JP2010004976A - 吊戸棚 - Google Patents

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Masaharu Tsukiyama
正晴 築山
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Abstract

【課題】十分な固定強度が確実に得られ、物品収納時の荷重に十分に耐えることのできる吊戸棚を提供すること。
【解決手段】対向して配置される天板5および底板6と、天板および底板の左右両端部に配設される一対の側板7、8と、天板、底板および左右の側板の後端側に配設される背板9とから形成された前方に開口する箱体2を備え、背板の裏面側における天板の直下に左右の側板に跨って横方向に延びる後上桟11が配設され、後上桟は、上端面12において天板にダボ結合し、左右の側端面14、15において左右の側板のそれぞれにダボ結合している。
【選択図】図1

Description

本発明は、流し台、洗面化粧台などの上方に配置され、内壁面部に取り付けられる吊戸棚に関する。
たとえば図3に示したように、吊戸棚31については、前方に開口する箱体32を備え、箱体32の前端開口部を開閉する観音式などの扉33が配設されたものが一般的に知られている。箱体32は、対向して配置された天板34および底板35と、天板34および底板35の左右両端部に配設された一対の側板36、37と、天板34、底板35および左右の側板36、37の後端側に配設された背板38とから形成されている。
このような吊戸棚31は、背板38を後方に貫通するねじを内壁面部にねじ込み、流し台、洗面化粧台などの上方の所望の位置に取り付けられ、固定される。取付強度などを考慮して箱体32の内部の所定部位に取付部材が配設され、吊戸棚31の取り付けが一定の品質および精度で行われるような工夫もなされている。しかしながら、内壁面部においてねじ込み位置に下地桟などの構造材が存在しない場合、上記取付部材を通じてねじをねじ込んでもねじが石膏ボードなどの面材を貫通するだけであり、十分な固定強度が得られず、物品収納時の荷重に耐えられないという問題が生ずる。落下などの虞もあり、危険であるため、上記問題の早急な解決が望まれる。
吊戸棚31には、背板38の裏面に、左右の側板36、37に跨って横方向に延びる上桟材39が天板34の直下に配設され、また、同じく左右の側板36、37に跨って横方向に延びる下桟材40が底板35の直上に配設されることがある。しかしながら、上桟材39および下桟材40はともに、天板34、底板35および左右の側板36、37より厚みの薄い背板38を補強するなどのために設けられるものであり、接着およびタッカー留めによって背板38に取り付けられている。したがって、たとえば上桟材39を通じて内壁面部の構造材にねじをねじ込んだとしても、接着およびタッカー留めでは物品収納時の数百kg程度の荷重に耐えることができず、上記問題を解決することができない。
一方、下記特許文献1には、下方向荷重に対する強度を強化させ、荷重を受けても傾いて内壁面との間に隙間が発生しない吊戸棚が記載されている。この吊戸棚では、棚板などを受ける中仕切板を吊戸棚の強度メンバーとするべく、中仕切板の上面と下面とを連結具を介して夫々天板と見上板に固着するとともに、中仕切板の背面が当接する背板の裏面側に壁固定用エレメントを配設し、壁固定用エレメントを連結具を介して天板と見上板とに固着している。
特開平10−5062号公報
しかしながら、特許文献1に記載された吊戸棚は、上記の通り、棚板などを受ける中仕切板を強度メンバーとすることを前提とするものであり、中仕切板が配設されない吊戸棚では壁固定用エレメントが設けられることはないため、図3に例示した一般的な吊戸棚31では下方荷重に対する強度を強化させることができない。
また、吊戸棚を取り付け、固定するためのねじは、壁固定用エレメントを貫通させて内壁面部にねじ込まれるので、ねじのねじ込み位置は中仕切板の配設位置によって決まり、内壁面部の構造に柔軟に対応することができない。したがって、特許文献1に記載された吊戸棚では、図3に例示した吊戸棚31と同様に、十分な固定強度が得られず、物品収納時の荷重に耐えられない場合がある。
さらに、壁固定用エレメントは、長辺部に突設された一対のダボを連結具として天板または見上板に開設されたダボ孔に嵌装して止着されるが、左右の側板には固着されていないため、ねじを通じて壁固定用エレメントに加わる下方荷重を天板または見上板にしか逃がすことができない。したがって、特許文献1に記載された吊戸棚では、中仕切板の存在なしには耐荷重性能を上げることができない。
本発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、十分な固定強度が確実に得られ、物品収納時の荷重に十分に耐えることのできる吊戸棚を提供することを課題としている。
本発明は、上記の課題を解決するために、以下の特徴を有している。
第1の発明は、対向して配置される天板および底板と、天板および底板の左右両端部に配設される一対の側板と、天板、底板および左右の側板の後端側に配設される背板とから形成された前方に開口する箱体を備えた吊戸棚において、背板の裏面側における天板の直下に左右の側板に跨って横方向に延びる後上桟が配設され、後上桟は、上端面において天板にダボ結合し、左右の側端面において左右の側板のそれぞれにダボ結合していることを特徴としている。
