JP3646846B2 - 棚板 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、金属板製の棚板材と、その棚板材の裏面に固定されて棚板材を補強する補強材とからなる棚板に関する。
【0002】
【従来の技術】
このような構成の棚板では、棚板材と補強材とをリベットやビスなどの固定具を用いて連結固定するものが知られている。
しかし、固定具を用いて連結固定すると、固定具の端部が棚板材の表面から上方に突出するので、それを避けるため、棚板材と補強材とをスポット溶接により連結固定するものが多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、スポット溶接で連結固定するものでは、スポット溶接により棚板材の表面が変色し、いわゆる、テンパーカラーが付着して外観が損なわれるため、補強材を固定した後、棚板材の表面に塗装を施すのが一般的である。
そのため、スポット溶接による連結固定では、塗装作業が必要となり、さらに、その塗装を施した棚板を自動倉庫の物品載置用の棚などに用いると、物品の移載時に棚板上を物品がスライドするため、時間の経過に伴って棚板の塗装が剥げて、外観上好ましくない状態となる。
【0004】
本発明は、このような従来の欠点を解消するもので、その目的は、棚板材の表面に突出物がなく、しかも、スポット溶接のようなテンパーカラーが付着することもなく、それでいて棚板材と補強材とを確実に固定することのできる棚板の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、請求項1に記載の発明によれば、金属板製の棚板材を補強する補強材に貫通孔を設け、棚板材に先端が開口し、かつ、前記補強材側に突出する筒状の突出部を棚板材と一体的に設け、その棚板材に設けた筒状の突出部を前記補強材に設けた貫通孔を貫通する状態で挿入し、その貫通孔から突出した突出部の先端を拡径状態に折り曲げて、前記棚板材の裏面に補強材を固定してあるので、棚板材の表面に突出物が突出することがなく、しかも、スポット溶接のようなテンパーカラーが付くこともない。
したがって、連結固定後において、必ずしも塗装を施す必要もなく、それでいて、金属製の棚板材から一体的に突出させた筒状の突出部を補強材の貫通孔に貫通させて、その突出部の先端を拡径状態に折り曲げて固定するため、棚板材と補強材とを確実に固定することができる。
又、補強材が、板状の部材で構成されているので、例えば、型鋼などを用いる場合と比較して、棚板の軽量化が可能となる。
そして、その板状部材からなる補強材が、棚板材の辺に沿う状態で棚板材の裏面に接触する接触部と、その接触部に連続する状態で棚板材の裏面から離れる側に膨出する膨出部とを備え、前記接触部に貫通孔を複数個設けてあるので、棚板材の裏面に接触する接触部の貫通孔を利用して上述のように強固に連結固定することができ、しかも、その接触部に連続する膨出部が、補強材そのものを補強することになるので、板状部材により軽量化の可能な補強材であるにもかかわらず、棚板材を確実に補強することができる。
【0006】
請求項2に記載の発明によれば、棚板材の形状が矩形であり、補強材の複数本を、その矩形の棚板材の辺に沿う状態で、かつ、互いにほぼ平行になる状態で棚板材に固定してあるので、複数本の補強材によって矩形の棚板材を効果的に補強することができる。
【0008】
請求項3に記載の発明によれば、補強材が、膨出部の両側に接触部を備えた中補強材と、前記膨出部の片側にのみ前記接触部を備えた外補強材との2種類の補強材からなり、矩形の棚板材の辺の端部に前記外補強材を固定し、辺の端部間の中間部に前記中補強材を固定してあるので、形状の異なる2種類の補強材により棚板材を効果的に補強することができ、特に、棚板材の中間部においては、膨出部の両側にある接触部の貫通孔を利用して中補強材を連結固定することにより、前記膨出部による補強効果を十分に生かして棚板材の中間部を強固に補強することができる。
【0009】
請求項4に記載の発明によれば、棚板材の辺のうち、外補強材を固定する側の辺の端部を外補強材側に折曲して中空の湾曲部を形成し、外補強材の接触部を棚板材の内側に向けた状態で、その外補強材の膨出部を前記中空の湾曲部内に位置させてあるので、外補強材の膨出部を棚板材の湾曲部が包み込むことになり、棚板の辺を外補強材で確実に補強しながら、その辺をすっきりとした状態に仕上げることができる。
