JP7013021B2 - パネル板保持用枠体 - Google Patents

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Description

本発明は、矩形状のパネル板を保持するためのパネル板保持用枠体に関するものである。
作業現場等において、作業によって発生する作業音を遮断することを目的として、複数の矩形状の防音パネルを組み合わせて、臨時の遮蔽壁を作ることが行われている。
例えば、建築物の建造、補修、解体その他の作業現場において、内部を外から見えないように隠したり、発生音、埃、塵、飛散物が外に漏れることを防音パネルにより防止することがある。このために、枠体でパネル板を保持した防音パネルの枠体同士を組み合わせて、作業現場を囲って遮蔽壁とし、その作業が終ると共に、遮蔽壁を取り外すことが行われている。
このように、作業現場を囲うために用いられる大量の防音パネルは、遮蔽壁として実際に用いられるまでの間、又は使用後に、積み重ねられた状態で保管されたり、運搬されたりする。その際に、積み重ねられた枠体の縁部が揃っていないと、積み重ね状態が安定せず、ときには崩れてしまう虞れがある。
そこで、積み重ねた防音パネルを安定させることができる枠体として、例えば特許文献1に開示されている。この従来の枠体は、正面内側に設けられた段部と、背面内側に設けられた屈曲部とを備え、枠体を積み重ねると段部と屈曲部とが当接した状態で積み重ねることができる。
特開2007-217866号公報
しかし、この従来の防音パネルは積み重ねた際に、上下方向には安定するが、横方向に多少の遊びが存在する。そして、この遊びの分、横ずれした状態で積み重ねてしまうと、大きな衝撃等で防音パネルが崩れてしまう虞れがある。従って、作業者は縁部を揃えるために防音パネルを慎重に時間をかけて積み重ねる必要がある。
本発明の目的は、積み重ねが容易であると共に、積み重ねに際して防音パネルの縁部を容易に揃えることができるパネル板保持用枠体を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係るパネル板保持用枠体は、矩形状のパネル板(11)の辺部を保持する金属製のパネル板保持用枠体(10)であって、断面において、上下方向に幅を持つ中央枠(1)と、上下方向に幅を持つ内枠(4)と、上下方向に幅を持つ外枠(8)と、前記中央枠(1)と前記内枠(4)との間に設け水平方向を向く板体状の下部連結枠(3)と、前記中央枠(1)の下部に内側に向けて直交して配置し、上面を偏平面とし下面を内側に向うにつれて上昇する傾斜面(5a)とし下面の前記中央枠(1)との角部を案内用の湾曲面(5b)としたパネル保持枠(5)と、前記中央枠(1)と前記外枠(8)との間に前記中央枠(1)から外側に向けて直交して設けた外方連結枠(7)と、前記外枠(8)の上端部に設け内側を向き先端部を案内用の湾曲面(9a)とした張出枠(9)とを備えており、前記下部連結枠(3)と前記パネル保持枠(5)との間に前記パネル板(11)を保持するパネル溝(6)とし、前記パネル保持枠(5)の前記傾斜面(5a)は前記パネル保持枠(5)の上面に対し角度θとし、前記内枠(4)の頂部に同方向の角度θの傾斜面(4a)を形成し、前記枠体(10)の積み重ね時には、下側の前記枠体(10)の前記張出枠(9)の湾曲面(9a)が、上側の前記枠体(10)のパネル保持枠(5)湾曲面(5b)に当接し、上側の前記枠体(10)が内側に移動するように案内し、前記枠体(10)同士を上下に積み重ねると、下側の前記張出枠(9)の上面と上側の前記外方連結枠(7)の下面と、及び下側の前記内枠(4)の頂面の前記傾斜面(4a)と上側の前記パネル保持枠(5)の前記傾斜面(5a)との2点のみが当接して支持することを特徴とする。
本発明に係るパネル板保持用枠体は、積み重ねに際して、縁部を容易に揃えることができ、積み重ね後に横ずれが発生しないので、積み重ねた防音パネルが崩れたりすることがない。
防音パネルの斜視図である。 枠体の一部を切断した状態の斜視図である。 防音パネルを積み重ねた状態の断面図である。 防音パネルを積み重ねる過程の説明図である。 防音パネルを積み重ねる過程の説明図である。 防音パネルを積み重ねる過程の説明図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1はそれぞれ所要の長さに切断した断面が同形の4個の枠体10を、パネル板11の四辺に取り付けた状態の防音パネルPの斜視図であり、細部の図示は省略している。
防音パネルPの大きさは、例えば概略180cm×90cmとされている。パネル板11には、例えば厚さ5mmのポリカーボネートが使われているが、他の材料であってもよく、通気のために多数の通孔が設けられていてもよい。
