JP4412238B2 - キッチンカウンター - Google Patents

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Description

本願発明は、バックガードを有するカウンターの下方にキッチンキャビネットを備えたキッチンカウンターに関し、特にはそのカウンターに補助カウンターを有するキッチンカウンターに関する。
キッチンに設置され、調理部やシンク部を備えたキッチンカウンターは、大きく分けてキッチンの壁面に設置されるコンチネント型キッチンカウンターとキッチンとダイニングもしくはリビングなどの間に設置される、対面型のいわゆるアイランド型キッチンカウンターとがある。この双方のキッチンカウンターは、カウンターの形状が大きく異なる。具体的には、コンチネント型キッチンカウンターにおいては、カウンター後端を壁面に当接するように設計するのに対し、アイランド型キッチンカウンターにおいては、カウンターを前後方向に同一高さで突出して設けたり、カウンターの後方側に一段高い棚を設けたりする。従って、今までは、コンチネント型及びアイランド型のキッチンカウンターは、別々に設計、製造され、その間に互換性はなかった。
一方、特開平5−64608号公報には、断面L字のサブカウンターをバックガードに上載し、サブカウンターを前後方向に移動することでカウンターの奥行き方向を調節することができるキッチンカウンターが開示されている。このキッチンカウンターにおいてはカウンターの奥行きを調節することができるものの、あくまでコンチネント型キッチンカウンターのみに対応したカウンターであって、アイランド型キッチンカウンターに転用できるものではなかった。
特開平5−64608号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、コンチネント型キッチンカウンターだけではなく、アイランド型キッチンカウンターとしても使用できるキッチンカウンターを提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明の請求項1に係るキッチンカウンターにおいては、カウンターが、その後端が上方に立ち上がったバックガードを有し、カウンターの下方にキッチンキャビネットを備えたキッチンカウンターにおいて、バックガードの上に略水平で板状の補助カウンターを設けると共に、キッチンキャビネットの後ろ側を覆うように化粧パネルを設け、バックガードが、カウンター上面から上方に突出した垂直片と、垂直片の上端から後方に突出した水平片とからなる断面略逆L字状であり、水平片の上に補助カウンターを設けたことを特徴とするものである。
又、請求項記載のキッチンカウンターは、請求項1において、化粧パネルを、補助部材を介してキッチンキャビネットに固定すると共に、キッチンキャビネットの側面に側面パネルを設けることで、化粧パネルとキッチンキャビネットとの間の開口を覆ったことを特徴とするものである。
本願発明の請求項1に係るキッチンカウンターによると、バックガードの上に略水平で板状の補助カウンターを設けているため、カウンター全体の面積が広くなると共にキッチンキャビネットの後ろ側からも作業でき、又、キッチンキャビネットの後ろ側を覆うように化粧パネルを設けているため、キッチンキャビネットの後ろ側からの見栄えもよく、アイランド型のオープンキッチンに適したものとなる。
又、本発明に係るキッチンカウンターでは、バックガードが、カウンター上面から上方に突出した垂直片と、垂直片の上端から後方に突出した水平片とからなる断面略逆L字状であるため、補助カウンターとバックガードとの接触面積が大きくなり、強固に支持することができる。
又、請求項に係るキッチンカウンターによると、化粧パネルを、補助部材を介してキッチンキャビネットに固定しているため、化粧パネルに前後方向の力が加わっても壊れにくく、又、それにより補助カウンターも強固に支持される。それに加え、キッチンキャビネットの側面に側面パネルを設けることで、補助部材が側方から見えなくなると共に、側面が1つの部材で構成されるため一体感のあるキッチンカウンターとなる。

図1〜4は、本願の請求項1〜4全てに対応した第一の実施形態であるキッチンカウンターを示している。この実施形態のキッチンカウンターは、カウンター1が、その後端が上方に立ち上がったバックガード2を有し、カウンター1の下方にキッチンキャビネット3を備えたキッチンカウンターにおいて、バックガード2の上に略水平で板状の補助カウンター4を設けると共に、キッチンキャビネット3の後方を覆うように化粧パネル5を設けている。
又、化粧パネル5の上端で、補助カウンター4の荷重が支持されている。
又、バックガード2が、カウンター1上面から上方に突出した垂直片2aと、垂直片2aの上端から後方に水平に突出した水平片2bとからなる断面略逆L字状であり、水平片2bの上に補助カウンター4を設けている。
又、化粧パネル5を、補助部材6を介してキッチンキャビネット3に固定すると共に、キッチンキャビネット3の側面に側面パネル7を設けることで、化粧パネル5とキッチンキャビネット3との間の開口を覆っている。
以下、この実施形態のキッチンカウンターを、より具体的詳細に説明する。
この実施形態のキッチンカウンターは、図1〜4に示す如く、カウンター1の下部にキャビネットを備えている。このカウンター1は人工大理石のような樹脂やアルミのような金属でできており、その後端には、その全長に亘って上方に立ち上がったバックガード2が形成されている。このバックガード2は、カウンター1後端から上方に突出した垂直片2aと、その垂直片2aの上端からキッチンキャビネット3の後方に突出した水平片2bとからなり、断面が略逆L字状である。又、このカウンター1は、キッチンキャビネット3の前方に一部突出して設けられている。このカウンター1には、IHヒーターやコンロ等の調理部8とシンク部9を備えており、シンク部9にはカラン10が設けられている。この調理部8とシンク部9は、調理などを行う作業部11を介して、それぞれカウンター1の両端に設けられている。又、このカウンター1の下部には、箱型のキッチンキャビネット3が配置され、そこには、引き出し12が複数設けられている。このキッチンキャビネット3には、食器洗浄機や調理用のグリルを設けてもよい。
そして、このキッチンのバックガード2の上には略矩形で板状の補助カウンター4が、その全長に渡って設けられている。更に詳しく説明すると、この補助カウンター4は、バックガード2の水平片2bに上載され、補助カウンター4の前端面13とバックガード2の垂直片2aの前立面14は略面一になっており、バックガード2はそこから後方に突出して設けられている。バックガード2と補助カウンター4とは接着剤などを用いて固定してもよく、又、バックガード2と補助カウンター4の間に、樹脂などを充填しても良い。
又、この補助カウンター4の下方には化粧パネル5が設けられている。この化粧パネル5は、木製の補助部材6を介して、キッチンキャビネット3の裏側を覆うように設けられており、その上端で補助部材6に当接され、補助部材6を支持している。なお、この補助部材6は、キッチンキャビネット3の裏側だけでなく、バックガード2の裏側にも設けられている。補助部材6とキッチンキャビネット3及び化粧パネル5は、釘などを用いて取り付けられている。なお、この化粧パネル5とキッチンキャビネット3とで形成される空間は、水道管、ガス管や電気配線などの収納スペースとなっている。
補助カウンター4と化粧パネル5とは、図3及び4から分かるように、長尺形状で断面略L字形状の固定金具15で固定されている。この固定金具15は、ビスや釘などを用いて固定されており、この実施形態においては長尺形状の固定金具15を化粧パネル5の全長に亘って設けているが、固定金具15はこれだけに限らず、例えば、略L字の固定金具15を一定間隔をあけて複数個設けても良い。
