JP2016069006A - 携帯用飲料容器 - Google Patents

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文雄 高波
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【課題】保温機能を備えた携帯用飲料容器において、直接喫飲とストロー喫飲の双方を不都合なく有効に行うことができる容器を提供する。【解決手段】断熱構造の液体容器Aと、液体容器Aの上方開口部に着脱自在に装着する蓋体Bで構成され、蓋体Bが、上方開口部を塞ぐ蓋板部41と、蓋板部の周囲に設けた飲み口となる周壁部42と、蓋板部の適宜位置に設けた流出口43と、前記流出口43を開閉する開閉蓋5を備え、前記流出口43における開閉蓋当接箇所より下方に、適宜な液体流出量を確保できると共に、ストロー嵌合保持部を備えたストロー保持孔45を形成してなる。【選択図】図1

Description

本発明は、保温構造を備えた携帯用飲料容器に関するものである。
保温構造を備えた携帯用飲料容器としては、金属製真空二重構造のものや樹脂製二重構造のものが広く知られており、例えば真空二重容器で飲み口から直接喫飲する直飲タイプとしては、液体容器の上方開口部に装着した蓋体が、飲み口となる周壁部を備え、周壁部に囲繞された底面に流出口を設けると共に、流出口の開閉を行う回動蓋部を設けたものが知られている(特許文献1,2)。
特許3448750号公報。 特開2002−102078号公報。
ところで近年コンビニエンスストア等は、その場で調製したドリップコーヒーを、セルフ方式やフルサービス方式で販売しており、同飲料は紙コップかプラスチック製コップ等の使い捨ての専用容器で提供されている。特にアイスコーヒーの場合には、氷を入れ、ストローで喫飲するようにしているものである。
前記の使い捨て容器は、保温機能を備えていないので、時間をおいてしまうと氷が解けてコーヒーが薄くなってしまう。市場に多数流通している携帯用の保温機能を備えた携帯用の容器に移し替え、若しくは直接コーヒーマシンから注入すると、保温携帯を実現することができるが、ストロー喫飲と通常喫飲(直接喫飲)の双方が有効的に実現する機能を備えている容器は提供されていない。
例えば前記特許文献1には、流出口にストローを差し込んで喫飲することが可能であることが開示されているが、特許文献1,2の各流出口が略円形であるために、流出口の口径をストローが密装着される口径とすれば、ストロー喫飲に適するといえるが、逆にストローを使用し無い直接喫飲においては、流出量が少ないとう問題が生じ、流出口を相応に大きくすると流出口に差し入れたストローが遊び状態で安定しない。
そこで本発明は、ストロー使用も適切に行うことができる新規な携帯用飲料容器を提案したものである。
本発明の請求項1記載に係る携帯用飲料容器は、断熱構造の液体容器と、前記液体容器の上方開口部に着脱自在に装着する蓋体で構成され、蓋体が、前記上方開口部を塞ぐ蓋板部と、蓋板部の周囲に設けた飲み口となる周壁部と、蓋板部の適宜位置に設けた流出口と、前記流出口を開閉する開閉蓋を備え、前記流出口における開閉蓋当接箇所より下方に、適宜な液体流出量を確保できると共に、ストロー嵌合保持部を備えたストロー保持孔を形成してなることを特徴とするものである。
而して飲料を保温状態で携帯できると共に、開閉蓋を開放して周壁部(飲み口)に口を当てて喫飲(直接喫飲)することができ、また開閉蓋を開放してストローをストロー保持孔に挿入し、ストロー嵌合保持部で保持させて、ストローが安定した状態で最適なストロー喫飲を行うことができるものである。
また本発明の請求項2記載に係る携帯用飲料容器は、特にストロー保持孔が、容器体の半径方向において、略流出口直径長を備えてなるもので、液体容器を傾けて直接喫飲する場合でも、ストロー保持孔の外周側部分から飲料が流れ出し、中心側部分から外気が導入されるので、喫飲をスムーズに行うことができる。
本発明の請求項3記載に係る携帯用飲料容器は、ストロー保持孔を縦長形状に形成すると共に、広幅部分と細幅部分からなる大小二箇所のストロー嵌合保持部を備えたものであり、請求項4記載に係る携帯用飲料容器は、ストロー保持孔を、広幅と細幅の十文字形状に形成すると共に、前記の広幅部分と細幅部分からなる大小二箇所のストロー嵌合保持部を備えたものである。
前記の携帯用飲料容器は、直接喫飲もストロー喫飲も最適に行われると共に、広幅部分と細幅部分の大小二箇所のストロー嵌合保持部を備えているので、例えばコーヒー購入店舗で提供されるストロー径に大小相違があったとしても、何らの支障もなく最適なストロー喫飲を行うことができる。
本発明の構成は上記のとおりで、保温状態で携帯した飲料を、飲み口(周壁部)に直接口を当てて直接喫飲できる他、流出口に単にストローを挿入しての喫飲ではなく、ストローを嵌合保持することができるので、ストローが揺れることなく安定した状態で、ストロー喫飲を可能としたものである。
本発明の実施形態の全体斜視図(開口状態)。 同平面図。 同断面図で(イ)は流出口解放時、(ロ)は流出口閉塞時を示す。 同別例図(第二実施例)で、(イ)は流出口拡大断面図、(ロ)は全体斜視図。 同別例図(第三実施例)で、(イ)は流出口拡大断面図、(ロ)は全体斜視図。 同別例図(第四実施例)で、(イ)は流出口拡大断面図、(ロ)は全体斜視図。