【0010】
請求項5に記載の発明によれば、補強材を金属板で構成してあるので、棚板材の突出部を貫通挿入するための貫通孔をプレス加工などによって比較的簡単に形成することができる。
さらに、その補強材に対して、上述したような接触部や膨出部を設ける場合においても、プレス加工によって接触部や膨出部を簡単に形成することができ、かつ、この金属板からなる補強材と金属板製の棚板材とに予めメッキ処理を施しておけば、棚板材の裏面に補強材を連結固定後、塗装処理を施す必要もなく、見栄えのよい棚板を低価格で提供でき、特に、棚板上を物品がスライドする自動倉庫用の棚板として用いる場合に効果的である。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明による棚板の実施の形態を図面に基づいて説明する。
この棚板は、例えば、自動倉庫用の物品収納棚などに使用されるもので、かかる自動倉庫は、図1に示すように、間口を相対向させた状態で複数個の物品収納棚1が配設され、その相対向する物品収納棚1の間に、物品収納棚1の間口に沿って移動可能な物品移載装置2が設けられている。
この物品移載装置2は、従来公知のものであるため、詳しい説明は省略するが、上下昇降可能な昇降台3を備え、その昇降台3に設けられた左右一対のベルト駆動式の移載具3aで段ボール箱などに収納された各種の物品Aを左右から挟持して、昇降台3と物品収納棚1との間で物品Aをスライドさせながら移載できるように構成されている。
【0012】
各物品収納棚1は、図2に示すように、鉛直方向に立設された長尺状の複数本の支柱4と、これら複数本の支柱4間にわたってリベットやボルト・ナットなどの連結具により連結固定された複数本の斜め梁5などによって全体が枠組みされ、ピン接合による組み立て式のトラス構造に構成されている。
この物品収納棚1は、4本の支柱4によってひとつの間口を備えた単位収納棚が構成され、その間口から見て前後に一対のビーム6が配設され、前後一対のビーム6上に物品Aを載置収納する棚板7が載置固定され、このようにして物品Aを上下方向に多数段に、かつ、横方向に複数列に収納保管できるように構成されている。
【0013】
前記支柱4は、図3および図4から明らかなように、断面形状がほぼ矩形で、かつ、その一面に互いに平行な一対の突出辺8を備えた中空の型鋼で形成され、その一対の突出辺8の間が長手方向に沿う開口溝に構成され、反対側の面の中央には長手方向に沿う凹入溝9が形成されている。
各支柱4には、その長手方向に沿ってピン孔10がほぼ等ピッチで、ほぼ全長にわたって複数個穿設されている。このピン孔10は円形の孔で、図4より明らかなように、各支柱4を前後方向に貫通する状態に穿設され、そのような複数個のピン孔10の列が、支柱4の凹入溝9を挟んで左右両側に設けられている。ただし、物品収納棚1の間口に沿う方向の端部に立設の支柱4については、凹入溝9の左右いずれか一方にのみピン孔10の列を穿設すればよい。
【0014】
このような構成の支柱4が、物品収納棚1の間口から見て前後において、その突出辺8側を相対向させた状態で配設され、各支柱4の下端部に溶接付けされたベースプレート11を利用してアンカーボルトにより立設され、各ビーム9の左右の端部には、それぞれチャンネル状の取付け部材12を介してブラケット13が取り付けられている。
つまり、各ブラケット13には、上述した取付け部材12が溶接により固着され、その取付け部材12に角筒状のビーム6が外嵌され、取付け部材12に溶接付けされたナット14にボルト15を螺合してビーム6を取付け部材12に固定することによって、各ビーム6の両端にブラケット13が接続可能に構成され、そのビーム6の両端に位置するブラケット13を介して、各ビーム6が左右に位置する一対の支柱4間にわたって連結固定されている。
【0015】
前記ブラケット13は、間口から見て左右勝手違いであり、また、間口前方のビーム6に接続のものと後方のビーム6に接続のものとで左右で勝手違いではあるが、全て同じ構造であるため、間口前方のビーム6に接続のものについて説明する。
