JP2014097410A - 飲料容器の蓋体 - Google Patents

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Abstract

【課題】飲料容器Aの上部開口部に装着され、周壁部11と蓋板部12とを備え、蓋板部の一方側に流出口13を設けると共に、流出口13を開閉する開閉蓋を有する飲料容器の蓋体において、開閉蓋2が喫飲時に邪魔にならない構造とする。
【解決手段】開閉蓋2が流出口13を閉口する蓋部21を備え、前記開閉蓋が回動自在となるように枢支すると共に、枢支箇所(支持腕22)を全閉時の蓋部より上方に設けて、全開時に蓋部が周壁部11上で水平に位置し、流出口側の周壁部を飲み口部111に形成してなる。
【選択図】図6

Description

本発明は、容器本体の上方開口部に装着する飲料容器の蓋体に関するものである。
飲料容器の容器本体開口部に装着する蓋体には、開口部を塞ぐ蓋板部に流出口を備えると共に前記流出口を開閉する開閉蓋を備え、蓋体を取り外すことなく喫飲を可能としたものが知られている。
例えば特許文献1(登録実用新案第3001850号公報)には、蓋板部の周囲に周壁を設けると共に周壁の一側に流出口を設け、前記流出口を開閉する開閉蓋部と流出口閉塞時に流出口形成側の周壁と当接する操作立板部を備えた開閉蓋を、操作立板部と反対側で蓋板部に回動自在に連結し、開閉蓋開口時に開閉蓋が嵌合する周壁切欠部を設けている蓋体が開示されている。
特に前記蓋体には、開閉蓋の閉塞時及び開放時の係止構造として、閉塞時には流出口内周端面に設けた突起と開閉蓋に設けた流出口閉塞部の外周面に設けた係合部(凹部)との係合で係止され、開放時には周壁切欠部の端面に突起を設け、前記開閉蓋側端面が前記突起を越えることで係止する構成が示されている。
また特許文献2(特開2008−260544号公報)には、前記特許文献と同様に周壁及び流出口を設け、蓋板部の中心線よりも流出口の反対側にまで張り出した半円形の開閉蓋部を備え、前記開閉蓋部の側端に軸部を設け、周壁に設けた軸穴に前記軸部を装着して開閉蓋部の開閉を行う蓋体が開示されている。
前記蓋体には、開閉蓋の閉塞時及び開放時の係止構造として、閉塞時及び開放時における軸近傍箇所において、周壁内周面壁面と開閉蓋部端面に設けた凹凸部の段差越え移動によって係止する構成が開示されている。
また飲料容器の蓋部材に飲料物調製部が組み込まれている構成が知られている。例えば特許文献3(特開平11−253312号公報)には、底方に茶こし網部を備えた下方筒体と、下方筒体の上方開口部を塞ぐ蓋体を備えた飲料容器が開示されている。
登録実用新案第3001850号公報。 特開2008−260544号公報。 特開平11−253312号公報。
前記した特許文献3記載の飲料容器のように飲料物調製部が蓋体に組み込まれているものは、当該飲料調製部(下方筒体)が飲料容器の上方開口部分全体を塞ぐように設けているため、茶こし網部に茶葉を入れ、湯を注ぎ入れた茶湯を調製した後に、これを喫飲する場合には、蓋部材全体(蓋体と下方筒体)を容器本体から取り外す必要があり、必ずしも使い易いとは言えない。
また蓋体を容器本体に装着したまま喫飲可能とした開閉蓋付の蓋体を採用した場合には、特許文献1,2に開示されている蓋体では、開閉蓋が蓋板部の中心位置まで進出して設けられているので、蓋板部に飲料調製部を付設しようとしても、充分な大きさが確保できない。
また特許文献1,2に開示されている開閉蓋の閉塞時及び開放時の係止構造は、樹脂の弾性を利用した突起・突部を越えて係止する構造であるが、弾性方向に動作しない母体に設けた突起・突部自体の弾性のみを利用しているために、弾性範囲(弾性による移動距離)が小さく、突起・突部越えの凹凸段差を小さくしなければならなく、小さくすると摩耗によって係止能力が直ぐに低下してしまう。
本発明は、飲み易い新規な飲料容器の蓋体を提案したものである。