第2の発明は、上記第1の発明の特徴において、後上桟には、上端面に複数のダボが上方に突出して配設されるとともに、左右の側端面に複数のダボが外側方に突出して配設され、天板の後端部下側および左右の側板の後端部内側にダボに対向するダボ孔が形成され、それぞれのダボ孔にダボが嵌入してダボ結合することを特徴としている。
上記第1の発明によれば、背板の裏面側における天板の直下に左右の側板に跨って横方向に延びる後上桟が配設されているので、内壁面部の構造に応じて適当な位置に後上桟を通じてねじを内壁面部にねじ込むことができる。このため、固定強度を十分に高めることができ、物品収納時の荷重に耐えることができる。
また、後上桟は、上端面において天板にダボ結合し、左右の側端面において左右の側板のそれぞれにダボ結合しているので、ねじを通じて後上桟に加わる荷重を天板および左右の側板の三方に分散させることができる。このため、固定位置にとらわれることなく固定強度は十分に高まり、耐荷重性能が向上する。
上記第2の発明によれば、後上桟には、上端面に複数のダボが上方に突出して配設されるとともに、左右の側端面に複数のダボが外側方に突出して配設されている。また、天板の後端部下側および左右の側板の後端部内側にダボに対向するダボ孔が形成されている。そして、それぞれのダボ孔にダボが嵌入してダボ結合する。このため、上記第1の発明の効果に加え、吊戸棚の組立に際してあらかじめ後上桟を天板にダボ結合させておくことができ、左右の側板の組立時に後上桟を左右の側板にダボ結合させることができる。したがって、従前の組立プロセスに変更を加えずに箱体を組み立てることができ、組立性に支障が生じない。
図1は、本発明の吊戸棚の一実施形態を示した分解斜視図である。図2は、図1に示した吊戸棚の点線円内の拡大断面図である。
図1に示したように、吊戸棚1は、図3に例示したこれまでの一般的な吊戸棚31と同様に、前方に開口する直方体状の箱体2を備え、箱体2の前端開口部を開閉する観音式の扉3が配設されている。扉3は、下端部に取っ手4を備えている。取っ手4は前方に開口し、前端部において上方に折れ曲がり、掛片41が形成されている。物品の収納および取り出し時には、開口42から指を入れ、掛片41に引っ掛けて取っ手4を操作することができる。取っ手4は扉3の下端部に配設されていることから、吊戸棚1が流し台、洗面化粧台などの上方に取り付けられるものであっても、物品の収納および取り出し時の扉3の開閉を容易に行うことができる。
箱体2は、対向して配置された天板5および底板6と、天板5および底板6の左右両端部に配設された一対の側板7、8と、天板5、底板6および左右の側板7、8の後端側に配設された背板9とから形成されている。背板9は、図2にも示したように、天板5、底板6および左右の側板7、8の後端から若干前方寄りに配置されている。天板5の後端部下側および底板6の後端部上側には、それぞれ、横方向に延びる直線状の溝10が形成され、溝10は、天板5および底板6において対向している。また、左側の側板7の後端部右側および右側の側板8の後端部左側にも、それぞれ、縦方向に延びる直線状の溝10が形成されている。溝10は、左右の側板7、8において対向するとともに、天板5および底板6に形成された溝10に端縁においてそれぞれ連通している。溝10は、互いに連通し、矩形状に配置され、溝10の内部に背板9の四周端縁部が挿入されている。
また、吊戸棚1では、背板9の裏面側における天板5の直下に後上桟11が配設されている。後上桟11は左右の側板7、8に跨って横方向に延び、吊戸棚1の間口方向に全体に延びている。後上桟11には、上端面12に上方に突出する円柱状のダボ13が配設され、左右の側端面14、15に外側方に突出する同様なダボ13が配設されている。上端面12においてダボ13は、後上桟11の長さ方向の中央部に1つ配設されるとともに、この中央部のダボ13から同一間隔で後上桟11の左右両端部に1つずつ配設されている。上端面12には合計3つのダボ13が配設されている。左右の側端面14、15においてダボ13は、後上桟11の幅方向の中央部に1つ配設されるとともに、この中央部のダボ13から同一間隔で後上桟11の上下両端部に1つずつ配設されている。左右の側端面14、15には合計3つずつのダボ13が配設されている。たとえば、後上桟11の上端面12および左右の側端面14、15の所定の位置に凹部を形成し、後上桟11とは別体として作製したダボ13をその一端部を凹部に差し込み、嵌合させることによって取り付けることができる。この他、ダボ13は、後上桟11と一体的に形成することも可能である。また、ダボ13の数は、後上桟11を天板5および左右の側板7、8に安定して取り付けることができる限り、特に限定されず、複数であればよく、配設位置は、ダボ13の数に応じて適宜に設定することができる。
