JP6147019B2 - キャビネット及び該キャビネットを備えたキッチン - Google Patents

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本発明は、食器洗い機等のキッチン用機器を組み込んだキャビネット及び該キャビネットを備えたキッチンに関するものである。
従来、食器洗い機をキッチンのキャビネットに組み込んだものが知られている(特許文献1、2参照)。キッチンにおいて、重量のある食器洗い機をキャビネットに組み込むと、食器洗い機を載せた箇所が撓んだりするので、このような問題を防止するために、食器洗い機を載せる箇所に強度が必要となる。
キッチンキャビネットの補強構造の例として、仕切板を設け、仕切板の後端縁を後板片を介して地板上に当接支持し、また、仕切板の上縁後端部を架設バーを介して測板に連結固定し、強固に立設固定する流し台が知られている(特許文献3参照)。
特開2002−142886号公報 特開2009−165610号公報 特開平10−201554号公報
上記のとおり、キッチンにおいて、重量のある食器洗い機をキャビネットに組み込むと、その載置部に撓み等が生じる。特に、食器洗い機の下方に配置された下段引出しの収納量を増やすために、キャビネットの構成を変更せずに食器洗い機よりも幅広の引出しを配すると、食器洗い機を載置している水平な仕切板が食器洗い機の重量により下方への撓みが目立ち、見栄えが悪くなるだけでなく、下段引出しの開け閉めに支障が生じる恐れがある。
また、食器洗い機の横方向に隣接して引出しを設ける場合も、キャビネットの全体の横幅が大きくなり、食器洗い機を載置している水平な仕切板の横幅が大きくなるので、上記同様に食器洗い機の重量により撓みが生じやすい。
図5は比較例の食器洗い機を組み込むキャビネット51の内部を正面から見た図であるが、図5(a)は食器洗い機2を組み込む前の状態を示す。比較例のキャビネット51は、後記する本発明のように食器洗い機を載置する仕切板18の下面に補強桟36が設けられていない構成である。
この比較例のキャビネット51に食器洗い機2を組み込むと、図5(b)に示すように、水平な仕切板18が下方に撓み、仕切壁19は下方に降下する。
すると、食器洗い機収納部3と側方引出し5の収納部が、それぞれの上端側で、図5(b)の矢印F方向に、互いに押圧するようになるとともに、それぞれの下端側が矢印F’方向に、互いに離れるようになる力が作用し、単に下段引出しの開け閉めに支障が生じるだけでなく、側方引出しも開け閉めに支障が生じ、加えて下段引出しの前扉と仕切板との間の隙間の寸法(チリ寸法)が不均一になる等の不具合が生じる。
このような撓みを抑制するという強度上の理由で、食器洗い機の下方に配置された下段引出しは、食器洗い機と同じ幅に設定されるのが通例であり、また食器洗い機の載置部の横方向に隣接して側方引出しを設ける場合は、横幅の狭い引出しを設けている。このように、食器洗い機を組み込むと、キャビネットにおける引出し等の寸法、配置、レイアウトまで制限されることとなる。
このような食器洗い機等の重量のあるキッチン用機器をキャビネットに組み込むことによる不具合をなくすためには、キャビネットの骨格構造等、全体的な構成を変更する必要がある。また、キャビネット内に補強部材を取り付けて強度を上げることも考えられるが、複雑な補強構造とするとキャビネットの意匠性を損ねたり、キャビネット内の収納性を低下させる等のおそれも生じる。
本発明は、上記食器洗い機等の重量のあるキッチン用機器をキャビネットに組み込むと生じる問題を解決することを目的とするもので、キャビネットの全体的な構成を変更することなく、撓み等の不具合が生じない、また、撓みが生じないことにより、キッチン用機器の下方に収納性に優れる幅広の引出しを設置することが可能となるキャビネット及び該キャビネットを備えたキッチンを実現することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するために、キッチン用機器収納部と、キッチン用機器収納部の下方に配置されキッチン用機器収納部よりも幅広に形成された下段引出しと、キッチン用機器収納部と下段引出しとの間に設けられキッチン用機器収納部を支持している仕切板と、を備えたキャビネットであって、仕切板の下面には、金属製の補強桟が取り付けられており、補強桟の前面側には、木製の化粧桟が取り付けられていることを特徴とするキャビネットを提供する。ここで、キッチン用機器には、食器洗い機や食器乾燥機、ガスオーブンのような調理器具等、重量のある機器が含まれる。