本発明に係る飲料容器の蓋体は、飲料容器の上部開口部に装着され、周壁部と前記開口部を塞ぐ蓋板部とを備え、蓋板部の一方側に流出口を設けると共に、前記流出口を開閉する開閉蓋を有する飲料容器の蓋体において、前記開閉蓋が流出口を閉口する蓋部を備え、前記開閉蓋が回動自在となるように枢支すると共に、枢支箇所を全閉時の蓋部より上方の周壁内側に設けて、全開時に蓋部が周壁部上で水平に位置し、流出口側の周壁部を飲み口部に形成してなることを特徴とするものである。
而して飲料が注入されている飲料容器(容器体)に蓋体を装着し、蓋体の開閉蓋を回動操作して流出口を開口し、容器体内飲料を喫飲するものである。特に開閉蓋の枢結位置を周壁部の内側において蓋部より高くして、全開時に蓋部が周壁部上で水平に位置するので、喫飲時(開閉蓋全開時)に蓋部の裏面に付着する滴が鼻に付着することなく、且つ喫飲時に開閉蓋が邪魔にならない利点がある。
また本発明(請求項2)に係る飲料容器は、周壁部における飲み口部となる箇所を高く形成してなるようにしたもので、より以上喫飲時に開閉蓋が邪魔にならない
本発明の構成は上記のとおりで、開閉蓋を備えた蓋飲料容器の蓋体において、特に開閉蓋の枢支位置を蓋部より高くして、開閉蓋の全開時に周壁上に煽り移動させて、喫飲時に開閉蓋が邪魔にならないようにしたものである。
本発明の第一実施形態の使用状態の全体斜視図。 同蓋体の分解斜視図。 同係止構造の動作説明図で(イ)は分解斜視図(ロ)は平面図。 同係止構造の動作説明平面図で(イ)は全閉時(ロ)は回動動作時(ハ)は全開時。 同全体の断面図。 同喫飲時の説明図。 同蓋体の本体の平面図。 同第二実施形態の使用状態の全体斜視図。 同平面図。 同蓋体の分解斜視図。 同蓋体の本体の平面図。 同使用状態の断面図(熱湯注入時)。 同使用状態の断面図(飲料抽出時)。 同使用状態の断面図(飲料保管時)。 同使用状態の断面図(喫飲時)。 参考実施形態の全体斜視図。 同使用状態の断面図。 同使用状態の断面図(熱湯注入時)。 同使用状態の断面図(喫飲時)。
次に本発明の実施形態について説明する。図1乃至7は本発明の第一実施形態であり、特に飲料調製部を組み込んでいない例である。
本発明は飲料容器(容器体)Aに装着する蓋体Bに係るもので、容器体Aについては特に限定されないが、保温効果を考えステンレス真空二重構造の容器本体aと、前記容器本体の開口部を保護する樹脂製の肩部bと、持ち手cとで構成されているものを採用する。
蓋体Bは、前記容器本体Aの開口部に装着されるもので、蓋本体1と開閉蓋2の二部材で構成される。
蓋本体1は、容器体Aの開口部に嵌合装着される周壁部11と、周壁部11の内方下方部分で容器体Aの開口部を塞ぐ蓋板部12とを備え、蓋板部12は、一方側(前方に定義づける)を低く形成した傾斜面で、最下位置に流出口13を設け、周壁部11の下方外周にパッキン14を設け、容器体Aの開口部に液封状態で嵌合装着するものである。
また前記周壁部11における流出口13を形成した前方部分は、少し高くして飲み口部111に形成する。また流出口13は後述する開閉蓋2の蓋部21の大きさに対応する面積に形成したものである。
開閉蓋2は、前記流出口13を閉口する蓋部21と、蓋部21の両側後方に突設した支持腕22と、蓋部21で流出口13を閉口した際に、前方の周壁部11の内周面112に当接し、且つ飲み口部111の上端を庇状に覆う操作摘み部23とを備えたものである。
前記の開閉蓋2の装着は、支持腕22の端部を周壁部内周面112に、回動自在となるように枢支するもので、特に蓋部21の大きさを、流出口全閉時に蓋部21が蓋板部12の中心(蓋体の平面視の前後中心)まで達せず、且つ全開口時に蓋部21が後方の周壁部11上に位置すると共に、蓋板部12を隠蔽しないようにしたものである。この構成を実現するために枢支位置となる支持腕22の端部を、全閉時に上方に跳ね上がる形状に形成したものである。