各ブラケット13は、金属製の板状体によって横断面形状がL字状になるように折曲形成され、立設した支柱4の前面に当て付ける前板16と物品Aの存在側の横側面に当て付ける横板17とを一体的に備え、横板17の下端側に前記取付け部材12が溶接されている。ブラケット13の前板16には、支柱4のピン孔10とにわたってボルト状の連結ピン18を挿通するための貫通孔19が穿設され、横板17には、連結ピン18と係合する切欠き孔20が穿設されている。
【0016】
前記連結ピン18は、その中間部が折曲されて、折曲部18aと直線部18bとからなるほぼL字状に形成され、直線部18bの先端のねじ部にナット21を螺合することにより、各ブラケット13を支柱4に連結固定可能に構成されている。
つまり、ビーム6の両端に固着のブラケット13をそれぞれ支柱4に沿わせ、前板16の貫通孔19を支柱4のピン孔10のひとつに合致させ、連結ピン18の折曲部18aをブラケット13の横板17の切欠き孔20に係合させて、支柱4のピン孔10とブラケット13の前板16の貫通孔19とにわたって連結ピン18を貫通挿入し、連結ピン18の先端部にナット21を螺合することにより、各ビーム6をブラケット13を介して支柱4に固定可能に構成されている。
【0017】
このようにして支柱4に取付けられたビーム6は、内方に突出する舌辺6aを一体的に備えた角筒状で、図6において仮想線で示すように、前後一対のビーム6の舌辺6a上にわたって前記棚板7が載置され、棚板7とビーム6の舌辺6aとが、ビスなどの連結具によって互いに固定されている。
この棚板7は、図5および図6に示すように、表面がメッキ処理された長方形の金属板からなる棚板材22と、その棚板材22の裏面に固定された3本の補強材、つまり、棚板材22の幅方向の中央部において棚板材22の長手方向に沿って設けられた1本の中補強材23と、幅方向の両端において棚板材22の長手方向に沿って設けられた2本の外補強材24とで構成されている。
【0018】
これら両補強材23,24も表面がメッキ処理された金属板を折り曲げ加工して形成され、中補強材23は、その横断面形状において、幅方向の両端部に棚板材22の裏面に接触する接触部としてのフランジ23aと、そのフランジ23aに連続する状態で棚板材22の裏面から離れる側に膨出する膨出部23bとを備えた逆ハット状に構成され、膨出部23bの幅方向中央部には、補強用の凹入溝23cが長手方向に沿って形成され、かつ、前記フランジ23aの端部は、二重になるように折曲されている。このような構成の中補強材23を幅方向の中央で切断したのが外補強材24で、そのため、各外補強材24も、端部が二重になるように折曲された接触部としてのフランジ24a、半膨出部24b、半凹入溝24cを備えている。
【0019】
このように棚板材22を補強する補強材は、中補強材23と外補強材24との2種類の補強材からなり、中補強材23は、棚板材22の幅方向中央部において、膨出部23bの両側に位置するフランジ23aを棚板材22の裏面に接触させた状態で棚板材22に連結固定されている。
他方、両外補強材24は、フランジ24aを内側に、半膨出部24bを外側にし、フランジ24aを棚板材22の裏面に接触させた状態で棚板材22に連結固定され、かつ、棚板材22の長手方向に沿って一体的に折曲形成された断面L字状の中空の湾曲部22a内に半膨出部24bが位置され、この湾曲部22aによって半膨出部24bが包み込まれた状態で固定されている。
【0020】
この棚板材22と各補強材23,24との固定方法について説明すると、棚板材22のうち、各補強材23,24のフランジ23a,24aが接触する箇所には、予め所定のピッチで、図7の(イ)に示すような先端が開口した円筒状の突出部25が複数個列設されている。この突出部25は、プレス加工によって棚板材22と一体的に形成され、例えば、棚板材22の板厚が1ミリであれば、突出部25の外径は5ミリ程度である。
他方、各補強材23,24のフランジ23a,24aのうち、前記突出部25に対応する箇所には、突出部25の外径よりも若干大きな直径の貫通孔26が、プレス加工によって予め穿設されている。
【0021】
