JP4813149B2 - 雑誌架 - Google Patents

雑誌架 Download PDF

Info

Publication number
JP4813149B2
JP4813149B2 JP2005313290A JP2005313290A JP4813149B2 JP 4813149 B2 JP4813149 B2 JP 4813149B2 JP 2005313290 A JP2005313290 A JP 2005313290A JP 2005313290 A JP2005313290 A JP 2005313290A JP 4813149 B2 JP4813149 B2 JP 4813149B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door body
door
translucent plate
plate
magazine rack
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005313290A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007117385A (ja
Inventor
隆雅 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2005313290A priority Critical patent/JP4813149B2/ja
Publication of JP2007117385A publication Critical patent/JP2007117385A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4813149B2 publication Critical patent/JP4813149B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Description

本発明は、雑誌等の収納用として用いられる複数の前扉付きの雑誌架に関する。
従来、筺体内に上下多段に棚板を架設し、筺体の前面開口部に、多数の前扉を、開口部を閉塞する閉塞位置から下端を前上方に持ち上げてほぼ水平とした後、後方に押し込むことにより、上段の棚板の下に収納することができ、閉扉時には、前扉の前面に最新刊の雑誌等を装着して展示でき、かつ前扉の後方の空間内には、バックナンバーの雑誌等を収納しうるようにした雑誌架がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−355131号公報
しかし、特許文献1に記載されているものは、前扉が金属板で構成されているため、前扉の後方を見ることができず、筺体内に収納されている雑誌等の収納物を確認するためには、その都度前扉を開かなければならず、面倒である。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、前扉を開くことなく、後方の収納物を確認することができるとともに、組み立てが容易であり、しかも体裁のよい雑誌架を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1)棚板により上下に仕切られた筐体の前面に、前扉を、ほぼ上下方向に向けて、前記筐体の前面を閉塞する閉塞位置と、前記筺体内にほぼ水平に収納して筺体の前面を開放する開放位置とに移動可能として設けた雑誌架において、前記前扉を、中央部に開口を設けた扉本体と、この扉本体の前面に、前記開口を閉塞するように取り付けた透光板とにより構成し、かつ左右方向を向く棒材の両端を後方に向けて折曲して形成され、一端を、扉本体の一側部の中位部に、かつ他端部を、扉本体の他側部の下部に止着することにより、透光板の前面に立て掛けた雑誌等の転倒を防止する支杆と、前記支杆の両端と扉本体とを、それらの間に透光板を挟んで締着する締着手段と、前記扉本体の上部に、前方に向けて屈曲して形成され、前記透光板の上端部と係合する下向き鉤形の上部係止片とを備えるものとする。
(2)上記(1)項において、扉本体の下端に、前方に突出することにより、雑誌等を受支する受け板を取り付け、この受け板に透光板の下端を当接させて支持する。