化粧桟は、前面が仕切板の前面縁よりも所定の寸法だけ奥側になるように仕切板に対して取り付けられていることが好ましい。
補強桟の幅方向の寸法が、下段引出しの幅方向の寸法よりも小さい寸法とされていることが好ましい。
キッチン用機器収納部の側方には側方引出しが形成されており、キッチン用機器収納部と側方引出しとを合わせた幅方向の寸法が下段引出しの幅方向の寸法と同じにされていることが好ましい。
本発明は上記課題を解決するために、上記構成のキャビネット及びキッチン用機器を備えたキッチンを提供する。
本発明に係るキャビネットによると、食器洗い機等の重量のあるキッチン用機器を載せて支持する仕切板の下面に、補強桟が取り付けられ、仕切板の強度が補強されているので、重量のあるキッチン用機器を仕切板の上に載置しても、仕切板が下方に撓むようなことを抑制することができる。
仕切板が下方に撓むことが抑制されるので、キッチン用機器の下方に、キッチン用機器収納部より横幅が大きな寸法を有する下段引出しを設けたり、キッチン用機器収納部の側方に隣接して側方引出しを設けたりして、仕切板の横幅方向の寸法が大きくなっても、下段引出しや側方引出しの滑らかな開閉動作を維持可能であり、意匠性も損なうようなことが防止できる。
本発明に係るキャビネットが組み込まれた本発明に係るキッチンについて、キッチン用機器が収納された状態における全体構成を示す斜視図である。 本発明に係るキャビネットの実施例を説明する図であり、キャビネットの正面図である。 上記実施例のキャビネットを説明する図であり、(a)はキャビネットの内部を正面から見た図で、図4のA−A断面図でもあり、(b)は補強桟の斜視図である。 上記実施例のキャビネットを説明する図であり、各部の符号は図2の符号を準用し、(a)は図2のA−A断面図であり、(b)は(a)の金属製の補強桟及び化粧桟の取り付け部の要部拡大図であり、(c)は金属製の補強桟及び化粧桟の取り付け部の別の態様を説明する図である。 食器洗い機を組み込むキャビネットであるが補強桟を備えていない比較例の構成及びその課題を説明する図であり、(a)は食器洗い機を組み込む前の内部の状態を示す図であり、(b)は食器洗い機を組み込んだ内部の状態を示す図である。
本発明に係るキャビネット及び該キャビネットを備えたキッチンを実施するための形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。本明細書では、前側はキャビネットを正面側から見て手前側であり、後側はキャビネットを正面側から見て奥側である。
本発明に係るキャビネット及び該キャビネットを備えたキッチンの実施例を、図1〜図4において説明する。この実施例では、本発明におけるキッチン用機器及びキッチン用機器収納部として、食器洗い機及び食器洗い機収納部を例として説明する。図1は、本発明に係るキャビネット1が組み込まれた本発明に係るキッチン6について、キッチン用機器が収納された状態における全体構成を示す。
図1、図2、図3(a)に示すように、キャビネット1は、食器洗い機2を収納する食器洗い機収納部3と、食器洗い機収納部3の下方に配置され食器洗い機収納部3よりも幅広に形成された下段引出し4と、食器洗い機収納部3に隣接して側方に設けられた側方引出し5と、を備えている。
側方引出し5は、本実施例では、上段引出し9及び中段引出し10を有する。食器洗い機収納部3と側方引出し5を合わせた横幅方向の寸法が、本実施例では、下段引出し4の横幅方向の寸法と同じように形成されている。
キャビネット1は、図3(a)、図4(a)に示すように、左右の側壁14と、底壁15と、頂部前方横桟16と、頂部後方横桟17と、食器洗い機収納部3と下段引出し4との間を仕切るように水平に設けられた仕切板18と、食器洗い機収納部3と側方引出し5との間を仕切るように垂直に設けられた仕切壁19と、を備えている。
仕切板18はその左右端が、それぞれ左右の側壁14に固定されている。仕切壁19はその下端が仕切板18 に固定されており、その上端が頂部前方横桟16に当接されている。食器洗い機収納部3は、仕切板18、仕切壁19及び左側の側壁14によって囲まれた空間であり、食器洗い機2は、仕切板18上に載置され、支持されている。