そして、図7の(ロ)に示すように、棚板材22の各突出部25を各補強材23,24のフランジ23a,24aの貫通孔26内に貫通挿入し、図7の(ハ)に示すように、各貫通孔26から突出した各突出部25の先端をプレス加工によって拡径するように外側に変形させる、いわゆる、クリンチングプレス加工を施して、棚板材22に対して各補強材23,24を固定してある。
したがって、棚板7を構成する棚板材22の表面は、突出物のない滑らかな面となり、しかも、その棚板材22はメッキ処理されているため、物品Aを移載するために棚板材22上をスライドさせても、塗装処理を施したもののように、塗装が剥げるようなこともない。
【0022】
〔別実施形態〕
(1)先の実施形態では、棚板材22と各補強材23,24とを別の部材で構成した例を示したが、棚板材と補強材とを同じ部材で構成することもできる。
その一例を示したのが図8で、棚板材22の幅方向の両端において、棚板材22の一部を長手方向に沿って一体的に折曲形成して、断面L字状の補強用折曲部27を形成し、その補強用折曲部27のフランジ27aを棚板材22の裏面に接触させた状態で、棚板材22に設けた突出部25とフランジ27aに設けた貫通孔26とによって上述した方法で固定してあり、この場合には、補強用折曲部27が先の実施形態での外補強材として作用する。
【0023】
(2)棚板材22と各補強材23,24とを別の部材で構成する場合、各補強材23,24は、必ずしも金属製である必要はなく、合成樹脂などの各種の材料で構成することもできる。
【0024】
(3)先の実施形態では、棚板22を自動倉庫用の物品収納棚に使用した例を示したが、特に自動倉庫用に限るものではなく、自動倉庫以外の各種の収納棚にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動倉庫の全体斜視図
【図2】物品収納棚の斜視図
【図3】支柱とビームとの連結構造を示す斜視図
【図4】支柱とビームとの連結構造を示す横断面図
【図5】棚板を示す分解斜視図
【図6】棚板の横断面図
【図7】棚板材と補強材との連結構造を示す断面図
【図8】別の実施形態を示す要部の横断面図
【符号の説明】
7 棚板
22 棚板材
22a 湾曲部
23 中補強材
24,27 外補強材
23a,24a,27a 接触部
23b,24b 膨出部
25 突出部
26 貫通孔
Claims (5)
- 金属板製の棚板材と、その棚板材の裏面に固定されて棚板材を補強する補強材とからなる棚板であって、
前記補強材に貫通孔を設け、前記棚板材に先端が開口し、かつ、前記補強材側に突出する筒状の突出部を棚板材と一体的に設け、その棚板材に設けた筒状の突出部を前記補強材に設けた貫通孔に貫通挿入し、その貫通孔から突出した前記突出部の先端を開径状態に折り曲げて、前記棚板材の裏面に補強材を固定し、
前記補強材が、板状の部材で構成され、かつ、前記棚板材の辺に沿う状態で棚板材の裏面に接触する接触部と、その接触部に連続する状態で前記棚板材の裏面から離れる側に膨出する膨出部とを備え、前記接触部に前記貫通孔を複数個設けてある棚板。 - 前記棚板材の形状が矩形であり、前記補強材の複数本を、その矩形の棚板材の辺に沿う状態で、かつ、互いにほぼ平行になる状態で棚板材に固定してある請求項1に記載の棚板。
- 前記補強材が、前記膨出部の両側に前記接触部を備えた中補強材と、前記膨出部の片側にのみ前記接触部を備えた外補強材との2種類の補強材からなり、前記矩形の棚板材の辺の端部に前記外補強材を固定し、前記辺の端部間の中間部に前記中補強材を固定してある請求項1に記載の棚板。
- 前記棚板材の辺のうち、前記外補強材を固定する側の辺の端部を外補強材側に折曲して中空の湾曲部を形成し、前記外補強材の接触部を棚板材の内側に向けた状態で、その外補強材の膨出部を前記中空の湾曲部内に位置させてある請求項3に記載の棚板。
- 前記補強材を金属板で構成してある請求項1〜4のいずれか1項に記載の棚板。
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- 1998-03-19 JP JP06988898A patent/JP3646846B2/ja not_active Expired - Fee Related
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