又、キッチンキャビネット3の側面、この場合にはその片方に側面パネル7が設けられている。この側面パネル7は、化粧パネル5からキッチンキャビネット3のすべてを覆うように設けられており、従って、キッチンキャビネット3と化粧パネル5との間に生じた開口も閉塞されている。この場合、側面パネル7は床に当接されており、そこからバックガード2の上端面の高さ、すなわち補助カウンター4の下面の高さまで設けられている。又、側面パネル7の幅方向の寸法は、少なくともカウンター前端面16から化粧パネル5の表面までを覆うように設計されている。従って、この実施形態のキッチンカウンターを側面から見ると、補助カウンター4及び固定金具15を除くと、側面パネル7のみが見えるようになっている。又、更に側面パネル7を後方まで突出して設け、固定金具15も覆うように設ければ、更に一体感のあるキッチンカウンターとなる。
なおこの場合、側面パネル7を設けていない側のキッチンキャビネット3、カウンター1及び補助カウンター4は略面一になっており、壁に当接された際に隙間が生じないようになっている。
従って、この実施形態のキッチンカウンターにおいては、一般的なバックガード2を備えたコンチネント型キッチンカウンターに、補助カウンター4及び化粧パネル5を取り付けることで、アイランド型キッチンカウンターに転用することができる。これにより、キッチンカウンターの設計、製造をコンチネント型及びアイランド型キッチンカウンターに分けて個別に行う必要がないだけでなく、もともとキッチンに設置されているコンチネント型キッチンカウンターをアイランド型キッチンカウンターに仕様変更することもでき、キッチンのリフォームという点から見ても優れている。すなわち、キッチンにもとから設置されていたキッチンカウンターを利用して、コンチネント型からアイランド型(もしくはその逆)へキッチンカウンターを変形させることができ、リフォームのコストダウンにもつながる。
又、化粧パネル5の上端が補助カウンター4に当接され、なおかつ補助カウンター4と化粧パネル5とが略L字の固定金具15で固定され、補助カウンター4の荷重が支持されているため、補助カウンター4が強固に取り付けられ、補助カウンター4に重量の大きな食器や電化製品などを置くことができると共に作業時に不意に大きな力が補助カウンター4にかかったとしても壊れにくい。
又、バックガード2が、垂直片2aと水平片2bとを備えているため、補助カウンター4とバックガード2との接触面積が大きくなり、強固に安定して支持することができ、又、接着剤などを用いて固定するときには、接着面積が大きくなるために強固に固定することができる。
又、化粧パネル5を、補助部材6を介してキッチンキャビネット3に固定しているため、化粧パネル5に前後方向の力が加わっても壊れにくくすると共に、強固に固定された化粧パネル5により補助カウンター4が支持されるため、補助カウンター4の支持強度も強くなる。それに加え、キッチンキャビネット3の側面に側面パネル7を設けることで、補助部材6が側方から見えなくなると共に、側面が1つの部材で構成されるため一体感のあるキッチンカウンターとなる。
次に、図5は、本願発明の請求項1〜4のすべてに対応した第二の実施形態であるキッチンカウンターの側面図を示している。この実施形態においては、化粧パネル5がバックガード2の水平片2bを介して補助カウンター4を支持している。
従って、この実施形態のキッチンカウンターにおいては、バックガード2も化粧パネル5で支持されるために、カウンター1自体の取り付け強度に加えて、補助カウンター4の取り付け強度も強くなる。それに加えて、化粧パネル5とキッチンキャビネット3とで形成される空間も狭くなり、全体としてコンパクトなキッチンカウンターとなり、キッチン空間をより広く使うことができる。
なお、それ以外の構成については第一の実施形態と同様であり、効果についても同様のものを奏する。
次に、図6は、本願発明の請求項1、2及び4に対応した第三の実施形態であるキッチンカウンターの側面図を示している。この実施形態においては、カウンター1のバックガード2が垂直片2aのみで形成されており、化粧パネル5が垂直片2aの裏側に当接されると共に、その上端が補助カウンター4に当接されている。
従って、この実施形態のキッチンカウンターにおいては、化粧パネル5とキッチンキャビネット3とで形成される空間も狭くなり、キッチン空間を有効活用できる。
なお、それ以外の構成については第一の実施形態と同様であり、効果についても同様のものを奏する。
