JP4518815B2 - 収納棚およびそれを備える実験台 - Google Patents

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本発明は、前後左右の支柱に、棚板を高さ調整可能として、着脱自在に取り付けた収納棚、およびそれを備える実験台に関する。
従来、研究室、実験室等で使用されている実験台においては、作業台となる机の上部に試薬や実験器具を収納する収納棚を備えたものが広く用いられている。この種の実験台に使用される収納棚においては、収納物が実験の形態、種類等により異なるため、棚板を支柱に対して着脱自在に取り付け、収納物に応じて、棚板の取り付け位置を変更できるようにしたものがある(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開2000−167418号公報 特開2000−189264号公報
特許文献1および2に記載されている収納棚は、棚板を支柱に着脱自在に取り付け、収納物に応じて、棚板の取り付け位置を変更できるようになっているが、棚板の前部は開放されたままで、閉塞できない構造であるため、ほこり等の侵入が避けられず、また、棚板上に載置した収納物の落下の危険もある。これを防止するため、前部の開口部に扉を有する箱体を、ブラケット等を介して支柱に取り付けるようにした収納棚も知られているが、この構造では、箱体の寸法は製作時に決定されているため、収納物に対応して種々の寸法の箱体を製作しておかなければならないという問題がある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、高さ位置変更可能に取り付けた棚板上の空間の前面を閉塞することにより、ほこりの侵入や収納物の落下を防止しうるキャビネット状の収納スペースを簡易に形成しうるようにした収納棚、およびそれを備える実験台を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 前後左右の支柱の上端部に天板を設けるとともに、前記支柱の上下方向の中間部に、複数の棚板を高さ調節可能として取り付けた収納棚において、上下に隣接する複数の棚板間、または天板と棚板の間の前面に、扉を開閉自在、かつ着脱可能に取り付けることにより、上下に隣接する複数の棚板と、その間の前面に取り付けられた扉とによって形成される収納空間の高さを変更可能とする。
(2) 上記(1)項において、上下に対向する1対の棚板の前端部にレールを取り付け、このレールに、引き違い扉を嵌め込むものとする。
(3) 上記(1)または(2)項において、上下に対向する1対の棚板の前端部間における左右方向の中間に、引き違い扉の戸当たりとなる中間支柱を設け、この中間支柱の後部に仕切板を設ける。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、上下に隣接する複数の棚板間の後面に、前面におけるのと同様の扉を、開閉自在、かつ着脱可能に取り付ける。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、棚板の上方における左右または前後に対向する1対の支柱間に、ほぼ水平をなす落下防止バーを着脱自在に架設する。
(6)上記(5)項において、前後に対向する支柱の対向面に設けた複数の係合孔のいずれかに、各棚板、またはそれを支持するブラケットに設けた係止片を係止するとともに、他の係合孔に、落下防止バーの端部を支持するブラケットに設けた係止片を係止する。
(7)上記(1)〜(6)項のいずれかに記載の収納棚の前面または前後面に、机を、その天板の上方より収納棚が上方に突出するようにして、かつ背面が収納棚に接するようにして配設して実験台とする。
(8)上記(7)項において、収納棚を、机の天板の高さと同じ高さとしたベースユニットと、その上に着脱自在に装着したアドオンユニットとからなるものとし、前記アドオンユニットに、棚板と扉を設ける。
(a)請求項1記載の発明によれば、支柱に高さ位置変更可能に棚板を取り付け、各棚板間に扉を着脱可能に取り付けたので、収納物に応じて棚板の高さ位置を変更でき、かつ、棚板の前部開口部を扉で閉塞することにより、収納物をほこりの侵入から保護するとともに、収納物の落下を防止しうるキャビネット状の収納スペースを簡易に形成することができる。