(3)上記(2)項において、受け板に、上向きの切起し片を設け、この切起し片の後面に、透光板の下端部前面を係止させる。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、支杆の中間部を正面視へ字状に屈曲する。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、透光板を、半透明の材料により形成する。
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、扉本体の周縁部に対応した透光板の周縁部に、縁取り装飾を施す。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
請求項1記載の発明によると、開口を設けた扉本体の前面に、開口を閉塞するように透光板を取り付けてあるので、前扉により内部の収納雑誌を塵埃等から保護することができるとともに、前扉を開けることなく、透光板を透して内部の収納雑誌を確認することができ、しかも体裁がよい。
また、支杆の両端と扉本体と透光板とを、締着手段により共締めして、簡単に一体化することができるので、組み立て作業が容易である。
さらに、透光板の前面に立て掛けた雑誌等を、扉本体の下部に向かう支杆の斜め上方から出し入れし易く、また、透光板の左右の側部を、高さを異ならせて、扉本体に締着することができる。
請求項2記載の発明によると、扉本体の下端の受け板を利用して透光板の下端を安定的に支持することができる。
請求項3記載の発明によると、受け板の切起し片に透光板の下端部前面を係止させることにより、受け片の下端の前方への動きを阻止することができる。
請求項記載の発明によると、支杆の中間部を正面視へ字状に屈曲してあるので、透光板の前面に立て掛けた雑誌等を、扉本体の下部に向かう支杆の斜め上方から出し入れし易やすい。
請求項記載の発明によると、透光板を半透明の材料により形成してあるので、透光板を透して収納雑誌を確認することができるとともに、金属製の扉本体をソフトにカバーし、見栄えをよくすることができる。
請求項記載の発明によると、透光板の周縁部に縁取り装飾を施してあるので、その装飾により、扉本体を体裁よく隠すことができ、見栄えをよくすることができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の雑誌架の一実施形態を示す正面図、図2は図1のII−II線に沿う縦断側面図である。
雑誌架の筐体(1)内は、複数の棚板(2)により上下方向に多段状に仕切られ、筐体(1)の前面開口部(3)には、複数の前扉(4)が、以下に説明するようにして、左右方向に並べて取り付けられている。
すなわち、棚板(2)及び筐体(1)における天板(1a)の下面には、前後方向を向くレール(5)が片面または両面に固着されたレールブラケット(6)が取り付けられており、前扉(4)の裏面の上部に左右方向を向く軸線まわりに回転可能として設けられたローラ(7)が、レール(5)に前後方向に移動可能として支持され、かつ案内されている。
前扉(4)は、図2に矢印(A)で示してあるように、棚板(2)の下方に、棚板(2)とほぼ平行をなすように収納された開放位置から、同図の矢印(B)に示してあるように、想像線で示すほぼ水平位置に引き出した後、前端を下向き回動させて、矢印(C)で示す閉塞位置まで、及びその逆方向に移動させることができるようになっている。
図3は、前扉の分解斜視図、図4は、前扉の正面図、図5は、図4の右側面図である。
図3に示すように、前扉(4)は、前部に開口(4c)が形成された枠状の扉本体(4a)と、この扉本体(4a)の前面に取り付けられた透光板(4b)とにより構成されている。扉本体(4a)の上部には、下向き鉤形の上部係止片(8)が、前方に向けて折曲形成され、両側部には、側部支持片(9)(9)が後方に向けて折曲形成されている。側部支持片(9)(9)の内側にはブラケット(10)が固着され、このブラケット(10)のねじ孔(11)に、上記ローラ(7)の軸(7a)が螺着されている。