また前記の枢支構造は、支持腕22の端部外側面に軸部221を突設すると共に、軸部221外周に係止凸部222を設け、周壁部11の内周面112の所定位置に軸穴部113と係止凸部222が係止される係止凹部114を前後に設けてなる。
而して前記飲料容器の蓋体Bは、飲料容器Aに装着されて使用されるもので、飲料を飲料容器A内に注ぎ入れた後に蓋体Bを装着しても良いし、蓋体Bを装着した後に流出口13を開口し、流出口13から飲料を注ぎ入れるようにしても良い。
飲料が飲料容器Aに満たされた状態で、喫飲時に開閉蓋2を回動操作して流出口13を開口して喫飲し、非喫飲時には開閉蓋2で流出口13を閉口しておくものである。
特に前記実施形態においては、前記の開閉蓋2の開閉動作に際して、全閉時に係止凸部222が前側の係止凹部114内に嵌合して係止状態であり、開閉蓋2を全開状態に移行させるために回動すると、係止凸部222が係止凹部114から脱出し、全閉状態に至ると係止凸部222が後側の係止凹部114内に嵌合して係止状態となり、飲料容器を傾けても開閉蓋2が安定した状態で係止されるので喫飲の障害とならず、また特に全開時に蓋部21が周壁部11上で水平に位置し、且つ操作摘み部23も周壁部11の外周側に位置し、且つ飲み口部111を高く形成しているので、喫飲時に開閉蓋2が邪魔にならない。
また前記の開閉蓋2の回動時における係止凸部222が係止凹部114から脱出及び嵌合係止は、支持腕22の中心方向への弾性でなされるので、その弾性範囲(係止段差)を大きくでき、係止凹部114及び係止凸部222の摩耗に対する耐久力を高めることができたものである。
更に前記実施形態は、図7に示すように蓋板部12の面積を広くとることができると共に、全閉時及び全開時において蓋部21が蓋板部12の露出の邪魔にならないので、蓋板部12の裏面に飲料調製部等の他機能構造を組み込みやすい利点も有する。
次に本発明の第二実施形態について説明する。第二実施形態は図8〜15に示したもので、蓋板部12に飲料調製部4を付設したものである。
この第二実施形態の蓋体Cは、飲料調製部4を組み込む構造以外は、前記した第一実施形態と同様であり、図示した同番号は、第一実施形態の構成と同一である。
飲料調製部4は、筒部41と網状有底筒部42で構成され、筒部41は、蓋本体1aと一体に形成されるもので、蓋板部12に設けた投入口15に連続して垂設するもので、底縁内周に係止突部411を設け、上縁内周には後述する投入口開閉蓋3の係止受部412を形成したものである。
網状有底筒部42は、筒部内41内に挿入される大きさで、周面を網状に形成した容器体であり、上縁部外周及び下縁部外周に、それぞれ係止突部411と係合する突起状の上部係止部421と下部係止部422を設けたものである。
投入口開閉蓋3は、投入口15に着脱自在に装着されるもので、係止受部412と係合する垂下係止部31を付設したものである。
而して上記の第二実施形態の蓋体Cを採用した飲料容器は、所望の飲料を調製することができるもので、網状有底筒部42を筒部41から下方へ引き出し、係止突部411と上部係止部421との係合で、網状有底筒部42を筒部41から吊り下げ状態とするものである(図12)。
そこで茶葉・コーヒー粉末等の調製しようとする飲料の抽出対象物を投入口15から所定量入れ、投入口15から熱湯を注ぎ入れることで、ドリップ方式で飲料抽出(飲料調製)を行うもので、高い濃度の飲料を欲する場合には、網状有底筒部42を筒部41から吊り下げた状態を維持し(図13)、適度な飲料濃度を得られたならば、網状有底筒部42を筒部41内に引き上げ、係止突部411と下部係止部422との係合で(図14)、網状有底筒部42を筒部41内に収納して飲料抽出状態を中止する。
飲料抽出を行って調製した飲料を喫飲する際には、開閉蓋2を回動操作して流出口13を開口し、喫飲するものである。