(b)請求項2記載の発明によれば、上下に対向する1対の棚板の前端部にレールを取り付けて引き違い扉を嵌め込むようにしたので、簡単に扉を取り付けることができ、しかも棚板等の高さを変えることにより、必要に応じて上下寸法の異なる扉と容易に交換することができる。
(c)請求項3記載の発明によれば、仕切板で収納空間を左右に分割し、各々の収納空間の前部に扉を取り付けることができるとともに、棚板を補強して、棚板中央部の垂れ下がりを防止することができる。
(d)請求項4記載の発明によれば、棚板の前後両面から、棚板上の収納物品を同様の態様で出し入れすることができ、特に、実験台の中央に配設して使用する場合に便利である。
(e)請求項5記載の発明によれば、落下防止バーにより、棚板上の収納物品の転倒等による落下を防止できるので、扉を開いたままでも、危険な収納物品の落下を未然に防止することができる。
(f)請求項6記載の発明によれば、支柱に設けられた棚板係止用の係合孔を利用して、落下防止バーを簡単に装着することができる。
(g)請求項7記載の発明によれば、実験に使用する危険な試薬や器具等を、棚上に安全に保管することができるとともに、実験の種類や目的に応じて、収納棚のレイアウトを自由に変更することができ、利便性を高めることができる。
(h)請求項8記載の発明によれば、アドオンユニットをベースユニットから取り出して、ベースユニットの上端面と机の天板面とにより、大寸法の平台状の作業面を形成することができる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の収納棚の第1実施形態を備える実験台の斜視図、図2は、同じく、要部の分解斜視図、図3は支柱の拡大斜視図である。
図1および図2に示すように、実験台(A)は、左右方向に並べた2個の収納棚(1)(1)のそれぞれの前後両面に、机(2)(2)を、その背面が収納棚(1)の前面または後面に接するようにして配設したものよりなっている。
各収納棚(1)は、机(2)の天板(3)の高さの箱状のベースユニット(4)と、その上に着脱自在に装着されたアドオンユニット(5)とからなっている。
ベースユニット(4)は、前後左右に配設された4本の支柱(6)と、それらの上下部において、それらの相互間を連結する前後方向および左右方向を向く連結杆(7)(図2にその前後方向のもののみを示す)と、机(2)の天板(3)と等高となるようにして、左右の支柱(6)(6)の上端間に着脱自在に架設されたベース天板(8)と、外側面における前後の支柱(6)(6)間に着脱自在に装着された側面カバー(9)とを備え、内部に電気配線や配管等を収容しうるようになっている。
なお、ベースユニット(4)内に棚板(図示略)を配設したり、ベースユニット(4)を
省略して、アドオンユニット(5)のみを机上に配設することもできる。
アドオンユニット(5)は、前後左右に配設された4本の支柱(10)と、それらの支柱(10)の上端部に固着された天板(11)と、各支柱(10)に高さ調整可能として装着された複数(この例では2枚)の棚板(12)とを備えている。
各支柱(10)は、その下端に設けられた差し込み杆(10a)を、ベースユニット(4)における各支柱(6)の上端に差し込んで適宜ねじ(図示略)止めすることにより、ベースユニット(4)に強固に連結されている。前後に対向する各対の支柱(10)(10)の上端部間および下端部間には、前後方向を向く連結杆(13a)(13b)が架設されている。
図2および図3に示すように、各支柱(10)の前後面には、上下方向を向く縦溝(14)が形成され、この縦溝(14)の奥面にスリット状の係合孔(15)が上下方向に等間隔で形成されている。各支柱(10)の係合孔(15)には、同一高さ位置に、棚板ブラケット(16)が取り付けられている。棚板ブラケット(16)は、水平の受け部(16a)と、受け部(16a)の基端部に形成された係止突起(16b)とからなり、係止突起(16b)を、前後に対向する支柱(10)(10)の対向面に形成された同一高さの係合孔(15)に係止させることにより、受け部(16a)は、収納棚(1)の内方に突出して配置される。この受け部(16a)に棚板(12)が載置されている。