扉本体(4a)の下端には、雑誌やその他の書籍、またはその他の陳列品(以下雑誌等という)の下端を受ける受け板(12)が、その後端両側に形成した上向きの取付片(13)を、扉本体(4a)の側部支持片(9)(9)の後面に溶接し、かつ受け片(12)の後部中央に上向きに折曲形成した後部係止片(14)を、扉本体(4a)の下端部後面に溶接することにより、取り付けられている。
受け片(12)における後部係止片(14)より前方の左部には、透光板(4b)の下端部前面に当接するようにした上向きの切起し片(15)が設けられている。
透光板(4b)は、扉本体(4a)とほぼ同形状のもので、透明材料でもよいが、後方が透けて見える程度の、例えば乳白色等の半透明材料により形成するのが好ましい。この透光板(4b)は、その上端を、上部受け片(8)の下面に係合し、かつ下端を、切起し片(15)の後面に当接するようにして、受け片(12)上に載置し、以下のようにして、支杆(16)とともに、締着手段(17)をもって、扉本体(4a)の前面に、共締めされている。
支杆(16)は、前扉(4)の前面に立て掛けた雑誌等を囲んで、その前方への倒れを防止するためのもので、左右方向を向く棒材の中間部(16a)を正面視へ字状に屈曲し、その両端部を後方に向けて折曲形成した後向片(16b)(16b)の後端に、それより小径の雄ねじ部(16c)(16c)を連設したものよりなっている。
扉本体(4a)と透光板(4b)との左側部の中位部と右側部の下部とには、雄ねじ部(16c)(16c)が挿通しうる貫通孔(18)(18)(19)(19)が穿設されており、それらの貫通孔(18)(18)と貫通孔(19)(19)とを整合させて、支杆(16)の雄ねじ部(16c)(16c)をそれらに挿通し、各雄ねじ部(16c)の後端部にナット(20)を螺合して、締め付けることにより、支杆(16)の後向片(16b)(16b)の後端とナット(20)との間に、透光板(4b)と扉本体(4a)とを挟んで締着してある。すなわち、雄ねじ部(16c)とナット(20)とからなる締着手段(17)により、支杆(16)と透光板(4b)とを、扉本体(4a)に共締めしてある。
このように、支杆(16)の中間部(16a)を、正面視へ字状に屈曲し、支杆(16)の左端を、扉本体(4a)の左側部の中位部に、かつ支杆(16)の右端を、扉本体(4a)の右側部の下部に止着したことにより、透光板(4b)の前面に立て掛けた雑誌等を、扉本体(4a)の下部に向かう支杆(16)の右半部から斜め上方へ出し入れし易く、また、透光板の左右の側部を、高さを異ならせて、扉本体に締着することができる。
なお、支杆(16)の中間部(16a)を、直線状のものとして、その右端を、透光板(4b)を介して、扉本体(4a)の右側部の下部または中位部に止着してもよい。
受け片(12)の右側部に、左側部における切起し片(15)と同様の切起し片を設けていないのは、右方の締着手段(17)により、透光板(4b)の右下部を扉本体(4a)に締着するためであるが、ここにも、切起し片(15)と同様の切起し片を設けてもよい。
透光板(4b)の周縁部には、扉本体(4a)の前面形状に対応した部分に、例えばパンチングボード状、またはその他の模様の縁取り装飾(21)を施してある。これによって、扉本体(4a)が透けて見えることをカムフラージュすることができ、見栄えがよくなる。
以上のように、本発明によると、扉本体(4a)の前面に透光板(4b)を設けてあるので、筺体(1)内に収納した雑誌等を塵埃等から保護することができるとともに、前扉(4)を開けなくても、透光板(4b)を透して内部の収納雑誌等を確認することができる。
本発明の雑誌架の一実施形態の一部を省略して示す正面図である。 図1のII−II線に沿う縦断側面図である。 前扉の分解斜視図である。 前扉の正面図である。 図4の右側面図である。
(1)筺体
(1a)天板
(2)棚板
(3)前面開口部
(4)前扉
(4a)扉本体
(4b)透光板
(4c)開口
(5)レール
(6)レールブラケット
(7)ローラ
(7a)軸
(8)上部係止片
(9)側部支持片
(10)ブラケット
(11)ねじ孔
(12)受け板
(13)取付片
(14)後部係止片
(15)切起し片
(16)支杆
(16a)中間部
(16b)後向片
(16c)雄ねじ部
(17)締着手段
(18)(19)貫通孔
(20)ナット
(21)縁取り装飾