図1の防音パネルPにおいて、パネル板11の四辺は、それぞれ枠体10の後述するパネル溝に嵌合され、枠体10はパネル板11を額縁状に取り囲んでいる。防音パネルPの角部における枠体10同士の接合部においては、枠体10は例えば45度に切断されて突き合わされ、枠体10同士は溶接や図示しないナット等により連結されている。
なお、枠体10は軽量化や補強化のために、任意の処理を施したり、部位を修正したり、部位を付け加えることができる。
図2は実施例の枠体10の一部を切断した状態の斜視図である。枠体10は例えばアルミニウム等の金属材を圧延して、又は部分的に圧延された複数の部材を接合して形成され、断面に対し直交方向に延在された長尺材とされている。なお、明細書では説明の都合上、図面において枠体10のパネル板11に平行な方向を左右方向、パネル板11を保持する側を下方向、枠体10に手を掛ける部分側を上方向として説明している。
図2に示す枠体10の断面において、上下方向に幅を有する板体状の中央枠1の上部から左方向である内側に、左右方向に幅を有し平行な上部連結枠2、下部連結枠3から成り、水平方向に沿う内方連結枠が設けられ、これらの先端に上下方向に幅を有し、中央枠1と平行する内枠4が設けられている。また、中央枠1、上部連結枠2、下部連結枠3及び内枠4によって空洞を形成することで、軽量でかつ強度を有する構造とされている。
中央枠1の下部から左方向である内方向に、水平方向に幅を有するパネル保持枠5が延出され、下部連結枠3とパネル保持枠5との間は、パネル板を挿入して保持するためのパネル溝6とされている。
パネル保持枠5の下面は左方向である内方向に向うにつれて上昇する傾斜面5aであり、その角度はθとされている。つまり、パネル保持枠5は先端に向うにつれて肉厚が薄くなる構造をしている。パネル保持枠5の下面右側の角部は、他の防音パネルを積み重ねる場合の案内用の円弧状の湾曲面5bとされている。
一方、内枠4の頂部は右方向である外方向に向うにつれて低くなる斜め方向の傾斜面4aとされ、この傾斜面4aの角度はθであり、パネル保持枠5の傾斜面5aと平行とされている。
また、パネル溝6に面する下部連結枠3の下面には、パネル溝6に挿入されるパネル板11を狭い間隙で確実に保持するための突起3aが設けられている。この突起3aはパネル溝6の開口側に傾斜面を有し、パネル板11の挿入を容易としている。
中央枠1の上部から、水平方向に幅を有する外方連結枠7が右方向である外方向に張り出され、外方連結枠7の先端には、上方に向けて上下方向に幅を有する外枠8が設けられている。そして、外枠8の上端には、左方向である内方向に向けてL字状に、例えば運搬時に手を掛ける張出枠9が張り出されて、張出枠9の先端上部は案内用として湾曲面9aとされている。なお、中央枠1は必ずしも板体状ではなく、ブロック状であっても支障はない。
そして、内枠4の傾斜面4aから下方への垂線Sに沿って、パネル保持枠5の傾斜面5aに達する距離d1は、張出枠9の上面と外方連結枠7の下面との距離d2とほぼ等しくされている。張出枠9の距離d3は外方連結枠7の距離d4よりも小さいか等しくされている。
図3は防音パネルPを積み重ねた状態の断面図である。この積み重ねた状態において、上部の防音パネルPuの荷重は、四辺の枠体10において、上部の防音パネルPuの外方連結枠7の下面及びパネル保持枠5の傾斜面5aから、下部の防音パネルPdの張出枠9の上面及び内枠4の傾斜面4aに加えられる。
これらの傾斜面5a、4a同士の接触により、上部の防音パネルPuが左右、及び紙面と直交する前後方向の枠体10の外枠8を左右方向、前後方向で揃えられた状態の積み重ねが可能となる。
図4~図6は防音パネルPを積み重ねる過程の説明図であり、図4において、上部の防音パネルPuの張出枠9の内縁を持って水平状態を保ちながら、矢印方向の下部の防音パネルPd上に積み重ねてゆく。この積み重ねの初めにおいて、必ずしも図3に示すように防音パネルPの縁部が揃って整然と重ねられるわけではない。
例えば図5に示すように、上部の防音パネルPuの左側のパネル保持枠5の湾曲面5bが、下部の防音パネルPdの左側の張出枠9の湾曲面9aに当接するような場合が多い。この当接部においては共に湾曲面であるので、案内部として機能し滑動し易く、上部の防音パネルPuは右方に横ずれして、図5に示すように重なり合う。
更に、上部の防音パネルPuを水平状体を保ちながらそのまま下降させると、図6に示すように右方の枠体10のパネル保持枠5の傾斜面5aが、下部の防音パネルPdの内枠4の傾斜面4aに当接し、枠体10同士の外枠8が若干ずれた状態となる。
