JP5235045B2 - キッチン用キャビネット - Google Patents

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Description

本発明は、キッチン用キャビネットに係り、特に、キャビネット本体内における配管スペースの点検口蓋を容易に着脱することのできる構造を備えたキッチン用キャビネットに関する。
従来より、キッチン用キャビネットにおいては、例えば、特許文献1に示されているように、キャビネット本体内の奥側下部に配管スペースを設けることが知られている。この配管スペースは、水平桟からなる配管スペース部天板と、底板の後部側に位置する垂直桟との間に点検口蓋(施蓋部材)を設け、当該点検口蓋の上端部を配管スペース部の前端に固定する一方、点検口蓋の下端部を垂直桟の上部前面に固定する構成となっている。
また、特許文献2には、キャビネット本体内の底板後部側に垂直桟を設け、この垂直桟と背板側に配置された桟との間に点検口蓋を着脱自在とした構成が開示されている。
更に、特許文献3には、キャビネット本体の底板上方に中底板を設けるとともに、当該中底板と底板の後部側に垂直桟をそれぞれ設け、これら上下の垂直桟間に形成される点検口を点検口蓋で閉塞する構成が開示されている。
特開平9−262143号公報 特開2004−65555号公報 特開2001−8753号公報
特許文献1、3に開示されたキッチン用キャビネットにあっては、ねじ等の固定具を介して点検口蓋の上下をそれぞれ固定する構造であるため、点検口蓋の着脱作業に時間がかかって作業負担が重くなる、という不都合がある。特に、キッチン用キャビネットの配管スペースは、キャビネット本体内の奥側下部に設けるのが通常であるため、点検口蓋の着脱に際して無理な姿勢が余儀なくされるので、作業負担は一層重くなる。
そこで、例えば、点検口蓋の上下何れか一端側を配管スペース部天板又は垂直桟に固定する片持ち固定方式を採用することが考えられる。
しかしながら、片持ち固定方式に関し、例えば、点検口蓋の下端側を垂直桟に固定した場合には、点検口蓋の上端は自由端となる。そのため、点検口蓋の上部が手前側に位置するような反り変形を生じたときに、当該点検口蓋の上端と配管スペース部天板の前端との間に意図しない隙間が形成されてしまい、この隙間を通じて配管スペース内にキャビネット本体内の収納物が落ち込んでしまう虞を生ずる。
また、特許文献2は、配管スペース部天板を着脱する構成であるため、当該配管スペース部天板をキッチン用具の棚板として利用したときに、当該キッチン用具を除去した後に配管スペース内の点検が必要になる、という作業上の制約がある。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、配管スペースを形成する点検口蓋の着脱を容易且つ迅速に行えることができるキッチン用キャビネットを提供することにある。
また、本発明の他の目的は、点検口蓋を配管スペース部天板の補強部材として作用させて当該配管スペース部天板の薄型化を達成することのできるキッチン用キャビネットを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、左右の側板及び当該側板間に配置された底板を有するキャビネット本体と、このキャビネット本体の奥側下部に設けられた配管スペースとを含むキッチン用キャビネットにおいて、
前記配管スペースは、前記底板よりも上方に位置する配管スペース部天板と、前記底板後部との間に配置される点検口蓋とにより形成され、
前記点検口蓋は、その上端が配管スペース部天板の下面側に略突き当たる状態で下端側が前記底板後部側に固定される、という構成を採っている。
更に、本発明は、左右の側板及び当該側板間に配置された底板を有するキャビネット本体と、このキャビネット本体の奥側下部に設けられた配管スペースとを含むキッチン用キャビネットにおいて、
前記配管スペースは、前記底板よりも上方に位置する配管スペース部天板と、前記底板の後部側に位置して当該底板の上面より上方に突出する高さを備えた垂直桟と、当該垂直桟と前記配管スペース部天板との間に配置される点検口蓋とにより形成され、
前記点検口蓋は、その上端が配管スペース部天板の下面側に略突き当たる状態で下端側が前記垂直桟の上部前面に固定される、という構成を採ることが好ましい。
前記キッチン用キャビネットにおける前記配管スペース部天板は、その前後両端部に補強部材をそれぞれ備えた構成とすることができる。
