JPH0515425A - 収納装置 - Google Patents
収納装置Info
- Publication number
- JPH0515425A JPH0515425A JP15468991A JP15468991A JPH0515425A JP H0515425 A JPH0515425 A JP H0515425A JP 15468991 A JP15468991 A JP 15468991A JP 15468991 A JP15468991 A JP 15468991A JP H0515425 A JPH0515425 A JP H0515425A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- rail
- support
- storage device
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 収納部5をレール2に沿って摺動し、任意の
位置に固定することができる収納装置を提供する。 【構成】 長手方向に固定部1を並設してなるレール2
に、被固定部3を有する支持具4を摺動自在に設け、固
定部1と被固定部3とを固定し、支持具4に収納部5を
取り付け、任意の固定部1と被固定部3とを固定するこ
とができるため、支持具4に取り付けた収納部5をレー
ル2に沿って摺動し、任意の位置に固定することができ
るものである。
位置に固定することができる収納装置を提供する。 【構成】 長手方向に固定部1を並設してなるレール2
に、被固定部3を有する支持具4を摺動自在に設け、固
定部1と被固定部3とを固定し、支持具4に収納部5を
取り付け、任意の固定部1と被固定部3とを固定するこ
とができるため、支持具4に取り付けた収納部5をレー
ル2に沿って摺動し、任意の位置に固定することができ
るものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁面6に設けられる収
納装置に関するものである。
納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】第4図に示すように、壁面6に水平方向
にビス固定してなるレール2に、支持具4を摺動自在に
設け、支持具4の上端面に棚板7を載置し、支持具4と
棚板7とをビスにより固定してなる収納装置が知られて
いる。
にビス固定してなるレール2に、支持具4を摺動自在に
設け、支持具4の上端面に棚板7を載置し、支持具4と
棚板7とをビスにより固定してなる収納装置が知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
ては、支持具4に固定した棚板7をレール2に沿って水
平方向に摺動して任意の位置で使用することができるも
のである。
ては、支持具4に固定した棚板7をレール2に沿って水
平方向に摺動して任意の位置で使用することができるも
のである。
【0004】しかしながら、この収納装置においては、
レール2に固定部1が設けられておらず、かつ支持具4
に被固定部3が設けられておらず、レール2と支持具4
とを固定することができないものである。
レール2に固定部1が設けられておらず、かつ支持具4
に被固定部3が設けられておらず、レール2と支持具4
とを固定することができないものである。
【0005】このため、この収納装置においては、棚板
7に略水平方向の外力が加わると、棚板7が水平方向に
移動し、収納物が落下する恐れがある。
7に略水平方向の外力が加わると、棚板7が水平方向に
移動し、収納物が落下する恐れがある。
【0006】そこで本発明は、上記従来の技術における
問題を解決するために発明されたものであり、すなわち
その課題は、収納部5をレール2に沿って摺動し、任意
の位置に固定することができる収納装置を提供すること
である。
問題を解決するために発明されたものであり、すなわち
その課題は、収納部5をレール2に沿って摺動し、任意
の位置に固定することができる収納装置を提供すること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の収納装置におい
ては、長手方向に固定部1を並設してなるレール2に、
被固定部3を有する支持具4を摺動自在に設け、固定部
1と被固定部3とを固定し、支持具4に収納部5を取り
付けてなるものであり、任意の固定部1と被固定部3と
を固定することができるものである。また、固定部1お
よび被固定部3としては、ピン等を差し込んで固定でき
るもの、嵌合して固定できるもの等である。また、支持
具4としては、レール2に摺動自在に設けられ、表面側
に棒体、フック等を突設してなるものである。また、収
納部5としては、棚板7、キャビネット8等が用いられ
る。なお、レール2においては、水平方向、鉛直方向の
