JP2016050366A - かつら止着部材、かつら、かつらの修繕方法及びかつらの装着方法 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の第1実施形態に係るかつら止着部材、かつら、かつらの修繕方法及びかつらの装着方法について、図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2において、本実施形態のかつら1は、主として、ネット状部材からなるかつらベース10に、人工毛又は人毛である毛髪11を結着し、表面側に引き出した構成となっている。かつらベース10の前部には、装着者の額の生え際に対応する人工皮膚12が配設してある。
本実施形態のかつらベース10は、装着者の頭部に合わせた椀状のネット状部材で構成してある。ネット状部材の材料としては、成型性及び耐熱性等に優れたナイロン、ポリエステル、アクリルなどの合成樹脂が好ましい。但し、綿、麻、絹等の天然繊維からなるネット状部材を用いてもよい。
毛髪11は、人工毛又は人毛のいずれを用いてもよい。人工毛の素材としては、例えば、ポリエステル、ナイロン、アクリル又は塩化ビニル系の合成繊維が用いられる。毛髪11の太さは、例えば、細い毛髪として約0.03又は0.04mm程度、太い毛髪として約0.05〜0.10mm程度のものが用いられる。また、毛髪11の強度の指標としては、例えば、かつらベース10に結着する前の直線状態のときの引っ張り強度で約0.80N以上、かつらベース10に結着した状態の引っ張り強度で約0.60N以上のものが好ましい。
人工皮膚12は、例えば、ポリウレタンやシリコーン等の合成樹脂からなる肌色のフィルム又はシート、若しくはナイロン、ポリエステル、アクリル等の合成繊維、綿、麻、絹等の天然繊維からなる目の細かい肌色の織布(メッシュ又はネットを含む)により構成してある。
本実施形態のかつら止着部材20は、独立したフィルム又はシート状の部材で構成された単一の基部21と、複数の接着部22、22、22・・・とからなっている。
上述のとおり、基部21は、かつらベース10の裏面外周のうち、前部を除く両側部から後部に亘る範囲の全部に対応する形状となっている。本実施形態の基部21は、その外周縁がかつらベース10の外周縁にほぼ一致しており、その内周縁がかつらベース10の外周縁を縮小した相似形となっている。
上述のとおり、複数の接着部22、22、22・・・は、それぞれ基部21と独立したフィルム又はシート状の部材で構成してある。本実施形態では、複数の接着部22、22、22・・・を、基部21上にほぼ等間隔をおいて取り付けてあるが、これに限定されるものではない。例えば、本実施形態のかつら1が、不特定多数の顧客を対象とした既製品である場合は、図1及び図2に示すように、基部21の全周に亘って、なるべく数多くの接着部22をほぼ等間隔に取り付けた構成にするとよい。このような構成とした場合は、いずれかの接着部22を選択的に使用することで、不特定多数の顧客の自毛の状態に適合することが可能となる。一方、本実施形態のかつら1が、特定の顧客を対象としたオーダーメイド製品である場合は、特定の顧客の自毛の状態に適合する位置に接着部22を取り付ければよい。このような構成とした場合は、固定に用いる自毛の変更を予想して、予備の接着部22を基部21に取り付けておくことが好ましい。
本実施形態のかつら1が、不特定多数の顧客を対象とした既製品である場合は、予め定められた形状及び寸法の基部21、接着部22を量産する。次いで、かつらベース10の裏面外周のうち、前部を除く両側部から後部に亘る範囲に取り付ける。その後、基部21上に複数の接着部22、22、22・・・をほぼ等間隔に取り付ける。
かつら1が、特定の顧客の所有物であり、図示しない従来のかつら止着部材を備えたものである場合は、既存のかつら止着部材を取り外す作業を行う。そして、かつらベース10の外周縁の輪郭をフィルム又はシート状の部材にトレースし、このかつらベース10の裏面外周に適合する形状の基部21を製造する。接着部22は、図3に示す構成のものを予め量産して使用するが、接着部22の形状や大きさが、かつらベース10の裏面外周に適合しない場合は、フィルム又はシート状の部材を裁断して、かつらベース10の裏面外周に適合する形状、大きさの他の接着部を製造する。
次に、本実施形態のかつらの装着方法について、図4〜図7を参照しつつ説明する。なお、図面を分かりやすくするために、図1及び図2に示したかつら1の毛髪11の図示は省略する。
本発明のかつら止着部材20を構成する自毛引出部は、図3(a)に示す構成に限定されるものではない。自毛引出部の変更例を、図8(a)〜(h)に例示する。
本発明の第2実施形態に係るかつら止着部材を、図9(a)、(b)に示す。図9(a)において、本実施形態のかつら止着部材30は、基部31と、複数の接着部32、32、32・・・とを、連続するフィルム又はシート状の部材で一体的に構成してある。