本発明は、前記点検口蓋の上端が配管スペース部天板の下面側に略突き当たる状態で下端側が底板後部又は前記垂直桟に固定される構成を採用することで、点検口蓋の上下をそれぞれ固定する必要がなくなり、従来タイプに比べて作業の負担軽減を図ることができる。
しかも、点検口蓋の上端は、配管スペース部天板の下面側に位置するため、つまり、配管スペース部天板の前端よりも後方に位置するため、仮に、点検口蓋の上端が手前側に位置するような反りを発生したとしても、極端な反りでない限り、配管スペース部天板の面内での反り変形となり、前述した隙間が形成されるような不都合は生じない。従って、配管スペース内にキャビネット本体内の収納物が落ち込むような虞を回避することができる。
また、点検口蓋は、配管スペース部天板の支持と、補強との両作用を担うこととなり、これにより、配管スペース部天板の薄型化を達成することができる。
更に、点検口蓋の下端が底板上面側に略突き当たる状態若しくは下部側後面が垂直桟の上部前面に接する状態で上端側が前記配管スペース部天板に固定される構成においても、点検口蓋の着脱容易性を確保することができ、反り変形に伴う不都合も生じない。
なお、配管スペース部天板に補強部材を設けた構成によっても配管スペース部天板の薄型化を図ることができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には本実施形態におけるキッチン用キャビネットの概略斜視図が示され、図2には一部の構成を省略した図1のA−A線矢視断面図が示されている。これらの図において、キッチン用キャビネット10は、キッチンの床面F上で背部側が壁面Wに沿って配置されている。このキッチン用キャビネット10は、内部に一定の収容空間を備えて手前側を出し入れ口として開放する箱状をなすキャビネット本体11と、このキャビネット本体11の上部に配置されるとともに、一部の領域にシンク12が配置されるカウンター13とを含んで構成されている。キャビネット本体11には、必要に応じて引き出し15、扉16が設けられる。
前記キャビネット本体11は、図2ないし図4に示されるように、床面F上に接地する左右一対の側壁20と、これら側壁20の後部間における上下二箇所に配置されて背板21の固定面として利用される上段連結桟22及び下段連結桟23と、前記カウンター13の前部下面側中央に位置する前板24と、側壁20の下部間において床面Fより所定高さ位置に配置された底板25と、当該底板25の後部側に位置して側板20間に延びる垂直桟26と、底板25の前部と床面Fとの間に配置された幕板27と、下段連結桟23の下端に図示しないねじ等を介して片持ち姿勢で固定された配管スペース部天板28と、当該配管スペース部天板28と底板25の後部側すなわち垂直桟26と、当該垂直桟26と前記配管スペース部天版8との間に配置される点検口蓋29とを含む。なお、配管スペース部天板28の所定箇所には上下方向に貫通する穴28Aが形成されており、当該穴28Aを通じて排水用ホースH(図2参照)の下部が挿入される。
前記下段連結桟23は、床面Fに対して所定の高さ位置で側板20間に配置されている一方、底板25は、側板20の後端よりも手前側を後端位置とする奥行き幅に設けられ、これにより、前記垂直桟26、配管スペース部天板28及び点検口蓋29が壁面W及び床面Fと相互に作用して閉塞された配管スペースSを形成することとなる。
前記垂直桟26は、側板20を相互に連結する長さを備え、平面形状が長方形となる板状に設けられている。この垂直桟26は、底板25の上面よりも高い位置を上端位置とする高さを備えており、当該底板25の上面より上方に突き出た部分の上部前面が点検口蓋29の固定面26A(図3参照)として利用されるようになっている。ここで、垂直桟26と配管スペース部天板28の相対位置は、垂直桟26の前面位置が、配管スペース部天板28の前端位置よりも後方となるように設定され、点検口蓋29の下端側を垂直桟26に固定したときに、当該点検口蓋29が配管スペース部天板28の下面側に略突き当たるように設けられている。
前記点検口蓋29は、平面形状が長方形状となる板材により構成されている。この点検口蓋29の高さすなわち上下幅は、底板25の上面と配管スペース部天板28の下面との間の幅に略対応するように設けられ、これにより、点検口蓋29の上端が配管スペース部用天板28に突き当たって当該配管スペース部天板28の前部領域を下面側から支持するようになっている。また、点検口蓋29の下部側には、当該点検口蓋29の長手方向に沿って所定間隔を隔てて穴29Aが形成され、これらの穴29A内に挿入されるねじ30を垂直桟26の上部前面すなわち前記固定面26Aにねじ込むことで、点検口蓋29が垂直桟26に固定されることとなる。