何れに設けても良いものである。
ては、長手方向に固定部1を並設してなるレール2に、
被固定部3を有する支持具4を摺動自在に設け、固定部
1と被固定部3とを固定し、支持具4に収納部5を取り
付けてなるものであり、任意の固定部1と被固定部3と
を固定することができるものである。また、固定部1お
よび被固定部3としては、ピン等を差し込んで固定でき
るもの、嵌合して固定できるもの等である。また、支持
具4としては、レール2に摺動自在に設けられ、表面側
に棒体、フック等を突設してなるものである。また、収
納部5としては、棚板7、キャビネット8等が用いられ
る。なお、レール2においては、水平方向、鉛直方向の
何れに設けても良いものである。
【0008】
【作用】本発明の収納装置においては、任意の固定部1
と被固定部3とを固定することができるため、支持具4
に取り付けた収納部5をレール2に沿って摺動し、任意
の位置に固定することができるものである。
と被固定部3とを固定することができるため、支持具4
に取り付けた収納部5をレール2に沿って摺動し、任意
の位置に固定することができるものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明を、図面に示した実施例に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
【0010】第1図の収納装置は、本発明の一実施例
で、長手方向に固定部1を並設してなるレール2に、被
固定部3を有する支持具4を摺動自在に設け、固定部1
と被固定部3とを固定し、支持具4に収納部5を取り付
けてなるものである。レール2としては、室内側を開放
した断面略コ字状に形成されているとともに、開口上端
縁が上方に、開口下端縁が下方にそれぞれ延設され、上
部延設片9には、固定ピン10を挿入する挿入孔11が
長手方向に並設されているものである。支持具4として
は、裏面側を開放した断面略コ字状に形成されていると
ともに、開口上端縁が下方に、開口下端縁が上方にそれ
ぞれ延設され、表面側の上端付近には、レール2の挿入
孔11に対応する位置に小孔12が形成され、表面側の
中央付近には、円筒状の棚受棒13が突設されているも
のである。収納部5としては、後端を開放した略コ字状
に形成された芯材14の表裏面に化粧板15を設けた棚
板7からなり、左右両端に位置する芯材14の後端に、
棚受棒13より僅かに大径の支持孔16を穿設してなる
ものである。この収納装置においては、レール2を壁面
6に水平方向に固定し、レール2の側端より支持具4を
摺動自在に係合し、固定ピン10を小孔12と挿入孔1
1とに挿通して任意の位置に棚板7の支持孔16に合わ
せて支持具4を固定し、支持具4の棚受棒13に棚板7
の支持孔16を嵌挿してなるものであり、固定ピン10
により任意の位置に固定することができるとともに、棚
板7を支持具4にビス等で固定することなく支持するこ
とができるものである。
で、長手方向に固定部1を並設してなるレール2に、被
固定部3を有する支持具4を摺動自在に設け、固定部1
と被固定部3とを固定し、支持具4に収納部5を取り付
けてなるものである。レール2としては、室内側を開放
した断面略コ字状に形成されているとともに、開口上端
縁が上方に、開口下端縁が下方にそれぞれ延設され、上
部延設片9には、固定ピン10を挿入する挿入孔11が
長手方向に並設されているものである。支持具4として
は、裏面側を開放した断面略コ字状に形成されていると
ともに、開口上端縁が下方に、開口下端縁が上方にそれ
ぞれ延設され、表面側の上端付近には、レール2の挿入
孔11に対応する位置に小孔12が形成され、表面側の
中央付近には、円筒状の棚受棒13が突設されているも
のである。収納部5としては、後端を開放した略コ字状
に形成された芯材14の表裏面に化粧板15を設けた棚
板7からなり、左右両端に位置する芯材14の後端に、
棚受棒13より僅かに大径の支持孔16を穿設してなる
ものである。この収納装置においては、レール2を壁面
6に水平方向に固定し、レール2の側端より支持具4を
摺動自在に係合し、固定ピン10を小孔12と挿入孔1
1とに挿通して任意の位置に棚板7の支持孔16に合わ
せて支持具4を固定し、支持具4の棚受棒13に棚板7
の支持孔16を嵌挿してなるものであり、固定ピン10
により任意の位置に固定することができるとともに、棚
板7を支持具4にビス等で固定することなく支持するこ
とができるものである。
【0011】なお、本発明の収納装置においては、第2
図に示す実施例の如きであっても良いものである。すな
わち、この実施例の収納装置は、長手方向に固定部1を
並設してなるレール2に、被固定部3を有する支持具4
を摺動自在に設け、固定部1と被固定部3とを固定し、
支持具4に収納部5を取り付けてなるものである。レー
ル2としては、断面略L字状に形成されているととも
に、後端縁が下方に延設され、垂直片17の上端には、
切欠き部18が長手方向に並設されているものである。
支持具4としては、裏面側を開放した断面略コ字状に形
成されているとともに、開口上端縁が下方に延設され、
かつ一方の側部上端縁を下方に延設して垂下片19が形
成され、表面側には、断面略L字状の支持フック20が
突設されているものである。収納部5としては、前面に
扉21を有するキャビネット8からなり、壁面側上端に
略逆U字状の荷受片22を設けてなるものである。この
収納装置においては、レール2を壁面6に水平方向に固
定し、レール2に支持具4を摺動自在に設け、切欠き部
18に垂下片19を嵌め込んで任意の位置にキャビネッ
ト8の幅に合わせて支持具4を固定し、支持具4の支持
フック20にキャビネット8の荷受片22を係止してな
るものであり、支持具4を僅かに上方に持ち上げてレー
ル2に沿って摺動させ、任意の位置に固定することがで
きるとともに、壁面6にビス等の跡が残ることがないも
のである。
図に示す実施例の如きであっても良いものである。すな
わち、この実施例の収納装置は、長手方向に固定部1を
並設してなるレール2に、被固定部3を有する支持具4
を摺動自在に設け、固定部1と被固定部3とを固定し、
支持具4に収納部5を取り付けてなるものである。レー
ル2としては、断面略L字状に形成されているととも
に、後端縁が下方に延設され、垂直片17の上端には、
切欠き部18が長手方向に並設されているものである。
支持具4としては、裏面側を開放した断面略コ字状に形
成されているとともに、開口上端縁が下方に延設され、
かつ一方の側部上端縁を下方に延設して垂下片19が形
成され、表面側には、断面略L字状の支持フック20が
突設されているものである。収納部5としては、前面に
扉21を有するキャビネット8からなり、壁面側上端に
略逆U字状の荷受片22を設けてなるものである。この
収納装置においては、レール2を壁面6に水平方向に固
定し、レール2に支持具4を摺動自在に設け、切欠き部
18に垂下片19を嵌め込んで任意の位置にキャビネッ
ト8の幅に合わせて支持具4を固定し、支持具4の支持
フック20にキャビネット8の荷受片22を係止してな
るものであり、支持具4を僅かに上方に持ち上げてレー
ル2に沿って摺動させ、任意の位置に固定することがで
きるとともに、壁面6にビス等の跡が残ることがないも
のである。
【0012】なお、本発明の収納装置においては、第3
図に示す実施例の如きであっても良いものである。すな
わち、この実施例の収納装置は、長手方向に固定部1を
並設してなるレール2に、被固定部3を有する支持具4
を摺動自在に設け、固定部1と被固定部3とを固定し、
支持具4に収納部5を取り付けてなるものである。レー
ル2としては、室内側を開放した断面略コ字状に形成さ
れているとともに、開口端縁が内方にそれぞれ延設さ
れ、両延設片23、23には、固定ピン10を挿入する
挿入孔11が長手方向に並設されているものである。支
持具4としては、レール2の断面形状に対応して断面矩
形形状に形成され、かつレール2の長手方向に肉厚に形
成され、表面側の両側付近には、レール2の挿入孔11
に対応する位置に小孔12が形成され、表面側の中央付
近には、断面略L字状の支持フック20が突設されてい
るものである。収納部5としては、前面を開口したキャ
ビネット8からなり、壁面側上端に略逆U字状の荷受片
22を設けてなるものである。この収納装置において
は、レール2を壁面6に鉛直方向に固定し、レール2の
上端より支持具4を摺動自在に嵌め込み、固定ピン10
を小孔12と挿入孔11とに挿通して任意の高さ位置に
支持具4を固定し、支持具4の支持フック20にキャビ
ネット8の荷受片22を係止してなるものであり、固定
ピン10により任意の高さ位置に固定することができる
ものである。
図に示す実施例の如きであっても良いものである。すな
わち、この実施例の収納装置は、長手方向に固定部1を
並設してなるレール2に、被固定部3を有する支持具4
を摺動自在に設け、固定部1と被固定部3とを固定し、
支持具4に収納部5を取り付けてなるものである。レー
ル2としては、室内側を開放した断面略コ字状に形成さ
れているとともに、開口端縁が内方にそれぞれ延設さ
れ、両延設片23、23には、固定ピン10を挿入する
挿入孔11が長手方向に並設されているものである。支
持具4としては、レール2の断面形状に対応して断面矩
形形状に形成され、かつレール2の長手方向に肉厚に形
成され、表面側の両側付近には、レール2の挿入孔11
に対応する位置に小孔12が形成され、表面側の中央付
近には、断面略L字状の支持フック20が突設されてい
るものである。収納部5としては、前面を開口したキャ
ビネット8からなり、壁面側上端に略逆U字状の荷受片
22を設けてなるものである。この収納装置において
は、レール2を壁面6に鉛直方向に固定し、レール2の
上端より支持具4を摺動自在に嵌め込み、固定ピン10
を小孔12と挿入孔11とに挿通して任意の高さ位置に
支持具4を固定し、支持具4の支持フック20にキャビ
ネット8の荷受片22を係止してなるものであり、固定
ピン10により任意の高さ位置に固定することができる
ものである。
【0013】
【考案の効果】上述の如く、本発明の収納装置において
は、支持具4に取り付けた収納部5をレール2に沿って
摺動し、任意の位置に固定することができるため、収納
部5が外力により移動することがなく、収納物の落下等
の危険を防止することができるものである。
は、支持具4に取り付けた収納部5をレール2に沿って
摺動し、任意の位置に固定することができるため、収納
部5が外力により移動することがなく、収納物の落下等
の危険を防止することができるものである。
【図1】本発明の一実施例である収納装置を示す斜視図
である。
である。
【図2】本発明の別の実施例である収納装置を示す斜視
図である。
図である。
【図3】本発明の別の実施例である収納装置を示す斜視
図である。
図である。
【図4】本発明の従来例である収納装置を示す斜視図で
ある。
ある。
1 固定部 2 レール 3 被固定部 4 支持具 5 収納部 6 壁面 7 棚板 8 キャビネット 9 上部延設片 10 固定ピン 11 挿入孔 12 小孔 13 棚受棒 14 芯材 15 化粧板 16 支持孔 17 垂直片 18 切欠き部 19 垂下片 20 支持フック 21 扉 22 荷受片 23 延設片
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 長手方向に固定部1を並設してなるレー
ル2に、被固定部3を有する支持具4を摺動自在に設
け、固定部1と被固定部3とを固定し、支持具4に収納
部5を取り付けてなる収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15468991A JPH0515425A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15468991A JPH0515425A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 収納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0515425A true JPH0515425A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15589782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15468991A Pending JPH0515425A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0515425A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009165654A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Kokuyo Co Ltd | 天板及び天板付家具 |
JP2013042864A (ja) * | 2011-08-23 | 2013-03-04 | Panasonic Corp | 棚板装置及び棚板支持構造 |
JP2020178945A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 橋本 拓也 | 棚板 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP15468991A patent/JPH0515425A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009165654A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Kokuyo Co Ltd | 天板及び天板付家具 |
JP2013042864A (ja) * | 2011-08-23 | 2013-03-04 | Panasonic Corp | 棚板装置及び棚板支持構造 |
JP2020178945A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 橋本 拓也 | 棚板 |
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