頂部前方横桟16と頂部後方横桟17は、それぞれその両端が左右の側壁14に固定されており、キャビネット1の構造強度を向上させる。通常は、食器洗い機2を備えたキャビネット1の上に、キッチン6のワークトップ7(図1参照)が設置される。
下段引出し4は、図3(a)、図4(a)に示すように、底板23と、左右の側板24と、前面扉板25と、背面板26と、を備えており、キャビネット1において、底壁15、左右の側壁14、仕切板18及び背板29で囲まれる下段引出し用の空間内に収納される。そして、下段引出し4は、右側の側壁14と仕切壁19に設けられたガイドレール30に沿って前後方向に、スライド可能である。
側方引出し5の上段引出し9及び中段引出し10は、それぞれ下段引出し4と同様の構成であり、底板と、左右の側板と、前面扉板と、背面板と、を備えている。そして、側方引出し5(上段引出し9及び中段引出し10)は、右側の側壁14、仕切壁19及び背板33で囲まれる側方引出し用の空間内で、ガイドレール31に沿って前後方向に、スライド可能である。
以上の構成から成るキャビネット1において、本発明の特徴は、仕切板18の下面には、図3(a)、図4(a)、(b)に示すように、金属製の補強桟36が取り付けられている構成である。金属製の補強桟36は、その一例を図3(b)に示すが、頂部37及び前後の垂直部38から一体であって、断面凹型で長細く形成されている。
補強桟36は、図4(b)に示すように、仕切板18の前端側における仕切板18の前面縁20より奥側の位置(仕切板18の前面縁20より後側に少し引っ込んだ位置)の下面に、頂部37を当接して固定されている。その場合、補強桟36の長手方向を、仕切板18の横幅方向(キャビネット1を正面から見て左右方向)に合わせてビス等で固定する。
補強桟36の横幅方向(長手方向)の寸法は、基本的には、下段引出し4の横幅方向の寸法、より詳しくは仕切板18の横幅方向の寸法と同じとする。しかしながら、必ずしも上記のように同じ寸法でなくても、仕切板18の横幅方向の寸法より小さい寸法であってもよい。
例えば、標準仕様のキャビネット1の下段引出し4の横幅方向の寸法が750mmの場合に、この横幅より広い設置環境に合わせて設置するためには、標準仕様の寸法より、若干、長い横幅の下段引出し4及び仕切板18を使用する。
このような場合に、補強桟36は、標準仕様に対応したものを使用すると、下段引出し4の横幅及び仕切板18の横幅より若干短くなる。例えば、横幅が890mmの設置環境である場合は、標準仕様(横幅方向の寸法が750mm)の補強桟36を仕切板18に対して左右端側に、例えば、70mm程度離して固定すればよい。
このように、補強桟36が下段引出し4の底板23の横幅方向の寸法より若干小さい寸法であっても、食器洗い機2の重量による、仕切板18の撓みを抑制することができる。従って、キャビネットの寸法ごとに専用の補強桟36を用意する必要がない。補強桟36の横幅寸法は、少なくとも仕切壁19を挟んで食器洗い機収納部3の半分程度と側方引出し5の半分程度をカバーすることが可能な寸法であればよい。
補強桟36の前面側には、図4(b)に示すように、木製の化粧桟41が取り付けられている。具体的には、木製の化粧桟41は、その前面が、仕切板18の前端側における仕切板18の前面縁20よりも所定の寸法だけ奥側の位置(仕切板18の前面縁20より少し後側に引っ込んだ位置)における仕切板18の下面及び左右の側壁14に当接して、ビス等で固定されている。
木製の化粧桟41は、補強桟36の前面に当接し設けてもよいが、図4(c)に示すように、木製の化粧桟41に対して補強桟36を後方に離して設けてもよい。但し、化粧桟41と補強桟36を離して設ける場合は、前方から見て化粧桟41で補強桟36を隠して見えない範囲内で離して設ける必要があり、あまり離しすぎると、補強桟36が見えてしまい意匠性を損なうので好ましくない。
なお、図4(a)に示すように、別の木製の化粧桟42を、さらに仕切板18の後端側における下面にも固定すれば、仕切板18をさらに補強することができる。
(作用)