本実施形態によれば、点検口蓋29は、下端側のみを垂直桟26の上部固定面26Aに対してねじ止めするだけで固定することができるとともに、ねじ30を緩めることで垂直桟26から取り外すことができ、作業を容易且つ迅速に行うことができる、という効果を得る。
また、配管スペース部天板28は、下部連結桟23に片持ち姿勢で固定される構成であっても、点検口蓋29の上端が配管スペース部天板28の下面に突き当たる構成であるため、実施的に両持ち支持構造となり、当該配管スペース部天板28を補強して薄型化を図ることができる。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施例に対し、形状、位置若しくは方向、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、本発明は、図5に示される構成を変形例として採用することができる。同変形例は、側板20の奥側下部相対面に駒木50をそれぞれ固定するとともに、これら駒木50に配管スペース部天板28の長手方向(図5中紙面直交方向)両端側をねじ51又は接着剤を介して固定し、更に、配管スペース部天板28の前後(図5中左右)両端に、押出成形によって得られるスチール材等からなる補強部材52を取り付けたものである。
補強部材52は、図5中左右対称形状を備えて前後共用タイプとされているとともに、配管スペース部天板28の前後両端に嵌め込み可能な溝を含み、且つ、後部連結桟23の前端面と、点検口蓋29の上部後面に面接触するリブ52Aを備えた形状に設けられている。
この変形例では、点検口蓋29の上端は、補強部材52を介して配管スペース部天板28の下面側に突き当たることとなる。
このような変形例によっても、前記実施形態と同様に、点検口蓋29の下端側のみを垂直桟26の上部前面に固定するだけで足りる他、配管スペース部天板28の薄型化をより良く達成することができる。
また、垂直桟26は必ずしも設けることを要しない。この場合、底板25の後部上面にねじ30のねじ込み領域を形成するブロックや桟を設け、これらブロック又は桟に、前記実施形態で示した固定面26Aの作用を担わせることができる。
更に、配管スペース部天板28の前部下面側、底板25の後部上面側にレール状の溝を設け、当該溝に点検口蓋29の自由端側となる端部を受容させるようにしてもよい。これによれば、点検口蓋29の反り変形を防止することができるとともに、配管用天板28の支持状態を安定して保つことができる。
本実施形態に係るキッチン用キャビネットの概略斜視図。 図1のA−A線に沿う矢視断面図。 図2のa部拡大図。 前記キッチン用キャビネットの要部分解斜視図。 本発明の変形例を示す図2と同様の断面図。
符号の説明
10…キッチン用キャビネット、11…キャビネット本体、20…側壁、25…底板、26…垂直桟、26A…固定面(上部前面)、28…配管スペース部天板、29…点検口蓋、52…補強部材、S…配管スペース

Claims (3)

  1. 左右の側板及び当該側板間に配置された底板を有するキャビネット本体と、このキャビネット本体の奥側下部に設けられた配管スペースとを含むキッチン用キャビネットにおいて、
    前記配管スペースは、前記底板よりも上方に位置する配管スペース部天板と、前記底板後部との間に配置される点検口蓋とにより形成され、
    前記点検口蓋は、その上端が配管スペース部天板の下面側に略突き当たる状態で下端側が前記底板後部側に固定されることを特徴とするキッチン用キャビネット。
  2. 左右の側板及び当該側板間に配置された底板を有するキャビネット本体と、このキャビネット本体の奥側下部に設けられた配管スペースとを含むキッチン用キャビネットにおいて、
    前記配管スペースは、前記底板よりも上方に位置する配管スペース部天板と、前記底板の後部側に位置して当該底板の上面より上方に突出する高さを備えた垂直桟と、当該垂直桟と前記配管スペース部天板との間に配置される点検口蓋とにより形成され、
    前記点検口蓋は、その上端が配管スペース部天板の下面側に略突き当たる状態で下端側が前記垂直桟の上部前面に固定されることを特徴とするキッチン用キャビネット。
  3. 前記配管スペース部天板は、その前後両端部に補強部材をそれぞれ備えていることを特徴とする請求項1又は2記載のキッチン用キャビネット。
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