次に本発明の実施形態について説明する。実施形態に示した携帯用飲料容器は、液体容器Aと前記液体容器Aの上方開口部に着脱自在に装着した蓋体Bで構成される。
液体容器Aは、コンビニエンスストアに設置されているコーヒーマシンから調製されたコーヒーを受け止めことができる大きさ、即ち当該ストアで提供している使い捨てコップ同様の大きさで、薄金属板(一般的にはステンレス薄板)で形成した内外容器1,2の上縁部を溶着すると共に、両容器間の空間を真空状態(減圧状態)として断熱機能を付与したものである。また上方開口部内周面には、螺合用の螺条3を周設しているものである。
蓋体Bは、前記螺条3に螺合装着される本体部4と、本体部4に付設される開閉蓋5で構成され、本体部4は、液体容器装着時に上方開口部を塞ぐ蓋板部41と、蓋板部41の周囲に設けた飲み口となる周壁部42と、蓋板部41の適宜位置(周壁内面の近傍箇所)に設けた流出口43と、前記流出口43の形成箇所の周壁部42の外周面に、ロの字状で横辺の一方を軸支し、他方を係止辺として設けた鉤体44を備えているものである。
また前記流出口43における後述する開閉蓋5の密閉当接箇所(嵌合栓部52が嵌合当接する箇所)より下方に、ストロー保持孔45を形成したものである。
ストロー保持孔45は、長手方向が流出口の半径方向長と一致する縦長形状に形成して、適宜な液体流出量を確保できる大きさとしたもので、特に太径のストローCが挿入嵌合する大きさの広幅に形成した第一ストロー嵌合保持部451と、更に中心側に細径のストローCが挿入嵌合する大きさの細幅に形成した第二ストロー嵌合保持部452を設けたものである。
開閉蓋5は、蓋部51の基部を周壁部42に枢支して開閉動作可能に設け、閉じた際に流出口43と対面する位置に嵌合栓部52を設けて、流出口43の密閉を可能とし、更に蓋部51の先端分に、閉塞時に周壁部42を越えて本体部4の外方に突出し、前記の鉤体44の掛け止めを行うことができる係止突部53を設けたものである。
而して前記の携帯用飲料容器は、蓋体Bを外し、コーヒーマシンからコーヒーを注ぎ入れ、或いは適宜な好みの飲料を注ぎ入れる等して、液体容器Aに飲料を入れ、蓋体Bを装着する。
携帯に際しては、開閉蓋5を閉じ、係止突部53に鉤体44を掛け止めするもので、流出口43は嵌合栓部52が嵌め込まれて、密封が実現しているもので、液漏れが生ずる虞も無く、何ら支障なく携帯することができる。
喫飲時は、鉤体44の掛け止めを外し、係止突部53を持って開閉蓋5を回動させ、流出口43から嵌合栓部52を引き抜き、流出口43を開口する。そのまま周壁部(飲み口)42に口を当てて液体容器Aを傾けると、ストロー保持孔45の外周側部分から飲料が流れ出し、中心側部分から外気が導入されるので、喫飲がスムーズに行える。
またストローCを使用してのストロー喫飲に際しては、当該ストローCを、第一ストロー嵌合保持部451又は第二ストロー嵌合保持部452の何れかを選択して挿入嵌合する。この際にストローCは、挿入嵌合時に密嵌するか僅かな変形でしっかりと保持されることになり、安定した状態で最適なストロー喫飲を行うことができるものである。
尚鉤体44は、温かい飲料を携帯した場合に、内部の圧力上昇で嵌合栓部52が押し上げられて、流出口43が開口するのを防止するものである。
また本発明は、前記の実施形態に限定されるものでは無く、例えば図4に示す第二実施例のように、ストロー保持孔45aを、半径方向の広幅部453と円周方向の細幅部454の十文字形状に形成すると、広幅部453と細幅部454が大小のストロー嵌合保持部となるものである。
更に図5に示す第三実施例のように、流出口43の裏面周壁にストロー保持部材45bを装着する構造を採用しても良い。前記ストロー保持部材45bは柔軟質材で形成すると共に、ストロー保持可能な十文字細孔455と、前記十文字細孔455の端部に形成した流出円孔456で構成し、十文字細孔455の中心にストローCを圧挿入してストローCの保持を実現し、流出円孔456によって、直接喫飲時の液体流出量の確保を実現するものである。
更に図6に示す第四実施例のように、ストロー保持孔45cを、流出口43より一段低い位置に設け小孔457と、流出口43の下方周面に設けた流出孔458で構成し、小孔457でストローCの嵌合保持を行って安定したストロー喫飲を可能とし、流出孔458で直接喫飲時の液体流出量を確保するようにしても良い。
また本発明は流出口43に設けたストロー保持孔45,45a,45b,45c等に特徴を有するもので、液体容器Aの構成及び蓋体Bにおける前記以外の構成は全く任意であり、例えば従来技術として示した特許文献2に開示されているような、開閉蓋に付勢力を備えさせ、或いは嵌合栓部に替えて弾性栓部として開閉蓋を閉じた際に弾性反発力が生ずるようにして、適宜な開閉蓋のロック機構を備える携帯用飲料容器としても良い。
A 液体容器
1 内容器
2 外容器
3 螺条
B 蓋体
4 本体部
41 蓋板部
42 周壁部
43 流出口
44 鉤体
45,45a,45c ストロー保持孔
45b ストロー保持部材
451 第一ストロー嵌合保持部
452 第二ストロー嵌合保持部
453 広幅部
454 細幅部
455 十文字細孔
456 流出円孔
457 小孔
478 流出孔
5 開閉蓋
51 蓋部
52 嵌合栓部
53 係止突部

Claims (8)

  1. 断熱構造の液体容器と、前記液体容器の上方開口部に着脱自在に装着する蓋体で構成され、蓋体が、前記上方開口部を塞ぐ蓋板部と、蓋板部の周囲に設けた飲み口となる周壁部と、蓋板部の適宜位置に設けた流出口と、前記流出口を開閉する開閉蓋を備え、前記流出口における開閉蓋当接箇所より下方に、適宜な液体流出量を確保できると共に、ストロー嵌合保持部を備えたストロー保持孔を形成してなることを特徴とする携帯用飲料容器。
  2. ストロー保持孔が、容器体の半径方向において、略流出口直径長を備えてなる請求項1記載の携帯用飲料容器。
  3. ストロー保持孔を縦長形状に形成すると共に、広幅部分と細幅部分からなる大小二箇所のストロー嵌合保持部を備えた請求項2記載の携帯用飲料容器。
  4. ストロー保持孔を、広幅と細幅の十文字形状に形成すると共に、前記の広幅部分と細幅部分からなる大小二箇所のストロー嵌合保持部を備えた請求項2記載の携帯用飲料容器。
  5. ストロー保持孔を、柔軟部材で形成すると共に、ストロー保持可能な十文字細孔と、前記十文字細孔端に流出円孔で構成してなる請求項1記載の携帯用飲料容器。
  6. ストロー保持孔を、ストロー保持可能な小孔と、小孔周囲に設けた流出孔で構成してなる請求項1記載の携帯用飲料容器。
  7. 開閉蓋を、蓋板部、周壁部及び流出口を備えた蓋体の本体部に煽り回動自在に組み込むと共に、流出口密閉時に開閉蓋を係止する係止機構を備えてなる請求項1乃至6記載の何れかの携帯用飲料容器。
  8. 開閉蓋に、流出口を密閉する嵌合栓部と、流出口を密閉した際に蓋体外周から突出する係止突部を設けると共に、蓋体の本体部に前記係止突部に掛け止めする鉤体を設けてなる請求項7記載の携帯用飲料容器。
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