JP2016044458A - 防音パネル - Google Patents

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慶二郎 酒井
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慶二郎 酒井
正和 甲斐
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正和 甲斐
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Abstract

【課題】積み重ね作業が容易で、積み重ね状態が安定し、パネル変形も起こり難く、高齢作業員が現場作業をスムーズに進行できる軽量化された防音パネルを提供する。【解決手段】枠体の係止部が、正面側の受け面21Lに設けられた係止用凸条部23L、および外側の係止用角縁部25Lと、背面側の係止用凹条部37U、および係止用段差部39Uとで構成されており、上側の防音パネルの載せ面41U、43Uが下側の防音パネルの受け面21Lに載せられると、凹条部37Uに凸条部23Lが入り込むと共に、段差部39Uに角縁部25Lが収まって、上下の防音パネルが平面方向に移動不能に係止される。また、枠体をマグネシウム材で形成した。【選択図】図5

Description

本発明は防音パネルに係り、特にビル建設、解体現場などにおける騒音、建築材料や破砕片等の外部への落下、埃の飛散等を防止するために仮設される囲いを構成するための防音パネルに関するものである。
防音パネルは、パネル本体と枠体とからなり、現場で縦横に連結して用いるようになっており、枠体を含んでも略平板状であることから、現場へ運搬するときや仮置きするときには、平積みに積み重ねておくことが多い。
而して、平積みの際には、下側の防音パネルの枠体と上側の防音パネルの枠体どうしが接触して積み重ねられているが、積み重ね作業がし易く、更には、運搬中や仮置き中に荷崩れしたり破損したりしないよう、枠体には、従来から種々の工夫が提案されている。
例えば、特許文献1には、枠体の外枠面を傾斜面とし、さらに、背面側にコの字状に外方に張り出した延出部を設け、その対向する二面側をそれぞれ受け部、載せ部とし、下側の防音パネルの受け部に上側の防音パネルの載せ部が当接するようになっている。この枠体を利用すれば、傾斜構造の採用により積み重ね作業中の上側の防音パネルに対する下側の防音パネルの相対的な嵌入が容易で、平積み中にもズレ難く安定していると教示されている。
特開2009−127364号公報
しかしながら、上側の防音パネルは、自らの載せ部を下側の防音パネルの受け部に載せているだけであり、その部位の当接に頼って持上げ支持されているので、平積み期間が長くなると、パネル本体が自重により撓み易くなる。
また、従来、枠体はアルミニウム材で形成されていたが、最近では、現場作業者の高齢化に伴い、防音パネルの軽量化が強く要求されていることや、アルミニウム材より軽量なマグネシウム材が容易に入手できるようになったことから、マグネシウム材の積極的な活用が期待されているが、マグネシウム材の強度はアルミニウム材より劣ることから、既存の設計の枠体をマグネシウム材で形成すると、パネル本体が大きく撓む可能性がある。
本発明は上記従来の問題点に着目して為されたものであり、積み重ね作業が容易で、その後の積み重ね状態が安定し、更には、パネル変形も起こり難い、新規且つ有用な防音パネルを提供することを、その目的とする。
本発明は上記課題を解決するために為されたものであり、請求項1の発明は、略矩形状のパネル本体の縁部に枠体が取り付けられた防音パネルにおいて、前記枠体は、前記パネル本体の縁部を挟持する挟持枠部と、前記挟持枠部に連設された係止部とを備え、前記係止部は、前記挟持枠部の正面側の受け面に設けられた、正面方向に向かって突出する係止用凸条部、および外側の係止用角縁部と、前記挟持枠部の背面側に設けられた、背面側に凹む係止用凹条部と、前記係止用凹条部の外側縁部の一段上げにより形成された係止用段差部とで構成されており、複数枚の防音パネルを平積みする際に、上側の防音パネルが下側の防音パネルの受け面に載せられると、前記凹条部に前記凸条部が入り込むと共に、前記段差部に前記角縁部が収まって、上下の防音パネルが平面方向に移動不能に係止されることを特徴とする防音パネルである。
請求項2の発明は、請求項1に記載した防音パネルにおいて、係止用凹条部は係止用凸条部より大きく形成されており、平積みする際には、前記凸条部の内側面側が前記凹条部内で係止されることを特徴とする防音パネルである。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載した防音パネルにおいて、挟持枠部の外壁部の上端からは背面側に向かって傾斜して拡がる連続したガイド面が形成されると共に、前記ガイド面の背面側には位置決め枠部が連設され、前記位置決め枠部の開口縁部の内面が前記ガイド面に対応した傾斜の当接面になっており、平積みする際には、背面側にくる別の防音パネルの前記ガイド面に前記当接面が外側から被さって摺動可能に傾斜当接することを特徴とする防音パネルである。
請求項4の発明は、請求項3に記載した防音パネルにおいて、挟持枠部と位置決め枠部との間にスペーサ枠部が設けられており、前記スペーサ枠部の背面側を利用して係止用凹条部と係止用段差部とが形成されていることを特徴とする防音パネルである。
請求項5の発明は、請求項1から4のいずれかに記載した防音パネルにおいて、
枠体がマグネシウム材で形成されていることを特徴とする防音パネルである。
本発明の防音パネルによれば、積み重ね作業が容易で、積み重ね状態も安定する。更に、パネル変形も起こり難い。
マグネシウム材で枠体を形成すれば、軽量化の利点を最大限生かせるので、現場作業が楽となる。
本発明の実施の形態に係る防音パネルの斜視図である。 図1の防音パネルを複数枚平積みした状態を示す斜視図である。 図1の防音パネルの枠体の斜視図である。 図3の枠体の断面図である。 図1の防音パネルの平積み状態を示す断面図である。 図5の積み重ね途中の状態を示す断面図である。
本発明の実施の形態に係る防音パネル1を図面にしたがって説明する。
図1に示すように、防音パネル1は、長方形状の扁平なパネル本体3と、その4つの辺縁部5に取り付ける枠体7とで構成されている。
特に限定されないが、パネル本体3は、金属、合成樹脂等を素材とする。枠体7は、マグネシウム、アルミ合金などの軽金属、合成樹脂等を素材としたものが一般的となっているが、この実施の形態では、マグネシウム材を素材として利用している。
複数の防音パネル1を平積みで積み重ねると、図2に示すようになり、防音パネル1の正面側が上に来て、背面側が下に来る。
枠体7は、図3に示す直状の枠部材9を組み合わせて枠状にしたものである。枠部材9は、押出し成形により形成されたものであり、長手方向のどこでも断面構造が同じになっているが、長いものと短いものがあり、パネル本体3の辺縁部5のうち長辺側には枠部材9のうち長い方が取り付けられ、短辺側には短い方が取り付けられている。
図4は、枠部材9の断面構造を詳細に示したものである。
符号11は挟持枠部を示し、この挟持枠部11は、背面側に傾斜して拡がる外壁部13を備えている。この外壁部13の外面がガイド面15になっている。
この外壁部13の上端からはプレート状の上側挟持部17が内方に向かって一定長さだけ延び出ている。上側挟持部17の先端は傾斜しており、正面側の縁が背面側の縁より後退している。下端からも同じように下側挟持部19が内方に向かって延び出ており、その先端は上側挟持部17よりも若干後退した位置にある。
挟持枠部11は上記した構成により、上側挟持部17と下側挟持部19との間に空間部ができており、この空間部は内方側が開放されているので、そこからパネル本体3の辺縁部5に外嵌させて挟持するようになっている。
上側挟持部17の正面側の平らな水平面は受け面21になっており、正面方向に向かって突出する断面が略台形の係止用凸条部23が内縁寄りに設けられている。この凸条部23の角部には丸みが付けられている。
また、上側挟持部17と外壁部13との境界は、係止用角縁部25になっており、これにも丸みが付けられている。
挟持枠部11の背面側には、スペーサ枠部27が連設されている。このスペーサ枠部27は、複数の防音パネル1を平積みしたときに、上下にくるパネル本体3どうしが接触しないように設けられている。
スペーサ枠部27の外壁部29が挟持枠部11の外壁部13に連続している。スペーサ枠部27の外壁部29も、挟持枠部11の外壁部13と同じ方向に傾斜しているが、外壁部29の方が、傾斜角度が若干緩やかになっており、境界は僅かに凹んでいる。この外壁部29の外面もガイド面31になっている。
また、下側挟持部19の内側縁部からは背面方向に向かって直状に支持壁部33が延び出ている。
支持壁部33と上記した外壁部29の背面側の端部との間を連結壁部35が繋いで連結しており、それらの間は補強を兼ねた中空部となっている。この連結壁部35は上下挟持部17、19と略平行に延びているが、中間部で垂直段差ができて中空部側に凹んでおり、外壁部29とは端部側で繋がっているが、支持壁部33とは中間で繋がっている。この凹んだ部分が係止用凹条部37となっている。この凹条部37は、平積みにしたときに背面側で相対する防音パネル1の凸条部23が十分に余裕をもって入り込める深さ及び内外方向の幅を有している。
凹条部37の外側縁部は一段上がって、係止用段差部39ができている。この段差部39の角縁部には丸みが付けられている。この段差部39の凹面形状は、角縁部25の凸面形状に対応する形状になっている。
段差部39のうち平らな水平面は外側載せ面41になっている。また、上記した支持壁部33の端面も内側載せ面43となっている。これら載せ面41、43は略同じ平面上にある。
スペーサ枠部27の外壁部29の背面側には、位置決め枠部45が連設されている。この位置決め枠部45は直状に背面側に延びており、内方側及び背面側が開放されており、内部が嵌入空間47として利用されるようになっている。
その位置決め枠部45の開口縁部の内側には当接部49が形成されている。この当接部49の断面は略直角三角形をして、内縁面が傾斜した摺接面51になっており、背面端にある嵌入口側が広がっている。摺接面51の内側角部には丸みが付けられている。
防音パネル1は上記した構成になっており、次に、平積み状態について、図5にしたがって説明する。
なお、図中、説明の便宜のために、下側となる下側防音パネル1については下側防音パネル1Lとし、各部分を指す符号にはLを追記した。また、上側となる上側防音パネル1については上側防音パネル1Uとし、各部分を指す符号にはUを追記した。
下側防音パネル1Lの挟持枠部11L乃至スペーサ枠部27Lが上側防音パネル1Uの嵌入空間47Uに嵌入されており、下側防音パネル1Lの受け面21Lに、上側防音パネル1Uの凹条部37Uの内外にある載せ面41U、43Uが載せられて当接している。
凸条部23Lが凹条部37Uに入り込んでおり、凹条部37Uの内側に位置する支持壁部33Uが凸条部23Lの基端部に対して内方側から当接している。また、段差部39Uに角隅部25Lが収まっており、段差部39Uの傾斜面が角隅部25Lに対して外方側から当接している。
さらに、上側防音パネル1Uの当接部49Uの摺接面51Uが下側防音パネル1Lのガイド外面31Lに斜め方向に当接している。
上記したように、下側防音パネル1Lの上側挟持部17Lに対して、上側防音パネル1Uの枠部材9Uが内方及び斜め外方から挟み込んだ状態で係止されており、上側防音パネル1Uの動きが規制されているので、積み重ね状態が安定し、パネル運搬時の荷崩れやそれに伴う破損が防止される。
更に、上側防音パネル1Uは、内方側の二つの載せ面41、43を利用して安定的に持上げ支持されているので、平積み期間が長くなっても撓み難くなっている。
次に、積み重ね作業について説明する。
上側防音パネル1Uを、下側防音パネル1Lに対して上方から大体の感覚で正対させ、そのまま降ろして下側防音パネル1Lに載せると、図6に示すように、上側防音パネル1Uの当接部49Uの摺接面51Uが下側防音パネル1Lのガイド面15L〜ガイド面31Lに対して当接し、摺動しながら自重により矢印に示すように降りていき、嵌入がスムーズに進行する。そして、所定の位置で停止すると、自動的に図5に示す係止状態が実現されている。
特に、凸条部23Lが凹条部37U内を移動可能になっているので、上側防音パネル1Uを載せる前の位置合わせは、凸条部23Lが凹条部37Uに入り込める程度の精度で済ませることができる。
また、摺接面51Uの利用により、ガイドされながら係止状態に至るので、途中で不用意に傾いたりはしない。
積み重ね作業は、既存の消音パネルと同様に嵌入を利用しているが、上記した特徴により、既存の消音パネルの場合より格段に容易になっている。
さらに、枠体7をマグネシウム材で形成しているので、防音パネル1が格段に軽量になっており、高齢作業員が含まれていても、現場作業がスムーズに進行する。
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
1…防音パネル 3…パネル本体 5…辺縁部
7…枠体 9…枠部材
11…挟持枠部 13…外壁部 15…ガイド面
17、19…挟持部 21…受け面 23…凸条部
25…角縁部
27…スペーサ枠部 29…外壁部 31…ガイド面
33…支持壁部 35…連結壁部 37…凹条部
39…段差部 41、43…載せ面
45…位置決め枠部 47…嵌入空間
49…当接部 51…摺接面

Claims (5)

  1. 略矩形状のパネル本体の縁部に枠体が取り付けられた防音パネルにおいて、
    前記枠体は、前記パネル本体の縁部を挟持する挟持枠部と、前記挟持枠部に連設された係止部とを備え、
    前記係止部は、
    前記挟持枠部の正面側の受け面に設けられた、正面方向に向かって突出する係止用凸条部、および外側の係止用角縁部と、
    前記挟持枠部の背面側に設けられた、背面側に凹む係止用凹条部と、前記係止用凹条部の外側縁部の一段上げにより形成された係止用段差部とで構成されており、
    複数枚の防音パネルを平積みする際に、上側の防音パネルが下側の防音パネルの受け面に載せられると、前記凹条部に前記凸条部が入り込むと共に、前記段差部に前記角縁部が収まって、上下の防音パネルが平面方向に移動不能に係止されることを特徴とする防音パネル。
  2. 請求項1に記載した防音パネルにおいて、
    係止用凹条部は係止用凸条部より大きく形成されており、平積みする際には、前記凸条部の内側面側が前記凹条部内で係止されることを特徴とする防音パネル。
  3. 請求項1または2に記載した防音パネルにおいて、
    挟持枠部の外壁部の上端からは背面側に向かって傾斜して拡がる連続したガイド面が形成されると共に、前記ガイド面の背面側には位置決め枠部が連設され、前記位置決め枠部の開口縁部の内面が前記ガイド面に対応した傾斜の当接面になっており、
    平積みする際には、背面側にくる別の防音パネルの前記ガイド面に前記当接面が外側から被さって摺動可能に傾斜当接することを特徴とする防音パネル。
  4. 請求項3に記載した防音パネルにおいて、
    挟持枠部と位置決め枠部との間にスペーサ枠部が設けられており、前記スペーサ枠部の背面側を利用して係止用凹条部と係止用段差部とが形成されていることを特徴とする防音パネル。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載した防音パネルにおいて、
    枠体がマグネシウム材で形成されていることを特徴とする防音パネル。
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