天板(11)と、その直下の棚板(12A)との間、および隣接する上下の棚板(12A)(12B)間の前面および後面に、以下のようにして引き違い扉(17)が取り付けられている。引き違い扉(17)としては、内部が見えるガラス戸が好ましいが、ガラス戸に限定するものではない。
棚板(12A)の下面の前後部に上レール(18)が、その下方の棚板(12B)の上面の前後部に下レール(19)が、それぞれ止ねじ(20)を取付孔(21)にねじ込むことにより固定されている。また、天板(11)の下面の前後部に上レール(18)が、その下方の棚板(12A)の上面の前後部に下レール(19)が、同様にして固定されている。この上レール(18)と下レール(18)との間に、把手(22)付きの引き違い扉(17)が嵌め込まれている。
上記構成により、各棚板(12)上を引き違い扉(17)付きの収納空間(S)とすることができ、この収納空間(S)に、ほこり等を嫌う物品を収納することができる。また、棚板ブラケット(16)の係止位置を別の係合孔(15)に変更すれば、棚板(12)の高さを任意に変更できる。
図4は、本発明の収納棚の第2実施形態の要部分解斜視図である。第2実施形態では、棚板(12)の幅方向中央部の前後に、中間支柱(23)が取付ブラケット(24)を介して取り付けられ(図では前部のみ示している)、上レール(18)および下レール(19)も左右に分割され、この分割された上下レール(18)(19)のそれぞれに、引き違い扉(17)を嵌め込んだものである。なお、前後の中間支柱(23)間に仕切板(図示せず)を取り付けることにより、左右に独立した収納空間を構成することができる。
図5は、本発明の収納棚の第3実施形態を備える実験台の斜視図、図6は、同じく分解斜視図である。
図5に示すように、第3実施形態では、収納空間(S)の前後に左右方向を向く落下防止バー(25)を、側部に前後方向を向く落下防止バー(27)を設けて、収納された物品の落下を防止するようにしてある。
図6に示すように、前後の落下防止バー(25)は、前部ブラケット(26)を介して、側部の落下防止バー(27)は、側部ブラケット(28)を介して支持されている。前部ブラケット(26)は、受け部(29)の側部に係止突起(30)が折曲形成された平面コ字状のもので、落下防止バー(25)の両端を受け部(29)に止ねじ(31)により固着し、係止突起(30)を支柱(8)の内側の係合孔(14)に係止させている。これにより、落下防止バー(25)は、天板(11)と棚板(12A)との間、および棚板(12A)(12B)間であって、引き違い扉(17)の背後に配置される。
また、側部ブラケット(28)は、U字の切込孔(32)を設けた受け部(33)の側部に、係止突起(34)を形成したもので、係止突起(34)を内側の係合孔(14)に係止させ、切込孔(32)に側部の落下防止バー(27)の両端を嵌め込んである。なお、側部ブラケット(28)は、前部ブラケット(26)と干渉しないように上または下に位置をずらせている。
この第3実施形態では、引き違い扉(17)に加えて落下防止バー(25)(27)を設けることにより、引き違い扉(17)を開いたままでも、物品の落下が防止できる。なお、この第3実施形態では、前部ブラケット(26)の受け部(29)を、支柱(8)の内側に形成されているチャンネル状の凹溝(35)の前部にまで延長させた構造にしておけば、この凹溝(35)を配線ダクトとして利用する場合、受け部(29)を配線止めとして利用することができる。
図7は、第3実施形態に使用される落下防止バー用のブラケットの変形例であって、このブラケット(36)は、図5に示す前部ブラケット(26)と側部ブラケット(28)が一体化された構造のものである。すなわち、取付孔(37)が形成された受け部(38)が側部に、U字溝(39)が形成された受け部(40)が後部に形成され、受け部(38)と平行に係止突起(41)が形成された平面コ字状のもので、孔(37)に前後の落下防止バー(25)の両端を固定し、U字溝(39)に側部の落下防止バー(27)の両端を嵌め込み、係止突起(41)を係合孔(14)に係止させる。これにより、1個のブラケットで前後および側部の落下防止バー(25)(27)を支持することができる。