次に、図7〜9は、本願の請求項1〜4全てに対応した第四の実施形態であるキッチンカウンターを示している。この実施形態のキッチンカウンターにおいては、補助カウンター4をカウンター1の途中まで設け、キッチンキャビネット3の裏側の補助カウンター4を設けていない部分には耐力壁17が設けられている。この場合、キッチンカウンターのキッチン壁面に当接される側に耐力壁17を設け、それとは反対側に補助カウンター4及び側面パネル7を設けている。この場合、カウンター1の耐力壁17側に調理部8が設けられており、耐力壁17には換気扇18が設けられている。
従って、この実施形態のキッチンカウンターにおいては、調理部8の背面に耐力壁17を設けているために調理中の油はねを受け止めるだけでなく、耐力壁17に換気扇18を設けることもでき、非常に都合の良い構造である。
なお、それ以外の構成については第一の実施形態と同様であり、効果についても同様のものを奏する。
次に、図10〜13は、本願の請求項1〜4全てに対応した第五の実施形態であるキッチンカウンターを示している。
このキッチンカウンターにおいては、バックガード2の調理部8に対応した部分を、耐熱カバー19で覆い、耐熱カバー19の上に、油はねを受け止める衝立20を立設している。
この実施形態においては、バックガード2の調理部8後方に耐熱カバー19を設けているため、カウンター1が人工大理石のような樹脂でできているときには、油はねなどによる樹脂の溶解、劣化を防ぐことができる。又、衝立20を設けることで、調理部8からの油はねが、補助カウンター4側に及ぶことを防ぎ、アイランド型キッチンにおいては、非常に使い勝手が良い。又、耐熱カバー19を、図に示すように、バックガード2から補助カウンター4に亘って設ければ、バックガード2と補助カウンター4との継ぎ目を隠す化粧部材としても機能し、これをカウンター1全縁に亘って設ければ、なお見栄えの良いキッチンカウンターとなる。
なお、それ以外の構成については第一の実施形態と同様であり、効果についても同様のものを奏する。
本願発明の第一の実施形態であるキッチンカウンターを示す斜視図。 同キッチンカウンターを示す平面図。 同キッチンカウンターを示す背面図。 同キッチンカウンターを示す(a)は側面図、(b)は図2におけるA−A断面図。 本願発明の第二の実施形態であるキッチンカウンターを示す(a)は側面図、(b)は断面図。 本願発明の第三の実施形態であるキッチンカウンターを示す(a)は側面図、(b)は断面図。 本願発明の第四の実施形態であるキッチンカウンターを示す斜視図。 同キッチンカウンターを示す平面図。 同キッチンカウンターを示す背面図。 本願発明の第五の実施形態であるキッチンカウンターを示す斜視図。 同キッチンカウンターを示す平面図。 同キッチンカウンターを示す背面図。 同キッチンカウンターを示す(a)は側面図、(b)は図11におけるB−B断面図。
符号の説明
1 カウンター
2 バックガード
2a 垂直片
2b 水平片
3 キッチンキャビネット
4 補助カウンター
5 化粧パネル
6 補助部材
7 側面パネル
8 調理部
9 シンク部
10 カラン
11 作業部
12 引き出し
13 前端面
14 前立面
15 固定金具
16 カウンター前端面
17 耐力壁
18 換気扇
19 耐熱カバー
20 衝立

Claims (2)

  1. カウンターが、その後端が上方に立ち上がったバックガードを有し、カウンターの下方にキッチンキャビネットを備えたキッチンカウンターにおいて、バックガードの上に略水平で板状の補助カウンターを設けると共に、キッチンキャビネットの後ろ側を覆うように化粧パネルを設け、バックガードが、カウンター上面から上方に突出した垂直片と、垂直片の上端から後方に突出した水平片とからなる断面略逆L字状であり、水平片の上に補助カウンターを設けたことを特徴とするキッチンカウンター。
  2. 化粧パネルを、補助部材を介してキッチンキャビネットに固定すると共に、キッチンキャビネットの側面に側面パネルを設けることで、化粧パネルとキッチンキャビネットとの間の開口を覆ったことを特徴とする請求項1に記載のキッチンカウンター。
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