上述した第1及び第2実施形態に係るかつら止着部材20、30の基部21、31は、図1及び図2に示すかつらベース10の裏面外周のうち、両側部から後部に亘る範囲の全部に対応する形状を有しているが、この構成に限定されるものではない。
本発明のかつら止着部材、かつら、かつらの修繕方法及びかつらの装着方法は、上述した実施形態に限定されるものではない。例えば、上述した第1〜第3実施形態では、装着者の頭部の前部、両側部及び後部を覆う全体かつら(図1及び図2のかつら1を参照)を例示して説明したが、本発明のかつら止着部材は、全体かつらに限らず、例えば、頭部のつむじ付近を覆う部分かつらに適用することも可能である。装着者の頭部のうちの前部を覆わないかつら、すなわち、かつらベースの生え際に対応する位置に人工皮膚(図1及び図2の人工皮膚21を参照)を有しないかつらの場合は、かつらベースの裏面外周のうちの前部に、本発明のかつら止着部材を設けてもよい。かつらベースの前部に人工皮膚を有しない場合は、かつら止着部材を設けても、前部の外観を損なうことがないからである。
上述した第1〜第3実施形態に係るかつら止着部材20、30、40、50は、種々のかつらベースの裏面外周の形状に応じて基部21、31、41、51を作成し、個々の顧客の自毛の状態に応じた所定の位置に接着部22、32、42、52及び自毛引出部23、33、43、53を形成することで、極めて容易かつ短時間で製造することができる。つまり、個々の顧客のかつらの構成、自毛の状態に適合したかつら止着部材20、30、40、50を容易かつ迅速に製造することが可能である。
10 かつらベース
11 毛髪
12 人工皮膚
20、30、40、50 かつら止着部材
21、31、41、51 基部
22、32、42、52 接着部
22a、30a 透明樹脂フィルム層
22b、30b ネット状フィルム層
22c 折り目
23、23A〜H、33、43、53 自毛引出部
23a スリット
23b 円孔
60 ストッパー
100 自毛
S スティック
Claims (10)
- 装着者の自毛を利用して、かつらを頭部に装着するためのかつら止着部材であって、
フィルム又はシート状の部材で構成された基部と接着部とが一体を成し、前記接着部には、装着者の自毛の束を通過させることが可能な自毛引出部が形成され、
前記基部は、かつらベースの裏面外周のうち、少なくとも両側部から後部に亘る範囲の全部又は一部に対応する形状を有し、前記範囲内に取り付け可能となっており、
前記接着部は、前記基部が前記かつらベースに取り付けられたときに、前記基部よりも前記かつらベースの内側に向かって突出する面積を有し、
前記装着者の自毛の束を前記自毛引出部から引き出した状態で、前記接着部を前記基部の方向に折り曲げて接着することを特徴とするかつら止着部材。 - 前記基部と前記接着部とが、独立したフィルム又はシート状の部材で構成され、
前記接着部の一側には、前記自毛引出部が形成され、
前記接着部の他側は、前記基部に取り付けられ、
前記接着部の一側が、前記基部から前記かつらベースの内側に向かって突出する請求項1に記載のかつら止着部材。 - 前記基部と前記接着部とが、連続するフィルム又はシート状の部材で構成された請求項1に記載のかつら止着部材。
- 前記基部と前記接着部とを構成する面のうち、少なくとも前記接着に供される面を粗面にした請求項1〜3のいずれか1項に記載のかつら止着部材。
- 前記自毛引出部が、一又は複数のスリットからなる請求項1〜4のいずれか1項に記載のかつら止着部材。
- 前記スリットの形状が、直線状又は非直線状である請求項5に記載のかつら止着部材。
- 前記自毛引出部が、前記スリットの両端に円孔を連成した構成である請求項5又は6に記載のかつら止着部材。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載のかつら止着部材を備えたかつらであって、
かつらベースの裏面外周のうち、少なくとも両側部から後部に亘る範囲の全部又は一部に、前記基部を取り付けたことを特徴とするかつら。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載のかつら止着部材を用いたかつらの修繕方法であって、
かつらベースの裏面外周に設けられた既存のかつら止着部材を除去する工程と、
かつらベースの裏面外周のうち、少なくとも両側部から後部に亘る範囲の全部又は一部に、前記基部を取り付ける工程と、
を含むことを特徴とするかつらの修繕方法。 - 請求項8に記載のかつら、又は請求項9に記載のかつらの修繕方法によって修繕したかつらの装着方法であって、
前記かつらを装着者の頭部に載置する工程と、
前記かつらベースの外周部分を捲り、前記装着者の自毛の束を前記自毛引出部から引き出す工程と、
前記接着部を前記基部の方向に折り曲げて接着する工程と、
を含むことを特徴とするかつらの装着方法。
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