この状態においては、上部の防音パネルPuの両側の枠体10の外方連結枠7の下面と、下部の防音パネルPdの張出枠9の上面間には隙間がある。更に、上部の防音パネルPuの左側のパネル保持枠5の傾斜面5aと下部の防音パネルPdの左側の内枠4の傾斜面4a間にも隙間がある。しかし、上部の防音パネルPuの右側のパネル保持枠5の傾斜面5aと下部の防音パネルPdの右側の内枠4の傾斜面4a間は当接している。
この状態で、上部の防音パネルPuの荷重を下部の防音パネルPdに加えてゆくと、右側のパネル保持枠5の傾斜面5aと内枠4の傾斜面4aとの接触により、傾斜面5a、4a間に滑りが生ずる。つまり、上部の防音パネルPuが右下方に滑動して、それまで離れていた左右の外方連結枠7と張出枠9間、及び左側のパネル保持枠5の傾斜面5aと内枠4の傾斜面4a間も当接することになる。
内枠4の傾斜面4aとパネル保持枠5の傾斜面5aの距離d1と、張出枠9の上面と外方連結枠7の幅である距離d2は等しいことから、図3に示す状態となって滑動は終わる。また、下方の枠体10の張出枠9の幅である距離d3は、上側の枠体10の外方連結枠7の幅である距離d4よりも小さいか等しく、上側の外枠8が下側の外枠8よりも外側に飛び出すことはない。
従って、図3に示すように、上下の枠体10の縁部において、横ずれのない、つまり外枠8同士のずれがない積み重ね状態が得られることになる。なお、図4~図6に示す積み重ね作業は、上下反転して行っても同じ動作となり、作業状況に応じて、任意の積み重ね順を採用することができる。
この防音パネルP同士を連結して遮蔽壁を形成するには、防音パネルPを立ち上げ、隣接する防音パネルPの枠体10の外枠8同士を背中合わせにして接合する。この接合は例えばクランプ等の連結治具を用いて外枠8同士を連接したり、外枠8に設けたボルト孔にボルトを挿通してナットにより固定すればよい。
なお、実施例においては、パネル板11の四辺を枠体10により囲むようにしたが、パネル板11の対向する二辺にのみ枠体10を取り付けてもよい。
また、パネル保持枠5の湾曲面5b、張出枠9の湾曲面9aは円弧状でなくとも、傾斜面であってもよい。
1 中央枠
2 上部連結枠
3 下部連結枠
4 内枠
4a、5a 傾斜面
5 パネル保持枠
6 パネル溝
7 外方連結枠
8 外枠
9 張出枠
10 枠体
11 パネル板
P 防音パネル

Claims (4)

  1. 矩形状のパネル板(11)の辺部を保持する金属製のパネル板保持用枠体(10)であって、
    断面において、上下方向に幅を持つ中央枠(1)と、上下方向に幅を持つ内枠(4)と、上下方向に幅を持つ外枠(8)と、前記中央枠(1)と前記内枠(4)との間に設け水平方向を向く板体状の下部連結枠(3)と、前記中央枠(1)の下部に内側に向けて直交して配置し、上面を偏平面とし下面を内側に向うにつれて上昇する傾斜面(5a)とし下面の前記中央枠(1)との角部を案内用の湾曲面(5b)としたパネル保持枠(5)と、前記中央枠(1)と前記外枠(8)との間に前記中央枠(1)から外側に向けて直交して設けた外方連結枠(7)と、前記外枠(8)の上端部に設け内側を向き先端部を案内用の湾曲面(9a)とした張出枠(9)とを備えており、
    前記下部連結枠(3)と前記パネル保持枠(5)との間に前記パネル板(11)を保持するパネル溝(6)とし、前記パネル保持枠(5)の前記傾斜面(5a)は前記パネル保持枠(5)の上面に対し角度θとし、前記内枠(4)の頂部に同方向の角度θの傾斜面(4a)を形成し、
    前記枠体(10)の積み重ね時には、下側の前記枠体(10)の前記張出枠(9)の湾曲面(9a)が、上側の前記枠体(10)のパネル保持枠(5)湾曲面(5b)に当接し、上側の前記枠体(10)が内側に移動するように案内し、
    前記枠体(10)同士を上下に積み重ねると、下側の前記張出枠(9)の上面と上側の前記外方連結枠(7)の下面と、及び下側の前記内枠(4)の頂面の前記傾斜面(4a)と上側の前記パネル保持枠(5)の前記傾斜面(5a)との2点のみが当接して支持することを特徴とするパネル板保持用枠体。
  2. 前記内枠(4)部の傾斜面から前記内枠(4)内を通る直線の下方が前記パネル保持枠(5)の傾斜面に至る距離と、前記張出枠(9)の上面から前記外方連結枠(7)の下面に至る距離とを同じとしたことを特徴とする請求項1に記載のパネル板保持用枠体。
  3. 前記張出枠(9)の幅は前記外方連結枠(7)の幅よりも小さいか、等しくしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のパネル板保持用枠体。
  4. 前記内枠(4)、前記外枠(8)、前記下部連結枠(3)、前記外方連結枠(7)は板体状としたことを特徴とする請求項1~3の何れか1項に記載のパネル板保持用枠体。
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