以上のように、この実施形態の収納棚は、上下に隣接する複数の棚板(12A)(12B) 間、または天板(11)と棚板(12A)の間の前面に引き違い扉(17)、あるいはそれとともに落下防止バー(25)(27)を着脱自在に取り付けたので、棚板(12)の前部開口部を扉(17)で閉塞することにより、収納物をほこりの侵入から保護するとともに、収納物の落下を防止することができる。なお、扉(17)あるいは落下防止バー(25)(27)を取り付けない状態では、通常のオープンタイプの収納棚としても使用可能である。
本発明の収納棚の第1実施形態を備える実験台の斜視図である。 同じく、要部の分解斜視図である。 同じく、支柱の拡大斜視図である。 本発明の第2実施形態の一部を示す分解斜視図である。 本発明の収納棚の第3実施形態を備える実験台の斜視図である。 同じく、要部の分解斜視図である。 同じく、落下防止バー用のブラケットの変形例を示す斜視図である。
符号の説明
(1)収納棚
(2)机
(3)天板
(4)ベースユニット
(5)アドオンユニット
(6)支柱
(7)連結杆
(8)ベース天板
(9)側面カバー
(10)支柱
(10a)差し込み杆
(11)天板
(12)棚板
(12A)上部の棚板
(12B)下部の棚板
(13)連結杆
(14)縦溝
(15)係合孔
(16)棚板ブラケット
(16a)水平の受け部
(16b)係止突起
(17)引き違い扉
(18)上レール
(19)下レール
(20)止ねじ
(21)取付穴
(22)把手
(23)中間支柱
(24)取付ブラケット
(25)前部の落下防止バー
(26)前部ブラケット
(27)側部の落下防止バー
(28)側部ブラケット
(29)受け部
(30)係止突起
(31)止ねじ
(32)切込孔
(33)受け部
(34)係止突起
(35)凹溝
(36)ブラケット
(37)取付孔
(38)受け部
(39)U字溝
(40)受け部
(41)係止突起

Claims (8)

  1. 前後左右の支柱の上端部に天板を設けるとともに、前記支柱の上下方向の中間部に、複数の棚板を高さ調節可能として取り付けた収納棚において、
    上下に隣接する複数の棚板間の前面に、扉を開閉自在、かつ着脱可能に取り付けることにより、上下に隣接する複数の棚板と、その間の前面に取り付けられた扉とによって形成される収納空間の高さを変更可能としたことを特徴とする収納棚。
  2. 上下に対向する1対の棚板の前端部にレールを取り付け、このレールに、引き違い扉を嵌め込んだことを特徴とする請求項1記載の収納棚。
  3. 上下に対向する1対の棚板の前端部間における左右方向の中間に、引き違い扉の戸当たりとなる中間支柱を設け、この中間支柱の後部に仕切板を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の収納棚。
  4. 上下に隣接する複数の棚板間の後面に、前面におけるのと同様の扉を、開閉自在、かつ着脱可能に取り付けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の収納棚。
  5. 棚板の上方における左右または前後に対向する1対の支柱間に、ほぼ水平をなす落下防止バーを着脱自在に架設したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の収納棚。
  6. 前後に対向する支柱の対向面に設けた複数の係合孔のいずれかに、各棚板、またはそれを支持するブラケットに設けた係止片を係止するとともに、他の係合孔に、落下防止バーの端部を支持するブラケットに設けた係止片を係止したことを特徴とする請求項5記載の収納棚。
  7. 請求項1〜6のいずれかに記載の収納棚の前面または前後面に、机を、その天板の上方より収納棚が上方に突出するようにして、かつ背面が収納棚に接するようにして配設したことを特徴とする実験台。
  8. 収納棚が、机の天板の高さと同じ高さとしたベースユニットと、その上に着脱自在に装着したアドオンユニットとからなり、前記アドオンユニットに、棚板と扉を設けるようにしたことを特徴とする請求項7記載の実験台。
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