特に網状有底筒部42を引き上げて、抽出対象物からの飲料抽出を中止状態とすることで、飲料濃度がいたずらに濃くなることが無く、投入口開閉蓋3を外し、投入口15から再度熱湯を注ぎ入れることで、飲料の再調製が可能となるものである。
このように、蓋体Cにおいても蓋板部12の面積を広くとることができた結果、飲料調製部4を容易に組み込む構造を採用することができると共に、開閉蓋2の全閉時及び全開時において蓋部21が、投入口15を塞がないので、飲料調整作業も容易にできるものである。勿論開閉蓋2の全開時全閉時の係止に際しての作用効果は第二実施形態も同様である。
次に本発明の参考実施形態について説明する。参考実施形態は図16乃至19に示したもので、第二実施形態と同様に蓋板部12に飲料調製部4aを付設したものであるが、開閉蓋2aが本発明の支持腕構造を採用しない例である。この参考実施形態の蓋体Dも、飲料調製部4aの組み込みと開閉蓋2aの構成が相違する以外は、前記した第一実施形態及び第二実施形態と同様であり、図示した同番号は第一実施形態及び第二実施形態と同一構成を示すものである。
この参考実施形態の蓋体Dは、蓋本体1bと開閉蓋2aで構成され、蓋本体1bは、周壁部11と、蓋板部12と流出口13とパッキン14を設けたもので、特に蓋板部12に投入口15aを形成すると共に、投入口15aの下方内周部分に吊下用突部151を設けたものである。
また開閉蓋2aは、流出口13を塞ぐ半円形状の蓋部21aと、飲み口部111の上端を庇状に覆う操作摘み部23を備え、蓋部21aの側縁後端で周壁部11に枢支して回動自在とし、流出口13の開閉を行うようにしたものである。
また投入口15aには投入口開閉蓋3aを設けたもので、投入口開閉蓋3aは、半円形状での側縁前端で周壁部11に枢支して回動自在とし、投入口15aの開閉を行うようにしたものである。
飲料調製部4aは、容器形状の網状有底筒部で構成されるもので、上端には吊下用突部151に係止される係止鍔部43を設け、前記投入口15a内に装着するものである。
而して上記の参考実施形態の蓋体Dを採用した飲料容器は、第二実施形態と同様に所望の飲料を調製することができるもので、投入口開閉蓋3aを操作して投入口15aを開口し、抽出対象物を投入口15aから飲料調製部4aに入れ、投入口15aから熱湯を注ぎ入れることで、飲料抽出(飲料調製)を行うものである(図18)。
熱湯注入後は投入口開閉蓋3aを閉じ、開閉蓋2aを操作して流出口13を開口して調製した飲料を喫飲するもので、飲料調製部4aを取り外すことなく、調製後にそのままの状態で喫飲できる飲料容器を提供できたものである。
A 飲料容器(容器体)
a 容器本体
b 肩部
c 持ち手
B,C,D 蓋体
1,1a,1b 蓋本体
11 周壁部
111 飲み口部
112 周壁部内周面
113 軸穴部
114 係止凹部
12 蓋板部
13 流出口
14 パッキン
15,15a 投入口
151 吊下用突部
2,2a 開閉蓋
21,21a 蓋部
22 支持腕
221 軸部
222 係止凸部
23 操作摘み部
3,3a 投入口開閉蓋
31 垂下係止部
4,4a 飲料調製部
41 筒部
411 係止突部
412 係止受部
42 網状有底筒部
421 上部係止部
422 下部係止部
43 係止鍔部

Claims (2)

  1. 飲料容器の上部開口部に装着され、周壁部と前記開口部を塞ぐ蓋板部とを備え、蓋板部の一方側に流出口を設けると共に、前記流出口を開閉する開閉蓋を有する飲料容器の蓋体において、前記開閉蓋が流出口を閉口する蓋部を備え、前記開閉蓋が回動自在となるように枢支すると共に、枢支箇所を全閉時の蓋部より上方の周壁内側に設けて、全開時に蓋部が周壁部上で水平に位置し、流出口側の周壁部を飲み口部に形成してなることを特徴とする飲料容器の蓋体。
  2. 周壁部における飲み口部となる箇所を高く形成してなる請求項1記載の飲料容器の蓋体。
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