天板5および左右の側板7、8の後端部には、背板9の後方に位置する部分にダボ13に対向するダボ孔16が形成されている。具体的には、天板5の後端部下側に、後上桟11の上端面12に配設されたダボ13に対向するダボ孔16が3つ形成されている。また、左右の側板7、8の後端部内側に、後上桟11の左右の側端面14、15に配設されたダボ13にそれぞれ対向するダボ孔16が3つずつ形成されている。それぞれのダボ孔16にダボ13が嵌入することによりダボ結合が実現され、後上桟11は、上端面12において天板5にダボ結合し、左右の側端面14、15において左右の側板7、8のそれぞれにダボ結合する。こうして、吊戸棚1では、後上桟11が箱体2に取り付けられている。
取り付けられた後上桟11は、図2に示したように、後端面17を、天板5の後端面18および左右の側板7、8の後端面と同一平面上または若干前方に配置させることができる。このような配置は、後上桟11の厚みを背板9の裏面から天板5の後端面18および左右の側板7、8の後端面までの長さ以内にすることにより実現される。後上桟11の後端面17が天板5の後端面18および左右の側板7、8の後端面と同一平面上または若干前方に配置することにより、がたつきなく安定して吊戸棚1を内壁面部に取り付け、固定することができ、また、固定状態の吊戸棚1の外観が良好となる。
さらに、吊戸棚1には、左右の側板7、8に跨って横方向に延びる後下桟19が底板6の直上に配設されている。後下桟19は、後上桟11と異なり、底板6および左右の側板7、8にダボ結合していない。接着およびタッカー留めによって背板9に取り付けられ、背板9を補強している。吊戸棚1の高さ方向の寸法が比較的長い場合には、後上桟11と後下桟19との間に後下桟19と同様な後中桟を1本以上適当な間隔において背板9に接着およびタッカー留めによって取り付けることができる。後下桟19および後中桟についても、後端面が底板6の後端面および左右の側板7、8の後端面と同一平面上または若干前方に配置させることができる。
上記の通りの吊戸棚1は、図2に示したように、箱体2の内部において、後上桟11が配設されている背板9の上端部の正面側からねじ20をねじ入れ、後上桟11を貫通させ、内壁面部21にねじ込むことにより、流し台、洗面化粧台などの上方の所望の位置に取り付け、固定される。
吊戸棚1では、後上桟11は、背板9の裏面側における天板5の直下に左右の側板7、8に跨って横方向に延び、間口方向の全体に延びている。このため、内壁面部21の構造に応じて、下地桟などの構造材が配設されている適当な位置にねじ20を内壁面部21にねじ込むことができる。このことから、吊戸棚1の固定強度を十分に高めることができ、物品収納時の荷重に耐えることができる。強度不足にともなう落下などの危険性は解消される。
また、吊戸棚1では、後上桟11は、上端面12において天板5にダボ結合し、左右の側端面14、15において左右の側板7、8のそれぞれにダボ結合している。このため、ねじ20を通じて後上桟11に加わる荷重を天板5および左右の側板7、8の三方に分散させることができる。このような天板5および左右の側板7、8の三方への荷重の分散によって、固定位置にとらわれることなく吊戸棚1の固定強度は十分に高まり、耐荷重性能が向上する。
さらに、吊戸棚1では、後上桟11には、上端面12に3つのダボ13が上方に突出して配設されるとともに、左右の側端面14、15に3つのダボ13が外側方に突出して配設されている。また、天板5の後端部下側および左右の側板7、8の後端部内側にダボ13に対向するダボ孔16が形成されている。そして、それぞれのダボ孔16にダボ13が嵌入してダボ結合する。このため、吊戸棚1の組立に際してあらかじめ後上桟11を天板5にダボ結合させておくことができ、左右の側板7、8の組立時に後上桟11を左右の側板7、8にダボ結合させることができる。したがって、従前の組立プロセスに変更を加えずに箱体2を組み立てることができ、吊戸棚1の組立性に支障が生じない。
なお、吊戸棚1は、本発明の一実施形態であって、本発明が吊戸棚1によって限定されることはない。たとえば、箱体2の形状や大きさ、扉3の有無、開閉方式、取っ手4の構造などの細部については様々な態様を本発明は包含する。
本発明の吊戸棚の一実施形態を示した分解斜視図である。 図1に示した吊戸棚の点線円内の拡大断面図である。 公知の一般的な吊戸棚を示した斜視図である。
符号の説明
1 吊戸棚
2 箱体
5 天板
6 底板
7、8 側板
9 背板
11 後上桟
12 上端面
13 ダボ
14、15 側端面
16 ダボ孔

Claims (2)

  1. 対向して配置される天板および底板と、天板および底板の左右両端部に配設される一対の側板と、天板、底板および左右の側板の後端側に配設される背板とから形成された前方に開口する箱体を備えた吊戸棚において、背板の裏面側における天板の直下に左右の側板に跨って横方向に延びる後上桟が配設され、後上桟は、上端面において天板にダボ結合し、左右の側端面において左右の側板のそれぞれにダボ結合していることを特徴とする吊戸棚。
  2. 後上桟には、上端面に複数のダボが上方に突出して配設されるとともに、左右の側端面に複数のダボが外側方に突出して配設され、天板の後端部下側および左右の側板の後端部内側にダボに対向するダボ孔が形成され、それぞれのダボ孔にダボが嵌入してダボ結合することを特徴とする請求項1に記載の吊戸棚。
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