この通過口(A2)よりも前記ラジエータファン(20)の送風の流れ方向で下流側の下流口(A3)の間の部位を、正面視において左側下りの傾斜姿勢に形成した請求項3記載の作業車輌の原動部構造。
- 前記酸化触媒装置(11)の内部温度を計測する温度センサ(11D)を、前記酸化触媒装置(11)におけるラジエータファン(20)側の外周部位に配置した請求項3又は4記載の作業車輌の原動部構造。
- 前記ラジエータファン(20)と排塵ファン(30)を同一軸心上に配置し、前記ラジエータファン(20)と排塵ファン(30)とを一方が駆動状態となり他方が非駆動状態となるように互いに背反的に切換える駆動状態切換手段(45)を設け、前記排塵ファン(30)を支持する筒状回転軸(34)内を貫通してラジエータファン(20)を支持する回転軸(24)を設け、前記回転軸(24)をラジエータ(50)の上下方向の中心よりも上側に配置した請求項3〜5のいずれか1項に記載の作業車輌の原動部構造。
- 前記回転軸(24)の軸心方向視において前記酸化触媒装置(11)をラジエータファン(20)と排塵ファン(30)の外周部よりも外側に配置した請求項6記載の作業車輌の原動部構造。
- 前記回転軸(24)の軸心方向視において前記駆動状態切換手段(45)をラジエータファン(20)と排塵ファン(30)の外周部よりも外側に配置し、且つ、前記駆動状態切換手段(45)を酸化触媒装置(11)よりも機体後側に配置した請求項6又は7記載の作業車輌の原動部構造。
- 前記エンジン(E)とラジエータ(50)を接続するラジエータホース(50A)を、前記ラジエータファン(20)と排塵ファン(30)の外周部よりも上側に配置した請求項6〜8のいずれか1項に記載の作業車輌の原動部構造。
- 前記エンジン(E)の回転が伝動される後部伝動軸(110)をエンジン(E)の機体後側に設け、該後部伝動軸(110)に第1プーリ(121)と第2プーリ(131)を設け、前記回転軸(24)に第3プーリ(23)を設け、前記筒状回転軸(34)に第4プーリ(33)を設け、前記第1プーリ(121)と第3プーリ(23)に第1ベルト(122)を巻回し、前記第2プーリ(131)と第4プーリ(33)に第2ベルト(132)を巻回し、前記第1ベルト(122)を第2ベルト(132)よりもエンジン(E)側に配置した請求項6〜9のいずれか1項に記載の作業車輌の原動部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014219503A JP6137628B2 (ja) | 2014-10-28 | 2014-10-28 | 作業車輌の原動部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014219503A JP6137628B2 (ja) | 2014-10-28 | 2014-10-28 | 作業車輌の原動部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016082943A true JP2016082943A (ja) | 2016-05-19 |
JP6137628B2 JP6137628B2 (ja) | 2017-05-31 |
Family
ID=55971348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014219503A Active JP6137628B2 (ja) | 2014-10-28 | 2014-10-28 | 作業車輌の原動部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6137628B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6195178B1 (ja) * | 2016-08-24 | 2017-09-13 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
JP2019024428A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010084541A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2010209814A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2013138628A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-18 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
JP2013172720A (ja) * | 2013-04-09 | 2013-09-05 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2013224668A (ja) * | 2013-07-05 | 2013-10-31 | Yanmar Co Ltd | コンバイン搭載用のエンジン装置 |
JP2014042535A (ja) * | 2013-12-09 | 2014-03-13 | Kubota Corp | 作業機 |
JP2014045672A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Kubota Corp | コンバイン |
JP2014113067A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2014131508A (ja) * | 2014-01-15 | 2014-07-17 | Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd | コンバイン |
-
2014
- 2014-10-28 JP JP2014219503A patent/JP6137628B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010084541A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2010209814A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2013138628A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-18 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
JP2014045672A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Kubota Corp | コンバイン |
JP2014113067A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2013172720A (ja) * | 2013-04-09 | 2013-09-05 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2013224668A (ja) * | 2013-07-05 | 2013-10-31 | Yanmar Co Ltd | コンバイン搭載用のエンジン装置 |
JP2014042535A (ja) * | 2013-12-09 | 2014-03-13 | Kubota Corp | 作業機 |
JP2014131508A (ja) * | 2014-01-15 | 2014-07-17 | Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd | コンバイン |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6195178B1 (ja) * | 2016-08-24 | 2017-09-13 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
JP2018029515A (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
JP2019024428A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
JP7010618B2 (ja) | 2017-08-01 | 2022-01-26 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6137628B2 (ja) | 2017-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2015008638A (ja) | コンバイン | |
JP2012056448A (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP6137628B2 (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP6137070B2 (ja) | コンバインの原動部構造 | |
JP5252319B2 (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP2013199184A (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP6198147B2 (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP6036760B2 (ja) | 作業車輌の原動部 | |
JP6115829B2 (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP6008257B2 (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP5505389B2 (ja) | コンバイン | |
JP5641160B1 (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP2013233087A (ja) | コンバイン | |
JP6274576B2 (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP6052629B2 (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP5672561B2 (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP5263687B2 (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP6318824B2 (ja) | コンバインの原動部構造 | |
JP6120178B2 (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP2013226970A5 (ja) | ||
JP2017210925A (ja) | 作業車両の原動機冷却装置 | |
JP6103389B2 (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP2004237953A (ja) | 草刈機の冷却構造 | |
JP6751531B2 (ja) | コンバインの原動部構造 | |
JP2018121573A (ja) | コンバインの原動部 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160726 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20161130 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20170110 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170113 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170302 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170407 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170420 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6137628 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |