JP2020069032A - 天板付什器 - Google Patents
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例えば、特許文献1には、天板の作業面から上方に延びるとともに、前面にブラケット係止用の係止孔を上下方向に複数個備えた棚支柱と、棚支柱の前面に、前方を向くブラケットを介して設けられた棚板と、を備える構成が開示されている。このような構成において、ブラケットは、棚支柱に設けられた複数個の係止孔に対してブラケットの取付位置を変えることで、棚板の高さを変更可能となっている。
本発明は、棚板の上下方向における取付位置の自由度を高め、使い勝手を向上させることが可能な、天板付什器を提供することを目的とする。
この構成によれば、ブラケットの基端部の少なくとも下端部を配線挿通空間部に収容することで、基端部の収容空間(空間部)と配線挿通空間とを共用できる。これにより、配線挿通空間とは別に空間部をわざわざ設ける必要が無く、レイアウト性の向上や、空間部を設置するためのコストの削減を図ることができる。
この構成によれば、ブラケットを板状とすることで、棚板との一体感を高めることができる。また、下辺部が天板の作業面に近接又は当接する位置までブラケットを下げることで、下辺部を天板の作業面に沿わせることができる。これにより、ブラケットにより、棚板の下方空間を天板の幅方向で仕切ることができる。
この構成によれば、支持体の上下方向に設けられた複数の係止孔に対し、ブラケットの係止孔の係止位置を上下方向で選択することで、ブラケット及び棚板の高さを容易に変更することができる。
この構成によれば、側板部の幅方向内側に設けられた棚板支持部で棚板の側端部を支持しつつ、ブラケットの側板部で棚板の側端部を幅方向外側から覆うことで、棚板の側端部とブラケットの接続部分が幅方向外側に露呈するのを抑えることができる。これにより、棚板とブラケットと一体感を高めることができる。
この構成によれば、棚板の上面を仕切体の上端面と上下方向で同じ高さとなるように、ブラケットを支持体に装着すれば、棚板の上面と仕切体の上端面とが連続的に形成される。これにより、棚板の上面に載せた物品を、仕切体の上端面を通して仕切体の反対側に容易に受け渡すことが可能となる。
この構成によれば、棚板を杆体よりも下方に位置させ、棚板の上面が杆体よりも下方の凹部に臨むよう、ブラケットを支持体に装着すれば、棚板と仕切体の凹部との間に、前後方向の隙間が形成される。この隙間を通して、棚板上に載置する機器の配線等を挿通させることができ、利便性が高まる。
一方、仕切体の上端面は、杆体の上端面によって形成されることになる。棚板の上面を仕切体の上端面(杆体の上端面)と上下方向で同じ高さとなるように、ブラケットを支持体に装着すると、棚板と杆体との隙間が小さくなり、棚板の上面と杆体の上端面とが連続的に形成される。
図1〜図3に示すように、天板付什器1は、什器本体10と、仕切パネル(仕切体)20と、棚板装置30と、を備えている。ここで、本実施形態の天板付什器1は、例えば、仕切パネル20を挟んだ一方の側と他方の側とにそれぞれ天板12が設けられ、複数の利用者が対面して利用できる対面式となっている。以下の説明において、仕切パネル20を挟んで一方の側と他方の側とを結ぶ方向を対向方向Da、床面Fに直交する鉛直方向を上下方向Dv、対向方向Da及び上下方向Dvに直交する方向を幅方向Dwとする。
図3〜図5に示すように、仕切パネル20は、天板12上に設けられている。仕切パネル20は、一対の支持体21と、上部杆体(杆体)22と、パネル23と、を備えている。
図6に示すように、支持体21は、支持体本体24と、外部カバー25と、を備えている。支持体本体24は、平面視矩形で筒状をなした角形鋼材からなる。支持体本体24において、対向方向Da両側の装着面24fには、複数の係止孔26がそれぞれ形成されている。図1に示すように、複数の係止孔26は、上下方向Dvに間隔をあけて設けられている。図6に示すように、これら複数の係止孔26は、装着面24fにおいて、幅方向Dwの中央部に配置されている。各係止孔26は、装着面24fを対向方向Daに貫通し、上下方向Dvに長い縦長のスリット状に形成されている。
このような支持体21の上端部は、図示しないキャップにより閉塞されている。
パネル23は、板状で、光透過性を有した樹脂材やガラス材、又は光透過性を有さない金属材や樹脂材、木材等から形成されている。
一対のブラケット31は、天板12の幅方向Dwに間隔をあけて設けられている。各ブラケット31は、基端部31aが支持体21に対して上下方向Dvに位置変更可能に装着される。
図7、図8に示すように、ブラケット31は、基端部31aを支持体21に装着した状態で、基端部31aから先端部31bに向かって、対向方向Daに沿って支持体21から離間する方向に延びている。ブラケット31は、例えば板金材料からなり、側板部33と、棚板支持部34と、下部突出部35と、係止爪36、37(図7参照)を有している。
係止爪36は、基端部31aの上部に設けられている。係止爪36は、ブラケット31の基端部31aから対向方向Daの内側に突出する突出基部36aと、突出基部36aの先端から上方に向かって突出する上向片36bとを一体に備えている。
図9に示すように、係止爪36、37は、支持体21に設けられた複数の係止孔26に対し、上下方向Dvで選択的に係止させることができる。
ブラケット31を支持体21に装着するには、基端部31aに対して先端部31bが斜め上方に位置するように傾斜させた状態(図9において、二点鎖線Laで示した状態)で、まず、係止爪36を、支持体21の係止孔26に挿入する。このとき、係止爪36の上向片36bが係止孔26を通過した後、ブラケット31の先端部31bを下げる。すると、図9において、二点鎖線Lbに示すように、下側の係止爪37の下向片37bが係止孔26に挿入される。その後、図9中に、実線Lcで示すように、ブラケット31の基端部31aを、支持体21の装着面24fに突き当てることで、係止爪36の突出基部37aが係止孔26の内側に挿入された状態となる。しかる後、ブラケット31を下方にスライドさせると、係止爪37の下向片37bが、係止孔26の下側で、支持体21の内周面21iに突き当たる。また、係止爪36の上向片36bも、係止孔26の上側で、支持体21の内周面21iに突き当たる。これにより、ブラケット31の基端部31aが、支持体21に強固に固定される。
このような棚板32は、板金加工により形成することができる。
ブラケット31の支持体21に対する上下方向Dvの取付位置を異ならせるには、上下方向Dvに複数が形成された係止孔26に対する、ブラケット31の係止爪36,37の係止位置を変更する。
図10に示すように、棚板32を上部杆体22よりも下方に位置させるよう、ブラケット31を支持体21に装着することができる。この状態で、仕切パネル20が、棚板32の上面32tよりも上方に突出する。これにより、棚板32の上面32tに載せた物品が仕切パネル20側に脱落するのを抑えることができる。また、この状態で、棚板32において仕切パネル20に対向する対向面32xは、上部杆体22よりも下方のパネル23(凹部28)に臨む。これにより、棚板32の対向面32xとパネル23との間に、対向方向Daの隙間Xが形成される。この隙間Xを通して、棚板32上に載置する機器の配線等を挿通させることができる。
このような構成によれば、棚板32を支持するブラケット31の基端部31aの少なくとも下端部が、天板12の作業面12fに対して下方に窪む空間部16に収容されることで、ブラケット31の基端部31aにおける上下方向Dvの長さを確保しつつ、ブラケット31及び棚板32を、より低い位置まで下げることができる。これにより、ブラケット31における棚板32の支持強度を確保しつつ、棚板32の上下方向Dvにおける取付位置の自由度を高めて、使い勝手を向上させることが可能となる。
このような構成によれば、ブラケット31の基端部31aの少なくとも下端部を配線挿通空間16sに収容することで、基端部31aの収容空間(空間部16)と配線挿通空間16sとを共用できる。これにより、配線挿通空間16sとは別に空間部16をわざわざ設ける必要が無く、レイアウト性の向上や、空間部16を設置するためのコストの削減を図ることができる。
このような構成によれば、ブラケット31を板状とすることで、棚板32との一体感を高めることができる。
しかも、本実施形態では、ブラケット31が、棚板32の上面32tに沿う上辺部33tと、上辺部33tの鉛直下方において上辺部33tと平行に延びる下辺部33bと、下辺部33bの基端部31a側から下方に突出し、空間部16に挿入可能とされた下部突出部35と、を備える構成とした。
この構成によれば、下辺部33bが天板12の作業面12fに近接又は当接する位置までブラケット31を下げることで、下辺部33bを天板12の作業面12fに沿わせることができる。これにより、ブラケット31により、棚板32の下方空間を天板12の幅方向Dwで仕切ることができる。
このような構成によれば、支持体21の上下方向Dvに設けられた複数の係止孔26に対し、ブラケット31の係止孔26の係止位置を上下方向Dvで選択することで、ブラケット31及び棚板32の高さを容易に変更することができる。
このような構成によれば、側板部33の幅方向Dw内側に設けられた棚板支持部34で棚板32の側端部32sを支持するとともに、側板部33で側端部32sを幅方向Dw外側から覆うことで、棚板32の側端部32sとブラケット31の接続部分が幅方向Dw外側に露呈するのを抑えることができる。これにより、棚板32とブラケット31と一体感を高めることができる。
このような構成によれば、棚板32の上面32tを仕切パネル20の上端面20tと上下方向Dvで同じ高さとなるようにブラケット31を支持体21に装着すれば、棚板32の上面32tと仕切パネル20の上端面20tとが連続的に形成される。これにより、棚板32の上面32tに載せた物品を、仕切パネル20の上端面20tを通して後方(仕切パネル20に対して棚板32が設けられた側と反対側)に、容易に受け渡すことが可能となる。
このような構成によれば、棚板32の上面32tが仕切パネル20の上端面20t(上部杆体22の上端面22t)と上下方向Dvで同じ高さとなるように、ブラケット31を支持体21に装着すると、棚板32と上部杆体22との隙間が小さくなり、棚板32の上面32tと上部杆体22の上端面20tとが連続的に形成される。
一方、棚板32を上部杆体22よりも下方に位置させ、棚板32が上部杆体22よりも下方の凹部28に臨むよう、ブラケット31を支持体21に装着すれば、棚板32と仕切パネル20の凹部28との間に、対向方向Daの隙間Xが形成される。この隙間Xを通して、棚板32上に載置する機器の配線等を挿通させることができ、利便性が高まる。
例えば、上述した実施形態では、ブラケット31の下部突出部35が挿入される空間部16として、配線挿通空間16sを例示したが、これに限らない。配線挿通空間16sとは別に、ブラケット31の下端部が挿入可能な空間部16を設けてもよい。また、配線挿通空間16sを備えない場合であっても、天板12の作業面12fよりも下方に窪み、ブラケット31の下端部が挿入可能な空間部16を設けてもよい。
また、上述した実施形態では、ブラケット31は、側板部33を備えて板状をなすようにしたが、これに限らない。基端部31aから先端部31bに向かって、棚板32の下面に沿って延びる部分と、基端部31aから下方に向かって延びる部分(下部突出部35)とを設けて、側面視L字状としてもよい。これ以外にも、ブラケット31の形状、構成については適宜変更することができる。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上述した実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上述した各変形例を適宜組み合わせてもよい。
10 什器本体
12 天板
12f 作業面
16 空間部
16s 配線挿通空間
20 仕切パネル(仕切体)
21 支持体
22 上部杆体(杆体)
24f 装着面
26 係止孔
28 凹部
31 ブラケット
31a 基端部
31b 先端部
32 棚板
32s 側端部
32t 上面
32x 対向面
33 側板部
33b 下辺部
33t 上辺部
34 棚板支持部
35 下部突出部
36,37 係止爪
Da 対向方向
Dv 上下方向
Dw 幅方向
Claims (7)
- 上方を向く作業面を有する天板を備えた什器本体と、
前記天板の幅方向に間隔をあけて一対設けられるとともに、前記作業面よりも上方に突出する支持体と、
基端部が一対の前記支持体に対してそれぞれ上下方向に位置変更可能に装着され、前記基端部から先端部に向かって前記支持体から離間する方向に延びるブラケットと、
一対の前記ブラケット上に支持され、上面に物品を載置可能な棚板と、を備え、
前記什器本体のうち、前記ブラケットの前記基端部に上下方向で対向する部分には、前記作業面に対して下方に窪み、前記ブラケットの前記基端部の少なくとも下端部を収容可能な空間部が形成されている天板付什器。 - 前記空間部は、前記天板の前記作業面よりも下方において配線を挿通させる配線挿通空間部である
請求項1に記載の天板付什器。 - 前記ブラケットは、前記作業面に直交する面内に位置する板状に形成され、
前記棚板の上面に沿う上辺部と、
前記上辺部の下方において前記上辺部に沿って延びる下辺部と、
前記基端部において、前記下辺部から下方に突出するとともに、前記空間部に挿入可能とされた下部突出部と、を備える
請求項1又は2に記載の天板付什器。 - 前記支持体には、前記ブラケットの前記基端部が装着される装着面に、上下方向に間隔をあけて複数の係止孔が形成され、
前記ブラケットは、前記基端部に、複数の前記係止孔に対して選択的に係合可能な係止爪を有する
請求項1から3のいずれか一項に記載の天板付什器。 - 前記ブラケットは、
前記棚板に対して幅方向外側に位置し、前記棚板の幅方向外側の側端部を覆う側板部と、
前記側端部の上端よりも下方において前記側板部に対して前記棚板の幅方向内側に突出するとともに、前記側端部を下方から支持する棚板支持部と、を備える
請求項1から4のいずれか一項に記載の天板付什器。 - 一対の前記支持体の間には、前記天板の幅方向に連続する仕切体が設けられ、
前記ブラケットは、前記棚板の上面が前記仕切体の上端面と上下方向で同じ高さとなる位置で前記支持体に装着可能とされている
請求項1から5のいずれか一項に記載の天板付什器。 - 前記仕切体は、
一対の前記支持体の上端部間で前記天板の幅方向に延びる杆体と、
前記杆体の下方において、前記杆体よりも前記棚板から離間する方向に窪む凹部と、を備える
請求項6に記載の天板付什器。
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