Claims (6)

  1. 棚板により上下に仕切られた筐体の前面に、前扉を、ほぼ上下方向に向けて、前記筐体の前面を閉塞する閉塞位置と、前記筺体内にほぼ水平に収納して筺体の前面を開放する開放位置とに移動可能として設けた雑誌架において、
    前記前扉を、中央部に開口を設けた扉本体と、この扉本体の前面に、前記開口を閉塞するように取り付けた透光板とにより構成し、かつ
    左右方向を向く棒材の両端を後方に向けて折曲して形成され、一端を、扉本体の一側部の中位部に、かつ他端部を、扉本体の他側部の下部に止着することにより、透光板の前面に立て掛けた雑誌等の転倒を防止する支杆と、
    前記支杆の両端と扉本体とを、それらの間に透光板を挟んで締着する締着手段と、
    前記扉本体の上部に、前方に向けて屈曲して形成され、前記透光板の上端部と係合する下向き鉤形の上部係止片
    とを備えることを特徴とする雑誌架。
  2. 扉本体の下端に、前方に突出することにより、雑誌等を受支する受け板を取り付け、この受け板に透光板の下端を当接させて支持したことを特徴とする請求項1記載の雑誌架。
  3. 受け板に、上向きの切起し片を設け、この切起し片の後面に、透光板の下端部前面を係止させたことを特徴とする請求項2記載の雑誌架。
  4. 支杆の中間部を正面視へ字状に屈曲たことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の雑誌架。
  5. 透光板を、半透明の材料により形成したことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の雑誌架。
  6. 扉本体の周縁部に対応した透光板の周縁部に、縁取り装飾を施したことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の雑誌架。
JP2005313290A 2005-10-27 2005-10-27 雑誌架 Expired - Fee Related JP4813149B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005313290A JP4813149B2 (ja) 2005-10-27 2005-10-27 雑誌架

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005313290A JP4813149B2 (ja) 2005-10-27 2005-10-27 雑誌架

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007117385A JP2007117385A (ja) 2007-05-17
JP4813149B2 true JP4813149B2 (ja) 2011-11-09

Family

ID=38141879

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005313290A Expired - Fee Related JP4813149B2 (ja) 2005-10-27 2005-10-27 雑誌架

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4813149B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5026889B2 (ja) * 2007-08-17 2012-09-19 株式会社イトーキ キャビネット

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0344471U (ja) * 1989-09-05 1991-04-25
JP3196910B2 (ja) * 1993-02-05 2001-08-06 東陶機器株式会社 ガラス扉及びガラス扉付き家具
JP2002136365A (ja) * 2000-11-02 2002-05-14 Okamura Corp 雑誌等収納用キャビネット
JP2002327579A (ja) * 2001-04-27 2002-11-15 Ibiden Co Ltd 開閉扉
JP2002357049A (ja) * 2001-05-30 2002-12-13 Okamura Corp キャビネット等における扉の案内装置
JP2003339493A (ja) * 2002-05-27 2003-12-02 Commons Co Ltd カーナビゲーション展示スタンド
JP2004223007A (ja) * 2003-01-23 2004-08-12 Matsushita Electric Works Ltd 収納庫

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007117385A (ja) 2007-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD543547S1 (en) Small cantilever mount with a tilt mechanism for a flat panel display
JP2021108818A (ja) 棚板支持装置及び棚構造
JP4813149B2 (ja) 雑誌架
JP2010004976A (ja) 吊戸棚
JP4518815B2 (ja) 収納棚およびそれを備える実験台
JP2007135954A (ja) 物品棚装置
USD544540S1 (en) Journal case
JP5231261B2 (ja) 什器における棚板支持構造
KR200444622Y1 (ko) 수납트레이의 패널 체결장치
JP5143530B2 (ja) 書棚
JP2007151695A (ja) 棚板とブラケットとの連結構造
JP2006212177A (ja) 商品陳列装置
JP5243276B2 (ja) 上下のキャビネットの連結構造
JP4202727B2 (ja) 両面傾斜型陳列棚
JP7355499B2 (ja) 物品載置体の支持構造
JP5658047B2 (ja) 壁面体
JP4377163B2 (ja) 棚装置における中仕切りの取付構造
JP2006204872A (ja) 天板付き家具
JP5503369B2 (ja) 組立式陳列装置
JPH09135758A (ja) 偏平物品陳列用什器の端カバー取付構造
JP6093803B2 (ja) キャビネット
JP2007117191A (ja) 見出し部材の取付構造
JP2024057411A (ja) 什器
JP2019076187A (ja) 陳列什器
JP2005076410A (ja) 間仕切パネル装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080930

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110201

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110401

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110823

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110824

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140902

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees