JP2010236356A - 間仕切装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】オプション部材連結用のあり溝を有する間仕切装置において、部品点数を少なくし、容易に組み付けることができるとともに、パネルには自重以外の荷重がほとんど掛かることがなく、軽量化を図ることができ、しかも十分な強度および剛性を保つことができるようにする。
【解決手段】 上下の横連結杆3、4が、左右方向を向く基部11と、この基部の前後に設けられ、かつ前後外向きに開口する左右方向を向くあり溝12が全長に亘って形成されるとともに、長さをフレーム5の左右方向の長さとほぼ同一としたレール部13と、基部11より上下内向きに突出する突部とを有しており、横連結杆3、4における突部および縦杆2の前後において、上下の横連結杆3、4におけるレール部13、13間にパネル7、8を嵌合して取り付ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、オフィス等の執務空間を仕切ったり、またはワークステーションを形成したりするのに用いられる間仕切装置に関する。
従来のこの種の間仕切装置には、開口部より奥部の上下幅を大とした左右方向を向くあり溝を有するレールを前後両面に配設し、左右方向の任意の箇所で、机、棚その他のオプション部材を、連結金具を用いて上記レールに連結しうるようにしたものがある。(例えば特許文献1〜3参照)。
特開2003−166302号公報 特開2003−166303号公報 特開2004−107895号公報
しかし、特許文献1および2に記載されているものでは、前後面にあり溝(横向き凹溝)を形成した上向きコ字状部材を、上下のパネルの間に挟むか、または最上段のパネルの上端に載置し、それらの両側端同士を、上下方向を向く連結板(止着部材)により連結しているので、組付作業が繁雑であり、しかもオプション部材等の荷重が、すべてパネルに掛かるので、パネルを剛性の高いものにしなければならず、軽量化が図り難い。
また、特許文献3に記載されているものでは、左右1対の縦フレームの前後両面に、あり溝を有する左右方向を向くレールをそれぞれ個別に架設しなければならず、レールの数が多く、部品点数が増大して、組付作業が繁雑である。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、オプション部材連結用のあり溝を有する間仕切装置において、部品点数を少なくし、容易に組み付けることができるとともに、パネルには自重以外の荷重がほとんど掛かることがなく、軽量化を図ることができ、しかも十分な強度および剛性を保つことができるようにすることを目的としている。
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) 床面に立設した左右1対の縦杆の上部同士および下部同士を、左右方向を向く横連結杆により連結してなるフレームにパネルを装着してなる間仕切装置において、前記上下の横連結杆が、左右方向を向く基部と、この基部の前後に、前記縦杆におけるパネル取付部分の前後面より前後に突出するようにして設けられ、かつ前後外向きに開口する左右方向を向くあり溝が全長に亘って形成されるとともに、長さを前記フレームの左右方向の長さとほぼ同一としたレール部と、前記基部より上下内向きに突出する突部とを有しており、前記横連結杆における突部および前記縦杆の前後において、上下の横連結杆におけるレール部間にパネルを嵌合して取り付ける。
(2) 上記(1)項において、あり溝を、横連結杆におけるレール部の側端より外側方に向かって開放する。
(3) 上記(1)または(2)項において、縦杆の前後面より外側における各レール部の前後方向の厚さを、パネルの厚さとほぼ同一とすることにより、パネルの表面と同一面において、パネルの上方と下方にレール部のあり溝が開口するようにする。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、横連結杆における基部の両側端に、左右方向の長さを縦杆の左右幅とほぼ同一とした切り欠きを設け、この切欠きを左右の縦杆に嵌合するようにして、横連結杆を左右の縦杆間に架設する。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(1) 請求項1記載の発明によると、横連結杆における基部の前後に、あり溝を有するレール部を一体的に形成してあるので、部品点数を少なくすることができ、また横連結杆に上下内向きに突出する突部を設けてあるので、フレームの強度および剛性を高めることができるだけでなく、間仕切装置を通る前後方向の光漏れを確実に防止することができ、しかもあり溝を有するレール部を、フレームの左右方向の全長に亘って形成してあるので、同一の間仕切装置を左右方向に並べて結合したとき、あり溝およびレール部を左右方向に連続させることができる。
また、前後のパネルは、横連結杆における突部および縦杆の前後において、上下の横連結杆におけるレール部間に嵌合して装着するだけでよく、パネル自体にオプション部材やその他の部材の荷重が掛かることはないので、パネルを薄肉化して、軽量化を図ることができる。
さらに、間仕切装置の前後面における左右方向の任意の箇所で、机、棚その他のオプション部材を、あり溝に係合する連結金具を用いて、上記レール部に連結できることはもちろんである。
(2) 請求項2記載の発明によると、あり溝を、横連結杆におけるレール部の側端より外側方に向かって開放してあるので、同一の間仕切装置を左右方向に並べて結合したとき、あり溝およびレール部を左右方向に連続させることができる。
(3) 請求項3記載の発明によると、パネルの表面とレール部の表面とを同一面に揃えることができるので、体裁がよい。
(4) 請求項4記載の発明によると、横連結杆における基部の両側端に、左右方向の長さを縦杆の左右幅とほぼ同一とした切り欠きを設け、この切欠きを左右の縦杆に嵌合するようにして、横連結杆を左右の縦杆間に架設してあるので、組付作業が容易になるとともに、縦杆と中間連結杆とが強固に結合され、十分な強度および剛性を保つことができる。
しかも、あり溝を有するレール部を、フレームの左右方向の全長に亘って形成することができ、同一の間仕切装置を左右方向に並べて結合したとき、あり溝およびレール部を左右方向に連続させることができる。
本発明の一実施形態の左側部の分解斜視図である。 同じく、分解側面図である。 同じく、拡大縦断側面図である。
本発明の一実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態の左側部の分解斜視図、図2は、同じく分解側面図、図3は、同じく拡大縦断側面図である。
この間仕切装置は、床面(図示略)に、高さ調節用のアジャスタ(1)を介して立設した、角管よりなる左右1対の縦杆(2)(右方のものは図示略)の上部同士および下部同士を、左右方向を向く横連結杆(3)(4)により連結してなるフレーム(5)を備えている。
フレーム(5)における左右の縦杆(2)の中間部間には、左右方向を向く中間連結杆(6)が架設されており、この中間連結杆(6)における後述するレール部(13)を上下から挟むようにして、上下のパネル(7)(8)が、上下の横連結杆(3)(4)の間において、フレーム(5)の前後面に着脱自在に装着されている。
この例では、各パネル(7)(8)は、その背面の両側上下部に突設した弾性係合突起(9)を、縦杆(2)の前後面に設けた係合孔(10)(後面のものは図示略)に係合させることにより、フレーム(5)に着脱自在に装着するようにしてあるが、その他の公知の装着手段により、フレーム(5)に装着するようにしてもよい。
図3に示すように、中間連結杆(6)と上下の横連結杆(3)(4)とは、互いに類似する断面形状を有しているので、それらをまとめて説明すると、それらは、縦長のほぼ角管状の基部(11)の前後に、前後外向きに開口する左右方向を向くあり溝(12)が形成されたレール部(13)を有している。
基部(11)内には、前後方向を向く1個または複数個の補強用のリブ(14)と、上下2本のタップ孔(15)(15)とが左右方向に連続するように設けられている。
各レール部(13)におけるあり溝(12)の開口部には、互いに内方を向く上下1対の突片(16)(17)が内向き突設されており、それによってあり溝(12)は、ほぼ横向T字状の断面形状をなしている。上方の突片(16)の背面は、内下方を向く傾斜面(16a)をなしており、下方の突片(17)の背面は、垂直面(17a)をなしている。
前後のレール部(13)の長さは、フレーム(5)の左右方向の長さ、およびパネル(7)(8)の左右方向の長さとほぼ同一とし、かつ基部(11)の両端に、左右の縦杆(2)全体が嵌合しうる切り欠き(18)を設けることにより、基部(11)の左右方向の長さは、左右の縦杆(2)間の対向面間の間隔とほぼ同一としてある。
かくして、中間連結杆(6)と上下の横連結杆(3)(4)とは、各切り欠き(18)を左右の縦杆(2)に嵌合し、かつ縦杆(2)を左右方向に貫通する上下2本ずつのタッピングねじにより形成した固定ねじ(19)(19)を、タップ孔(15)(15)にねじ込むことにより、各縦杆(2)に強固に固着され、左右の縦杆(2)間に架設されている。
縦杆(2)の前後面より外側における各レール部(13)の前後方向の厚さは、パネル(7)(8)の厚さとほぼ同一としてある。それによって、パネル(7)(8)をフレーム(5)に装着したとき、パネル(7)(8)の表面とレール部(13)の表面とはほぼ同一面をなすようにしてある。
中間連結杆(6)における基部(11)の上下部、ならびに上部の横連結杆(3)における基部(11)の下部、および下部の横連結杆(4)における基部(11)の上部には、左右の縦杆(2)間において、レール部(13)より上下方向に突出する突部(11a)(11b)が設けられている。
これらの突部(11a)(11b)を設けたことにより、各レール部(13)と、その上下のパネル(7)(8)との間の間隙を通る前後方向の光が、基部(11)の各突部(11a)(11b)により遮られので、間仕切装置を通る前後方向の光漏れを確実に防止することができる。
なお、図1に示すように、上部の横連結杆(3)における基部(11)の上端部は、各縦杆(2)の上端を覆うように、外側方に延出し、その側端部中央には、フレーム(5)を、他の間仕切装置のフレーム(図示略)と連結したり、またはフレーム(5)に、アドオンパネルやその他のオプション部材を連結するための切り欠き(20)が設けられている。この切り欠き(20)は、常時は着脱自在の閉塞板(21)により閉塞されている。
以上から明らかなように、この実施形態においては、中間連結杆(6)における基部(11)の前後に、あり溝(12)を有するレール部(13)を一体的に形成したので、部品点数を少なくすることができ、しかも中間連結杆(6)の両端に設けた切り欠き(18)を、左右の縦杆(2)に嵌合して、中間連結杆(6)を左右の縦杆(2)間に架設したので、組付作業が容易になるとともに、縦杆(2)と中間連結杆(6)とが強固に結合され、十分な強度および剛性を保つことができ、しかもあり溝(12)を有するレール部(13)を、フレーム(5)の左右方向の全長に亘って形成することができ、同一の間仕切装置を左右方向に並べて結合したとき、あり溝(12)およびレール部(13)を左右方向に連続させることができる。
また、前後のパネル(7)(8)は、レール部(13)を上下から挟むようにして、フレーム(5)の前後面に装着するだけでよく、パネル(7)(8)自体にオプション部材やその他の部材の荷重が掛かることはないので、パネル(7)(8)を薄肉化して、軽量化を図ることができる。
さらに、図3に想像線で示すように、間仕切装置の前後面における左右方向の任意の箇所で、机(22)や棚その他のオプション部材(図示略)を、あり溝(12)に係合する連結金具(23)を用いて、レール部(13)に強固に連結することができる。
この場合に、連結金具(23)の先端部に設けた上向のフック部(24)の係合面(24a)を、突片(16)の傾斜面(16a)と同方向に傾斜させておくと、連結金具(24)を図3の右方に引き締めることにより、連結金具(24)とレール部(13)とを、離脱しにくいように強く噛み合わせることができる。
(1)アジャスタ
(2)縦杆
(3)(4)横連結杆
(5)フレーム
(6)中間連結杆
(7)(8)パネル
(9)弾性係合突起
(10)係合孔
(11)基部
(11a)(11b)突部
(12)あり溝
(13)レール部
(14)リブ
(15)タップ孔
(16)(17)突片
(16a)傾斜面
(17a)垂直面
(18)切り欠き
(19)固定ねじ
(20)切り欠き
(21)閉塞板
(22)机
(23)連結金具
(24)フック部
(24a)係合面

Claims (4)

  1. 床面に立設した左右1対の縦杆の上部同士および下部同士を、左右方向を向く横連結杆により連結してなるフレームにパネルを装着してなる間仕切装置において、
    前記上下の横連結杆が、左右方向を向く基部と、この基部の前後に、前記縦杆におけるパネル取付部分の前後面より前後に突出するようにして設けられ、かつ前後外向きに開口する左右方向を向くあり溝が全長に亘って形成されるとともに、長さを前記フレームの左右方向の長さとほぼ同一としたレール部と、前記基部より上下内向きに突出する突部とを有しており、前記横連結杆における突部および前記縦杆の前後において、上下の横連結杆におけるレール部間にパネルを嵌合して取り付けたことを特徴とする間仕切装置。
  2. あり溝を、横連結杆におけるレール部の側端より外側方に向かって開放した請求項1記載の間仕切装置。
  3. 縦杆の前後面より外側における各レール部の前後方向の厚さを、パネルの厚さとほぼ同一とすることにより、パネルの表面と同一面において、パネルの上方と下方にレール部のあり溝が開口するようにした請求項1または2記載の間仕切装置。
  4. 横連結杆における基部の両側端に、左右方向の長さを縦杆の左右幅とほぼ同一とした切り欠きを設け、この切欠きを左右の縦杆に嵌合するようにして、横連結杆を左右の縦杆間に架設した請求項1〜3のいずれかに記載の間仕切装置。
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