以上の構成から成る本発明に係るキャビネット1の作用を説明する。キャビネット1は、食器洗い機2を載せて支持する仕切板18の下面に、横幅方向に向けて長細い金属製の補強桟36が取り付けられ、仕切板18の強度が補強されている。従って、食器洗い機2を仕切板18の上に載置しても、仕切板18が下方に撓むような不具合(図5(b)参照)を抑制することができる。
従って、本実施例のキャビネットのように、食器洗い機収納部3の下方に、食器洗い機収納部3の横幅寸法より大きい横幅寸法を有する下段引出しを備えた構成であったり、また、食器洗い機収納部3の側方に隣接して側方引出し5を設けた構成であったりすることで、仕切板18の横幅方向の寸法が大きくなっても、金属製の補強桟36が取り付けられ、仕切板18の強度が補強されているので、食器洗い機収納部3を仕切板18の上に載置しても、仕切板18が下方に撓むような不具合を抑制することができる。
仕切板18が下方に撓むような不具合が抑制されるので、仕切板18が食器洗い機収納部3の下方に配置された下段引出し4に当接するようなことが防止され、下段引出し4の滑らかな開閉動作を維持可能である。
また、仕切板18が下方に撓むことに起因する下段引出し4と仕切板18の前扉の隙間の寸法(チリ寸法)が不均一となることが抑制され、この点でも意匠性を損なうことを防止する。
そして、補強桟36の前面側の仕切板18の下面に、木製の化粧桟41が取り付けられているので、下段引出し4を開いた際に、正面側から見て補強桟36を隠すことができ、意匠性を向上するとともに、木製の化粧桟41自体も、仕切板18の強度の向上に寄与することができる。
さらに、木製の化粧桟41が取り付けられていると、使用者が下段引出し4内に手を入れた際に、直に金属製の補強桟36に手を触れることが防止できるから、怪我の防止になる。
以上、本発明に係るキャビネットを実施するための形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
本発明に係るキャビネットは上記のような構成であるから、キッチンのキャビネットに最適な構成であるが、上記実施例に示した食器洗い機に限らず、食器乾燥機、ガスオーブンのような調理器具等、重量のあるキッチン用機器を収納したり、組み込んだりするキャビネット等に適用可能である。
1 キャビネット
2 食器洗い機
3 食器洗い機収納部
4 下段引出し
5 側方引出し
6 キッチン
7 ワークトップ
9 上段引出し
10 中段引出し
14 キャビネットの左右の側壁
15 キャビネットの底壁
16 キャビネットの頂部前方横桟
17 キャビネットの頂部後方横桟
18 キャビネットの仕切板
19 キャビネットの仕切壁
20 仕切板の前面縁
23 下段引出しの底板
24 下段引出しの側板
25 下段引出しの前面扉板
26 下段引出しの背面板
29 下段引出し用空間の背板
30 下段引出し用のガイドレール
31 側方引出し用のガイドレール
33 側方引出し用の背板
36 補強桟
37 補強桟の頂部
38 補強桟の垂直部
41、42 木製の化粧桟
51 比較例のキャビネット

Claims (5)

  1. キッチン用機器収納部と、キッチン用機器収納部の下方に配置されキッチン用機器収納部よりも幅広に形成された下段引出しと、キッチン用機器収納部と下段引出しとの間に設けられキッチン用機器収納部を支持している仕切板と、を備えたキャビネットであって、仕切板の下面には、金属製の補強桟が取り付けられており、補強桟の前面側には、木製の化粧桟が取り付けられていることを特徴とするキャビネット。
  2. 化粧桟は、前面が仕切板の前面縁よりも所定の寸法だけ奥側になるように仕切板に対して取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のキャビネット。
  3. 補強桟の幅方向の寸法が、下段引出しの幅方向の寸法よりも小さい寸法とされていることを特徴とする請求項1に記載のキャビネット。
  4. キッチン用機器収納部の側方には側方引出しが形成されており、キッチン用機器収納部と側方引出しとを合わせた幅方向の寸法が下段引出しの幅方向の寸法と同じにされていることを特徴とする請求項1に記載のキャビネット。
  5. 請求項1に記載のキャビネット及びキッチン用機器を備えたことを特徴とするキッチン。
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